人のやさしさに触れてうれしい涙を流した事もあったでしょう。お別れして悲しい涙を流した事もあったでしょう。寂しくて泣いた夜もあるでしょう。
新入社員の方なんかは仕事がうまくいかずくやしい涙を流す日も多いでしょう。
いろんな涙があると思いますが...そんなみなさんが泣いちゃった話を教えて下さい!
「最近関東に越してきて彼女とも離ればなれ、先日までうちに遊びにきてくれてたんですが、最終日、彼女を駅に見送って自宅に戻るとなんとサプライズの置き手紙が‥(泣 二人で駅へ出るときにこっそり置いてたみたいです、彼女のいない部屋の寂しさと手紙の嬉しさで涙がとまりませんでした。 これからもしばらく遠距離ですが、まずはお互いの夢のためにがんばります。 今日は小休止がとれたので、スペイン坂に遊びにきてます!」
本部長「今日はスペイン坂に来ていただいてるんですね!遠距離恋愛で、彼女は浜崎さんと同じ鹿児島だと、いや〜、いろんな男が鹿児島で狙ってるぜ(笑)」
浜崎秘書「ちょっと本部長!何て事言うんですか〜!(笑)」
本部長「置き手紙には何て書いてあったんですか?」
はーちゃん♪「楽しかったって書いてありました!」
浜崎秘書「やっぱり〜!鹿児島の女の子は良い子なんですよ〜(笑)」
本部長「まあ、一概には言えないですけどね(笑)、僕は思うけど、男女には起こりえる試練があって、結婚してから訪れる壁は多いでしょうね。結婚前に、これを乗り越えられれば、絆が強くなるし、お互いが誠実であれば絶対に大丈夫だと思うので、頑張ってください!」
「やしろ本部長•浜崎秘書お疲れ様です! 基本的に感情の波が少ないので、あまり泣いたり、怒ったりがないのですが、アレは号泣しました。 立ち会い出産です! 奥さんが見たことないくらい極限まで頑張って、命が誕生する瞬間は、ただただ頑張った奥さんへの感謝の気持ちでいっばいで、ありがとうと声をかけるのが精一杯で、ひたすら号泣してしまいました。 人生で一番涙を流した日だったと思います」
本部長「これ、皆さんね、経験した方は言いますよね。すごく感動したという話を聞くし、女性からしたら立ち会ってもらいたいものですか?」
浜崎秘書「そうですね、手を握っていて欲しいですよね〜」
本部長「出産の時っていうのは、男が本当に役立たずになる瞬間だと言われますよね。男性には考えられない程の痛みで、命を産むというのは、すごい生命の営みですよね。これは、男にも見届ける義務があるのかもしれない、お2人ともご立派でございます!」
「皆々様お疲れ様です。私はちょうど1年ちょっと前ぐらいに初めて一人暮らしをした時ですかね。家族が引越しを手伝ってくれて,その後一人で荷ほどきをしてた時なのですが、荷物の中に見知らぬダンボールが…その中身が日用雑貨と封筒が入ってて,封筒の中身が「苦しいこともある。辛いこともある。だけど前向きに乗り越えて頑張りなさい」って母親の書いた文とお金と共に入ってました。家族と別れて数分後に親の愛情を実感した時には既に涙がとまらなかったです」
本部長「ずっと実家で暮らす人も多いと思うし、それも素敵な事ですよね。僕も田舎育ちで、早い人で18、9歳で親と別れるじゃないですか」
浜崎秘書「地方から上京をしたりとか、大学の入学とかありますよね」
本部長「それから、また一緒に住むのかなとかフワっと思ってたりするけど。結局、親と過ごす時間って少なくて、20年前後しか親と過ごさない短さね、子供の頃は18年が100パーセント自分の人生だから長く感じるけど、30歳、40歳になるとそれが半分になるわけですからね。こうやって親御さんの暖かみとかがわかるのは、いいですよね」
今日の特別講師は、田中 光さんです!
