でも若い世代だって主張したい事はあるんです!
そんな、職場で発言権はないけど、言いたい事はあるとモヤモヤしている世代のあなた!若者じゃなくても、立場的にいろいろ言えないあなた!
どんな事でもかいまいません。スカロケでおもいっきり主張しませんか?
例えば...
「おい上司!下働きはもちろんやるから1個仕事まかせてくれ!」
「おい会社!残業はいくらでもするから、残業代は出してくれ!!」
「無駄話ばっかりの会議なら、早めに終わりません?」
などなど、たくさんの書き込み、お待ちしています!
「本部長、秘書、社員のみなさんこんにちは! 徳島からradikoで聴いてます! 若者から物申したいことは、 わたしは就活生です!働く気は沢山あるのに、社会の働かせてくれるハードル高過ぎだよ! です。もっと景気よくなれよ〜 (´;ω;`)」
本部長「阿部さんお願い致しますよという事で、働く場所が無い、就職先のハードルが高過ぎると。何でそんなにハードルあげるんだと、怒っておりますよ。ラジコで聞いてくれていて、ありがたいですね」
浜崎秘書「ありがとうございます〜!」
本部長「今は、ラジコなどを使って、全国で聞いてくれてる方もいますからね。今日はハイカラさんのように、バンバン言いましょう!理屈じゃねーんだよ!と、「若者たち2014」は昨日の見ました?」
浜崎秘書「昨日は見れてないんですよ〜、前々回までですね」
本部長「視聴率が良くないらしいんですよ(笑)。それがね、悔しい!いいドラマだと思ってて、見てると怒られてるようで苦しくなっちゃいますよ。理屈じゃない、愛が大事なんだと思いますよ。一番大事にしないといけないのは、隣の人だと思います。怒ってる若者たちがたくさんいますよ!」
「若いとかそういうの関係なく、若者の考え方に素直に共感したら、相手が年下だからとかプライド持たずに素直に若者を尊敬できる、そんな大人がもっと増えて欲しいし、私もそんな大人になりたい。自分のほうが上司だから、人生の先輩だから、年上だから、とドヤ顔で主張してくる人は無理ですね。あとことあるごとにゆとりゆとり言う人も無理ですね。そもそも若者が望んでゆとり世代になったわけでもないので、言われても困りますね(^_^;)」
本部長「そうですよね、大人たちが教育とかを勝手にいじった挙げ句、それを使えねーとか言われたら、冗談じゃねーという話ですよね。立場関係無しに、人が喋ってる事をどれが本質かというのを見抜ける、目と耳を持つ事が本当に大事だと思います!」
浜崎秘書「うんうん!」
「やしろ本部長!浜崎秘書!社員のみなさま!お疲れさまです!! 実は今日は私の誕生日なんです(≧∇≦)b 友達と会いながら聴きます♪ 今日の議題、若者の主張ですが…若くても腰痛に悩まされます! 若いからって力が余ってるわけではありません(ToT) 以上です!」
本部長「なんか違うんだよな〜、少し!(笑)。わかる!若いからって誰もが健康なわけじゃないですよね(笑)。何よりも誕生日おめでとう!」
浜崎秘書「ハッピーバースデーーーーー!!!」
本部長「おめでとーー、ハンコ!」
「本部長、秘書様、社員のみなさま! お疲れさまです! まだまだ若輩者の私ですが、仕事にこだわり持ってやっているんだよ!理屈じゃねんだよ! なにもかも一人でできるわけではないことぐらいは知っています。 だけど、自分の頭と体を使って、頑張る人で、私はありたいです。 自分の足で立つ。人に頼りすぎない心を持つ。困った人の役に立つために頭を使う。見返りを求めない。 そうやって頑張って作ったものを、お客さんが気に入ってくれたら、それで最高。 お酒がうまいです。」
本部長「ぺんじーさんだから、書ける文章だと思います。僕もそうだけど、思い描く人間になるのは難しい、思い通り仕事をするのは難しいですよ」
浜崎秘書「思い通りにしていくのは、中々難しい!」
本部長「まだまだ僕ら30代でも未完成だけど、理屈じゃねーんだよと、わかってやってるんだよと、助けてもらわねーといけねーんだよなって事ですよね。わかりますよ!」
本日の特別講師は、シンガーソングライターのSakuさんです!
