アルバイトを探している学生諸君も面接を受けているでしょう。
リスナー社員のみなさんも一度は面接受けたことあるんじゃないでしょうか?
逆に面接する側の方もいるでしょう。
本日は、その面接の場で起きたまさかのトラブルを教えてください!
例えば...
「まさかこんな質問されるなんて!」
「一緒に面接受けた人がまさかの行動に!」
「え?面接ってこんなことまでやらされるんですか?」
さらには、「面接してたらこんな人がやってきた!」などなど、面接にまつわるトラブルを教えてください!
「採用試験の面接官をさせてもらったことがあります。私は3人いる面接官のうち最もランクが下だったので、受験者がリラックスするような基本的な質問担当でした。私の「愛読書は?」という質問に、その受験者はきっぱりと「ジャンプ!」と答えました。面接官をリラックスさせてくれる回答でしたが、その人は採用されませんでした」
本部長「なんでだよー!良いじゃないですか、週刊少年ジャンプ!面白い漫画、いっぱいありますよ(笑)。そっかー、正直に言ってもね。愛読書というものに対して、漫画は入らないんですね、ジャンルが違いますからね。ジャンプは含まれないのかー、がっかりだな(笑)」
「おつかれさまです! わたしは今の会社を就活生で受けたときに、最終面接の面接官が大怪我を負っていました。 まぶたが腫れているし、手はギブスで、メモすら取れない状況。横に松葉杖もありました。 面接で「最後に何か聞いておきたいことありますか?」と聞かれて、本当に喉の先まで「どうしたんですか?その怪我」と聞きかかりましたが、これが親父狩りによるものだったらまずいかも、と急に思ってやめました。 なんだったんでしょう、あれは」
本部長「新手の面接の方法かもしれないですね(笑)。これ、もしこちら側が面接官で、ほぼミイラ男みたいな人が一人座っていて、どうします?」
浜崎秘書「そうですね〜、聞いてくれた人は、状況判断があると思いますね(笑)」
本部長「聞ける人の方が、そこまでして自分の探究心に素直になれるって、良いんじゃないですかね。<すぬちゃん>ね〜、それはいけないな〜。でも、面白いな。ハンコ!」
「やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆さん、お疲れ様です! 今まで何回も面接を受けて来ましたが、忘れられない面接があります。 医療事務を目指していた頃のことです。 開業医は変わった人が多いとは聞かされていましたが、びっくりしました。 診療所の長である医院長先生と面接だったのですが、普通の面接と同じ志望動機など無難な質問をされ、私は一つ一つ答えていたのですが、私が話してる時、先生は終始目をつぶっているんです。寝ているのか、話し続けていいのか、戸惑いながらの面接でした。 不採用でしたが、結果は全く気になりませんでした」
本部長「目をつぶってる間に、近づけるだけ近づけば良かったんですよ。それでまた、離れる。面接官の遠近感をぶっ壊してやれば良かったんじゃないですか(笑)」
浜崎秘書「遠近感(笑)」
本部長「面接する方も命懸けですからね。面接官からしたら眠い時は眠いわけですから、不採用になっても、気にもならなかったと(笑)、ハンコ!」
「今をさかのぼること、4年前、 私はある会社の面接に臨みました。 面接に行く途中で、電車の中でのんびりipodで音楽を聴いていたのですが、その時聞いていたポルノグラフィティのアゲハ蝶が、なぜか面接中に聞こえてくるではありませんか(笑) そうです、消し忘れのipodから音量MAXで音漏れしていたのです。 止めるわけにもいかず、バレないように大声で受け答えして、音をかき消していました。 それが良かったのか、この会社に見事内定をもらえ、今の勤め先です」
