みなさん、毎日毎日、通勤通学ご苦労様です！

電車で行く人、車で行く人、自転車で行く人、人それぞれ色んな通勤スタイルがあるんでしょう！
しかし、そんな通勤通学時に、遭遇した目撃したちょっとした事件を報告してください！

例えば．．．

「通勤中にカップルの喧嘩に巻き込まれた！」

「通勤中にこんな落とし物を拾った！」

「通勤中に困っている人を助けたらとんでもないことに！」

などなど、通勤通学中に出くわしたプチ事件を報告してください！







本部長「いや、これ難しいな！」

浜崎秘書「男性からは言いにくいですからね〜」

本部長「女性に恥をかかすわけにもいかないですからね。本当だったら、仕事人みたいに糸で「サササ！」っと上げれれば良いけど、プラスね「ファスナー」と行った瞬間に「え！？あなたですか！？」なんて言われたら、男性は電車で下手な行動は出来ませんからね」

浜崎秘書「他の、乗っている女性に目線で知らせるとか、したほうがいいですよね」

本部長「でもさ、そういうのを抜きにしたら、背中が見えて、ちょっとラッキーっていうのはありますよね（笑）これは男性泣かせだわ！」

浜崎秘書「コラコラ（笑）」





本部長「これがね〜、京本政樹さんくらいカッコ良かったらいいですよ？あなたのお顔だったらって思うけど。男もスキンケアする時代だけど、せめて、会社行くまでの公衆トイレでやるとかね。あとは、こういう結果もあって、電車内の飲食は全て許さないのが12%、全て許すのは1%。僕はこないだハンバーガー食べてる人見かけたんですよ（笑）フルーツ系？みかんとかバナナ食べてても、俺、バナナ食べてる人とか腹立たないですよ（笑）」

浜崎秘書「りんご丸かじりとかしてても、ワイルドだな〜とか思いますね（笑）」

本部長「みかんとかもそうだけど、僕らのおじいちゃん、おばあちゃん世代がやってたたら、ほっこりするかもな〜（笑）」



本部長「気付いてて？胸の？電車内で背中合わせとかって事？あまりにも体が密着してるから、お互いの心臓の音がわかるっていう（笑）」

浜崎秘書「そんなロマンチックな（笑）」

本部長「病院のって事ですね。僕も全然気付かなくて、いつも行ってる定食屋の方が、向こうはいつものコックの格好してて、違う場所で会ったらすぐに気付かなかったんですよ。環境が変わると全く気付かなかったりしますよね。もしかしたら、ドクターは気付かなかったのかもしれない、でも、男性は女性を見てるからな〜（笑）。女性は男性を見てないから、男なんてのは、誰にも見られず街をうろうろ歩いてるだけなんですよ（笑）！」



本部長「猿は子供料金なんですかね〜（笑）、猿だと人に近いですからね。子供料金なのかな〜。前にもこういう話になって、動物ってどこまでいいんですかね」

浜崎秘書「そうですね〜、以前も鉄道会社の方が書き込んでくれましたね〜」

本部長「僕がもし馬移動だったら、電車も乗っていいんですかね？どこからどこまでのサイズなんだろう、この方は、お母さん探してたのかな？」

浜崎秘書「え？（笑）どういう事ですか？」

本部長「母を尋ねてうん千里という事ですよ（笑）」

浜崎秘書「あら〜、そういう事でしたか（笑）」





本部長「じゃあ、馬もゲージに．．．（笑）」

浜崎秘書「馬は入らないじゃないですか！（笑）」

本部長「いや、だから、ゲージに入るポニーサイズですよ（笑）。でも、いくらゲージに入っても、ゴリラみたいのが乗ってたら恐いですよね」

浜崎秘書「恐いですよ〜」

本部長「ゴリラの本気って、恐いからね。拳を引きずって歩いてんですから、喧嘩強い人の歩き方ですからね」




【プロフィール】
2009年にキーボードの成田ハネダさんを中心に結成。バンド名はフランスの音楽家ドビュッシーの楽曲が由来。卓越した音楽理論とテクニック、70年代から00年代まで、あらゆる時代の音楽を同時に咀嚼するポップセンス、ボーカルの大胡田なつきさんによるMusic Clipやアートワークが話題に。そして、2013年6月にメジャー1stフルアルバム「演出家出演」を発表し、その後数々の大型ロックフェスに出演。初のワンマンツアーも全箇所ソールドアウトし成功を収めております。

本部長「音とか、歌詞、曲を聞く限りじゃ、今日は恐い人がくるんじゃないかと思ってましたよ（笑）。でも、そんな事はなくて、良かったです。今回のシングル「MATATABISTEP / あの青と青と青」では、4曲ともタイプが全然違うんですね」

成田「意識して、一枚のCDで色々な内容にしました」

本部長「成田さんは、クラシックを学んで来たそうで、音楽が幅広いんですね」

成田「メンバーみんな、聞くジャンルがバラバラなんですよね。なんだかんだで、音楽に携わってる時間が長い人達なんですよ」

本部長「こどもの内から楽器に触ってると、頭の回転が早くなるって言いますよね。同時にいくつかの五感を使うから、脳の線が太くなるっていいますね。成田さんは、どうしてクラシックから、バンドをやるという風になったんですか？」

成田「大学時代に、友達に連れられてフェスに行ったんですよ。それまで行った事なかったのに、4日間通し券を買いましたね。そこでバンドってすげー！って思って、直後からバンド組みたいと思ったんですよ」

本部長「親御さんはクラシックやってて、「なに、バンド？」ってならなかったですか」

成田「最初はなりましたけど、流石に今は大丈夫ですかね（笑）」

本部長「大胡田さんは、実家が音楽教室だったんですよね？」

大胡田「母が音楽の教師で、母に教えてもらうのは恐過ぎるから、毎回泣かされてました。だから、違う先生に教えてもらってましたね（笑）」

本部長「どういう流れで、バンドになっていったんですか？」

大胡田「東京に来て、鍵盤とか打ち込みの音楽をやってて、自分のバンドをやっている活動の中で、成田さんに出会ったんですよ」

成田「最初は、パンチがすごくて、一緒にやるとは思わなかったですね。服が原色、原色で「すげえヤツ来たな」って感じ（笑）。受け入れるキャパシティがなかったですね」

大胡田「若気の至りですね」

本部長「メンバーは5人ですけど、聴く音楽はバラバラなんですよね？」

成田「それこそ、メタル、ブラックミュージック、本当にメンバーみんな、バラバラですね」

本部長「全然関係無い事聞いていいですか？大胡田さんは、アザラシ好きなんですか？（笑）」

大胡田「めちゃくちゃ好きなんですよ〜（笑）。なんか、ずるっとして、ほ〜〜、みたいな感じが（笑）」

本部長「そういう、長嶋さんみたいな、天才にしかわからない伝え方、やめてもらっていいですか？（笑）成田さん、解説をお願いしますよ」

成田「僕も無理ですね（笑）」