大人とはプレッシャーとの戦いです。

いつもプレッシャーと隣り合わせで生きていかないといけません。

気が小さいと言われようが、感じるモノは感じるんです。

そんな皆様が感じてしまう小さいプレッシャーから大きいプレッシャーまで

なんでも結構です。教えて下さい。

例えば．．．

「初めてのプレゼン会議。うまくできるかプレッシャーです」

「彼女からの結婚のプレッシャー。正直怖い」

「フラっと入った洋服屋の店員さんからのプレッシャー。たえられない・・・」

などなど、あなたが感じているプレッシャーを送って下さい。





本部長「骨折しちゃってるって、うわー！」

浜崎秘書「あちゃー、お大事にしてほしいですね」

本部長「営業成績なのかどうかはわからないけど、仕事の成績が悪いのは堪え難いプレッシャーですよね。自分の仕事がうまくいっていないと、遊びにいけないし、充実したお酒の飲み方も出来ないですからね。これは仕事を頑張るしかないんだけど、全員が全員ね、優秀な会社というのも中々無いですから。それぞれのアプローチ、速度によって、5年10年で戦力になると思うんですよ。26歳の＜あこあこ＞さんは、まだ吸収段階でございます。プレッシャーによって、伸びるタイプと、やられてしまうタイプがいますからね。力道山さんが、猪木さんと馬場さんを育てた様に、相手の力量を見て、育ててほしいですね。＜あこあこ＞さんお大事にしてください！」





本部長「今日は初出社ということで、スペイン坂へ来ていただいてると！あれ！すごい、すらっと背の高い方ですね。先々週の放送で、ミュージシャンをやっている＜ガパオ＞さんに、CDを持って来て下さいと、そういう話をしてたんですけど、今日、本当に持って来ていただきましたね」

ガパオ「ありがとうございます。「L8R」というバンドをやってまして、5月29日にファーストミニアルバム「ファーストドリンク」が全国リリースになります（笑）」

本部長「東京で活動なさっているんですか？」

ガパオ「中央線が多くて、吉祥寺あたりメインで活動してます」

本部長「今後の活動としては、ライブをされるんですか？」

ガパオ「そうですね、吉祥寺CRESCENDOというライブハウスで、レコ発をやります。4人になって初めてのリリースなんですよ」

本部長「じゃあ、本当に最初のミニアルバムなんですね、勝負所ですね。これを持って、各地を回っていく感じですね。では、これを聞いてる皆さんにメッセージはありますか？」

ガパオ「今回5月29日にリリースするミニアルバム『ファーストドリンク』のレコ初ツアーなんですけど、6月12日に吉祥寺CRESCENDOでライブがあります。お時間いただける方がいあたら、ぜひ来て下さい！

本部長「これからも、スカイロケットカンパニーをよろしくお願いします！」





本部長「華奢なのかと思ったら、違うんですね。そんなふくよかな女性に、もっと食べなよってひどい話ですね（笑）。あと、一人暮らしの男の子は「サラダ食べな！」って言われるんですよね（笑）」

浜崎秘書「確かに、よく言われますよね〜（笑）」

本部長「本当にアホみたいに言われたんですよ（笑）。若い男というだけで、野菜食ってないわけじゃないからね。あとは、ごはん持って帰りな！とか（笑）。＜メラニー＞さん、そういうプレッシャーには勝っていきましょう！」



本部長「そうですね、その10の方法があるなら、それを跳ね返す10の方法があるはずですよね（笑）。男女は、セキュリティとハッカーの関係ですから（笑）。僕だったら、グツグツの鍋を上に置いちゃいますよ（笑）」

浜崎秘書「鍋敷きにしちゃうんですか〜（笑）」

本部長「36歳という事ですから、相手の方はもしかしたら30代かもしれないですね。相手の女性が30代だったら、男性の皆さんは、結婚に踏み切ってもいいんじゃないですかね」





【プロフィール】
すべての楽曲を手がける鬼才・マリアンヌ東雲さんを中心に創業された謎めいた女性だけの音楽集団。2010年にファーストアルバム「マリアンヌの憂鬱」でデビュー。キュート&クールなルックスと強烈なキャラクター、そして楽曲のクオリティや実演会と呼ばれるライブでの爆発力は唯一無二！昨日、5月14日にはニューアルバム「マリアンヌの呪縛」をリリースされました。

