お願いしてたのに、返事がなかったり、貸してたのに、返してもらってなかったり・・・お願いされた側はけっこう忘れちゃってるけどお願いした側はずっと気になりますよね。

でも「あれどうなってます？」って催促しているみたいで、なかなか聞けないもんです。そんな返事待ちになってる事ありませんか？

例えば．．．．

「先月お願いしてた有給休暇の件、あれどうなってます？」

「この前恋の告白したんですけど、あれどうなってます？」

「5年前くらいに貸したCD、あれどうなってます？」

などなど、皆さんが今抱えている返事待ちになっている事を教えて下さい。





本部長「いやでもね、枯れ葉も川に流れたら、おっぱいに引っ掛かるわけですから、いいんですよ」

浜崎秘書「いや〜、その言葉が引っ掛かってますよ（笑）」

本部長「31歳なんて、ブリンブリンですよ。結婚相手が欲しい、夜も寂しい30代でございますよ。だから、素直に紹介してほしいよと、おっぱいに引っ掛かってるわけじゃないと、全然ガツガツしてもいいと思いますよ、ハンコ！」



本部長「これは祈りましょう、僕らができるのは祈る事と、励ます事くらいですからね。パワー送っておこうかな」

浜崎秘書「親睦会でみなさん仰ってたんですよ〜、最近おでこの目が開いてないと（笑）」

本部長「＜おひさま＞さん、今ラジオを聞いてたら、おでこに手を当てて、第三の目を開いてください。開け方が分からない方は、鍵をイメージして、そのまま扉を開いてください。扉が開いたら、そこに第三の目、チャクラのあるところです。いいですか？ラジオの前におでこをつけてください、パワーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！入りました、ハンコは無しです、うかりますように！」





本部長「太郎さん、連絡する場所がここじゃないです。本当にこれが初めての事でなのか、ご親戚に連絡したりしてみてください。ただ、心配ですね。喧嘩したのかな？浜崎さんのうちは、お母さんは家出とかありました？」

浜崎秘書「うちは無かったですね、本部長のおうちはありましたか？」

本部長「千葉に住んでたんですけど、うちのお母さんの実家は東京で、お父さんと喧嘩した時とか、気分を変えるのに1週間くらい帰ってたりしてましたね。僕も着いていってましたから。これ、本当に心配ですね。動きがありましたら、随時書き込んでいってください、ハンコ！」





本部長「伝えてください、そのままを！ひどい話ですね、これは絶対に連絡は来ます。あと3〜4ヶ月先、下手したら1年先．．．俺たち自然消滅だよねみたいな感じで、肉体を求められます」

浜崎秘書「ちょっと〜！男性はそういうものですか（笑）？」

本部長「付き合ってて、距離空けようっていうのは、どっちかが遊びたいとか、そういう事ですよね。結婚とかってなると、間空けるなんて無いわけじゃないですか？それでも相手との関係をふわっとさせておきたいから、間空けても何も進歩とか無いですよね。あるのかな〜？周りの人で、距離を置くって言って、上手くいったのを見た事がないんですよ」

浜崎秘書「確かに！そうかも〜」

本部長「いや、ないでしょうね。これは＜とこちゃん＞さんが、もう一回くらい言った方がいいと思いますよ。それに、連絡してこない男は、あんまりいい男じゃないかもしれないから、見限ってもいいかもしれない、頑張って下さい！ハンコ！」




【プロフィール】
東京都出身の23歳。2011年、ハワイ最大規模のイベント「ホノルルフェスティバル」公式ソングに抜擢され注目を集める。その後もフェスに多数出演し、夏のイベントには 欠かせないアーティストとして精力的に活動。そして、7月2日、ナツの日にセカンドフルアルバム『ALOOOOHANA!!(アロオハナ)』をリリースされました。

