そう、出会いを求めて。
そこで、なんとかしようとついつい出ちゃうのが"キザワード"。そんな、この時期飛び交ってるであろう「自分が言った事のある」、もしくは「言われた事のある」、はたまた「人から聞いた」、そして「ひいてしまった」"キザワード"を募集します。
例えば...
「君がいくら幸せでも、所詮、2番目だよ。1番幸せなのは君と一緒にいれる僕だから」
「一生かかっても、この愛を伝えるのには時間がたりないよ」
「またねって言うの飽きちゃった。結婚でもする?」
などなど、"キザワード"をお待ちしています!
そして!本日は、福山雅治オールリクエストも開催!!かけたい福山雅治の曲、そして、その曲への思いなんかもあれば送って下さい!
「本部長、秘書、お疲れ様です。 昔付き合ってた超インテリの彼に言われたセリフ。 『きみは僕の世界だよ。』です。 ウキょー!それ、どんな世界だ! って頭の中はハテナ?でいっぱいでしたが、笑顔でありがとうと言いました。懐かしい〜」
本部長「懐かしいという事ですが、いいですよね〜。何て言うのかな〜、本当に好きな人が出来たら、そういう事ですよね。その人と出会った事で世界が始まったという事ですからね。今日僕は、ブサイク芸人ということを忘れて、ラジオをというメディアをフルに使ってキザな事を言いますよ(笑)秘書はこういう事を言われたらどうですか?」
浜崎秘書「うん!ありがとって(笑)」
本部長「ちょっとひいてるな!?(笑)何でよ〜!キマったと思ってるのは、男だけなんでしょうね(笑)。帰って友達とかに言うんでしょ」
浜崎秘書「わりと転送とかしますからね(笑)」
本部長「それはルール違反でしょ!ちょっとはいじってよ。何をこっちの素材を、他人に提出してるのよ(笑)。やめましょう、今日はキザな言葉を言いたくなるような放送にしましょうよ、ハンコ!」
「親友のお姉さんが言われた言葉です。めちゃめちゃモテる人で、沢山の男性からアプローチされている女性なのですが、とある男性から「君と僕は結婚する運命なんだ。君の守護霊のお婆様がそう言っているよ!」です。…こ、わ、す、ぎ、ま、す!!!」
本部長「すごい、ネイチャー的な感じですね(笑)ちょっとキザとは違うでしょ。例えば、「おあばあちゃんになった、君の笑顔が浮かんだんだ」とか、おばあちゃんを出すならね(笑)」
浜崎秘書「おおお〜〜(笑)」
本部長「これ関係性にもよるけど、おばあちゃんがまだ生きてたら、どうするつもりなんだという感じですよね(笑)」
「皆様お疲れ様です。 私が引いたキザ男は昔付き合っていた彼氏です。二人でカラオケに行ったとき彼はcharaさんの「やさしい気持ち」を裏声で歌い始め、歌い終わった後に「愛してる」と言われました。こんな気持ちわりー奴いるんだ、、と思い、それから好きな人とカラオケに行くのは控えるようにしています」
本部長「俺、もうわかんないです(笑)。そんなに気持ち悪い事なんですか?歌に自信があったんでしょうけど、それこそね、福山さんの曲が終わった後の「愛してる」というのはいいんじゃないですか。女性の曲を、歌った後の「愛してる」はよじれてるんですか?(笑)」
浜崎秘書「いえいえ、何故その選曲?と思ってしまうんですよ」
本部長「歌詞の中にあるメッセージを言いたかったのかもしれないし。日本では「愛してる
」は言いづらいですよね。歌い終わって「愛してるぜー!!!」とか、そういうテンションなら、そんなにひかないのかな?わかんないや〜」
浜崎秘書「元気なくなってるし〜(笑)。その、演出方法がなんでしょうね」
本部長「好きな人とはカラオケ行かないって、行ってあげてくださいよ(笑)。ハンコ!」
「お疲れ様です。本日の案件ですが、僕が10代の頃に姉の家に居候していた時の出来事です。僕が隣の部屋にいることを知らずに姉の彼氏が、「君の笑っているところも、泣いているところも、すべてを写真に収めたいんだ」って言うのを聞いたことがあります(笑)決して悪気はなかったのですが、そんなことを聞いてしまい「うわぁ、キモっ・・・」って思ったのですが、姉がその後に「そんな暇があったら働け!」って彼氏に言っていたので、堪えきれず笑ってしまったことを思い出しました(笑)」
本部長「いいですね〜。そういう、下町みたいなやりとりは好きですよ(笑)」
浜崎秘書「んん?下町?(笑)」
本部長「普通に彼女と話してて、可愛い笑顔だったり、泣いちゃった顔とか、それが愛おしかったら、写真に収めておきたいというのは普通でしょ?それを口に出したら、弟に「気持ち悪い」って(笑)。確かに彼氏も、それはミスよ!?彼女の弟が聞いていたのはわからなかったでしょうからね。でも皆さん、キモいだけやめません?(笑)。聞いてる男性がキザワード言えなくなるよ。俺だって言いたいよ、男として生まれたからには(笑)」
浜崎秘書「じゃあ、ここで一ついいですか?」
本部長「いやそれは、本当に好きな人の前で言うものでね(笑)。僕は秘書の事をエロい目でしか見てないから(笑)。その気持ちがたまったら言いますよ(笑)ハンコ!」
本日の特別講師は、吉本の福山雅治こと大山英雄さんです!
