今日は「SINGIN' IN THE RAIN SPECIAL」！ココロに雨がふっているあなたからの現状報告を教えてください！

一体何があったのか？その雨は小雨なのか？大雨なのか？

そして書き込みの最後は必ず「でも頑張る！」でしめてください！

落ち込んでも、頑張ろうとしているあなたの書き込み、お待ちしています！





本部長「全員が全員、高校を卒業して大学行って、同じタイミングで働くわけじゃないですもんね。やっぱり、自分が大変な時に他の人が楽しそうにしてるのは苦しいですよ。でも、＜みねみね＞さんはその分早く違う景色を観に行ってると思いますし、頑張りが自信とか覚悟に繋がっていくと思います」

浜崎秘書「はい！そう思いますね！」

本部長「"塵も積もれば"じゃないけど、こういう一日一日の心の雨と戦う事が、5年後、10年後とてつもない人間としての軸になるんだと思います。その時に、すごく柔らかい人間になれたり、楽しい遊びが出来るんだと思います。ぜひ＜みねみね＞さんが美味しいスイーツを作るのをみんな待っています、スイーツで笑顔にしてください！」





本部長「あれって、会った時にお互い知らない人のふりをすると、それが良くない雰囲気もあったんですけど、当然っちゃ当然ですよね。秘書は同じ状況だったら話します？」

浜崎秘書「話さないですね〜（笑）」

本部長「知らない人のふりする？」

浜崎秘書「心の中では「うわ！元カレだ！」と思うけど、空気のようにします（笑）」

本部長「じゃあ、＜ふたこぶらくだ＞さんも空気の様に扱われたんですね（笑）。人が一番何が辛いって存在しないって扱いをされた時（笑）。大概の人がそうするんじゃないかと思うし、今付き合ってる人への配慮でもありますよね、これは出くわしちゃ行けない人に出くわしたんですね（笑）」

浜崎秘書「ん〜、タイミングが悪かったんですね」

本部長「僕思うのが、ここまで土砂ぶったらこの雨に打たれ続ける事、とことんその悲しみに打ちのめされるというか、人生経験は嬉しい事だけ集めてもしょうがないじゃないですか。どうせだったら、そういうのに浸るのも一つかなと思います。このビールで少しでも傘させたのかな？あとらくださん、彼女は今幸せです。らくださんがどんなに思い出しても、相手が思い出す事はほぼ無い！ハンコ！（笑）」





本部長「前向きですね、初めてのボーナス持って親に届けたかったろうな〜。でも、仕事って予定入れてても入るときは入るし、会社も存続する為に皆が必死にならないといけないですよね」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「聞いてて、自分事で申し訳ないんですけど、果たして今年の年末年始のスカイロケットカンパニーはどうなるのか？（笑）。僕らはカレンダー通りで、基本的に月曜日から金曜日までは放送がありますからね。僕らも一緒に頑張れる様に、言葉や音楽を届けていきますので、一緒に頑張りましょう！ハンコ！」



本部長「残念ながら独身だからです！（笑）芸人でも、結婚してる人は誘うの迷うんですよね。また、30代になると、仕事を任せられる事も多いし、しかも結婚してない（笑）。また、人が良いんでしょうね〜（笑）」

浜崎秘書「断る事も中々出来なかったりしますよね」

本部長「僕もね＜ピカソ＞さんと同じですよ。それを言われた時に、「いいですよ、なんだってやってやりますよ！」と、言えるくらいにね。僕と＜ピカソ＞さん、似てる所にいる気がします（笑）。どっちかに振り切れる様になれたらいいいですね。それまでは土砂降りです！（笑）ハンコ！」







【プロフィール】
世界に通用する女性ボーカリスト・グループを輩出することを目指した「最強歌少女オーディション」の合格者を中心に集められた6人組。2013年5月6日に初ライブを行い、その活動をスタート。
「歌声だけで人々の心をひとつにする」をコンセプトに様々なジャンルの曲を、時には芝居、ダンスなども交えながらライブ活動を行っています。そして今年10月、今流れている曲、「放課後ハイファイブ」をリリースし、メジャーデビューを果たした、今注目の本格派ボーカルユニットグループです。

本部長「俺、実はアイドルグループの方が来ると思って、資料をもらって帰って曲聴いたら、「なんだこれ！」ってなって、変な話したら中学2年生の子もいて、僕が38歳なんですよ。友達の子供で13歳の子とかいるわけですからね（笑）。歌声もすごいですよね」

Little Glee Monster「ありがとうございます！」

本部長「率直にメジャーデビューをしての感想はどうですか？」

Little Glee Monster「よく行ってるCDショップに、自分達のCDが置いてあると不思議です。あまり実感がなかったんですけど、デビューイベントなどに行くと、徐々に実感が湧いて来て、一日一日が充実し過ぎて楽しいです（笑）。お友達や親戚から、テレビ見たよとか言ってもらえると嬉しいですね」

