あなたの働く会社、パートやアルバイト先、といった職場で気になっている人、いませんか？また、いつも見かける仕事をしている気になる人、いませんか？

声を交わしただけで何故かドキドキする。名前も知らないけどなんか気になる。何か特別な感情があるわけじゃないのにソワソワする。そんな気になるあの人のエピソードを教えてください！

例えば．．．

「取引先でいつもお茶を運んで来てくれる女性社員が気になる」

「会社にアルバイトで入ってきた男の子が放っておけない」

「いつも社長と親しげに話してるオッさんは誰なの？」

などなど、たくさんの書き込み、お待ちしています！





本部長「勝手に心配してる状態ですね。それも一つの恋なんじゃないですか？世の中にはいますよね、なんでこんなにカッコいい人、可愛い人がこんな所で働いてるの？って。きつい職場とかに行くと、人間老けますからね。前に、相方が借金して、ハードな仕事を1年やってきたら、7歳くらい老けてきましたからね。「三浦春馬似の新人くん」だっけ？時間の問題っすわ（笑）」

浜崎秘書「どーしてぇー！嫉妬ですか？（笑）」

本部長「カッコいい人、可愛い人は、その美しさを保っていかないといけないのかも！＜あずきん＞さん、それ好きだろうな〜」



本部長「僕ら同性同士だと、長くてつらいな〜とか、僕らの仕事は昼夜逆転するから、工事現場って朝が早いじゃないですか、暑い中大変だと思うけど。寝れなかったりすると、良いイメージも無かったりしますからね（笑）。そうやって異性としてね、僕らも工事現場に、女性がたくさん働いてたら、いいな〜って思うかもしれない。秘書なんて、マッチョ系が好きだからね」

浜崎秘書「そー！最近、宅急便のお兄さんの腕とか見て、うわ〜って思ってますよ（笑）」

本部長「それ、おばさん化してるよ？

浜崎秘書「電話の時点で、「今、ご在宅ですか？」というイケボイスの時点で、この人素敵な人なんだろうな〜って思ってます（笑）」

本部長「何それ、イケボイスって言うの？そのうち、わざと不在にしといてさ、夕方の時間に届けてくださいって言うんじゃないの？それでデリヘル的に呼んじゃうみたいな」

浜崎秘書「ちょっとやめてください！何言ってんですか！？」

ヤギ専務「メェエエエエエエェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！」

本部長「あれ、何？俺が食われたの（笑）？＜たかみつ＞さんのせいですからね（笑）ハンコ！」





本部長「読まれてるよ！＜あそこにサロンパス＞って、ラジオネームからしておかしいよ！そこの関係しっかりしなさいよ！元カノが触ってくるんでしょ？女性からして、元カレという存在はどうなんですか？」

浜崎秘書「家族同然の様な感じですかね〜（笑）」

本部長「ちょっと〜、冗談じゃないよ！（笑）」

浜崎秘書「何も考えてないという感じですね」

本部長「職場でお付き合いがあったと、それはしょうがない。家族ぐるみはやめた方がいいですよ、秘密事が増えるっていうのは危ない事に走りがちじゃないですか。禁断の味というか、しちゃいけない事の蜜の味が一番美味しいわけじゃないですか。俺はやめた方がいいと思うな〜、秘書からも言ってあげて下さいよ」

浜崎秘書「＜あそこにサロンパス＞さん、駄目ですよ、以上です（笑）」

本部長「何か、深夜番組みたいになってきちゃったな〜、すみませんね（笑）」





本部長「これは多いんじゃないですかね、いますもんね。え？何でこの人怒ったんだろうって思う事あるんですよ。これは、ドキドキソワソワしますね。データとれば出て来る気がしますけどね」

浜崎秘書「昔から学校の先生とかもそうじゃなかったですか？」

本部長「先生のご機嫌を探るというのも、大事な生徒達の仕事だったかもね。機嫌がいいから、より調子に乗っていいんだとかね、勢いに乗るタイミングを計っているというかね（笑）。学生だけじゃない、大人になっても、大きなテーマの一つだと思います！」




【プロフィール】
北海道札幌市出身、20歳の現役大学生シンガーソングライター。2012年メジャーデビュー。これまでシングル5枚、アルバム2枚を発表し、ニューシングル「スクランブル」が8月6日にリリースされました。