本部長「ポルノさーーーん!ありがとうございます!またね、曲調も明るいし、勢いあるから。森田童子だと危ない雰囲気になってたかもしれないですよ(笑)。ああいうのって、動いてる時って気付かないじゃないですか、静かな空間になったら音が聞こえて来たりしますよね」
浜崎秘書「そ〜〜、気付かないんですよね〜」
本部長「今日は聞き過ぎたかな〜、残像残ってるのかなとか思ったりする事ありますよね。前に聞いたのは試験会場とかで、よくあるらしいですね。しかも、試験官には聞こえないけど、周りの2〜3人だけに聞こえてくる事があるんですって。僕はそういう時は、手を挙げていいとお思いますよ。そうしないと、周りの人のダメージがハンパないですからね」
浜崎秘書「気がちってしょうがないですよね〜(笑)」
本部長「これは結果オーライの場合ですからね。<サイレント・ヒル>さん、ポルノさんのライブに年に一度は足を運んでください(笑)、ハンコ!」
「もう一つ思い出したので投稿します! ブライダル関係の会社での面接でのこと。集団面接で「ちびまる子ちゃんにでてくるキャラクターの中で一番好きなキャラクターは何ですか。理由も教えて下さい」という質問を受けたことがあります。 なんだよそれ!と思いながら、よし、父ヒロシで語ろうと思っていると、私の直前に答えた人が父ヒロシについて語ってしまい、パニック!めぼしいキャラクターはほとんど前の人にこたえられてしまったので、とっさに考えた結果、私はハマジについて語りました(笑) 「ハマジは人が集まるムードメーカーないい奴だと思います」なんてよくわかんないコメントしたら見事に落ちました(笑)ハマジについてこんな考えることは最初で最後でしょう。私の恥を返してくれー!」
本部長「本当だよ、ハマジについて考える事もないでしょ(笑)友蔵とか、藤木くん先に言われちゃったのかな〜。懐かしいな〜、まだやってるけど(笑)。これは、うかったんでしたっけ?(笑)」
浜崎秘書「落ちました〜(笑)」
本部長「じゃあ、年に一回、ちびまる子ちゃんの声優のTARAKOさんの舞台に行って下さい(笑)。僕もお世話になってるんですよ」
「お疲れさまですー! わたしの体験した面接は 就活の時の個人面接だったんですけど、ガチガチだった私を人事部長がほぐしてくれようとして、 普段お酒飲むー?と聞いてくれました。その話で盛り上がり過ぎてなんと3時間の面接になってしまいました!!!私は最後だったので良かったですけど、、。しまいには野球すき?と聞かれ、大好きです!と話したところ、うちの野球部のマネージャーやらない?と言われ、やります!!!!むしろやらせてください!!と言ったら、君面白いから飲みに行こう!と採用頂きました〜!あーあの時は楽しかった(^o^)♪」
本部長「これ、わざとやられてるんですよ!(笑)。疑心暗鬼になっちゃいけないけど、落ちた時の態度も見てるんですよ。落ちて「あ〜、残念です!」と、喋れる子の方が、メンタル強いと思うじゃないですか」
浜崎秘書「試されてるのかもしれないですね〜(笑)」
本部長「萩本欽一さんも、若い俳優を集めて面接をして「全員駄目!」って言って帰したんですよ。それで、後から家に電話して、出た人が選ばれたらしいですよ。不合格になったから、遊びにいっちゃおうなんていう人は駄目だと、それで選ばれたのが、柳葉さんなんですって。受け答えじだけじゃなくて、その人が持ってる運とか、生活、色んな事をあの手この手で見てるんですね。企業からしたら、一生、何億というお金を払うかもしれないわけですから。あの手この手のせめぎ合いがありますよね。ハンコ!」
今日の特別講師は、ロックバンド・asobiusのメンバー皆さんです!
