出会いがない出会いがないと嘆く方、本当に良く聞きます。 だったら逆に聞きましょう！

素敵な出会いがあった人たちに。 みんな一体どんなきっかけで出会い、恋に至っているのか？あなたが知っている、ステキな出会い、 教えてください！

例えば．．

「偶然、落とし物を拾ってくれた人と付き合いだした！」

「事故した相手と連絡を取っているうちに急接近した！」

「自分を助けてくれたお巡りさんと・・・」

などなど！ あなた自身の話、聞いた話、どちらでも構いません！掲示板に書き込んでいってください！





本部長「何か、もうちょっと違う犯罪でねぇ（笑）。全然違う意味ですけど、ミイラ獲りがミイラじゃないけど（笑）」

浜崎秘書「意味違いますけどね（笑）」

本部長「それはお義父さんが誠実に対応したからこそですよね。吊り橋効果じゃないけど。そうなってくると、良くない事だけど！結果的にキューピーッドになったんですよね（笑）。そういう事あるんですね〜、ハンコ！」





本部長「これありますね！記憶を辿っても、トイレ待ちで話す事ありますよ」

浜崎秘書「確かに、ありますね〜」

本部長「男女の会話って、共通の話題があることじゃないですか。だから、同じトレイを待つって、とんでもない共通の話題ですよ（笑）。これは話しやすいんですよね〜、最近の居酒屋は女性のトイレと男性のトイレ、女性1.5、男性0.5の割合だから、不利なんですよ」

浜崎秘書「何でですか？（笑）」

本部長「身支度が女性の方が長いんですよね。こっちからしたら、コルクが取れかかってる状態ですから（笑）。僕は何でギリギリの状態で来ちゃったんだろうと思うんですよね。何の話だっけ（笑）？」

浜崎秘書「トイレの待ち時間にも、出会いがあるという事ですよ！（笑）」

本部長「そうか（笑）。そういうところで出会うのは素敵な事ですね。ハンコ！」





本部長「確かにね、終わった時の達成感はありますよ。お互いに幸せなものを作り上げる状態で、そういうマインドになってるから、より恋に発展しやすいんでしょうね。結婚式の二次会は、20代の頃、結婚する人を探しに行くんじゃなくて、ナンパ目的で行ってた事ありますよ（笑）」

浜崎秘書「恋愛を求めてですね（笑）」

本部長「だからねー．．．．恥ずかしいな！そういう自分が！（笑）。すごい分かる、そういう気持ちになるし、物事を一緒にやるという機会も、仕事でもチームを組んだりするし、番組もそうですよね。そこに飛び込むチャンスがあれば、学校で言う生徒会や組合、青年団。飛び込めば飛び込むほど出会いは多いですよ。やっぱり、踏み出さないといけないんだなと思います、ハンコ！」







【プロフィール】
Ms.OOJA。歌を唄う事の素晴らしさに目覚めた17歳から、地元三重県や名古屋を中心に、全国のCLUBなどで精力的にライブ活動を展開。そして2011年、メジャーデビュー。その後、ドラマ主題歌にもなった「Be...」が大ヒットし、オリコン1位を獲得。包み込むようなシルキーボイスと繊細かつパワフルなライブパフォーマンスは圧巻。今年7月にはわが社のライブイベントでもその歌声を披露してくれました。そして本日、200万人の女性が泣いたラブソングカヴァー集『WOMAN2 〜LOVE SONG COVERS〜』が発売されました。

本部長「本日リリースのラブソングカヴァー集『WOMAN2 〜LOVE SONG COVERS〜』が、iTunesのチャートで1位になったと、おめでとうございます！まずは、率直にいかがですか？」

Ms.OOJA「めちゃくちゃ嬉しいですね。昨日12時越える時にツイキャスをやってて、アルバム発売おめでとーって（笑）。その時はランキングが上がってなくて、帰りにスーパーで買い物してたんですど、そこで一位になったと、レジで聞いて「やったー！」と喜んじゃいました（笑）」

本部長「高いトマト買いました？（笑）」

Ms.OOJA「干し芋買いました（笑）」

本部長「腹持ちがいいですからね（笑）。今回のカバーアルバムが、同世代の女性からリクエストを募ったんですね」

Ms.OOJA「私と同世代のアラサー女性から、歌ってほしい思い出の曲を募りました。やっぱり同世代なので、聴いてた曲が似ているというか、その時々の10代とか、20代前半に聴いてた曲は、それがベースになってるんだなと、改めて感じましたね」