本部長「あ〜!福山さん!はじめまして!」
吉本の福山雅治こと大山英雄「マンボウやしろ、マンボウやしろ!実に面白い!」
本部長「今日はご出演ありがとうございます!」
吉本の福山雅治こと大山英雄「本当はね、愛媛でライブなんですよ。この後は、飛んで行きますよ!」
本部長「いや〜流石ですね!最近、福山さんのモノマネをする方に対して、どう思っていますか?」
吉本の福山雅治こと大山英雄「すごくありがたくて、あの〜、吉本の人だけでいいかなと思いますね」
本部長「吉本の大山英雄さんですね!」
吉本の福山雅治こと大山英雄「大山さんね、あの人のモノマネは良いですよね。クオリティが上がって来てますよ」
本部長「今日は福山さんのワンデーということで、朝から、その大山さんがコメント出演してくださってるんですよ」
吉本の福山雅治こと大山英雄「いや〜、嬉しいですよ〜。どんどんやってくださいって感じですよ!」
本部長「そうですか(笑)。では、ラジオの前の雅治ファンに一言お願いします」
吉本の福山雅治こと大山英雄「いつもご声援ありがとうございます!ありがとう!サンキュー!!!!」
本部長「ちょっと待って!曲止めて!大山さん、長い時間何やってるんですか?(笑)」
大山「はじめまして(笑)」
本部長「大山さん、昨日も会ってるじゃないですか!(笑)。改めて、吉本の福山雅治こと大山英雄さんです!」
大山「どーもー!!ちょっと本気でしょ?白衣とか着てて(笑)」
本部長「一瞬、本当にサプライズで福山さんが来ちゃったんじゃないかと思いましたよ(笑)。気になってるのが、外に来てるお客さんで、福山さんのバッグとか、完全にファンの人が駆けつけてくれてるんですよね」
大山「いや〜、末端の僕でも人気がある。福山ファンは、僕の事も応援してくれてるという事ですよ!一心同体なんですよ。福山さんと僕は!」
本部長「じゃあ、福山サンが地方に行ってる時は、シンクロ率が高いんですね(笑)」
本部長「僕は、たまにツイッターで攻撃されるんですけど、そういうのはないですか?」
大山「全然ないですよ!福山ファンは、みんな良い人ばかりですからね。でもね、福山さんは思っている以上にデカいですよ!」
本部長「マンボウは178センチですよ」
大山「マンボウよりも背が高いし、顔がマンボウの三分の一くらいですかね〜。そんな素敵な人ですよ」
本部長「逆に言えば、生で見て喋って、惚れない人いないんじゃないですか」
大山「嫌いな人なんていないでしょ〜。国民的スターですからね」
本部長「僕はライバルとして、雄としての妬みはありますよ(笑)」
大山「え!?違うでしょ?あなた、違いますって!(笑)」
本部長「今日の案件が「ウソのようなホント案件 〜言った、言われた、聞いた、ひいた、男のキザワード〜」何か、キザな事を言ったとか、聞いたとかあります?」
大山「キザですか〜、僕は若い頃は男前キャラだったんですよ。今もそうですけど(笑)。「何やそれ!」って言われたのが、「君の笑顔、俺のものにならないかな〜」って」
本部長「芸人が言ったとは思えないですね!」
大山「福山さんのモノマネは、入りがコンパ芸だったんですよ。20歳そこそこで、コンパで誰々に似てるね〜とか、あるじゃないですか。そしたら女性の方から似てると言われました。当時は、福山さんがデビューしたてで、あまり知らなかったんですよ。「ひとつ屋根の下」に出てて、若い人達に人気があると聞いたんですよ。それで家に帰って、練習しました。その後コンパで、「あんちゃん!」ってやると、似てる〜!と、モテましたね(笑)」
本部長「消費税じゃないですけど、便乗値上げみたいな(笑)だいぶ盛り上がったでしょうね」
本日の会議テーマは「ウソのようなホント案件 〜言った、言われた、聞いた、ひいた、男のキザワード〜」
「お疲れ様です! 去年の冬に見かけた話なのですが、 駅の改札の前でご年配の男性が大きな薔薇の花束(100本以上あったのでは?)を待ち合わせしていた男性と同じ歳くらいの女性に渡していました! 凄く紳士的な方と可愛らしい方でドラマみたいでしたー!」
