今、あなたはどんな“ギクシャク”を抱えてますか?
そして、その“ギクシャク!とどのように付き合っていますか??
このギクシャクがなくなればもっと楽しくなるのに・・・
ちっちゃなギクシャクなんだけど、なんか気まずい・・・
今日はそんな、あなたが職場で抱えている“ギクシャク”を教えてください!!
例えば…
「自分の失態で怒らせてしまった先輩とギクシャクしてます。とにかく気まずいので、今は会わないように逃げ回ってます」
「年下の上司との付き合い方がわからす、ギクシャクしてます。お互い敬語で完全に距離をとりあってます」
「元カノが隣のデスクにいるので、とにかくギクシャクしてます。気まずい空気を出したくないので、無理矢理元気に振る舞ってます」
などなど、大きいギクシャクから小さいギクシャクまでなんでもOK!
あなたが抱えるギクシャクを改善する方法を、みんなで考えていきましょう!
「本部長、秘書、皆様、お疲れ様です。 初投稿させていただきます! 僕の職場は女性社員同士の仲があまり良くなく、新入社員として入った今年の4月からほぼ毎日ギクシャクしてます笑 表面上は仲良く笑顔で喋っているのですが、いざ会話が終わって別々になると途端に顔色が変わり愚痴をこぼしています。 さらに、○○さんっておかしいわよね〜とか、同意を求めて自分を肯定化しようとします。 お願いだからギクシャクに巻き込まないでー´д` ;」
本部長「女性同士って難しいイメージありますけどね。同様に男性同士も、もめることもあれば、僕みたいに女々しい男性もいれば、サバサバした女性もいます。俯瞰で見てて、女性同士って面倒くさい感じあるんですか?」
浜崎秘書「気にする者同士が、いつまでも気にし合ってる感じですよね。本当に、どうでも無い人はノータッチですね」
本部長「何か純朴な恋愛の話にみたいに聞こえましたけど(笑)嫌な意味でですね」
浜崎秘書「引っ掛かりあってる感じですかね〜
本部長「これは上の人達なんですかね。だから巻き込まないでくれと、周りからすると、それが一番面倒くさいからね。男同士でもあるけど、一度誰かを経由して来るとかね、職場で二人の嫌な空気作らないでくれよとかね」
浜崎秘書「伝染しちゃいますからね〜」
本部長「これ、同じ環境の人も多いんじゃないですかね。同じ環境の方、アドバイスがあればレスしてください!ハンコ!」
「やしろさん!浜崎さん!お久しぶりです☆あのやすたかーです!!僕のギクシャク案件は僕は誰に対しても敬語なので後輩に対しても敬語で喋ってしまって、後輩は敬語使わなくていいですよって言うんですが、敬語使ってしまうのが癖で、なので後輩との気まずい空気がいつも漂っています・・。そのせいで後輩との距離もあって悩んでます。」
本部長「人によりますもんね〜。タメ語というんですかね、上から喋るというか、部下と接する。部下の人が気にしない人なのか、上司の人の使うタイミングとかで相手も受ける印象が違うからね」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「僕も職業違う人には、歳離れてようが基本的に敬語から入りますから。下の立場の人からしたら、上から来てもらった方がやりやすいと思います。でもさ、上から言って「何だあいつ、偉そうに!」って言うでしょ?下の人って(笑)。こっちは言われない為にね(笑)。でも、ダメですね。立場が上なんだから、文句言われようが、上の人は遠慮してちゃいけない。これは、普通に上からガンガンタメ語でね。それ以外の配慮はするべきですけど、いっちゃっていいんじゃないでしょうか!」
「やしろ本部長、浜崎秘書、社員スタッフの皆様お疲れ様です! 「告白の後の、取引先の男性とギクシャク」中です\(^o^)/ 約一年ちょっと前に告白し、返事がずーっともらえないまま、時が経ちました…。自分では割り切ってるし、ふっきれたと思って対応しておりましたが、先日かなり久しぶりに仕事で再会!急に意識をしてしまいました…もう、ギクシャク、というかいたたまれない(´・_・`)!! 年末、また一緒にお仕事をすることになり、また毎日連絡をとる日々が続きそうです(´・_・`)たすけてー!!笑」
本部長「助けてあげたいけどな〜!これは、男の人の仕事として告白されたら、ちゃんと答えを出してあげてほしいし、礼儀だと思いますよ。でもね、<まいこはん。>も、取引先の人に告白する時点で、こうなると分かるはずですよ」
浜崎秘書「確かに〜(笑)」
本部長「ハイリスクハイリターンの勝負をかけて、負けたんです(笑)。これは禊みたいなものです!ハンコ!」
本日の特別講師は、ドレスコーズ・志磨遼平さんです!
