前田さんと言えば、格闘家として元不良として数々の武勇伝をお持ちです。
もちろん！そんな前田さんの武勇伝と競えるような武勇伝をお持ちの方は
なかなかいらっしゃらないでしょう。
ただ、あなたのプチ武勇伝で結構！
普段大人しくしてるけど、意外とみんなに知られていない、教えていない
ちょっとした武勇伝を教えてください！
例えば．．．
「課長からのお説教電話、電波悪いフリして切りました」
「私の部署に届いた差し入れ、人数分ぴったりだったけど、２つ食べました！もう5食連続ラーメンですけど！」
などなど、もはや何でも構いません！
あなたなりのプチ武勇伝、教えてください！
ラジオネーム＜あおし＞ 男性 28歳 東京都 ディーラー
「私はかれこれ高2から同じ傘を使い続けています！ 風が強い日、お花さが咲いたように逆さまにならないようにグッど風向きに合わせて耐えしのび、他人にパクられないように傘立てには入れず。 約10年、相棒の傘はとってに名前のシールを貼ってある、ビニール傘です‼︎」
本部長「ビニール傘も、＜あおし＞さんと出会って、まさか10年間のお付き合いになるとは思ってないですよね」
浜崎秘書「すご〜い、ビニール傘で10年間は長いですね」
本部長「中々、聞いた事ないですよ、ハンコ！」
ラジオネーム＜イレブンセブン＞ 男性 25歳 埼玉県 会社員
「武勇伝・・・現在進行中です。今朝までオリンピックを見ていたら、まんまと2度寝してしまいました。気づいたときにはもうお昼！いわゆる無断欠勤というものを初めてヤラかしてしまい、会社からの着信もすごい来ていますが、恐怖のあまり、いまだに連絡していません。明日は何事もなかったように普通に出社したいと思います。あぁ、怒られるんだろうな（泣）」
本部長「怒られるだろうな〜、これは、やばい！僕もね、ぱっと起きたら、収録が始まってる時間でね。目の前で知らない番号がかかってきてて（笑）」
浜崎秘書「自分の話になっちゃいました（笑）？」
本部長「それを一時間くらい見てたら、静かに携帯の電源がすっと落ちたんですよ。それから二度寝しました（笑）。＜イレブンセブン＞さんもね、まだ心臓の高鳴りが止まらないと思いますけど、「全部ソチのせい」と言うのが、通用するような会社なのかどうかね（笑）。これは、会社終わるくらいまでに、ご一報した方が、今日の夜楽しく過ごせるんじゃないかと思いますよ。浜崎くんは、仕事行かなかった武勇伝は無いんですかね？」
浜崎秘書「無いですね〜（笑）」
本部長「それもちょっとした武勇伝だよな〜、ハンコ！（笑）」
ラジオネーム＜赤いトマト＞ 女性 34歳 埼玉県 栄養士
「いじわる先輩の下駄箱のクツに…画びょう入れる勇気なく、正露丸入れてやった！今思うと、電車通学だったし、恐ろしいことをしてしまった…と反省してます。でも、もう20年近く昔のこと。時効ですよね？」
本部長「そうですね、時効ですけどね。画びょうを人のクツに入れるのは駄目ですよ。入れられてた方も、一瞬シカの糞みたいのが入ってるわけじゃない？「ちょっと待ってよ〜、正露丸じゃーん」って、気遣っていれてくれたの？どっち？悪意なの？優しさなの？という苦しみが相手にあったのかもしれないですからね」
浜崎秘書「んん、気遣い．．（笑）」
本部長「画びょうよりは良かったですよ、画びょうは入れちゃ駄目ですよ。人はケガさせちゃ駄目ですよ。画びょうを作る職人さんだって、人を傷付けるために作ったんじゃないですからね（笑）」
ラジオネーム＜てきとーキャプテン＞ 女性 21歳 東京都 学生
「やしろ本部長、浜崎秘書、おつかれさまです！いつもたのしく聞いてます〜！今日は初めて書き込みさせていただきました！ わたしの武勇伝ですが、高校時代のスポーツテストで握力50キロを記録したことです！(一応女の子です私…)運動部に所属し1年間で筋肉がもりもり増え、2年生の春にこの記録を出しました！校内で噂が広まり、話したことのない男子から「握力50の子でしょ？！」と言われるほどに…。今となってはいい思い出ですが、さすがに自分でもびっくりしました（笑）」
本部長「"今となっては"と言っても、まだ21歳だから、あんまり昔じゃないですよね。今も42、3くらい残ってるでしょ（笑）。筋肉が付きやすかったんでしょうね。女性で握力50っていうのは今後隠しておいた方がいいかもしれないですね、ハンコ！」
浜崎秘書「秘密に〜（笑）」
ラジオネーム＜ジャンガリアン＞ 男性 32歳 東京都 営業
「美容院に行ったことがありません。いつも自分で髪を切っています。たぶん、カット技術は美容師並みだと自分では思っています」
本部長「そう思ってるだけだって！美容師さんなんて、食う為に毎日やってんだから。後ろの方とか、えらいことになってるって！32歳でそれはまずいよ、ジャンガリアンさん。この間も人と話してて、美容師さんって、若ければ若いほど、喋んなきゃいけないと思ってるって話してて。喋らない事が正解という事もあるじゃないですか」
浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」
本部長「ベテランになればなるほど、その間がゆったりしてくるし、あの美容師さんの、洗練されたトーク技術っていうのもすごいなと思いますね。今、何の話でしたっけ？（笑）」
浜崎秘書「セルフカットしてるって話です（笑）」
本部長「僕も20代半ばまではやってましたけどね、美容室に行くのが恥ずかしくて。あの、てるてる坊主みたいなのやられるじゃないですか、洋服無しで自分の顔見ると不細工過ぎて耐えられないんですよ（笑）"カオナシ"みたいな奴が、店内移動してるんですよ？女の子が髪切ってもらってて、そんな奴歩いてたら嫌でしょ？（笑）」
浜崎秘書「確かに、嫌です（笑）」
本部長「＜ジャンガリアン＞さん、短いのかなあ？一回くらい、理髪店とか、プロの人にやってもらうと、10分カットとかもあるから、良いと思いますよ」
【スカロケボブスレー応援部】
本日で大会6日目を迎えました、ソチオリンピック！
日本にも、待望のメダリストが2人同時に誕生しました！
今週も、スカロケボブスレー応援部・ソチ特派員のTOKYO FM柴田幸子アナウンサーより
ホットなレポートをお届け！
オリンピックが開幕して、現地の様子はどう変わったのでしょうか？
柴田アナ「先日、ボブスレーが行われる会場を見て来たんですが、素晴らしい会場なんです！
コースを挟んで、大きなモニターがありまして、そこで観客の皆さまはシアタールームの様に、
中継のモニターを見れるんです。
まるで舞台のような素晴らしい会場になっていますので、そこを鈴木選手達がどんな表情で
滑り抜けて来るのか、楽しみです。
我らがボブスレーなんですけど、色々調整をされて、トレーニングをしているそうなんですが、
選手村の中で行われているので、報道陣が入る事は出来ないそうなんです。
公式練習までは、お披露目無しという事なので、ベールに包まれている状態です」
なかなか秘密主義のボブスレーチームですが、
そんな中、柴田アナがパイロットの鈴木選手に独自取材を行いました。
果たして、スカロケだけが知るマル秘情報は得られたのでしょうか？
柴田アナ「実は数日前に、ボブスレー・パイロットの鈴木寛選手からメールをいただいております。
選手村に入って、スノーボード・スロープスタイルの角野選手と仲良くなったそうなんです。
角野選手の8位入賞の滑りを見て、チームの士気も高まっているという事です。
選手村の中で、選手同士のつながりがあるんですね。
そういうところから、周りの人たちのプレイを見て士気を高めていくという事が実際にあるようなんです」
そして！いよいよボブスレーの競技も始まります！
2人乗り、4人乗りともに、2日間で4回滑走を行い、
その合計タイムで順位を競います。
2人乗りは現地時間の2月16日、17日に、４人乗りは22日、23日に行われます。
みなさん「弾丸JAPAN」を応援しましょう！
【パルコホットセミナー】
今日の特別講師は、前田日明さんです！
本部長「以前もご出演いただいて、夢をコントロール出来るというお話をしていただきましたね（笑）」
前田「何故、夢をコントロール出来ないかっていうと、みんな夢の中で夢と思ってないからですよ。その時に抱えてる感情に浸っているから、受け身の状態で過ぎていく。日常で、自分が強く感情が動いてる時にこそ、"これは夢かな"と、言葉にして自分に問いかけるの。それを自然と癖のように繰り返していると、夢の世界でも"これは夢かな"と思えるようになるんですよ」
本部長「そうなったら、何でも出来ちゃうと？」
前田「空も飛べるし、壁も抜けれる、フレームがつけられるんですよ。ディテール、ストーリーが作れるんですよね。そこに思わぬ登場人物も出てくる。こないだ、イベントに出たせいかもしれないけど、ゾフィーが出た来たんだよ（笑）。命をもう一つくれると言われましたね」
本部長「前田さんが、今まで夢で会って来た中で、一番刺激的だったのは誰ですか？」
前田「宮本武蔵と会った、蛇の様な目をしていて恐いんですよ。夢の中で斬られるんですけど、夢ってわかってるから"くっつくでしょ"って（笑）」
本部長「それって、もう無敵ですよね（笑）」
前田「人間って、無意識の中に深層心理があって、恐怖とか不安があるんですよ。それを投影した形で、妖怪みたいなのが出てくるんですよ。それに見入ってると、そっちに引きづり込まれちゃうんですよ」
本部長「それは、飲み込まれちゃいけないものなんですね」
前田「それは寝入る時に、夢をいつでもコントロール出来るなっていう時に呪文をかけるんですよ。フレームとして置いておくんですよ。たまに、特撮物の怪獣ごっこみたいに妖怪と戦ってますよ。夢の中で妖怪に土下座させましたよ（笑）」
本部長「夢の中で妖怪に土下座させたんですか！？（笑）」