本部長「いいですね〜、バラっていうのも、キザフラワーですよね(笑)。一輪のバラにたくさんの言葉を込める事もありますよね。先日、秘書の誕生日という事で、次の日の放送では秘書のテーブルの周りが花だらけで、キャバクラみたいでしたよ(笑)」
浜崎秘書「なんで〜そういう言い方しか出来ないんですか〜!やだ〜!(笑)」
本部長「すいませんね、職業柄ね、小さなオチが欲しいんですよね(笑)ハンコ!」
「やしろ本部長☆浜崎秘書お疲れさまです。 キザ案件ですが、ありますよ! ちょっと気になる人とおしゃれな雰囲気のお店で食事していた時のことです。 そこは洋楽のレコードがたくさん飾ってありムーディな音楽がかかっていて、しばらく話をしていた時突然! 「すいません!今、彼女とのトークに集中したいので音楽のボリューム下げて下さい」というではありませんか!キザだなー! 少し恥ずかしかったんですが、うれしかったです♡」
本部長「キザですけど、これぐらいはシャレもきいてますよね。本気なら本気で誠実だし、わざとだったらシャレもきいてますよね。秘書は、こうやって言われるのはどうですか?」
浜崎秘書「曲続けてくださーい!って。これは照れ隠しですよ?(笑)」
本部長「それが、相手が52歳の会社の社長さんだとしたら?(笑)」
浜崎秘書「そして、もう一杯お願いしまーす(笑)」
本部長「やっぱり変えてくるんだよな〜。俺はこれ、素敵な気がしたな〜、ハンコ!」
「みなさまお疲れさまです! 私が言われたキザワード。「時間はかかってもいいから、迷わず俺のところにきてほしい。」という男らしい力強い言葉。この言葉に心を鷲掴みにされた私は、6年間付き合っていた彼とのモヤモヤとした関係にピリオドを打つ決心ができました。 どうでもいい男だったらドン引きしてしまいそうなキザワードだけど、中身も男らしくしっかりした彼だったので、言われたときは目がハート、心臓バクバク、キュンキュンしっぱなしでしたよ。もちろん今も継続中です!」
本部長「素敵な話ですね。その一言を言ったからこそ、<まゆゲ>さんの人生は良い方向に向かったわけですからね」
浜崎秘書「きらめきましたね!」
本部長「本来、キザという言葉が持ってるパワーは、女性の人生を左右するパワーがあると思うんですよ。それは男にとって、背伸びをした、恰好つけた男の究極の駆け引きだと思うんです!キザな言葉というのは、やめちゃいけないんじゃないかと思いました!」
明日の「スカイロケットカンパニー週末会議」は、BUMP OF CHICKENの皆さん!
そして、漫画家の羽海野チカさんをゲストにお迎えします!
会議は17時より半蔵門会議室にて開催です!お聞きのがしなく!!
そして、来週のスカイロケットカンパニー特別講師陣はコチラ!
【12月1日(月) 前田日明】
【12月2日(火) ドレスコーズ】
【12月3日(水) JJモデル・大川藍、有末麻祐子】
お聞きのがしなく!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ルイージマリオ>
<さくあおパパ>
<グッチジェリー・やまむー>
<にゃんまる>
<G.620>
<じぃにぃ>
<レオ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<すいよう西田>さん、<たけうぃき>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.心color〜a song for the wonderful year〜 / 福山雅治
2.それがすべてさ / 福山雅治
3.泣いたりしないで / 福山雅治
4.Message / 福山雅治
5.桜坂 / 福山雅治
6.幸福論 / 福山雅治
7.KISSして / 福山雅治
8.HEAVEN / 福山雅治
9.東京 / 福山雅治
10.最愛 / 福山雅治
11.明日へのマーチ / 福山雅治
12.HELLO / 福山雅治
13.少年 / 福山雅治
14.ライブオアライブ / HOWL BE QUIET
15.虹 / 福山雅治
16.milk tea / 福山雅治