本部長「ギターは、おいくつから弾いているんですか？」

山崎「中学校1年生から始めました。YUIさんの「タイヨウのうた」という映画を見てからですね」

本部長「それを見たのが中学校1年なんですね。僕はギターをやった事がないんですけど、やっぱりコピーからやるんですか？」

山崎「最初はそうですね、それこそYUIさんを弾いたりとか、スピッツが好きだったので、スピッツを弾いたりしてました」

本部長「中学生だと、周りでは弾いてる子はいなかったでしょ？どうしてたんですか？」

山崎「誰にも言わなかったですね、家族にも黙ってましたね（笑）」

本部長「中一から弾き続けて、いつくらいから周りの人に言っていたんですか？」

山崎「中三の時にオーディションがあって、チケット配ってくださいと送られて来たんですよ。それで言わないわけにいかなくて（笑）」

本部長「周りの反応はどうでしたか？」

山崎「お母さんが、「あんた自分で曲書いてるのかい、歌詞見せてみなさい」って言われましたね（笑）」

本部長「その頃から比べると、ギターとの向き合い方とかは変わりましたか？」

山崎「中一からずっと弾いてきたので、今は無いのがわからない、あるのが当たり前という感じですね。もともとは、お母さんが昔やってて、騙されてお年玉で買ってたんですよ（笑）」

本部長「それで、大きく人生が変わったわけじゃないですか。当時作った歌とかは、その時の気持ちを作りますよね。今だと、また違う角度で見えたりしますか？」

山崎「本当に中学校の時に書いた曲はピュアで、恋愛の曲とか、照れくさい様なこういう時代もあったんだなと感じますね（笑）」

本部長「今日、生演奏をしていただいたギターは、中一の時のじゃないですよね？」

山崎「ではないですけど、家にはありますよ」

本部長「何か、そのギターが喜んでる気がしますよ。スペイン坂はどうですか？」

山崎「この場所自体も、北海道からライブをしに来ていた時に通ってて、ザ・東京みたいな場所じゃないですか。ここで歌えてるのが、とても嬉しいですね」



本日の会議テーマは「職場の気になるあの人案件〜姉さん、このドキドキソワソワはなんですか？〜」



本部長「それは恋です！恋心！いよいよ、コンビニでも恋を売り出したという事ですね（笑）」

浜崎秘書「恋ですよ〜（笑）」

本部長「僕の後輩だと、女性にかっこつけるのが下手で、日本酒をラッパ飲みするしたりするんですよ。よくよく聞いてみると、一緒にいた女性の事が好きだと。気持ちを伝えるのも、表現方法が上手い下手はありますからね」

浜崎秘書「超下手じゃないですか（笑）」

本部長「コンビニの店員さんを好きになった時に、どういう振る舞いをしたらいいとか、買う物も、口説き方の一つですからね。もし店員さんがカッコ良かったら、意識しちゃうじゃないですか。流石にボディビルダーみたいな本は買えないですよね」

浜崎秘書「買えないです（笑）」

本部長「僕は紹介DVD付きの本を定期的に買うんですよ」

浜崎秘書「何のDVDですか？（笑）」

本部長「え！？それは宝物、トレジャーブック！コンビニは昼間は可愛い店員さんとかがいるから、夜、男性の時に買いますよ。女性のカッコつけ方はどうなんですか？」

浜崎秘書「生鮮食品を買います！野菜とかお肉ですね（笑）」

本部長「そうか！料理作る感ってことね！じゃあ＜ミネ＞さんも、料理作る感をだしていただいて。「これでも、まだちょっと多いな〜」とか言いながらね、「向こうから食べに行きましょうか」なんて．．．ってクビか！店員さんを動かす様なのは駄目か（笑）」

浜崎秘書「全部一個ずつ買ったりね、ジュースも一個、アイスも一個」

本部長「そうか、二つだと彼氏いると思われるから！マジでそういうイマジネーション、すごいわ！何かね、ひくわ！ひく！」

浜崎秘書「聞いといて、答えて、ひかれないといけないんですか！言い損！（笑）」

本部長「＜ミネ＞さん、たとえ自分でプリンを2つ買おうとしてても、これくらいのアドバイスしか出来ませんが、＜ミネ＞さんは既に恋をしております！」



本部長「最低限のアドバイスしか出来ませんけど、目的地には来て下さい！月一で親睦会を開いてますけど、みんなね、本当に仲良くなりますよ。共通の番組を聴いてるので、仲良くなるんですよ。明日は最大規模の100人でビアガーデンでやりますから！これ、びっくりなのが会費制なんですよ、割り勘！（笑）。絶対にね、仲良くなれますから、ぜひ楽しんでいただきたいと思います！」

浜崎秘書「たのしみましょ〜！」

本部長「僕ね、気になってるニュースがあって、仕事のやりがいを感じるのが日本が最下位なんですって。だから、ドキドキする人が職場にいることだったりとか、もし職場でスカイロケットカンパニーを聴いてて、それが皆さんのやりがい、ドキドキを担えればと思いながら、今日喋っていました！ぜひ、皆さんも職場で、異性でもいいです、何かやりがいを見付けて、一緒に頑張ってまいりましょう！」