本日の議題は「働くってハンパねぇ案件〜私の仕事、ここがすごいんです〜」!
この「ハンパねぇ」というタイトルは、湘南乃風のHAN-KUNが7月2日にリリースするニューアルバム『VOICE MAGICIAN ?』に収録される、新曲のタイトルから拝借!
HAN-KUNから"働く社会人の方々の背中を押せるようなことを一緒に何かできないか!?"という相談を受けまして、会議を重ねた結果!
みなさんの仕事のハンパねぇところ、つまりスゴいところを送ってもらい、HAN-KUNにはその全てに目を通してもらった上で『ハンパねぇ!!』のスカイロケットカンパニーバージョンを作ってもらうことが決定しました!
ということで本日は、みなさんの仕事の"ハンパねぇ"ところ、つまりスゴいところを教えて下さい!
「みなさんお疲れ様です。僕の仕事のハンパ無いところは、足の裏が普通の人の3,4倍カッチカッチになる事です。おがげで夏の浜辺も熱く無いです。何故かと言うとこの暑さの中、屋根の上で仕事をしています。真夏になると体感温度は50度を超えているんじゃないかと思うぐらい。卵を落とせば目玉焼きになる所で仕事をしているため、火傷火傷の繰り返しで皮がどんどん厚くなり、カッチコチの足の裏が出来上がりました。あ〜冷やしたい。ダッツで!よろしくお願いします」
本部長「すっごい!靴履いてても足の裏焦げちゃうんですかね?裸足でやってるわけじゃないですもんね」
浜崎秘書「職人さんならではの、足袋とか履いてるんですかね〜」
本部長「真夏の砂浜とかは、まともに立ってられないですよね。あっついですもんね。足の裏がそんなになるまでとは、危険な所、大変な環境でお仕事されてるんですね。これからは熱中症とかも気をつけていただきたいですよ、これはハンパねぇ!!」
「本部長、浜崎秘書お疲れ様です(*´∀`)♪私の仕事は着物を縫う仕事ですがたまに値札がくっついたままで仕立てが来るのですが金額ぱないですよ!!!二桁三桁…ちょっとハサミで切り間違えたらおしまいです。でも、もっと緊張感があるのが形見の品物ですね。品物事態が古くなっていて状態が悪いとちょっと引っ張っただけで裂けたりします。なので、非常に地味そうな仕事ですが静かに緊張感を味わっています」
本部長「いや〜、そうか着物は2ケタ、3ケタのものがありますよね。あれを修理したり、触ったり、仕立てたりっていうのは大変ですよ」
浜崎秘書「いや〜、神経使いますよね〜!」
本部長「街がちゃったら、どういう弁償の仕方なんですかね?給料から引かれたりするんですかね〜。形見とかね、これはお金で解決できないですもんね。プライスレスが一番高い、思い出はね、ハンパねぇ!!」
「建築って求められる知識量がハンパねぇ!!紙の上でデザインするだけなら何でも出来るんですが、実際にどうやって形にするかも考えなきゃいけないのです。材料のこと、工事のことも知らないとダメですし。建築基準法や消防法やらも把握しないといけないんです。だから建築士の試験には、「計画」「設備」「法規」「構造」「施工」の5科目もあるんです。学歴や実務年数により受験資格が満たされないと受験すらできません。さらに、資格取得講座などに通う人が多数で、100万円ほども掛かります!!!そ・れ・な・の・に!一部では建築士の資格は「足裏の米粒」と言われたりもします。その心は「取らないと気持ち悪いが、取ったところで食べられない(=儲からない)」ああ、恐ろしい」
本部長「すごい例えを出しますね、そんなに儲からないんですか。今聞いただけでもすごい大変そうですよね」
浜崎秘書「いや〜、とっても大変そうですよ〜」
本部長「僕は芸人んですけど、今日ら芸人といえば芸人になってしまうわけですよ。そんな中、ここまで資格やら、学ばないといけない事があるのは大変!ハンパねぇ!!」
「自分は医療関係の営業をしているのですが、1週間の走行距離が半端ないんです。 多い時で1000km。1年で42000km以上。まさに地球一周を走った計算。 すごくないですか?営業ですよ?」
本部長「1年に地球一周してるってことでしょ?これすごいわ〜!」
浜崎秘書「それだけの距離を移動するって、あまりないですよね!」
本部長「この番組を聞いてくれている、トラックの運転手さんやタクシーの運転手さん、日本の物流を支えてくれる方はもっと走ってるという方もいらっしゃると思います。営業として、ここまで走ってるのもすごいですよね。でも、人間って、あまり早く移動してもいけないらしいですよ」
浜崎秘書「え!?そうなんですか」
本部長「飛行機も、あの高さであの速さで、移動するでしょ?そこで寝るのも、良くないんらしんですよね。これだけの移動距離は、本当に疲れると思います!ハンパねぇ!!」
今日の特別講師は、南波志帆さんです!
