ということでマンボウアニキこと、本部長がどんな悩みにも背中を押しちゃいます!
例えば...
「ガソリンスタンドの女子店員に惚れたが想いを伝えるべきか決められない」
「超欲しいTシャツの値段が2万円…。買うべきか決められない」
「上司の鼻毛が365日出ているがもう出会って4年、今さら言うべきか決められない・・・」
背中を押してほしい事ならどんな些細な事でもOKです!マンボウアニキの胸に飛び込めー!
「私の背中を押して欲しいことは、海外に行く決心ができないことです。国内の場合、友人と予定が合わなければ、躊躇なく一人旅をします。これまで、日本の全47都道府県一人で巡りましたが、まだ日本からは出たことがありません。海外旅行に行こうと友人を誘うも、お互いの仕事柄、休みがなかなか合わず実現しません。ならば、一人で行ってしまおうかとも考えてはいますが、スリの話や、何かあった場合の言葉が通じないリスクを考えたら、なかなか一人で行く決心ができません。でも、日本にはない風景、食べ物、文化があると思うと行きたくて仕方ありません!!このまま、日本からは出られず人生終わるなんて考えたくないです!どうか、ビビリな私の背中を押してください!!」
本部長「僕が初めて海外に行ったのは、20代になってからでした。すごい価値観が変わったし、日本の狭さ、また広さを確認しましたね。人間の素晴らしさとか、視野が広くなったり、局部が見れたり。毎回行く度にに上がってる気がします」
浜崎秘書「書き込みで仰ってる様に、海外に行きたいと思ってるんですよね」
本部長「いいですよ。じゃあ、ずっと日本にいたらいいじゃないですか!<クレッシェンド>さん、海外禁止!どうっすか?悔しいでしょ?だって、行っていいんですもん、一人だって。ぜひ、海外に飛び立ってください!ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。 本日の案件ですが、私は最近スカロケの公開放送を見に行くのが趣味になりつつあります。 そこで、渋谷までの定期券を買おうか迷っています。 今のところ多ければ月曜から木曜まで毎日でも通ってしまう程です。 でもこれからは仕事や用事、体調によっては行けない日も増える様な気がして定期券を買うか迷ってます。 マンボウアニキ、どうしたらいいですかね?」
本部長「定期券買わなくていいです!ラジオって職場で聞いていただいたりとか、忙しくて聞けない時は、全然大丈夫なんですよ。生活の中で、月〜木で来るのってけっこう大変ですよ(笑)」
浜崎秘書「とても、嬉しい事ですよね〜(笑)」
本部長「定期を買うと、行かないと!ってなっちゃうから、来たいタイミングでいいんですよ(笑)」
「本部長、浜崎秘書、社員の皆様お疲れ様です。 さて、マンボウ案件ですか。 僕かなりのビビリで正直女性に声を掛けるだけで足がガクガク・ブルブルしちゃいます。この前のヤクルト戦で秘書に声を掛ける時も足がすくんでました。そんな僕が今年同級生の結婚式で久しぶりに会った女性に勇気を出して連絡先を交換してもらいましたが、いざ食事にでも誘おうと思っても「どうせ断られるだろう」とか「トークも下手だし、俺と話してもつまらないだろう」とか「良い印象持たれないだろう」とかいろいろ考えちゃって連絡出来ません。 自分のビビリ具合に自分で情けなくなります。 本部長、お願いします。背中押してくださ〜い」
本部長「ここにちょっとしたデータがあるんですけど、最近では草食系を超えて、絶食系男子というのがあるそうですね。大丈夫ですよ!うちの秘書なんて、年収3000万円以下の男性とは話さないんですから」
浜崎秘書「ちょっとやめてくださいよ!まだいとこいるんだから〜(笑)」
本部長「お姉さんはね、東京でも元気よ!(笑)。そんな秘書に話しかけられたんだから大丈夫!男はよくある話ですよ。そもそも全部断られると思っておきましょう。何かしないと、物事は動かないですからね。失敗したら、次の確率が上がるなんですもん。駄目だったら、1000回誘えばいいの、それでフラれた事を周りの人に話すのは訓練ですよ。フラれた話を周りにするのが、男の遊びの一番カッコいいとこ!ガンガン誘っちゃって下さい!」