本部長「あの曲カバーしてほしいなとか、自分達の気持ちと意見が通ってるわけですからね」

Ms.OOJA「リクエストで歌ってほしいと言ってもらえるのは、歌詞冥利に尽きるなと思います」

本部長「曲をカバーする時の違いって何ですか？」

Ms.OOJA「純粋に歌手として、子供の頃から憧れていた歌手を表現出来る。すごく楽しんで、好きだという思いを全面に出して歌うことを大事にしてますね」

本部長「アルバムに入ってる曲の中で、これ、あの時思い出すわ〜みたいなのありました？」

Ms.OOJA「90年代後半の曲はカラオケで歌っていた曲が多かったですね。学校帰りに毎日カラオケ行っていたので、友達から巧いと言われて、すごい嬉しかったですね（笑）」

本部長「たまにね、バリバリ歌手として通用する人も高校生として存在してるんですよね（笑）」

Ms.OOJA「その言葉を真に受けたから、今の自分がいる感じですね（笑）」

本部長「高校とかで、うま過ぎる人を見てみたかったですね。友達は本当に贅沢ですよね（笑）」

Ms.OOJA「毎日行ってたので、その時のヒットチャートはみんな歌うから争奪戦でしたよ（笑）。そういう思い出もよみがえるアルバムですね」

本部長「僕が中学生の頃はプリンセス・プリンセスさんの「M」ですね。受験勉強しながら、失恋もしてないのに聴いてました（笑）」

Ms.OOJA「それだけみんな聴いてた曲ですよね」

本部長「例えば、アン・ルイスさんの「WOMAN」とか、大黒摩季さんの「ら・ら・ら」とかは僕ら世代でもあるんですよね」

Ms.OOJA「幅広く聴いていただけるんじゃないかと思います」





本部長「うちの番組を聞いてくださる社員の方の幸せが第一ですよ！？でも、ちょっと奪い取った感じですね（笑）」

浜崎秘書「親睦会で聞きましたけど、奪い取ったシーンは聞いてないですね（笑）。転勤先に会いに行ったりして、「ここまで一生懸命会ってくれるのは、私しかいないでしょ！？」っていう勢いだったそうですよ（笑）」

本部長「そういう時の女性って逞しいですよね（笑）。出会いは気付いていないだけで、ちょっとした所にゴロゴロしてて、センサーとか覚悟、決め付けとか、そこでしょうね。グイグイ行くかどうか、出会いが無いといっても、仕事で会ってる人はいっぱいいますからね。そこに、どうアピールするかで、速度と強さだったりするのかと思います。ありがととうございます！ハンコ！」



本部長「それいらないんだって、！それ最後読まなければ良いんですよ！それはやらせじゃない、最後の一行を読まないのはやらせじゃない！」

浜崎秘書「みんな一語一句書いてくれてるんですよ！？（笑）」

本部長「そうだけど、そこを馬鹿正直に言うからさ！番組を上手くやるために、最後まで読まなくていいメールたくさんあるよ！」

浜崎秘書「だって！全部素敵な出会いでしたもん！」

本部長「素敵な出会いをしようと思うところで、止めなさいっての！」

浜崎秘書「わかりましたよ！」



本部長「最後の20文字いらねーんだよ！バカだな！書いてくれてる人はいいんだよ？読む方がバカなんだよ！途中で止めなさいよ！」

浜崎秘書「何でですか！素敵な出会い！思い出にひたってるって言ってるじゃないですか！」

本部長「だから、そこまででいいじゃない。ラジオを聞いてる人が、素敵な出会いをしてるんだなって思っても、結局別れちゃったら、コチャコチャしちゃうでしょ？」

浜崎秘書「コチャコチャ！？（笑）」

本部長「ただね、皆さん素敵な出会いだったことは確かですよ！ハンコ！」

浜崎秘書「ほらー！（笑）」

本部長「出雲大社とか東京大神宮で、出会い目的で行くのはどうなんだと言いましたけど、僕みたいな堅い考えでいると、結婚相談所しかないんですよ（笑）。そこ以外の出会いは、邪になっちゃうから。だから、世の中は邪でいいんですよね」

浜崎秘書「そうですよ！チャンスはいっぱいありますからね！」

本部長「チャンスはいつでも待ってるという気持ちだけを持つ事が、第一歩なんじゃないかと思いました！」