【プロフィール】
2011年10月頃結成された5人組バンド。透明感あふれるボーカルと、激しくも美しく緻密に構築されたサウンド、独特で叙情的なメロディセンスと世界観が多方面から注目を浴び、今年3月世界的にも異例となる英語詞版と日本語詞版を同時収録したファーストアルバム『pray&grow』をリリース。新人ながら異例の速さで進化を遂げるasobius。今後さらなる飛躍が期待されています。
本部長「5人の男性の方々で、統一感が無いようで、有る感じですね(笑)。どこか雰囲気は近い感じがするので、趣味とかバラバラですか?」
asobius「全然バラバラですね(笑)」
本部長「昨日、物を書いてる間にアルバムを聴かせていただいて、自分本位な聴き方をしてるんだけど、僕自身がかっこいいと思ってる方が書きやすかったりするんですよ。たまに音楽が入ってくる感じと、ずっと溶け合って行く感じが気持ちよかったですね。個人的には、1、2、7曲目が好きですね(笑)。曲によっては、すごい物語性が強いですよね。日本語歌詞と英語の歌詞の2枚組というのは、初めてだと思うんですけど、あまりないんですか?」
asobius「本当に思いつきでやったんですけど、前例を見ないという事で、ありがたいですね」
本部長「やってみてどうでしたか?」
asobius「けっこうギリギリにやり出したいと言いだして、すっごい死にそうになってました(笑)。すごい頑張って作りましたね(笑)」
本部長「中々、大人が胸張って、頑張ったって言えないですよね(笑)」
asobius「本当に、周りの方に協力をいただいて、作れたものですね」
本部長「ボーカル甲斐さんの、タクトを振るパフォーマンスっていうのは、どこから生まれたんですか?」
asobius「僕はバンドをやる前から、メンバーにそのパフォーマンスをやりたいと言ってて、お客さんと一緒のステージという事を示したかったんですよね。お客さんに僕の動きを見ていただいて、ここで盛り上がるとか、共有が出来たらと思っていますね」
本部長「これからもタクトを振っていくという事ですね?」
asobius「振っていきたいと思います。改造したりして、先を光らせたりしたいですね(笑)」
本部長「今日の案件が「まさかの面接トラブル案件」ですが、就職経験はある方とかいますか?」
asobius「いないですね(笑)」
本部長「あれですね...世間知らずですね(笑)。僕もないんですけど、就職経験ある、ないで、芸人でもいるんですけど、本当に世間知らずな事を言うんですよね。子供みたいな事をすぐに言う、税金の事もよくわかってなかったりね。家族に対する、冠婚葬祭を甘く見てたり(笑)。その中でも社会性の無い人は、誰ですか?甲斐さんが指を差されてますけど(笑)」
asobius「以前、ストリートミュージシャンがいて、そこを通った時に、結構有名な曲のカバーをやってたら、彼がハモりだしたんですよ(笑)お前が歌上手いのはわかってるからって(笑)」
本部長「それは多少飲んでたりするんですか?」
asobius「いえ、飲んでなくて(笑)」
本部長「素面でですか!?」
asobius「しかも、この人はけっこうな声量で歌うんですよ」
本部長「たまに飲んでなくても、脳内からアルコール出してる人いますからね(笑)」
特別講師にお迎えしました!
ファーストアルバム『pray&grow』は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「まさかの面接トラブル案件〜そんなことあるの?!〜」
「皆様お疲れ様です。自分がまだ学生の頃、バーテンダーのアルバイトをやりたくて面接を受けた時のことです。給与の話になった時に、店長が「うちは歩合制だから」とのこと。大都会新宿なことも有り、かなり緊張していたので何かの勘違いかと思いましたが、たしかに歩合制のよう。その人は続けて「まぁバーテンダーといっても、お客さんの隣で水割り作るだけだから。」と言い、私がハテナな顔をしていたためか、「君も大人なんだから分かるでしょ?」「アフターなり、同伴で稼いで下さい。」そう、そこは新宿2丁目のバーでした。あの時の店長の「ああなたなら稼げるわ」の目は、今でも忘れられません」
本部長「いや〜、映写さん!稼げるんじゃないですか、結果稼いだんじゃないんですか!?どうなったか、書いてないけど(笑)」
浜崎秘書「忘れられない想い出になった?(笑)」
本部長「僕も新宿2丁目では、夕方のFMだから、言えないけど、一番ライトなやつで、2丁目に連れてっていただいて、「やしろくん、歌いなよ」って、言われて歌ってたんですよ。一番が終わったら、亀甲縛りされてたんですから(笑)」
浜崎秘書「え〜、テクニシャン(笑)」
本部長「トイレとかも、無理矢理入ってくるんですから(笑)」
浜崎秘書「ちょっと〜、思い出いっぱいじゃないですか(笑)」
本部長「みんな大好き新宿2丁目ですよ(笑)」
明日の特別講師は、ロックバンド・Brian the Sunが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
本日のオンエアリスト〜♬
1.No. 9 / BIGMAMA
2.OKAN GOMEN / 味噌汁’s
3.革命 / 黒木渚
4.オンリーワン / TEE
5.Let It Go 〜ありのままで〜 / May J.
6.From Noon Till Dawn / ストレイテナー
7.discovery / asobius
9.rise / asobius
10.トリックスター / SKY-HI
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<高度人間成長期>
<yui0706>
<とんとこりん>
<うっかりあつ兵衛>
<ちゃんあべ>
<あおおに>
<しのぴー>
<シンヤ90>
<アッケブー>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!