【プロフィール】
南波志帆さんは1993年、福岡県生まれの21歳。2008年「マジックヴォイス」と表現されるゆるふわかつ、フレッシュで透明感あふれる歌声を武器にデビュー。その後、「サカナクション 山口一郎」「BaseBallBear 小出祐介」「赤い公園 津野米咲」などなど、様々なアーティストとの掛け算で、音楽界のみならず各分野で話題となっております!そしてこの6月から、PARCOバーゲンセールのCMソング「パルコアラの歌」も歌われます。
本部長「パルコのCMソングを歌われるという事で、いかがですか?」
南波志帆「決まった時はすごい嬉しかったです。というのも、私は生粋のパルコっ子なので、洋服とかも全部パルコさんで買っているんですよ。だから、南波志帆はパルコで出来てると言っても過言ではないんです(笑)」
本部長「本当にすごい事ですね、でも、ごめんね、パルコっ子って何?(笑)」
南波志帆「そこですか、相変わらず厳しいですね(笑)」
本部長「僕は「SOL!」の時に初めてお会いしてその時が?」
南波志帆「中学2年生くらいですね。まだ中坊頃に、若干ジャックナイフ感があった時...」
本部長「いや、無かったよ(笑)」
南波志帆「尖ってたかな〜って、ちょっと嘘言いました(笑)」
本部長「それが今は、21歳と、親目線な感じなんですよね」
南波志帆「大きくなれてますかね(笑)」
本部長「いや順調に成長してますよ!こうやって、活躍をされて、感無量ですよ」
南波志帆「お父さん!ありがと〜(笑)」
本部長「いいんだよ、娘!嫌になったら、すぐやめていいんだから、すみません、事務所の方(笑)。「マジックヴォイス」と呼ばれている声ですけど、以前はその声がコンプレックスというのもあったんですよね」
南波志帆「当時は人と声が違うから、出来るだけ低い声で喋ってたりしてました。でも、プロデューサーさんに出会って、それが武器になると気付いて、自信を持って生きることが出来るようになりました」
本部長「それが個性になって、武器になりますよね」
南波志帆「やしろさんは何ボイスですか?」
本部長「マンボウボイスです(笑)。「xxx of WONDER」というユニット、このユニットはどういうものなんですか?」
南波志帆「それぞれがアーティスト活動をしているユニットで、作曲、作詞、ジャケット、アートワーク、写真を撮ってくれるそれぞれの方がいて、南波はボーカルを担当してます。その中で面白い化学反応が起きて、音楽活動をしたいなと思って結成しました」
本部長「先ほどお聴きいただいた「ドウカシテル!」の作詞は、初挑戦だったんですよね、大変でしたか?」
南波志帆「ずっと書きたいという思いはあったので、最初はシリアスな感じで書いてて、コミカル路線で書いてみようかと言われて、意外と10分くらいで書きました」
本部長「すごい!「神田川」作った時の南こうせつさんの早さですね。曲と一緒になって、すごい不思議な感じですね」
南波志帆「不思議、神秘さを出す事をテーマにした、ユニットでもあるんですよ」
xxx of WONDERのファーストミニアルバム『WONDER of WONDER』は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「働くってハンパねぇ案件〜私の仕事、ここがすごいんです〜」
「皆様、こんばんわ! 本部長! 秘書様! いつも、元気いただいて、ありがとうございます! 電車の車掌をしています! 1編成、40枚の電車のドアを開け閉めしています! 1日、勤務すると平均、150回ほど、開け閉めしていますが、閉めるときは、特に、神経をつかうので、その集中力は、ハンパありません! モニターや、直接、なにか挟まっていないか、確認していますが、髪の毛が、少し挟まっていても、見える!(笑) 絶対安全で、今日も頑張ってます!」