【プロフィール】
Saku。神奈川県出身の21歳。TOWER RECORDS 渋谷店現役スタッフとして働きながら、シンガー&ワーカーとして、音楽活動されています。今年2月にリリースしたファーストミニアルバム『Bed Room e.p.』が 新人としては異例のセールスを記録。そして、7月にはセカンドミニアルバム『ZOMBIE MORNING E..P』をリリースされました。
本部長「登場とともに素敵な歌声を届けていただきました。スペイン坂スタジオで歌ってどうですか?」
Saku「前回出た時も歌わせていただいて、やっぱり緊張しますね、生演奏って(笑)」
本部長「全然アイドリング無しの状態からでしたからね(笑)。二回目の出演という事で、ゾンビモーニング、素敵な歌ですよね。ミュージックビデオもカラフルで、懐かしい感じがしますよね」
Saku「60年代の色味が大好きで、80年代のサイケの雰囲気も好きなんですよ。それで、監督にお願いをしました」
本部長「ゾンビって奥深いですよね(笑)」
Saku「PVには出ないんですよね、あえて。クオリティが求められるので(笑)」
本部長「本気でやれないなら、やめようかみたいなね(笑)。その分、すごい可愛い曲になっていますね。今日はタワレコで働いていたんですか?」
Saku「今日は違いますけど、明日は出勤なんですよ」
本部長「でも、音楽活動が忙しいでしょ?」
Saku「デビューしてから色々なお仕事をさせてもらえるようになって、タワレコは週3日〜4日出てますね。夏はフェスなどが多いので、現場がいっぱいあるんですよ」
本部長「流石に昼間歌って、その後タワレコみたいのはないですよね?」
Saku「逆はあるんですよ(笑)。新宿のタワレコでインストアライブがあって、6時までお店で松田聖子さんのポスター巻きをさせていただいてました(笑)」
本部長「大丈夫ですか!?お仕事をしながら、両立は出来てる状態なんですね」
Saku「どっちかだけをやるっていうよりは、いっぱいやってる方が面白いですね」
本部長「いきなり、わーーー!っとはならないですか?」
Saku「それはないですかね〜(笑)」
本部長「この「1st Q&A」という曲、Q&Aって昔から聞く言葉ですけど、こんなに可愛くなります?(笑)」
Saku「実はこの曲、意識してなかったんですけど、コーネリアスの曲のオマージュなんじゃない?って言われて、そんな事なかったんですよ。でも、渋谷系が好きなので、じゃあ、それでいっか!って(笑)」
本部長「深読みしてもらった時は、そのままにしておいたほうが良いですよ(笑)。僕は学生の頃に電車通学してて、同じ時間の同じ場所に乗ってたりして、気になる人とかいたりね。そういう経験はあるんですか?」
Saku「本を読んでる人とか、素敵だな〜と思いますね。その場限りの感じですよね」
本部長「電車の中の、疑似恋愛みたいな瞬間ってありますよね。今日の案件が「若者たちの主張案件」という事で、何かありますか?」
Saku「タワレコで働きつつ、自分も音楽が好きなので、色んなアーティストさんとかもっとかっこいい音楽があるので、世に出していきたいと思うんですよ」
本部長「今、良いアーティストさんが多いですよね!」
Saku「もっと輝ける様に、サポートしたいですね(笑)」
本部長「逆のポジティブな方、紹介したいんだバカヤローの方ですね(笑)。言いたい事は言える方ですか?」
Saku「私、一日考えて寝かせてから、これは間違いじゃないなと思って、言った方がいいなというのは、きっちり言いますね(笑)」
ミニアルバム『ZOMBIE MORNING e.p.』は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「若者たちの主張案件〜若いけど言わせてください!〜」
