13日の木曜日・・・そうです。ただの平日です。普通の日。今回の案件は、そんな普通かもしれないけど、自分にとっては幸せな事や、あなただけの小さな幸せを教えて下さい。

例えば．．．．

「明日の朝までかかると思っていた資料作りが今日中に終わった！」

「赤信号に１回もひっかからず出社できました！」

「いつも行くコンビニの店員さんが可愛いくて、その人に会計してもらえるとちょっと幸せです」

などなど、みなさんの小さな幸せお待ちしています！





本部長「本当に普通の事だと思います、普通より手前の当たり前、社会人として最低限の事ではありますよね。でも、習慣を癖にするっていうのは大事ですから、リズム良い時に、リズムよく仕事が出来たりする」

浜崎秘書「確かに〜、わかりますね」

本部長「気持ちの余裕さと、少し先の自分の予定が組み立て足れてる効率の良さは絶対ですよね。あとは対人関係、遅刻して腰低くしないといけなかったり、立場的にちょっとツンケンしないといけないみたいな、余計な駆け引きをしないといけなかったり。シロヤギさん、胸張っていきましょう！習慣づけてください、僕も頑張ります！」





本部長「初めて行く美容室の緊張感って、並外れたものじゃないですよね（笑）。面識のない人に髪を切られるって、緊張しますよね。慣れて来ると、ウトウト寝ちゃったりね。でも、それなんで気持ちいいか知ってる？人に触られてるからだよ（笑）」

浜崎秘書「結局、その話（笑）」

本部長「あれはテクニックじゃないですよ、人の触られてるから（笑）」

浜崎秘書「テクニックもありますよ（笑）」

本部長「そりゃそうだ、プロだからね。ハンコ！（笑）」





本部長「でも、「沙粧妙子」の時の浅野温子さん、あの時は死体に恋してたっていう事なのかな〜」

浜崎秘書「それは全く違います！（笑）」

本部長「僕、久しぶりに沙粧妙子という言葉を言いました（笑）。10代、20代の方すみません。名作のドラマなんですよね。確かにね、映画やドラマとかで、女性が男性を口説く時に、髪をかきあげる仕草しますよね。あれは演出家の方が分かってやってるんでしょうね。まぁ、たまたまっていうケースもあるけどね（笑）。これは、街を歩く楽しみが増えました！ハンコ！」



本部長「あ〜、やっぱり生き物に触らないと駄目だと、そういう日なんでしょうね（笑）」

浜崎秘書「またその話に〜（笑）」

本部長「新しい職場ということで、転職をされたという事なんでしょうね。本当に大変な事ですよね。そんな中、近くに犬がいて癒してくれてるとね。ハンコ！」




【プロフィール】
東京で活動する「純音楽楽団」森は生きてる。2012年にリーダーの岡田拓郎さんを中心に東京で活動開始。その年に発表した自主制作盤が各レコード店にてソールドアウトを記録。さらに2013年にリリースされたファーストアルバムは、 各界高い評価を得、その後も様々なイベントやフェスに出演するなど 活動の場をどんどん広げていきます。そして、来週水曜日19日には、待望のセカンドアルバム『グッド・ナイト』をリリースされます。

本部長「僕は去年のアルバムも聴かせていただいてて、すごいカッコいい、オシャレな音楽だと思っていて、すごい取っ付きづらい人が来るかと思ったけど、全然違いましたね（笑）」

森は生きている「僕らは外面は良いので（笑）」

本部長「本当は何考えてるかはわからないと（笑）ドキッとしました。岡田さんは最年少でリーダーという事ですが、おいくつなんですか？」

森は生きている「23歳ですね。前のアルバムは大学に通いながら、単位に追われながら制作してましたね（笑）」

本部長「前回のアルバムと今回のアルバム『グッド・ナイト』大きな変化は何ですか？岡田さんは？」

森は生きている「最終的なミックスは僕がやっていたので、前回出来なかった音の色付けとかは、僕がやらせてもらいましたね」

本部長「僕は音楽詳しくないので、どこがどうっていうのは分からないんですけど、自分がそう感じたりするから、すごい音楽なんだとか思うんですよね。歌詞も独特だなと思っていて、歌詞は増村さんは本を読まれているという事ですが、本はどういった本を読まれているんですか？」

森は生きている「純文学が多いですけど、全て影響されているかというと違いますかね。歌詞は小説じゃないので。思ってることはファーストとは変わってなくて、前回で表現の方法を掴んだので、考えてる事は実は変わってないんですよ」

本部長「すげーザックリした言い方で申し訳ないんですけど、仕事していく上で大変なことってあるじゃないですか。ニーズに合わせる、世の中に合わせる、そういう所をぶった切ってる感じありますよね」

森は生きている「そこはやりたい様にやってるので、そういう事ですかね（笑）」





本部長「これね、書き方分けてるのは良くないと思うな（笑）。なんで僕には不幸せで、秘書にはやわらかい言い方で、僕は幸せが無いだけですからね（笑）それは大きな違いでしょ？不幸ではないんですから。＜タケスロ＞さんがそう思われたなら、僕の言い方が悪かったんでしょう（笑）。30歳で4人のお子様がいらっしゃると、本当に大変ですよね」

浜崎秘書「いや〜、ご立派です！」

本部長「明るい家庭を作っていただいて、国力をね（笑）ありがとうとございます！」

浜崎秘書「ありがたや〜！」

本部長「6人で寝てたりするんでしょうね〜。やっぱり、人に触れてないと駄目だな（笑）ハンコ！」



本部長「向こうの親御さんとのコミュニケーションとれてるのかな〜？実際は大事よ？でも、本質的には抜いといていいんですけどね。まずは、2人の愛の強さですよ。21時過ぎという事はあと2時間後！成田でしょうね。これでプロポーズして、彼女に走り寄っていく時に、お父さんが"スタン！"と入って、「順番が違うだろう」と、結果2人でお父さんを挟む事になるかもしれないけどね（笑）」

浜崎秘書「演出家（笑）」

本部長「僕は上手くいくと信じてますけど、今そこにいく数時間を楽しんで、苦しんで、生きてる実感を味わっていただきたいと思います。これね、成功したら、触りたい放題！」

浜崎秘書「そればっかり（笑）」

本部長「今日は言い続けてきました、人間が人間を触ることの幸せ！子供が出来たら、触れる幸せ、触られる幸せ、触れる相乗効果、始まる瞬間。2014年11月13日＜なかじまのPさん＞幸せになってください！！！！」