「やしろ本部長、浜崎秘書暑い中お疲れ様です。 ここ何日かお休みが続くので、せっかくなんでヒッチハイクで遠方に行こうと思います!…と決心まではついたものの、人見知りと引っ込み思案すぎてなかなか実行に移せずに引きずってます(´・ω・`)なのでそんな自分に背中を押して押してもらえないでしょうかお願いします。あともしその時に誰か乗せてくれる人とかいたら大歓迎です←」
本部長「ヒッチハイクの時にね、このスカロケを聴いてる人がいて、<しろー>さんと名前書いておけば、気付くかもしれないですね。ただね、事件にだけ巻き込まれないで欲しいと思いますよ」
浜崎秘書「本部長は、ヒッチハイク経験はありますか?」
本部長「初めてやったのが19歳ですね。大学の合宿に寝坊して、バスに乗れなかったんです。合宿所まで20キロ手前で電車とかがなくなって、紙とペンを借りてヒッチハイクしましたね。それで、カップルの方に乗せてもらえたんですよ」
浜崎秘書「大成功だったんですね」
本部長「20代でもありましたね。新潟から4台乗り換えました。フェスに行きたくて、新潟までは仕事で行ってたんだけど、移動するお金がなかったから、後輩のポイズン吉田がヒッチハイクしませんかと言ってね。本当にね、日本って良い人が多いです。そういう時に話すのって、緊張するけど、飛び込んでみたら、こういう会話が出来るんだとか、こういう人がいるんだとか思いますよ。人見知りってよく言われるけど、全員が人見知りですよ。そんな事は気にしなくていい、どんどん広げちゃってください!」
本日の特別講師は、シンガーソングライターの大森靖子さんです!
【プロフィール】
弾き語りを基本スタイルに活動する、新少女世代言葉の魔術師。レーベルや事務所に所属しないまま自主での作品リリースを重ね、耳の早い音楽ファンの間で話題を集め、今年の9月にメジャーデビューが決定!さらに大のハロヲタとしても有名でフライデーで連載も抱えるなど、まさに無双モード中のシンガーソングライターです。そして、この夏のパルコ コーポレートキャンペーン「SPECIAL IN YOU.」のイメージキャラクターに選ばれています。
本部長「プロフィールに「好き」と「嫌い」がたくさん書いてありますが、宇宙が嫌いですか?」
大森「わからない事って、恐いじゃないですか。自分ではわかるわけがないから恐いんですよね。宇宙っぽい音楽の代表で、スピッツがあるじゃないですか。やっぱり、音楽を作るためにも、聴いて勉強してたんですよ」
本部長「宇宙感ありますよね。僕の聞いた話だと、ブラックホールの向こうにぴったり同じ世界があるらしいですよ」
大森「こわーい!ちょっとー、秘書は何でそんなにエロいんですか(笑)」
本部長「ちょっと外のファンの方、僕に説明書をください(笑)。色々と話題がありますよね。フェスでファンとキスをしたとか(笑)」
大森「私、フェスは嫌いなんですよ。何であんな炎天下の下で聴かないといけないのか、しかも、私は弾き語りですからね。出たくないと言ったんですけど、宣伝の為に出て下さいって」
本部長「会社に入ったという事でね」
大森「全部宣伝のためにやってるので、私は悪くありません!(笑)」
本部長「嫌いなものに「元彼全員」となってますね」
大森「売れれば売れる程、「大森と付き合ってた」みたいに言われるから、そういうのをばっさりと切ったんです。そういうのって無いですか?」
本部長「僕はあんまり気にしないですかね(笑)。岡本太郎さんは、周りから見たら変な事をしたりして、それは若い人を触発するためにしてたんですよね。それくらい、大森さんの作品は刺激的な作品ですよね」
大森「みんな飽きるのが早いから、色んな情報を入れた方がいいんですよ。私がフェスでキスしたなんて、3日もしたら忘れちゃうんですよ。だから、どんどん情報を与えた方がいいんですよ」
本部長「世の中がうるさくなって、言いたい事を発するの難しくなってますよね」
大森「語彙力が減って来てるんですよ。こっちから単語を与えてあげないと書けないという事に繋がってるんですよ」
本部長「こっちから提供していかないといけないんですよね」
大森「最近はいないので、私ぐらいがやればいいのかなと思います」
本部長「楽しませてくれてるわけですね(笑)」
メジャーデビューシングル「きゅるきゅる」が9月18日にリリース!
