職場によっていろいろなルールがあると思いますが、そんな中でも「あれ？これおかしくない？」という、あなたの職場の変なルールを教えて下さい！

例えば．．．

「毎日ランチは職場全員で食べる」

「給料が現金手渡し」

「上司には”様”をつけないといけない」

などなど、あなたの職場の変なルールを書き込んでください！






本部長「ちょっと（笑）最後の雑だし、セクハラ的な感じだけど（笑）。あだ名って面白いですよね。前にどこかの現場で「ライオンさん、遅れて入ります」って、大西ライオンさんなんですよ。それだけで面白いのに、「あ、マンボウさん、もう入ってます」って（笑）」

浜崎秘書「そっか〜（笑）」

本部長「そんな、ディズニー映画みたいな事あります？（笑）。あだ名は呼び合うときも呼びやすいし、会社として働きやすい、楽しいルールですね、ハンコ！」



今週月曜日に化粧品ブランド 株式会社IPSA様から、5月9日に発売する新商品「スーパーマットコンシーラー」を世に広めて欲しいとご依頼を受けました。

そして、リスナー社員みんなで会議を行った結果、「みよぽん」さんからいただいた「BBQイベント」が採用となりました！

企画書を作成し、IPSA様に伺い、その結果「社員親睦BBQ」の開催が決定致しました！

「スカイロケットカンパニー 社員親睦BBQ」
リスナー社員80名様を集めて、5月11日（日）に開催！
11時30分集合、終了は15時を予定しています。
会場は豊洲にあるオシャレなバーベキュースポット「ワイルドマジック」。

この「ワイルドマジック」は、オープンして2年目となる、都市型アウトドアパークです。
参加費用は1000円、お土産付きです！

尚、今回は10代の方の参加もOK！
参加を希望される方は、スカロケ公式社員アプリ、またはホームページ・掲示板のバナーをチェックしてエントリーして下さい！

応募の締切は5月2日（金）。募集するのは80名の社員の皆様、参加希望が80名を超えた場合は抽選とさせていただき、当選された方にはスタッフ社員よりご連絡させていただきます。ご応募お待ちしています！

:そして、今回の「スカイロケットカンパニー 社員親睦BBQ」！
やっぱり出会いのチャンスも必要！ということで．．．
昨年、第一回親睦会をプロデュースしてくれた、 日本合コン協会会長の絵音さんに、
再びプロデュースをお願いしました!



本部長「流石！秘書はBBQとか、飲み会とか、こういう仕事早いね〜（笑）。絵音さん、すみません、春はお忙しい時期ですよね」

絵音「お久しぶりです〜、今は合コン真っ盛りの時期ですね〜（笑）」

浜崎秘書「絵音さんには、既に会場の下見までしてもらってるんですよ〜」

絵音「既に行ってきましたよ〜。めちゃくちゃいいですよ、都会の中にあるアメリカンなBBQスポットですね」

本部長「プロデュースしていただくという事で、どんな感じになりそうですか？」

絵音「春は期待と不安が入り交じった時期、心が浮いてますよね。出会いを楽しみながら、今回は色々な仕掛けも用意してるんですよ（笑）」

本部長「ええ！？絵音さんって、仕掛けも出来るの？！（笑）」

絵音「まず、女性の皆さんには綺麗になっていただくように、IPSAのスキンケアをしてもらいますね」

本部長「IPSAさんの提供で、これ、完璧じゃないですか（笑）」

絵音「男性の皆さんには、モテる男性のBBQテクニックをレクチャーさせていただきます（笑）」

本部長「そんなものがあるんですね！（笑）」

絵音「下見に行くと、BBQのプロの方もいたりするんですよ」

本部長「これは一回学んどいた方がいいですね、彼女に見せるのもいいし、結婚して子供がいる人もいいですよね。肉を焼くカッコいい姿を見せれますからね」

絵音「そうなんですよ〜、先々に役立ちますからね」

本部長「これは俄然、役立ちますね（笑）。去年、最初は絵音さんにゲストとして来ていただいて、第一回の親睦会をプロデュースしていただきましたからね、今回もよろしくお願いします！」





本部長「あら！今日いらしてるという事で、いつから聞いてくれてるんですか？」

亜希「今年の一月からです」

本部長「ありがとうございます！嫌々やるガッツポーズほど、嫌な物はないですよね（笑）」

浜崎秘書「バンザイとかも（笑）？」

本部長「やっぱり割り切れなかったですか（笑）。今、やっときます？（笑）やめときましょうか、ハンコ！」



本部長「新聞紙と段ボールはね、本当に温かいんですよ！ルミネにある吉本とかは畳もあるんですけど、　僕らなんかはそこは使えないですよ。それ以外は冷たいタイルだから、寝てない時とかは、そこに段ボール持って来て寝るんですよね」