本部長「僕の中では、中学生といったら一輪車とか乗ってたり、フラフープとかやってるイメージですよ（笑）」

Little Glee Monster「一輪車乗ってますよ（笑）」

本部長「デビュー前と変わった事ってありますか？」

Little Glee Monster「そこまで大きく変わったというのはないですけど、お客さんが増えて、私たちと一緒に盛り上がってくれる人が増えてくれるのは嬉しいですね（笑）」

本部長「生まれた日も、生まれた場所も違って、集まって同じ志を持ってやって来てるわけですよね。言ったら、全員に同じ誕生日が生まれたという事ですよね」

Little Glee Monsterによる、「SINGIN’IN THE RAIN」「A Whole New World」の生歌披露〜♫

本部長「いや〜、これは感想いらないでしょう。聞いてる人と同じ気持ちですよ（笑）。年齢も性別もかけ離れてるんですけど、何とか仲間に入れないかと思いました（笑）。スタジオで歌ってみてどうでした？すごい難しいと思うのが、ラジオってシビアに音だけでしか届けられないじゃないですか」

Little Glee Monster「こうやって、社員の皆さんの目の前で歌わせていただいて、足震えてました（笑）。こういうのは、中々機会がないし良い経験をさせていただいて、聴いて下さった方達にも、何か感じてもらえてたら嬉しいなと思います（笑）」





本部長「荒れてますね〜！枕を濡らすか濡らさないかの毎日、それはそうでしょうよ、どっちかしかないですから（笑）。これね、みんなと仕事の場所から離れてたりとか、実家から離れたところは、また寂しいですよ。遅くまで人と遊べないし、人が来る事も中々ないし。24歳ね、一番人と騒ぎたいし、転がってたいし。20代前半って、男同士でも、女同士でも、ゴロゴロ、いちゃいちゃしたりしないですか？学生の延長で」

浜崎秘書「え！！！？（笑）」

本部長「30代ではあまりないけど、10代の頃とかはイチャイチャしたりするじゃないですか」

浜崎秘書「あ〜、してましたね。手を繋いだりね（笑）」

本部長「僕は20代前半、カリカというコンビでやっていた時、相方がネタ合わせで家に来たりすると、体中にマジックペンで、イタズラ書きしたりしてました（笑）。体のBodyには「B」とか、足には「F」とか頭文字を（笑）相当イチャイチャしてるでしょ？」

浜崎秘書「イチャイチャしてますね〜（笑）」

本部長「子犬とかもそうですよ！ずーっとイチャイチャしてるでしょ？（笑）。何だろうな、俺カミングアウトしちゃいけない事を隠してるパーソナリティみたいだな（笑）。これ、分かるって気持ちですよ（笑）ハンコ！」



本部長「何かね〜、もうね．．．．携帯電話もご主人様に「開かないで！」って思ったでしょうね〜（笑）」

浜崎秘書「何か、人が変わりましたよ（笑）？」

本部長「一回、機械目線に入りました（笑）。携帯も辛かったと思うんですよ、可愛がってくれるご主人様に別れのメッセージを、自分が受信してるわけでしょ？見せたくなかったな〜。自分自身に消せる能力がないんですよ。ただただ受信してそれを伝えるだけ。でも、楽しい事も受信して来たし、これから良い人がいれば、ご主人様にもっと楽しい事を受信出来るはずです。僕はね、世界中に落ちてる素敵な事を．．．って、早く止めてください！泳がせ過ぎですよ！（笑）」

浜崎秘書「ずっと聞いてたかったです（笑）CMみたいになってました（笑）」

本部長「34歳という事で、ご結婚も考えていたのかもしれません。一度振られたからって、恋のすべてが終わるわけではありません。＜しゅわっち＞さんが愛した事は嘘ではない、愛し合った事も嘘ではないと思います。雨が上がった時に、彼女の気持ち薄らいだなと思えば、その雨は素敵な雨だったと思います。雨が振って止んだ後、その後も彼女への気持ちが強く残っていたら、その雨もやはり素敵な雨だったと思います。今はどの道、この雨を絶えしのぐしか無いと思います！ただ、絶対に確実に、その雨は止むと思います！ハンコ！」

浜崎秘書「では本部長！今日の結論をお願いします！」

本部長「落ち込んで苦しい時に、無理して頑張る事も大事、自分にむち打つ事も大事だと思いますけども、苦しさ、悲しみにとことん打ちのめされるのも必要だと思います。何故かと言うと、幸せっていつか終わるんだなと思って生きてる時があります。不幸に陥った時に、いつまでも続くんじゃないかという気持ちになります。何で不幸だけはいつまでも続くと思うんだろうと、自分に言い聞かせた事があります。確実に幸せも終わりますので、その代わりに、不幸も、悲しい辛い時期も確実に終わりが来ると思います。だからこそ、びしょ濡れになって、その雨の中で踊る事があっても、楽しい人生なんじゃないかと思います！」