本日の会議テーマは「マンボウアニキの胸に飛び込め案件〜迷える背中を押してくれ!〜」
「おつかれさまです! マンボウ兄貴に相談です! 私、今月末にライブフェスに遠征します。青森は八戸、八食フェスです。 土日の2日間なんですが、その週末のためだけに髪をド派手に染めるか悩んでおります(笑) つい数年前までの学生時代は、髪の色は1色より2色、2色よりは3色 をモットーに鮮やかな鳥頭をしておりました。 が、就職してからはギリギリお洒落ヘアーで通じるぐらいで抑えております。 ちなみに、ライブはよく行きますが野外フェスというものは初体験です。 私は髪をまた鮮やかに染めてしまっていいんでしょうか? また、何色に染めればいいと思いますでしょうか? マンボウ兄貴、よろしくお願いします!!!」
本部長「ひとまず、いいんです!なんですよ。日本人っていうのは色彩豊かなんですよ。初代は前田慶次先生から始まって、その次が、志茂田景樹先生ですよ」
浜崎秘書「急に飛びましたね(笑)」
本部長「はい、そうなんですよね(笑)。そして、篠原ともえ先生、今はきゃりーぱみゅぱみゅですよね。ヒッチハイクでも思ったんですけど、した人としてない人で、したいなと思ったけどしなかった人との人生って違うんですよね。したいと思った時点で、神様からのギフト的なものなんですよ。良いと思いますよ、やってこい!<ロッキンベイビー>!」
「もともとシンクロが放送開始して以来のTFMリスナーで、スカロケも、勿論放送開始から毎日拝聴していますが、未だに「社員登録」をするか迷っています。放送開始日に社員登録しようと思ったのですが、本名やら住所やら完全な個人情報を入力しないといけないという、ラジオとしては異例のシステムだった為、ちょっとひいてしまい、現在に至ります。番組自体は非常に好きなので、もっと参加していきたいとは思いますが・・・う〜ん、社員登録って面倒だな〜といった感じございます。マンボウさん、こんな意見はいかがなものでしょうか。」
本部長「えー、特にしなくても大丈夫です(笑)という気持ちもありますけど、何でこのスカイロケットカンパニーがアプリも出来たりして、細かく住所とかを聞いてるかと言うと、プレゼントを送る機会が多かったりとか、この番組は働くみなさんの背中を押せる様な番組にしていきたいという事で始まりました。色んな企業とコラボしたり、例えば飲み会開いたりとか。そういう時に皆さんのもとに、確実にこちらからの情報を、詳細を届けたいという事です。登録していただければ、もっと深く遊んでいただけると思います。それは、ほんのちょっと面倒かもしれません。それでこちらは、たくさんのことを提示出来ていけると思います。一緒に深く遊ぶ意味でも、ただ、登録してないで、聴いて下さっている方の方が多くて、その人と付き合いが浅いとは、僕は思っておりません。聴いて下さる事が、まずスタートで、付録みたいなものです。ちょっと僕らと遊んでくれるのであれば、登録していただけたら嬉しいと思います!ハンコ!」
明日の特別講師は、片平里菜さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.HIGH FIVE / 片平里菜
2.とんぼ / 長渕剛
3.SORA feat. カオティック・スピードキング&KYONO / ピエール中野
4.TOKYO Dreamer / Nico Touch The Walls
5.走る / 長渕剛
6.天体観測 / BUMP OF CHICKEN
7.Forever / PUSHIM
8.チョコレイト・ディスコ / ピエール中野
9.きゅるきゅる / 大森靖子
10.愛すべき明日、一瞬と一生を / GReeeeN
11.それぞれのライフ / ケツメイシ
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<花火みて鼻血>
<阪神タイガースファン>
<のらくろ>
<いちのせくれは>
<ミネ>
<たこ焼き猫>
<浜崎秘書の声大好き>
<モリ浜>
<えろたまご>
<こーきち>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【「スカイロケットカンパニー×utility」オリジナルコラボTシャツ社員販売中!】
スカイロケットカンパニーコラボTシャツ!デザインは全部で5種類。ベビーサイズ、キッズサイズから、かなり大きめまで、サイズは各種取り揃えています!
【「スカイロケットカンパニー×utility」Tシャツ販売サイト】
【UTILITY - ユーティリティ原宿】
秘書・浜崎美保の「おねだりBOX」が完成〜〜!
今回も「株式会社松田モデル」さんに作製していただきました!
皆さんの名刺、お待ちしてまーす!