【プロフィール】
2012年1月1日結成のロックバンド。2012年7月に1stシングル「Trash」をリリースし、タイトル曲は映画「苦役列車」主題歌に採用され話題を集めます。そして2014年9月には4人組としての活動を終了し、志磨遼平さんのソロプロジェクトとなります。以降も、その圧倒的な存在感とライブパフォーマンスで常に見る者を魅了し続け、高い注目を浴びる中、12月10日に3rdアルバム『1』がリリースされます。
本部長「今回のアルバムを聴かせていただいて、最初見ていた志磨さんより、立体的に見えて来ました。悪い言い方で表現すると、志磨さんの中には悪魔がいますよね(笑)」
志磨「そーかもしれないですね〜(笑)。僕は古い音楽が好きでしょ?そうすると、昔のブルースの人とかは、自分の魂を悪魔に売ってブルースを手に入れる、そいうう逸話があるんです。昔は憧れたものなんですよね。確かに手に入れたんですけど、その惨憺たるや。これは前科二犯ですよ(笑)。「この悪魔め」という、曲を作りましたよ」
本部長「これは4人の時から作り始めていたんですか?」
志磨「これは一人になってからですね」
本部長「とんでもない速度ですね!これは歌詞カードを見ても、歌・志磨遼平とか、ギター・志磨遼平というように、4つ5つ、自分で音を録ってるんですね。どうして、この速度で出さないといけないというのが、あったんですか?」
志磨「さっきの話がわかりやすいんですけど、悪魔にせっつかれますよね。このアルバムの出来上がる理由、作る理由、その一つは「今書かないでいつ書くの?これを歌にしないで、馬鹿じゃないの?」と、今書いたら面白いのは分かっていたから急ぐんです。楽器にしても、ここのギターはこうやってほしいとか、そういうのは時間がかかるから、自分で出来るのは自分でやりましたね」
本部長「ほぼ全部自分で作ったという事なんですね」
志磨「二週間で終わりましたね」
本部長「もうないんじゃないですか(笑)」
志磨「もういいですわ(笑)」
本部長「ドレスコーズは、解散という事になるんですかね」
志磨「4人での活動を終了と出したけど、僕から言い出したので。脱退してもらったという事なんですよ、よくわかんないですね(笑)」
本部長「そういう意味では、罪悪感もあるでしょうね」
志磨「4人しか知らない事がありすぎて、ライブとかでお客さんと見合わせるわけだけど、一年間で3〜40本くらいライブやってるのかな?残りの320日くらいは、ほぼ毎日顔を合わせてましたから。その間はいつも演奏していました。お互いあまり喋らないんですけど、演奏すると分かるんですね。良くない時は、お互いに良くないと分かるし、だから、演奏してる中でそういう事を決めましたね」
本部長「言葉よりも伝えやすいんですね。言葉に表現出来ない中で、どこかで志磨さんの中で解放感みたいなものを感じますね」
志磨「この「スーパー、スーパーサッド」では、悲しいを通り越した感情というか、本当に悲しい時は、わーんとも泣けないというかね、自分には何もなくなったんだなと、逆に清々しいに近い、まだ現実味がないんでしょうね。今は本当に、現実逃避なんですね。まだ続いてる様な振りを自分でしてる感じがしますね」
本部長「本当に作っていくしかないと、一つの作品として、色々な事が入ってる音楽なんだなと思います」
志磨「先ほど言った説明しにくいという事は、このCDにしかないというか、これを全部聞いてもらえば済む話なんですけどね。みんなにも、メンバーにもね」
12月10日に3rdアルバム『1』がリリースされます!
