クリスマスと言えば、恋人や家族と一緒にきらびやかなイルミネーションにケーキやチキン・・・
なんてイメージがありますが社会人の皆様は実際どうでしたか？
ドラマのような素敵なイブだったのか？
仕事で終わってしまったのか?
一応ケーキくらい食べたのか?

そんな社会人の皆様がクリスマスイブをどう過ごしたか、また今日のクリスマスをどう過ごすのか教えてください。

書き込みが読まれますと、クリスマスという事で、本部長サンタから最大500ポイントをプレゼント致します!!お待ちしています!!





本部長「わ〜、恐い！（笑）＜ピカソ＞さんね、お金払ってケーキ買いましたけど、もっと大きな何かを落としたと思いますよ。年内くらいは、その罪悪感に押しつぶされながら生きてほしいと思います」

浜崎秘書「ひどい（笑）」

本部長「今、何でそんなひどい事言ったんだろう（笑）。クリスマスってすごいっすね、普通に過ごして、普通に働いて、普通に一人でごはんを食べても淋しさが増すというね。一年で一番よく分からない日だと思いますけどね。僕も＜ピカソ＞さんも、僕も心揺れている状態ですよ。いっちゃおうかな！？300ポイント！」





本部長「美味しそうでございます！大忘年会で配られた100パックのエリンギですね（笑）」

浜崎秘書「エリンギ100パック（笑）」

本部長「プレゼントも渡してたということで、＜yukko＞さんはそんなに心揺れてない感じですね。ちゃんと仕事して、家に帰って美味しいものを食べたということで、100ポイント！」





本部長「良い言葉ですね、それでクビにしてほしくないな〜．．．．」

浜崎秘書「本部長、苦しんでませんか？」

本部長「2時間待ちぼうけはね、辛かったと思います。その分、今日は彼氏さんに甘えちゃって下さい！」



本部長「いや〜、ドイツがあれば、クリスマスに何もなくても我慢出来ると」

浜崎秘書「いいですね〜、ドイツ！」

本部長「10日間行かれるということで、ダンケシェーン、ダンケシェーンでございますよ！」



本部長「サンタさんにに頼らずとも、自分で仕事を勝ち取るという事ですかね」

浜崎秘書「いや〜、おめでとうございます！」

本部長「眼光鋭い女医さんの、ギャップ萌えなんでしょうね。お仕事、契約とれたという事で、おめでとうございます！」




【プロフィール】
キュートで奔放なキャラクターとクリアで伸びやかな歌声が魅力のボーカルうららさんと、極上のメロディとギターリフを奏でる、上口浩平さんお2人からなるポップス・ユニット。2012 年結成。2013 年、TV アニメ「トリコ」主題歌にもなったシングル「赤い靴」でメジャーデビュー。そして、11月にはニューシングル「冬が来る」リリースされました。



本部長「このスタジオで生演奏やってみて、どうでしたか？」

うらら「めちゃくちゃ緊張しましたね。こんなに近くで見られた事がないので（笑）」

本部長「うららさんからしたら、50センチくらいのところですもんね（笑）」

うらら「化粧崩れてないかなとか、心配しちゃいました（笑）」

本部長「浩平さんはどうでしたか？」

上口浩平「僕は福井から上京して来たんですけど、スペイン坂スタジオはこんな所なのかと、今日は貴重な体験をさせていただきました」

本部長「福井に戻るわけじゃないですよね（笑）。昨日もチェコのお2人が生演奏をしくてれて、ラジオは特に緊張すると言ってましたね。露骨に音だけですもんね」

うらら「ライブと違って細かい所まで聴かれている気がして、そこが緊張しましたね」

本部長「Salleyは、結成してまだ2年とかなんですね、お2人で活動しててどうですか？」

上口浩平「歴史あるユニットとかではなく、結成したてなので、当時はお互いがどういうタイプの人間と分からなく頑張ってきました。最近では、お互い、こういう感じにした方がいいとか、役割分担が出来てきてますね」

本部長「うららさんから見た、浩平さんはどうですか？」

うらら「意外と、しっかりした感じがあるんですよ」

本部長「メガネもかけてて、すごいしっかりした感じですけど（笑）」

うらら「こういう、ラジオの喋りが上手くなくて、ぼーっとしてるように見られるんですよ。でも、レコーディング後のミックスチェックとかだと「ここの音は、もっとこう」とか、ちゃんと言ってくれるので、そこはすごい頼っていますね」

本部長「浩平さんから見たうららさんはどうですか？」

上口浩平「歌が大好きな人なので、それがありがたいなと思っています。その想いがないと、ユニットとして成り立たないので。これ以上歌ったら、喉とか痛めるし、次の日ライブだから気を付けてと言っても、鼻歌とかで歌っちゃったり、そういう音楽人と出来るのは良いですね」

本部長「先月リリースされたシングル「冬が来る」この曲のテーマは何ですか？」

うらら「Salleyはいつも曲を先に作って、私が歌詞を書く、お互いが口出さない様に作ってるんです。デモを聴いた時に切ないメロディだなと思って、冬の朝に家を出た瞬間に冬の匂いがあるじゃないですか。それでフラッシュバックする、青春時代の恋の思い出とか経験あるじゃないですか。そこの一瞬を切り取って、切ない歌が書けたら良いなと思ったんですよ。でも、上口さん的には、全然冬の曲のつもりじゃなかったそうなんですよ」

上口浩平「リズムがサンバテイストで、暑い地方の雰囲気だなと思いながら曲を渡したら、「冬が来る」で来たので、そういう事かと（笑）。曲に命を吹き込むのはうららなので、急遽アレンジとか変えて、気を抜くと熱量が出ちゃうので、ここドラム上げすぎたら暑くなっちゃうから、もっとヒンヤリさせようとか、そういう事をレコーディングでやってたのが面白かったですね」





本部長「そういう方が、本当に大半なんじゃないですかね。ラジオやらせていただいてて、掲示板で皆さんのご意見を聞いてると、本当に働いてる方たくさんいると思います！今日もお疲れ様でございます！」

浜崎秘書「お疲れ様です！」



本部長「たくさんの方がまだまだ働いております！ここまで働いてる皆様、本当にお疲れ様でございます！頑張って下さい！今日は日常と変わらぬ様に終わりましょう！」

浜崎秘書「今日も一日！？」

本部長・浜崎秘書「お疲れ様でしたーーーーー！」