【プロフィール】
田中光さん。京都府出身。大学を中退しお笑いの世界へ。大阪ヨシモトで10年活動し、活動の場を東京へ。現在はピン芸人・タナカダファミリアさんとして活動されています。そんな田中さんが Twitterやブログで公開している1コマ漫画『サラリーマン山崎シゲル』が話題となり、6月4日に書籍として発売されました。
本部長「プロフィールを見させていただいて、吉本なんですね?」
田中「そうなんです、ド後輩なんですよ(笑)今は、違う事務所なんですけどね」
本部長「漫画読ませていただいて、本当に面白いし、もっと関西のゴリっとした人が来るのかとかと思ったら、すごいやわらかい雰囲気ですよね」
田中「いや〜、大阪が嫌で嫌で(笑)」
本部長「大阪、恐いですよね(笑)。この本を鞄に入れさせていただいてて、そしたら、けっこう仕事の人の「その本、今、話題だよね」って言われたんですよね」
田中「本当ですか、嬉しいですね(笑)。こっちに来て、吉本も大阪から移ってくる奴いらんわみたいになってて(笑)」
本部長「それで、一番勘違いして出て来たのがとろサーモンですよ(笑)。仕事無くて、焼き芋とか売ったりしてるんだから、今は一人で活動をしてるんですか?」
田中「なってしまいましたね(笑)」
本部長「僕も一人になった時、将来の事、お金の事を考えたりとかすごいするようになって、それまではコントの事ばかり考えてたから、そういう事を考えなかったんですよね」
田中「僕はとにかく絵に逃げました、とにかく描こうと。小さい頃から、家に手塚治虫さんの漫画があって、漫画家になりたいと思ってたんですよね。それから、芸術家になりたいと思って、美大行って、中退して、お笑いに行って、13年間くすぶってます(笑)」
本部長「この漫画が、部長とサラリーマン 山崎という人物だけなんですよね。やっぱり、一般の人は部長に感情移入するんでしょうね。主人公がぶっとんでて、会話の出来ないやつという感じ。恐くなっちゃうんですよ、でも、部長の仲のいい感じが心温まってくるんですよね(笑)」
田中「めっちゃ、ちゃんと読んでくれてるじゃないですか(笑)」
本部長「日常に潜んでる「あるある」から入って、日常にギリギリあり得る事、表現の仕方とか、グラディエーションがすごくて、あるあるからぶっ飛んだ世界観へ行ったり、そういう、1から100まで色んな角度、色々掘れる人だと思いますね。大喜利って色々あって、どの場面でも打てる人ですよね」
田中「すごい嬉しいですね(笑)。大喜利で、考えられるものを片っ端からやっていく感じですね(笑)」
1コマ漫画「サラリーマン山崎シゲル」は絶讃発売中です!
そして、なんと!スカイロケットカンパニーをテーマに書下ろしの1コマ漫画を書いてきてくれました!
さらに!今後もスカイロケットカンパニーをテーマにした、1コマ漫画を限定で書き下ろしていただく事になりました!
本日の会議テーマは「涙でスッキリ案件〜あなたが泣いた話教えて下さい〜」
「大正生まれで頑固だった祖父がこの間亡くなりました。 最期のお別れ時、祖母が「最後のチューしてやるかんな」と祖父にキスを…。 誰も知りませんでしたが、結婚してからずっとおやすみなさいのチューをしていたそうです。 泣くと、スッキリしなくても気持ちが落ち着きますね。涙ってすごい」
本部長「いい話ですね、大正生まれのおじい様が、家族は知らなかったけど、おやすみのキスをしてたと。それで、一番長い眠りにつく時に、おばあさんからキスをするんですね」
浜崎秘書「うんうん、とても良いお話ですね」
本部長「僕は親が死んだ時に、親の思い出話を聞いた時に、恥ずかしい話だけど、自分の親にも若い頃があったというのを実感したんですよ。今は仕事が中心で、それが気持ちのメインになってて、近くの人を傷付けてしまったりする事があって。そういう事を繰り返してる親や、おじいちゃんおばあさんがいて、忘れがちだけど、当たり前の事なんだよなって思いました。すごい素敵なキスで、素敵なお話をありがとうございます!」
明日、16時30分より「スカイロケットカンパニー週末会議」が半蔵門会議室にて開催!
お聞きのがしなく!!
「ファミマカフェ presents60秒休憩室」
6/17(火)に新発売となった、ファミマカフェ「カフェフラッペ」。
スカイロケットカンパニーでは、社員のみなさんから"チョイ足しアイデア"を募集!
チョイ足しアイデアが番組で紹介された社員には、ファミリーマート専用のクオカード1000円分をプレゼント!
今日は、ファミリーマートのカフェフラッペに「くちどけ贅沢プリン」をチョイ足ししてみました!その名も「プリンカフェフラッペ」!!
ファミマカフェ「カフェフラッペ」"チョイ足しアイデア"の応募は、スカロケ社員アプリより!
本日のオンエアリスト〜♬
1.涙のふるさと / BUMP OF CHICKEN
2.茜色の夕日 / フジファブリック
3.闘え!サラリーマン / ケツメイシ
4.仲間 / ケツメイシ
5.パノラマ / ヨースケ@HOME
6.涙そうそう / 夏川りみ
7.スタンダード / ASIAN KUNG-FU GENERATION
8.タイトルコールを見ていた / 忘れらんねえよ
9.ANGEL / 氷室京介
10.燦然たれ未来 / かりゆし58
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ミドリドリ>
<朝霞のともやん>
<スプリングデイズ>
<ダーティーハリ男>
<ひよこチョコ>
<朝日太郎>
<カズジロー>
<オリー>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!