耳触りはいいけど…額面通りに受け取ったら危険な言葉ってありますよね？自らが言われた、または、言った経験から簡単に信じてはいけない言葉を募集！

例えば．．．

「仕事相手に言われた「今度飲みに行きましょう」行ったためしがない！」

「お客さんに言われた「他のお店も一周してからまた来ます」来たためしがない！」

「キャバ嬢に言われた「ポッコリお腹が逆にかわいいよ！」イイ思いしたためしがない！」

などなど、本音と建前が潜んだ簡単に信じてはいけない言葉を書き込んで下さい！





本部長「こうやって言ってる人が、既に怒ってるからね（笑）。怒る、怒られるの関係の上の人が言ってる事なんだね。これは言われたこともあるし、言った事もありますね。小さい時、親がよく言うよね」

浜崎秘書「怒られました？（笑）」

本部長「怒られた記憶ありますね。先輩とかに「いいから言え」とか、言われるイメージですね。ハンコ！」





本部長「気にしないで意見を言ってくれと言いますけど、20代の女性からスパンと、「あの企画おかしくないですか？」とか、言われるとね（笑）」

浜崎秘書「そこ言っちゃったみたいな（笑）」

本部長「今日のネクタイどうかな〜、遠慮しないで意見聞かせてよとか、「正直、顔と是然合ってないですよね」とか、言ったら言ったでね、男の人っていうのは同性に言われるより、異性に言われた方が傷つく。女性もそうですかね」

浜崎秘書「そうですよね〜（笑）」

本部長「若い子に言われるというのはね、世の中でも今、上司の方でも根に持っている方もいるんじゃないですかね。ラジオの前の女性、根に持たれるので気を付けて下さい！」





本部長「セールストークなしで、色香で契約しちゃったって事ですよね（笑）。気を付けてくださいね、保険にたくさん入り過ぎ様に気を付けてくださいね。そうか「さ行」ね。流石です！とか」

浜崎秘書「すごいですねー！」

本部長「先生！（笑）」

浜崎秘書「ただの、「せ」じゃないですか（笑）」

本部長「今日、やまだひさしさんに会った時に先生！って言いましたよ（笑）。やまだひさしさんの事は、先生と思ってる子ところがありますのでね（笑）。明日富士山でポッキーをさすか何かの実況をしに行くらしいですよ。告知しておきますと言ったので、しておきます（笑）。いや〜、勉強になりますね、ハンコ！」



本部長「これって本当に難しいですよね。「何でも相談して」って、「この書類って、青いペンで書いていいんですか？」って聞かれても。聞かれる方も，常識のラインが違うから（笑）。そんな事いちいち聞くんじゃないよ！って上の人は言うかもしれないけど、下からしたら「青ペンしかなくて、青ペンでいけるんだったら．．」みたいな（笑）」

浜崎秘書「やだ〜、そんなの（笑）」

本部長「例えであって、線引きが難しいんですよね。あとタイミングだと思う。「何でも聞いていいよ」というのは、本当の気持ちだと思うんですよ。今じゃねーだろ！っていうのがあるから、それを今聴く？って言う時があるからね。これ分かる。鵜呑みにしずらい言葉かもしれないですね。ハンコ！」




【プロフィール】
2010年結成。渋谷、下北沢を中心に活動するピアノロックバンド。2013年に12月には初のアルバムをリリース。そして、2014年11月5日にリリースした1st EP「BIRDCAGE.EP」に収録されている「ライブオアライブ」を、11月度の我が社のレコメンドソング「スカレコ〜社員のうた〜」に、させて頂いています。

本部長「こういった、公開生放送は初めてという事ですが緊張しますか？」

HOWL BE QUIET「横が見れないですね（笑）。必死に平静を装っている状態です（笑）」

本部長「まったく、外を見ないですね（笑）。「ライブオアライブ」を、ほぼ毎日かけさせていただいてて、2〜3週間経つと自分に入って来るし、毎月一曲ずつ大事な曲が増えていくんです。それで、毎回アーティストの方に来ていただいて、曲を預からせてもらっているんですよ」

HOWL BE QUIET「ありがとうございます！」

本部長「ちょっと、まだお互い開ききってない感じするんですよね（笑）。で、先ほど挨拶をした時に「NARUTO」が最終回だったので、読んでました？って聞いたら、読んでないと（笑）。今はおいくつですか？」

HOWL BE QUIET「23歳なので「NARUTO」は、ど真ん中ですよ（笑）。読んでたんですけど、フェードアウトしちゃったんですよね（笑）」

HOWL BE QUIET・竹縄航太さん、黒木健志さんによる「A.I」の生演奏〜♫

本部長「素敵な時間をありとうございます。僕は今日スタジオに早めに来てて、リハの音を聴かせていただいてて、その時から素敵な音と声が聴こえて、皆さんに届けたいと思っていました。生演奏をやってみて、どうでしたか？

HOWL BE QUIET「やっと肩の荷がおりました（笑）。筋肉が緩みましたね〜（笑）」

本部長「お客さんとこの距離でというのは近いですよね」

HOWL BE QUIET「楽しんで歌えたかなと思いますね（笑）」

本部長「ラジオの前の皆さんも、色々感じてると思うので、それが一番かなと思います。冷静に考えて、好きな人に会いに行きたくなる事って、生活しててわりと少なくって。自分が目の前の人を、好きな人に会いにいかせる方法って何があるだろうと思ってもないんですよ。歌はすごいなと思うし、2人の音がそうさせてるんだろうなと思いますね」

HOWL BE QUIET「ありがとうございます（笑）」





本部長「これはもう、逆に許してあげてほしいですよね。そんなにわかり易い嘘ついたらね（笑）これは、本当にやったのに忘れる事があるんですよね」

浜崎秘書「ほんっとに忘れちゃう事ってありますよね〜（笑）

本部長「僕もこの嘘はついたことありますけど。本当にやってて忘れた事もあるから、先生も言いづらいよね。あと日頃ですよね。日頃からちゃんとやってる人が言うのは分かるけど。いつもやってない人が、今日の言い訳のシリーズの一つとして、使い古したやつを使って来るから、バレるんですよ（笑）。これは確かにね、信じちゃいけない！ハンコ！」



本部長「そっちは信じるんだね！？（笑）私もカッパ、天狗に関しては信じてますよ。確かにね、だいぶざっくりした感じですからね」

浜崎秘書「カッパね〜（笑）」

本部長「先生も上手い事言いますよね。"いつか"と"カッパ"はないもの、いないものと言われた事で、ずっと記憶に残ってますよね。ハンコ！」



本部長「ジュースくださいって何なのよ！？（笑）。信じちゃいけない事って、たくさんあると思うんですよ。僕も仕事ですごい嫌味言われて、気付かないで帰って来てから他の人に「それ、すごい嫌味言われたね」って、帰って来てから寝れないくらい悔しい思いをしたりとか、何であの時気付かなかったんだろうとか思う事はありますが、ういとうくんも言ってくれております。何て書いてあるんでしたっけ？」

浜崎秘書「『本部長めっちゃイケメンです！！ ちょーーーーーーーーーかっこいいです。』です（笑）」

本部長「僕は基本的に、信じることも良いと思ってます！」