この季節、生活環境や仕事環境が変わって、不安を抱えている人が多いかと思います。
そこで、今回は皆様の不安をやわらげるために、やしろ本部長が貴方の為にパワーを送ります！
どんな事でも結構です。今あなたが抱えている不安を送って下さい。

例えば．．．

「新しい部署に配属され、覚えなきゃいけない事ばかりで毎日不安です」

「この後接待飲み会。明日は5時起き。起きれるか不安です」

「恋人から”話がある”ってメールが・・・不安です」

などなど、皆様の不安が少しでも消えるよう、本部長が全力でパワーを送ります！





本部長「自営業を営んでる人代表で言われたら、パワーあげないわけにいかないじゃないですか！ただね、そう言っていただけたので、植木屋さんはかっこいい仕事でございます。雨の日も雪の日もやらないといけない。体が資本の仕事ですよ。消費税増税が皆さんの消費意欲をあげて、プラスのスパイラルが生まれるように、パワーを送らせていただきます！」

浜崎秘書「はい！本部長。では、お願いします」

本部長「それでは、＜カナポン＞さん、代表しておでこを開けてください。初めて聞いた方すみません、第三の目チャクラがある部分ですね。ドアがあると思って、そこをキーっと開けてください。開けた事無い方は、鍵をさして開けて下さい。はい、開きましたね？色んな先入観が無くなった状態ですね。そうしたら、おでこをラジオに向けて下さい、いいですね？．．．．．パワーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」






本部長「これは大変ですよね。社会に出てくると、学生の時は年齢だけの先輩後輩は学びますけど、社会に出ると年齢が上でも、部下として扱わないといけない。これはストレスのかかる事ですよ。じゃあ、＜どど＞さんと、きっかけとなった書き込みをいただきました＜まみたそ＞さん、お2人に向けて．．．．わた〜くし〜、やしろ〜ひろゆき〜〜改め〜！マン〜ボウ〜やし〜〜ろが〜〜〜、お2人の〜これからの〜、お仕事の〜せい〜こう〜、からだ〜〜の健康を〜祈願して〜〜、パワーを〜送らせて〜いただくーうぁ！パワーーーーーーーーーーーーー！！！」

浜崎秘書「外からは、拍手が沸き上がっております！！（笑）」

本部長「大丈夫か！？これ大丈夫か！夕方のFMですよ？新年度、まだ4月3日ですよ！？本当に大丈夫ですか（笑）」

浜崎秘書「大丈夫でしょうか（笑）？やしろ本部長もとい、やしろ教祖にパワー注入希望の方は、掲示板に書き込みを！（笑）」

本部長「その呼び方はやめて！教祖ってなると、色々な事が明確になっちゃうから（笑）」





本部長「はいはい、これは煩悩の話ですね」

浜崎秘書「メモをとりながら、聞いてらっしゃいますね」

本部長「世の中9割5分は、煩悩の話なんですけどね。わかりました。お聞きして、それなりのパワーを作っていますので、次の方いってください」



本部長「あの〜、ある修行僧がですね、自分の奥様が亡くなって、お釈迦様の所に行って悲しいですと言ったそうですよ。そしたら、お釈迦様は何で悲しいんだと言ったそうです。人はね、生まれる前は無かったし、山も海も私たちも何も無いじゃないか、何故、君はいつまでもあると思ったんですか？と、その言葉をG党におくりたいと思います」

浜崎秘書「言葉をおくるわけじゃないんですよ〜（笑）」

本部長「え〜、それでは〜、御年40になります〜Michyさんの心に巣くう、乱れた〜〜、煩悩〜を、G党球児の〜彼女さんの〜〜心に芽生えているかもしれない〜〜、恋の終わり〜〜を払拭する〜為に〜ぱわーをおくらせて〜いただき〜〜ま〜す〜！．．．．パワーーーーーーーーーーーーーーーー！」

浜崎秘書「ありがとうございます、パワー注入されました〜」

本部長「だんだんと喉が開き始めていますよ（笑）。スカイロケットカンパニーが始まって、1年と3日なんですけど、今、一番自分の顔が赤いんじゃないかと思います（笑）。お2人とも、パワーおくりました！」