本部長「前回お話した時に、おばあさまがきっかけで、楽器を始めたと仰っていて、僕も子供、孫が出来たら、教えたいですね」

平井「やっぱり家族の会話が弾みますね、親父がギターを弾くので反抗期の時とか、言いにくい事とかあると、セッションしたりして、それによって話が出来る様になったりしますね」

本部長「親父とか、ジジイになる僕も、楽器をやっておかないといけないですね（笑）」

平井「すぐですよ！5分くらいで弾けますよ（笑）」

本部長「昨日、セカンドフルアルバム『ALOOOOHANA!!』がリリースされまして、おめでとうございます！」

平井「ナツの日に発売されて、偶然だったんですよね。引き寄せてるなって感じがしましたね（笑）」

本部長「僕は千葉の館山出身で、海が近くにあって。海って時間によって全然景色が違うじゃないですか。季節によって、匂いも違うし、夕方の海だったり、朝の海。一枚のアルバムの中に、色んな海の色がある感じがしたんですよ。真夏の真っ昼間とか、朝，もう一回頑張ろうぜみたいな曲。僕は田舎を思い出したり、やってくる今年の夏、そういう気持ちにさせていただきました」

平井「ありがとうございます（笑）」

本部長「この「Promise」という曲は、結婚のパートナーに向けたものですよね」

平井「そうなんですよ、ウェディングソングとして録ったんですよね。結婚したくなるし、長く連れ添ったご夫婦にもい聴いてもらいたいですね。結婚した頃とか思い出してもらえたらって思いますね」

本部長「今日の案件が「返事待ち案件」っていう事なんですけど、返事を待たせてる事、待たされてる事ってありますか？」

平井「僕ね、本当に返事しないんですよ（笑）。それで出来上がっちゃってるし、返事する人もあんまりいないですよ？電話帳とかも、すっと終わっちゃう（笑）」

本部長「僕は芸人やってて、ミュージシャンの方とか、色んなジャンルの人と遊ぶけど、音楽の人が全然返りがないんですよ（笑）」

平井「僕なんか、特にでしょうね。いつも相手の方に想像していただいて、こういう返事だろうな〜っていう（笑）」

本部長「前の「バイトについて語ろう案件」もそうだけど、テーマがフィットしねーな〜（笑）。逆に言うと、待つ事はあります？」

平井「忘れちゃうんですよ、何を待ってたかな〜って（笑）」

本部長「今って、ラインの返事、メールの返事とか、何かの荷物背負ってるんですよね。何かを待たせてるし、何かを待ってるストレスがあるんですよ。何か、ストレス感じてください（笑）」

平井「いや、ストレス感じてますよ。僕、シャイだから、話すの苦手なんですよ」

本部長「曲作りとか色んなプレッシャーがあると思いますけど、周りの人とかはどうですか？」

平井「分かってくれる人しか残ってないですね（笑）。こいつ駄目だ〜って、いなくなっちゃう（笑）」

本部長「今いるスタッフさんは、生き残った精鋭達ですね（笑）」



本日の会議テーマは「返事待ち案件〜あれどうなってます？〜」



本部長「いやいや、家がかわいそう！」

浜崎秘書「ん〜、かわいそうですね〜」

本部長「昔同棲してた女性と喧嘩して、お互いが家を出て行ったら、家がかわいそうでしたよ（笑）。ただね、お母様が無事であった事、いつか帰って来る家であったことに、安心しました！ハンコ！」



本部長「娘さん、まだ小さいんでしょうね。デレデレしてんな〜（笑）。それで良いんですよ、それしかないんです！もちろんご存知かと思いますが、結婚出来ませんからね（笑）。手続きしだいでは、出来るのかな〜」

浜崎秘書「いやいやいや（笑）」

本部長「いやいやいや、ですよね（笑）ハンコ！待ってるっていうのは、告白とか待たせるのは経験上、罪だと思います。でも、即答しなくても良いことはあると思うし、2、3日寝かせる事もあると思います。でも、その待ってる気持ちっていうのは、人生の中で宝物になるくらい素敵な時間になると、僕は思います！」