浜崎秘書「あら〜（笑）」

本部長「うちのお母さんがいつも言ってたんですよ。「ひろゆき、新聞紙はあったかいんだよ〜」って（笑）家でも寝てたんですよ。前にラジオで言ったら、言わないでって言われたんですよ（笑）」

浜崎秘書「また言われちゃいますよ〜（笑）」

本部長「皆さんも、ぜひお時間ある時に、試してみてください。なんだったら＜たんころ＞さんも、オフィスに持って行ってもいいんじゃないですか」





本部長「上座って、大体わかりますけどね。たまに飲み屋さんの作りで、これ上座どこになりますか？って時ありますよね。結婚式をあげる日も、天気とかを気にしたりもしますよね」

浜崎秘書「一粒万倍日に決めるとか、ありますよね〜」

本部長「風水って、占いと違う要素ですよね。そんな事言ったらね、東京も風水ですよ。都を東京に移したのも、世界的にこういう場所が発展するというデータがあるから、それが日本に流れて来てるんですから。大きい会社は、そういう事も大事にしてると思いますよ。今度スカロケも、この日にはこういう話をした方がいいと、やりましょう（笑）」




【プロフィール】
2007年バンドを大阪で結成。2008年夏にスクールオブロック主催・「閃光ライオット 2008」 決勝に出場、準グランプリを獲得。その後、2012年にファーストマキシシングル「sister」を初の全国リリースし、関東・関西を中心に精力的に活動を行い、2014年3月12日にはミニアルバム『彼女はゼロフィリア』をリリースされました。

本部長「今振り返ってみて、閃光ライオット、あれって何でしたか？」

Brian the Sun「ちょっと大規模な文化祭ですかね（笑）」

本部長「10代のイベントだから、文化祭っていうのはあるよね」

Brian the Sun「しかも、僕らは初年度だったので、より文化祭ぽかったですね」

本部長「あれは、やっぱり出てて良かった？」

Brian the Sun「良くない事は無いけど、良い事ばかりではないですね。名前が広がって、そう思われたくないというのも、6年の間にありましたけどね」

本部長「同世代のアーティストが出てて、ポテンシャル的には、早く行くと思ったら、そうでもなくて。曲を聞いたり、ツイッターとかで名前を見ても、どうしてるのかな？とか、思ってましたね」

Brian the Sun「10代そこそこで、大きい舞台で準グランプリをいただいて、僕らが説得力を出せるのかとも思ったし、10代に言われても、響かないんじゃないかと、もっと生きる事に必死になる事が沢山あった方がいいと思いましたね。そこからインディーズでやっていって、得たものは大きいですね。自信もそうだし、こうやって観に来てくれる人も、ライブを見て来てくれたり、一つ一つの土台の安定感が違いますね」

本部長「今、いくつ？（笑）」

Brian the Sun「23歳です」

本部長「23歳でそんな風に思えてるの、それ31、2歳で考える事よ（笑）」

Brian the Sun「でも、バンドは結成して7年ですからね（笑）」

本部長「この世界でやってると、腐る事もあるじゃないですか。パンッと行った人がスペシャルで、そこで勝負してもしょうがないし。やっぱり腐りはね、美味いものいっぱいあるじゃない？（笑）。それって、物を作る上で大事だと思うの。腐ったまま、食べ物じゃなくなるか、それがアジになるのか、始まる人終わる人を見て来て腐りの部分をどうするかで違いますよね」

Brian the Sun「トントンと行けた人も、どこかで無茶苦茶苦労してたりするし、ミュージシャンの苦労って、年取ってからも出来るけど、社会的にもまれるのは今しか出来ないじゃないですか。だから、僕らは腐りを欲していたんですよね」



本日の会議テーマは「職場の変なルール案件〜これってうちの会社だけですか？」



本部長「あら！良いですね〜、ようやく蝶々が地上に降りてくれた感じで。色恋沙汰とか、恋する相手とかは、蝶に例えられるんでしょうね。だから「夜の蝶々」とか言うじゃないですか」

浜崎秘書「おおー、確かに〜（笑）」

本部長「やっぱり、「愛蝶」ということは、遊びじゃないんですよね。昔のそういう言葉はいいですよね。変なルールっていっぱいあって、個人個人だったり、兄弟、友達、家族間とかでもね、変なルールってあって、今日みたいに会社でも、国でもありますからね。どのルールにも、一つ理由があって、ルールが決まった理由を考えると、それを楽しめたりするんじゃないかと、今日は考えてました！」