本部長「世界観そのままというか、プロフィールの写真の様な、だいぶセクシーなお姿でお越しいただきましたね」

マリアンヌ東雲「今日は公務だから、これ着て来たのよ」

本部長「いいんですか、この夕方のFMで（笑）」

マリアンヌ東雲「いいんじゃないの〜〜」

本部長「曲を聴かせていただいて、音楽をカテゴライズする必要っていうのは無いと思うんですけど、ジャンルは何になるんですか？」

マリアンヌ東雲「ジャンルに当てはまらないというのが、弊社のテーマなんですよ」

本部長「ちょっと待ってくださいね（笑）弊社という事で、ホテルなんですよね？その支配人という事ですよね（笑）」

マリアンヌ東雲「はい、わたくし、リーダーと呼ばれても返事しませんよ。ジャンルは年代とかで括られがちだったり、昔は皆さんに分かってもらいやすくやっていましたけどね。やはり、何年もやってると飽きてくるので、今の気分としては、オリジナルでやっている以上、ジャンルで片付けられてしまうのは、悲しいのわね〜。「ジャンルなんて、いいじゃないのというのが、あえてテーマですね」

本部長「今回が4枚目のアルバム『マリアンヌの呪縛』という事で、完成した作品はどうですか？」

マリアンヌ東雲「今、キノコホテルとして、出せるものとしては、だいぶ良いんじゃいかと思いますね」

本部長「ちょっとね、曲聞いてる間も、東雲さんがずっと鞭をしならせていただいてる状態なんですよ（笑）。「淫靡な夜のエアポケット」これを聴いた時に、僕、昔キャバレーが好きで、そういう場所で飲んだり、喋ったりするのが好きだったんですよ。そういう感じに近かったですね」

マリアンヌ東雲「中々その感性、悪くないですよ」

本部長「支配人、ありがとうございます！」

マリアンヌ東雲「私、言われてみて、淫靡と夜、エアポケット、なんとなく弊社の醸すものなんです。J-POP界のエアポケットみたいなね（笑）。伊達に本部長を名乗ってるわけじゃないわね」

本部長「ありがとうございます！今日の案件が「プレッシャー感じてます案件〜私追い込まれています〜」という事で、プレッシャーとかありますか？」

マリアンヌ東雲「それが本当に無いんですよね。強がっていってるのではなくて、気付かないか、それが来ても、倍でお戻ししちゃうというか、あまり無いんですよ。それで、結果失敗しても開きなおって、こちらがキレるくらいですね」

本部長「それは支配人にプレッシャーかけられてる方から、話を聞きたいですね（笑）。僕もそうだけど、この番組を聴いてる方は、年齢とかお金とか、ノルマとか、そういうものに追い込まれてるんですけど、そういう人へのアドバイスってありますか？」

マリアンヌ東雲「まあ〜、全部諦める事じゃないの〜。カッコつけてみたところで、無駄だという事がわかったり。それが無駄と分かったんだから、やらない。やるべき事はやった方がいいけど、それに対して、評価とか見返り、期待はしない方がいいですよ。褒められたいと思って頑張るのは自由だけどね」

本部長「アルバムの最後の曲、これれずるいな〜と思う所ですよ（笑）。ここで一回リセットさせられますよね」

マリアンヌ東雲「これが最後というのは、作る時に決めてたのよ」

本部長「全然関係無い話してもいいですか、マリアンヌ東雲さんが最近怒った時って何ですか？」

マリアンヌ東雲「それはね〜、わたくし、今年のテーマがなるべく怒らずにという事なんですよ。昨年、一昨年と、キノコホテル創業以来、社員の出入りも激しかったもので、平和に生きてる人の一生分起こる事を6〜7年で経験しましたね（笑）。これからは、美容と健康も考えながら、生きていこうと思いますね」

本部長「今年半年経ちますけど、どうですか？」

マリアンヌ東雲「下半期で取り戻したいですね（笑）。ここで言える様な事ではないですね」

本部長「それは生々しいという事ですね。これは終わりましょう（笑）」



本日の会議テーマは「プレッシャー感じてます案件〜私追い込まれています〜」



本部長「どういう店かもにもよるな〜、全然違うよ。それはガールズバーとか、キャバクラみたいな感じなのか、後はお金の出所ね、お小遣いの範囲なのか、最近お金が無いと言ってたから渡したお金とかなのか、でも、そこまで大騒ぎにならないと思いますよ。でも、もうちょっと違う感じのお店だとね（笑）」

浜崎秘書「もうちょっと違うお店も渡したりするんですか？」

本部長「今は、分かりづらくなってるらしいですよ！？（笑）僕は、全然知らないですよ？お互いに分かりづらくしてるというか．．．」

浜崎秘書「何で本部長がしどろもどろに？（笑）」

本部長「ハンコ！（笑）。皆さんの意見を聞いてて、プレッシャーに打ち勝つ事が大事なんですよね。プレッシャーというと、負ける、押しつぶされると連想される。でも、打ち勝つ訓練をしょっちゅうされているんですよ。プレッシャーって、親からはまた特別になってきますよね。全てに勝つのが重要なわけでもないのかもしれないけど、難しい問題だと思いますね」