今回は12月より始まったサンタフルリクエストの拡大版！これまで言えずにいた、または照れくさくて言えなかった感謝の言葉を、この機会に言ってみませんか？

そんな、みなさんが感謝を伝えたい“あの人”へのメッセージとその人に送りたい曲のリクエストをお待ちしています！

さらに！今週はメッセージを書き込んでくれた方の中から毎日1名様に

「さよなら終電カタログギフト」をプレゼント！

仕事に、忘年会に、クリスマスに、何かと忙しい12月に終電を逃してもビクともしない豪華ギフトが選べちゃいます！

さらにさらに！書き込みが読まれた方全員に「TOKYO FM特製Newクリアファイル」をプレゼント！





本部長「24歳で、今仕事で会えないのはすごい辛いと思います。彼女も我慢してて、2月になって会える様になったら、わがままをたくさんききたいってね。男だって人間ですから、甘えたい事気持ちたくさんあると思うんですよ。そんな中、彼女の事を考えてこうやってリクエストしてくれてるのは、すごいカッコいい男の人だなと思いました！」







本部長「親の意見が聞けない事って、いくつになってもあるなと思います。流石、お母さん！と、思いますね。世の中の事を僕らより、いくつになっても僕らより知ってるなと思いますし、恐ろしいくらい、自分が認識してる性格より、細かく本質をついた性格を知ってると思います。親の意見は．．．聞けてないな〜（笑）」

浜崎秘書「聞かないといけませんね〜（笑）」

本部長「職場の環境変わって良かったですね、上司一人でね、人が変わるだけで職場の雰囲気ってがらっと変わりますからね。いつまでも、お母様と仲良く過ごしてください！」





本部長「＜ちゃん助＞さん、今年一年お疲れ様でした。ボーナスが10万以上アップと、本当に頑張った成果だと思います。本当に会社から評価されてのアップだと思います！」

浜崎秘書「素晴らしい！」

本部長「あー、やっぱ我慢出来ないね。ボーナスが羨ましい！僕らの仕事はないですから、年二回はこの話をしてる気がします（笑）」







本部長「僕らはラジオに携わって仕事させていただいているので、すごく嬉しいです。いつか転職した時に、仕事をお会いして一緒に出来たら嬉しいです。＜あみなあた＞さん、待ってます！」




【プロフィール】
韓国出身。2014年より女優活動を開始。日本テレビのドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』に W ヒロインの 一人である雪女のゆきめ役で出演。 そしてファースト写真集「生まれたての私~知英物語~」が11月13日に発売。さらに2015年には『暗殺教室』で映画初出演をはたすなど、今後注目の女優さんです。

本部長「声援というか、来ているお客さんのコールがすごいですね。垂れ幕的なものもかけられていて。知英さんは、今日はメガネをかけてらっしゃるんですね」

知英「今日はメイクしてないし、皆さんも近いから恥ずかしくて（笑）。今日はプレゼントを持ってきたんですよ〜」

本部長「あら！ありがとうございます！写真集にサインが入ってますね」

知英「初めての写真集なので、皆さんに見てもらいたくて（笑）。今回の写真集は少年みたいな、男か女か分からない様な写真から始まって、どんどん成長していく物語になってるんです。だから、最初と最後のギャップがすごいんですよ（笑）」

本部長「最後に進むにつれて、大人になっていくんですね。今日は初めてお越しいただいて、ありがとうございます。こういうサテライトのスタジオはどうですか？」

知英「こんなに近いとは思わなかったの、緊張しちゃいますね。皆さんが目の前じゃないですか。中々こういうスタジオはないですね（笑）」

本部長「外の皆さんもテンションが高いんですよ（笑）。ドラマとういのも大変だと思いますけど、慣れましたか？」

知英「んん〜〜、慣れました！（笑）」

本部長「色んな事を呑み込みましたね（笑）一番大変な事は何ですか？」

知英「以前はライブとかだったので、夜遅くから本番だったんですけど、女優は朝一なんですよ。朝が弱いので大変です（笑）。でも〜、一回も遅刻はしたことないです」

本部長「撮影の合間、待ってる時間は何してるんですか？」

知英「DVDプレイヤーを持っていって、映画を観たりしていますね」

本部長「僕は小学生の時に「地獄先生ぬ〜べ〜」を読んでいたんですよ。色んな世代の方が知る有名な作品なんですよね」

知英「本当に光栄で、最後まで撮影したんですけど、今週最終回なんですけど寂しいですね〜。私は、雪女のゆきめ役で、主人公のフィアンセの役。隣の家に引っ越してきちゃう、可愛い役ですね（笑）」

本部長「最終回の見所はどこですか？」

知英「毎週回、ぬ〜べ〜のカッコいい姿を見れたと思うんですけど、最終回はもっと強い敵が出て大変な事になっちゃうんですよ。私とぬ〜べ〜先生がどうなるのかも楽しみにしておいてください（笑）」

本部長「原作との違いは〜？（笑）」

知英「それは見てみてください（笑）」





本部長「18歳の＜タコ助＞くん、高校3年生かな？大学1年生かな？もう働いてらっしゃるのか。お母さんと娘、お父さんと息子、お父さんと娘、それぞれお特別な絆があって、お父さんと息子、そこにも他の関係には見えない何かがあると思います。その気持ち、お父さんに伝わっていると思います！」











本部長「皆さんが車を握る手だったりとかね、ラジオの周波数を合わせてくれる手とか、掲示板に書き込んでくれる手とか、そういうものが重なって、手と手を通して僕らが今日も繋がっていると思います。この番組に感謝してくれる人がいて、最後は僕ら全員から聞いて下さっている皆さんに、たくさんの「ありがとう」が入ってる曲を日頃の感謝を込めて皆様に贈りたいと思います！」



浜崎秘書「では、ここで今日の「さよなら終電カタログギフト」の当選者を発表します」

本部長「当選者は＜あこあこ＞さんです！おめでとうございます！そして皆さん、いつもスカイロケットカンパニーを聞いてくださって、ありがとうございます！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーー！」