前田「安倍晴明みたいに、「お前は俺の式神になれ！」って。これから起きてるときに、お前に指令を出すから、それを果たすようにと、だから式神を持ってるんですよ。今、3体くらいいますよ。俺に逆らうとね、式神にやられちゃうよ（笑）」
本部長「今、現実に3体持っているんですね！夢の世界って、4次元とか5次元っていう話をたまに聞くんですけど、そういうのとは違うんですか？」
前田「最新の宇宙物理学で、人間の住んでいる世界で11次元あるっていうんですよ。俺たちが今住んでいるのは、縦、横、高さ、本当は時間を入れると4次元なんだけど、人間は時間が感じられるのは過去を思い知る事によって、そこからの推測から時間を感じる。生きている人間にとって、時間は現在から過去に流れているんですよ」
本部長「僕らが4つしか感じられて無い中で、あと7つのものがあるって事なんですね」
前田「だから、パラレルワールドも実在するという話になっていて、人間が感じてる霊的なものだって、ただ違う次元になったっていう話かもしれない」
本部長「夢の世界で、亡くなった人に会える、時間、場所、距離を飛び越えてるわけじゃないですか。そう考えると2次元くらい上の話ですよね」
前田「だから5次元以上、過去未来移れるし、自由自在ですよ。まだ未来は行った事ないけどね」
本部長「じゃあ、前田さんは毎日寝る時、夢の中で好きな事やってるんですか？」
前田「毎日はやってないけどね、本読みながら寝落ちする時もあるから。そうじゃない時は、今日は、エリザベステーラーと、モンローはレギュラーだから置いといて、どうしようかなって（笑）モンローの一番秘められた所にある、しわの数まで数えましたからね（笑）」
本部長「あの〜、目の周りかな〜。よく笑うからな〜（笑）」
前田「今は寝てる世界だけじゃなくて、人間って生きてる事ってどういう事なんだろうと。一番大事な事ってなんだろうと考えて、人間の人生の中で一番重要なファクターは何かと考えるとコミュニケーションって気付いたんですよ。本を読み込むと、やっぱり操る人と、操られる人がいるんですよ。言葉を上手く使うと、プログラマーがプログラミングするように、他人に対して、プログラム出来るんですよね。寝てる時だけ楽しくてもしょうがないと思って、生きてる時も楽しくしようと思って、色々研究してるんですよ。そのうち新興宗教作りますから（笑）」
本部長「またまた前田さん、何を言ってるんですか（笑）」
前田「前田日明が、何やってもへこたれないのは、寝てる世界で思いっきり楽しんでるから。今日はむしゃくしゃした事があったら、世界の美女、クレオパトラも入れて5Pだ！とか、やってるからね（笑）」
本部長「あ〜、5人で雪合戦という事ですね（笑）」
本日の特別講師は前田さんをお迎えしました！
2月16日（日）「 THE OUTSIDER 第29戦」が、ディファ有明で開催！チケットも残り僅かです！
本日の会議テーマは「プチ武勇伝案件〜私もやる時はやりますよ〜」
ラジオネーム＜イツキの父＞ 男性 37歳 東京都 自営・自由業
「やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆さん、お疲れ様です。 プチ武勇伝ですが、 以前、ガンダムのトレカ集めにハマってしまい、妻に内緒で２０万預金を下ろしトレカを買いあさった事が妻にバレてしまい、「盗っ人を飼っておけない」と言われて緑色の用紙を突き付けられた事があります。 なんとか謝って許してもらいましたけどね〜」
本部長「元気ねぇ〜でございますね。男の人は趣味、コレクター要素が強い人いますけどね。結果、大概の人がバレるんですよ。これ、かっこいいと思います！結婚してるのに20万使ったっていうのはね。人に歴史ありじゃないけど、みなさん何かしらの武勇伝を持っていると思います！そんな武勇伝の皆さま、今夜、夢で会いましょう！」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした！
明日の特別講師は、Charisma.comが来社致します！
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！
本日のオンエアリスト〜♬
1.ローリングストーン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
2.Z伝説 〜終わりなき革命〜 / ももいろクローバーZ
3.薔薇とローズ / さかいゆう
4.ゆめのはじまりんりん / きゃりーぱみゅぱみゅ
5.キセキ / GReeeeN
6.寒い夜だから / trf
7.IGNITE / 小林太郎
8.アウトサイダー / ROSSO
9.直球勝負の男 / ガガガSP
本日、初書き込みの社員のみなさんです！
＜広島出張所所属＞
＜たろかな＞
＜クレイジーボーイ＞
＜らぶけん＞
＜さとるん＞
＜まちふ＞
＜mew＞
＜てきとーキャプテン＞
＜焼肉少女まどか＞
＜k-uno＞
などなど．．．たくさんの書き込みありがとうございました！