「お疲れ様です!言いたい事言います!年を重ねてる方々!自分の経験上の話だけで、いろんな事を押し付けないでほしい。確かに人生の先輩です。話を聞くのも大事です。でもそれがたまに若い人の芽を奪っている気がします。若い人にはもっといろんな事させて転ばせて地獄とか見させて、自分で善と悪を決めてほしいと思います。わたしも含めて。あなたに出来なかった事があたしに出来ないとは限らない!!!生意気言ってすみません」
本部長「いや、生意気言いましょうよ!上の人は、下の人に自分の経験を押し付けてしまったりする事もあります。経験の良くない使い方として、僕もされた事ありますし、された事もあります。<よぴー>さんの言う通り、若い人の可能性を減らしてる、そういう事も世の中にはたくさんあります!生意気じゃありません!言いたい事言いましょう!」
「皆さんお疲れさまです。せっかくですから、ちょっと声を荒げさせていただいて。 私は「ゆとり」世代ど真ん中。小学生の頃から「君たちはかわいそう」 「悪いことになるだろうね」「お前らはダメだ」と誰かしらに言われ続けてます。本当にずっと!いい加減にして!!私たちはそんな環境しか知らないけど、その中で精一杯やってきてるのに、どうしてそういうことばっかり言うのかと!挙げ句の果てには「脱ゆとりが社会に出たら、君たちはもっと大変だろうね」って、もう!!もう!!!分かったからせめて黙ってて!!!!」
本部長「褒めてくれって事でもないと、頼むから黙っといてくれという事ですね。ゆとり世代と言う事がデリケートになってきてますよね。僕らの世代は世代で、色々名前ついてたりするけど、浜崎さんは何世代なんですか?」
浜崎秘書「何でしょうね〜、その間になりますからね」
本部長「これは難しい、100年前くらいも言ってますよね。「最近の若い者は」と。文明が発達すると、その分生活が楽になっていくわけじゃないですか。これは散々言い続けていくものだと思うし、言いたい奴には言わせておけばいい。世代とか関係無しに、個人で見てくれる人を見極める力、そういうものが20代の人達は強く養われてるかもしれないですしね。最終的には世代世代と言われても、評価されるのも、勝負するのも個人でございます。<ハカラメ>さん、その強い気持ちで、叫びながら戦ってください!」
明日、16時30分より「スカイロケットカンパニー週末会議」が半蔵門会議室にて開催!
お聞きのがしなく!!
来週もスカイロケットカンパニー特別講師は超豪華!
【8/25(月)ガガガSP コザック前田&かりゆし58 前川真悟】
【8/26(火)KANA-BOON】
【8/27(水)森山直太朗(「夏の終わり」スタジオライブ!)】
【8/28(木)NICO Touches the Walls】
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.愛を信じている / かりゆし58
2.終わりなき午後の冒険者 / 爆弾ジョニー
3.東京タワー / GOKIGEN SOUND
4.線香花火 / ガガガSP
5.TOKYO Dreamer / Nico Touch The Walls
6.夜空ノムコウ / SMAP
7.STaRt ! / Saku
8.1st Q&A / Saku
9.Zombie Morning / Saku
10.Mighty Long Fall / ONE OK ROCK
11.らしさ / SUPER BEAVER
12.今宵の月のように / 10-FEET
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<また旅>
<聆咖>
<如月輝>
<クニヒロカンフー>
<旅人>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【「スカイロケットカンパニー×utility」オリジナルコラボTシャツ社員販売中!】
スカイロケットカンパニーコラボTシャツ!デザインは全部で5種類。ベビーサイズ、キッズサイズから、かなり大きめまで、サイズは各種取り揃えています!
【「スカイロケットカンパニー×utility」Tシャツ販売サイト】
【UTILITY - ユーティリティ原宿】