錦織圭選手の大活躍に同年代の方は刺激を受けたのではないでしょうか？そこで！本日はあなたが最近刺激を受けた事を大募集致します！

例えば．．．

「同僚が早くも出世することが決まり刺激受けました！」

「後輩なのに先に結婚することになり刺激受けました！」

「凡ミスでキレられ最近怒られてなかったので刺激受けました！」

今の自分を奮起するべく、刺激を受けたことならどんなことでもOKです！





本部長「働いても国家資格をとれと、途中で指令が出たりするんですね。38歳、何かを取得しようという思いも薄れかけていた頃、そういう事もあるんですね」

浜崎秘書「頑張ってくださいねー！」

本部長「＜うっかりタロちゃん＞一緒に頑張っていきましょう！」





本部長「本当に十分な二刀流ですよ。仕事ともうひとつの何かを手に入れようと。相手はベイブルースとかですからね（笑）。大谷選手立派ですよね、記録もそうですけどお客さんもいっぱい集めてますからね。里さんも出来ると思いますよ」

浜崎秘書「やれば出来ますよ！」

本部長「僕は仕事以外はさぼりがちで、自分のケツ叩いてやらないといけない毎日ですよ。頑張っていきましょう！」





本部長「25歳くらいですかね〜。平成生まれの彼氏彼女ね、浜崎さんは俺よりだいぶ下だからあるんじゃない？」

浜崎秘書「無いですよ〜」

本部長「年上しか興味ないか！（笑）」

浜崎秘書「そんな事ないですよ〜〜！もう話すのやです（笑）」

本部長「別にいいですよ（笑）金がないと興味ないからね。やっぱり、若い男の人の方がいいのかな？」

浜崎秘書「私の一つ上の先輩が、10個下の彼氏が出来た、すっごいはしゃいでましたよ（笑）」

本部長「それで足とか踏んだんでしょ（笑）。確かにね、若い方がいい、そりゃそうか！」



本部長「確かに行きたいですね。せっかくですから完成前に行って、完成してからも行きたい、両方見ておきたいですよね」

浜崎秘書「ぜひね〜、実際に現地で見たいですね」

本部長「いや〜、ガウディさんも天才でございますよ。井上さんの作品にも刺激を受けますしね、ジョーダンとスラムダンクに影響を受けてバスケを始めた人も多いですよね。当時の同世代の方は井上さんには相当な刺激を受けたんでしょうね」




【プロフィール】
SAKEROCKのトロンボーン奏者であるハマケンこと、浜野謙太を中心にジェイムス・ブラウンから流れをくむファンクを日本に在りながら再認識しようと2007年に結成。また浜野さんは音楽業以外にもドラマや映画バラエティにCMなどにも多数出演し独自のキャラクターは大きな人気を得ています。9月3日にメジャー1stアルバム『笑うな』をリリースしました。

本部長「『ロッキー4』の映画の中で、試合の前にジェームス・ブラウンが歌うシーンがありますよね？小学生ながら、なんちゅうかっこよさだと思いました。こういうジャンルの音楽を矢てる方は日本の中にいると思うけど、なかなかメジャーの方には行きにくいんですか？」

在日ファンク「やっぱり本格派を求められるんですよね。アメリカでやってる、そのままのカッコ良さ。ストイックな方で見られるので、エンターテイメントの方向に向かないと思うんですよね」

本部長「日本人でも聴いてたらテンション上がりますよね」

在日ファンク「上がりますよね！何でみんな聴かないのかなと思うんですよ。もっとシェアが増えてもいいと思いますよ」

本部長「昨日は洗濯物をたたみながら肩揺らしてましたよ」

在日ファンク「そういう事でしょ！？」

本部長「昨日は飲まない日と決めていたんですけど、聴いてたら我慢出来なくて0時過ぎに缶ビール開けちゃいましたよ（笑）」

在日ファンク「そういう事でしょ！？」

本部長「ただね、在日ファンクさんに関しては、歌詞を聞けば聞くほど、ふざけてんのかと思う歌詞もありますよ。『爆弾こわい』とかふざけてるでしょ！？（笑）」

在日ファンク「聞き捨てならないですね！僕は本気でやってますよ！」

本部長「今回アルバム『笑うな』を聴かせていただいて、びっくりしたのが浜野さんが作詞作曲をされているんですよね。他のメンバーさんはどうなんですか？」

在日ファンク「最初はわからないですよ（笑）。だんだんと一緒にやっていくうちに、じわじわ、曲の意味というか、リズムに乗った言葉のパワーだけが浸透してくるんですよ。そこなんですよね。色々意味を込めてるんでしょうけど、そういうのを排してもリズムと一緒にガンガン体に入ってくる、浜野謙太の作るファンクの特徴かなと思いますよ」

本部長「確かに、繰り返す事によって言葉の持つパワーが来ますし。僕は吉本でブサイク芸人として扱われているので、「脈」っていう曲とかもね。実は、持ってる哀愁と力強さとか、色々なものが「脈」にはありますよね」

在日ファンク「やしろさん、切実になり過ぎです（笑）びっくりしました（笑）」

本部長「けっこうビリビリ来てたりとかね。ふざけた感じの曲とか、踊りたくなる、テンション上がる曲が「恥ずかしい」という曲、これね、英語に訳して海外に持っていってもらいたいくらいですよ」

在日ファンク「いや、いやいやいや、駄目です！駄目です！」

本部長「僕はアメリカの10代か20代の子が、聴いてる感じもカッコいいなと思ったんですよ」

在日ファンク「だから日本語でやりましょうよと思うんですよ。向こうの奴らも訳して聴くはずだから、「いいこと言ってるな、日本人は！」みたいに。洋楽も僕らそうじゃないですか。実は裏にこういうメッセージ性があって、日本人はこうやって使うんだこの言葉をみたいな、そういう苦労をしてほしいですね（笑）」





本部長「確かに稼いでるけど、若いからさ、何て言ったらいいのか分からないけど、芦田愛菜ちゃんが稼いでて、小学生の子が「私、稼げてない」って落ち込まれたら、良いんだよと思うし。これから準備に段階だからね（笑）」

浜崎秘書「そうですよ、これからですよ！（笑）」

本部長「確かにね、自分と同じ生年月日の同級生で、その有名人の人とかは気になりますよね。あっちゃんが頑張れば頑張る程、＜karen＞さんも刺激を受け続けるわけですよね。これは前田敦子さんも頑張ってください！という、僕らからのお節介みたいなメッセージです（笑）。＜karen＞さん、頑張ってください！」



本部長「良いお話ですね、本当に。孫が出来たらディズニーランド連れていく為に、まだまだ頑張るぞと、本当にカッコいいなと思います。自分の家族の中に刺激を受けれる人がいるっていうのは、素敵な事ですね。刺激を受けたなと言える精神状態をずっと続けていける事が、仕事に関しても、生きる事に関しても大事な事なのかなと思いました。何か悔しい思いをした時、今日聞いてて卑屈になりそうになった方がいましたら、それは逆に頑張れる魂が残っている事だと思います！「大化の改新」それを始めた中大兄皇子、なんと、その時19歳です！」