本日の会議テーマは「ああ、ギクシャクしてます…案件〜あなたはどう付き合ってますか?〜」
「本部長、浜崎秘書お疲れさまです。 初投稿です。 わたしのギクシャク相手はバイト先の店長です。 3年働いた今のバイト先。 店長との関係は良好でしたが、会社との方針の不一致で来春に退職する事を決断。 店長はとてもいい人なので、引き止められるのがこわくて相談も出来ずひとりで勝手に決めてしまいました。 会社側に辞意を表明してからも、店長にはなかなかそのことを伝えられず... とうとう数日後、自分の口から伝える前に社長の方から伝わってしまいました。 少し落ち込んだ様子の店長を見て、それからは真っ先に相談するべきだったと罪悪感の日々です。 そんな店長と私の共通の話題はスカイロケットカンパニーです。 なので採用されてたら店長にスカロケステッカーをプレゼントして仲直りしたいです」
本部長「絶対に送りますよ!すごいもったいないギクシャクだと思いますよ!まだまだ戻れる関係だと思うし、お互いが優しい気持ちから生まれて来るギクシャクだから、絶対に理解してもらえると思います」
浜崎秘書「まだまだ、大丈夫ですよ!」
本部長「店長に苦労とか、心配をかけさせるよりも、自分で決断してしまったと、その事も反省しているという事を伝えれば、元の関係に戻れると思います!シール送らせていただきます!」
「皆様お疲れ様です!初投稿です! 本日の案件…父親と私、何年もギクシャクしています。 父は長年自衛隊官を勤め、私は小さな頃から厳しくしつけられました。中高生のときにそんな父に嫌気が差し、顔を見るたびに喧嘩ばかりの壮絶な反抗期を迎えました。そのせいで大人になった今でもうまく会話ができず、二人になると空気がギクシャクします。 今年父が定年退職を迎え、一般企業に再就職が決まったのですが、そんな最中、久々に父と大喧嘩をしました。怒り狂った私は、何か嫌がらせをしてやろうと思い、後日父に退職祝いとして「平成生まれはこれを読め!」と大きく帯に書いてある、新社会人向けのマナー本を送ってやりました。 新しい門出を台無しにしてやろうと思って送ったのですが、受け取った父からのメールが… 「プレゼントありがとう!とっても嬉しかったよ♪」と、いう内容。 簡単な文章しか打たない父から絵文字だらけのメール…罪悪感もわきましたが、なにより純粋に受け取った父が可愛く感じてしまいました。 その一件以来、父も私も少しですが素直に話せるようになった気がします。パパ!本当は感謝してます!大好きです!」
本部長「あーーー!ラジオはね、色んな方に伝わる電波だと信じてます。ぜひ、お父様が生きてる間に、その言葉をお父様に伝えてほしいと思います」
浜崎秘書「ぜひぜひ!」
本部長「こういう時に、お酒って素敵だなと思いますよ。お2人とも飲めるようであれば日本酒でも傾けながら話してもらいたいなと思います。結局親の愛情の前で、子供の愛情は転がされているというか、お父さんからしたら、全部分かってるんでしょうね。わかりながらもね、いや〜良いお話!いつまでも仲良く!」
浜崎秘書「はい、仲良くしてください〜」
本部長「ラジオの前の方々で、たくさんの方がギクシャクしてる状況のままだと思います。掲示板解放してますので、まずは書き込む事で、ちょっとでも皆さんのストレスが解消されればいいなと思います。そんな中、レスし合ったり、励まし合ったりですね、夜寝る時に昨日よりちょっとだけ寝やすかったりしたら良いなと思います。さらに、ヒントが転がっていたらいいなと思います。ヒントくだされば、誰かが書き込んでくれたら良いなと思います。そんな感じで、皆さん好き放題掲示板使っちゃって下さい!」
浜崎秘書「それでは本部長?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でした〜!」
明日の特別講師は、ファッション誌「JJ」専属モデル 大川藍さん・有末麻祐子さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ビクトリアブラディーヌ>
<miu>
<まー>
<ツゥイツゥイ>
<アバリブラシ>
<ビビリな紳士>
<ゆきのすけ>
<あおーる>
<びっきー>
<ちゃんつーー>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<よそよそしいよそ行きの笑顔>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
2.現実という名の怪物と戦う者たち / 高橋優
3.KICKS! / THE BAWDIES
4.Silence / GRANRODEO
5.かなわないゆめ / 秀吉
6.あいどんわなだい / 銀杏BOYZ
7.キセキ / GReeeeN
8.スーパー、スーパーサッド / ドレスコーズ
9.あん・はっぴいえんど / ドレスコーズ
10.ネイティブダンサー / サカナクション
11. 足音 〜Be Strong / Mr.Children