本部長「僕も指を挟んだまま2駅くらい移動した事ありますよ!すごい痛かったですね。もう、20年以上前ですけど、ようやく駅に着いたと思ったら、反対側の扉で、バンッ!て抜いたんですよ。その時、僕シャレでキティちゃんの指輪をしてたんですよ」
浜崎秘書「え!?え?(笑)ちょっと待って(笑)」
本部長「それが守ってくれたの、バンッ!て抜いたら、ガンって指輪がとれえて、ありがとう!キティちゃん!って(笑)。駆け込み乗車は危ないし、駆け込み下車も危ない!僕一回、すごい角度からタックルされた事があるんですよ。きっと寝てたんでしょうね、慌てて降りて来た人に」
浜崎秘書「痛い、痛い〜〜」
本部長「乗り降りのときは危険が伴うのでね、気をつけてください。それに、たくさんの鉄道関係者の方が守ってくれてるわけですよ。毎日毎日、ハンパねぇ!!」
「ハンパねえ案件。「おやつ」がハンパねえです。わたしの職場は来客が多いので、手土産でよくクッキーやお煎餅、お饅頭などをいただきます。そのため常におやつのストックがあり、早く食べないとどんどんたまっていってしまいます。もはやおやつを食べるのが仕事です。ハンパねえです。まんじゅうこわいです」
本部長「僕らも皆さんの差し入れを食べさせていただいてますよね。前にチキンの差し入れをいただいた時なんて、大変でしたから」
浜崎秘書「いただきましたね〜」
本部長「あのね、白いスーツ着たダンディーなおじさんのとこのやつね。ディレクターさんは来るわ、ADさんは来るわ、作家見習いさんは来るわ、写真撮ってる人も、全員が代わる代わる入ってきて、スタジオに来てるお客さんを度外視して、チキンをみんあでほおばってましたからね(笑)。でもね、注意してください、食べ過ぎると太っちゃいますからね、ハンパねぇ!!」
明日の特別講師は、モデルの菅野結以さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【ファミマカフェ presents60秒休憩室】
6/17(火)に新発売となった、ファミマカフェ「カフェフラッペ」。
スカイロケットカンパニーでは、社員のみなさんから"チョイ足しアイデア"を募集!
チョイ足しアイデアが番組で紹介された社員には、ファミリーマート専用のクオカード1000円分をプレゼント!
今日は、ファミリーマートのカフェフラッペに、「豆乳」をチョイ足ししてみました。
その名も「ソイカフェフラッペ」です。
ミルクとカフェが合わないわけがありません。最高の組み合わせです。
ミルク感たっぷりの味をお楽しみ下さい。また、さらにチョイ足し!
お好みで「練乳」などを加えて、甘さを調節してみるのもオススメです。
ファミマカフェ「カフェフラッペ」"チョイ足しアイデア"の応募は、スカロケ社員アプリより受け付け中です!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1. 希望の轍 / サザンオールスターズ
2.ハンパねぇ!! / HAN-KUN
3.タイトルコールを見ていた / 忘れらんねえよ
4.Crazy Crazy / 星野源
5.みるいろの星 / 南壽あさ子
6.Cling Cling / Perfume
7.ドウカシテル! / xxx of WONDER
8.明晰夢マドンナ / xxx of WONDER
9.ハンパねぇ!! / HAN-KUN
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<おれいん>
<ががここ>
<カフパウ>
<ロジーしん>
<ちんぷい>
<ぱんだのしっぽ>
<たかやんたかやん>
<KIMI>
<手長猿は足が短いだけか>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!