本部長「え〜、それではお2人とも、おでこの扉を開いてください。大丈夫です、難しい事考えなくていいです。おでこの扉を開く事さえ考えれば、先入観、偏見、そういったものが世の中とあなたの間にあった、障害物がとれた状態で、心が綺麗に素直な状態で、私のパワーを受ける事が出来ます。かやさんと〜かえりへさんの〜〜〜、これからの人生に〜、かやさんの会社が潰れない事を、仮に潰れても〜〜〜、パートを他の〜ところで〜〜請け負ってもらえる事を〜〜、その為の体の中に眠っている〜潜在能力の〜〜・解放！！さらには〜かえりへさんが〜〜行く花見で〜〜男を惹き付ける為の〜〜潜在能力のぉ〜〜・解放！！願いましては、私のパワー注入および〜、きっかけを作る為の〜〜、注入！！パワーーーーーーーーーーーーーーッッウ！！」

浜崎秘書「またもや．．．またもや、外では拍手が沸き起こっております！！（笑）」

本部長「本当にパワーを送るつもりでやっていますけど、皆さんの中に眠ってる潜在能力を開花させる為のきっかけ作りにすぎません」




本部長「最多の出社ということで、本日3回目の登場ですね。今日のテーマが「春は不安でいっぱい案件」ですが、不安はありますか？」

金井「不安は多めですね。でも、今日はたった一つ決めて来ました。そろそろ、一皮剥けたいですね。下ネタじゃないですよ（笑）

本部長「わかってます、いきなりぶっ込まないでください（笑）それは男として？人間としてですか？」

金井「人間としてですね。それがそのままアーティスト活動に響くと思うので」

本部長「じゃあ、そちらに行きますね」

金井「本部長が歩み寄り、私はおでこを開いてる状態ですね」

本部長「それでは〜、金井〜〜政人さんの〜〜、中に〜眠る〜潜在能力が〜〜、解放！されるように〜〜、パワーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」



金井「ありがとうございます！なんかちょっと勇気が出ました（笑）」

本部長「シングルの「Sweet Dreams」は何度もかけさせていただいて、絵本を描かれているんですよね？」

金井「自分をこういう人間と決めつけたくないなと思って、もっと人から良いとこ盗んで成長したいなと思って、その為にはなるべく人のオファーを断らんと、そう決めて最初に来たオファーが、まずフルマラソンだったんですよね。それで、次が絵本を書いてみませんかというオファーで、「Sweet Dreams」という曲があって、羊を数える風習みたいのってあるじゃないですか。あれは、集まってた羊が何かしてたんじゃないかと思ったんですよ。羊が10匹集まったら、サンタクロースのヒゲになったんじゃないかとか、羊達はみんなで集まって眠れない子を寝かしつけようとしてたんじゃないかと思って、そういうアイデアを話したら、やってみましょうと実現しました」

本部長「実際にやってみてどうでした？」

金井「我ながら、素敵なものが出来たなと思いましたね（笑）」

本部長「それで、コンセプトアルバム『Roclassick2』が4月16日にリリースされるんですよね。クラシックは残って来た音楽だから、体に入ってくるんですよ。言ったら、先人達が作った、これが完成型みたいなものじゃないですか。作っていて、どのへんに気をつけたんですか？」

金井「気持ちとしては楽しかったですね。僕たちロックバンドに、バイオリンが弾ける女の子がいて、長く一線で活躍してたいと思ったんですよ。クラシックって100年伝わるフレーズってすごいなと思って、今ある日本の音楽が100年後も残っているのかと考えると、100年残るメロディラインってすごいなと思って、そのメロディラインと自分たちのロックサウンドを合わせたらどんなものになるのかと、好奇心がありましたね」

本部長「変な意味で伝わったらあれですけど、違和感がないですよね。それがすごいなと思って、途中まで聴いて、あのクラシックだったのかと思うのもあったり。どの曲も違和感なくて、そんな中「第九」とかいいですよね」

金井「そうですね、ベートーベンの「第九」をいいとこで使わせてもらいましたね（笑）」