「急な出費」「無駄遣い」「気が付けばなくなってる」

などなど、お金ってすぐなくなるのに給料日は全然来ない。

こんな事ありませんか？こんな時皆様どうしていますか？

そんな金欠注意報の出ている皆様！「お金がない！」報告とその原因と対処法を教えてください。

例えば．．．

「友人の結婚式３連発で大出費・・・給料日までは上司にたかり作戦！」

「洋服買いすぎてカードの請求がとんでもない事に。明日から断食します！」

「思い切ってローンを組んでバイク買っちゃいました。でも、このバイク売らないと今月暮らせない・・・」

などなど、みなさんの"お金ない"報告お待ちしています！





本部長「いや、もう言い訳も甚だしいですよ（笑）誕生日は万遍なくいるでしょう？」

浜崎秘書「私も、ちょっと多いかもって思いました（笑）」

本部長「小学校の頃って、出席番号が生年月日順じゃなかったですか？」

浜崎秘書「え〜？私たちはあいうえお順でしたよ」

本部長「僕は中学校まで、出席版は生まれた順だったですよ。だから、四季折々いましたよ（笑）。お酒はね、ビールは夏も春も美味しくなっていくしね。冬は日本酒なんて、あったかいお酒が美味しいですよね」

浜崎秘書「よろしいですよね〜（笑）」

本部長「他になんでしたっけ？」

浜崎秘書「あの「私の財布からお金抜いてるんじゃないか」という事ですか？」

本部長「それじゃないですかね。俳優のやましげさんの元彼女は、やましげさんから毎晩バレない様に千円ずつ抜いてたらしいですからね」

浜崎秘書「結局バレてるじゃないですか〜（笑）」

本部長「＜あずきん＞さんも気を付けて、夜な夜な、妖怪小銭奪いが現われるかもしれないからね（笑）ハンコ！」





本部長「新しい変化球覚えても、慣れないから、また食器割るでしょう（笑）。しかも、するっとヤクルトディスられてますしね（笑）。

浜崎秘書「大炎上って（笑）」

本部長「それはしょうがないですよ。家中の食器が割れようが、いつかはチェンジアップでメジャーに渡れるわけですから。プラマイのプラの状態ですから、ぜひ諦めずにそのチェンジアップを握り続けてほしいと思います！ハンコ！」





本部長「なんとも言えないけど、何で行ったかな〜（笑）。ギャンプルの、あの時間使った感じと、お金失くしたダブル喪失感ね。自分が人間のクズなんじゃないかと思っちゃいますよ（笑）」

浜崎秘書「まだ粘ってるんですかね〜」

本部長「あ、スペイン坂に来てらっしゃいますね！いくらすったんですか？」

セブンスターズ「2万円です（笑）」

本部長「2万円だと、あれも出来たし、これも買えたしってなりますよね〜。僕と同じ事務所で活動してたと、おいくつまでですか？」

浜崎秘書「25歳くらいまでですね（笑）」

本部長「借金もけっこう膨らんだんですね（笑）。それは完済したんですよね？」

浜崎秘書「はい、しました（笑）」

本部長「素晴らしい！借金完済おめでとうございます！」




【プロフィール】
「Avec Avec」こと Takuma Hosokawa と、「seiho」こと Seiho Hayakawa の 2 人による都市型ポップユニットSugar’s Campaignがモデル、そして女優として、TV-CM,ドラマ,映画 などで活躍中の IZUMI さんをゲストボーカルとして迎え、Sugar’s Campaign feat. IZUMI としてスペシャルタッグを結成。この度、Sugar’s Campaign feat. IZUMI の未発表曲 「有名な映画のようにラブリーな恋をしたい」が “シブカル祭。2014“のテーマソングに決定！シブカル祭を盛り上げます！

本部長「もともとは、どういう感じで曲を作る事になったんですか？」

Sugar's Campaign&IZUMI「最初はSugar's Campaignで、テーマソングを作ってほしいと話が来たんですよね。「シブカル。祭」は女の子のイベントなので、ボーカルは女の子が良いと思ったんです。もともと、僕らはボーカルを迎えるというスタイルでやっているので、全然IZUMIちゃんがいいという話になりました」

本部長「どちらが推してたんですか？」

Sugar's Campaign&IZUMI「2人ともですね。携帯で仮歌を送ってもらって、絶対にIZUMIちゃんが良い！ってなったんですよ（笑）」

本部長「IZUMIさんサイドはどういう感じだったんですか？」

Sugar's Campaign&IZUMI「渋谷のパルコは、学生の頃から行ってたので、イベントに参加出来るのが嬉しくて、歌もやりたかったので、なんていうタイミングなんだ！と、思いました（笑）」

本部長「それまで活動はされていなかったんですか？」

Sugar's Campaign&IZUMI「歌は以前やっていたんですけど、お休みしてモデルと女優に絞って活動をしていたんです」

本部長「すごいタイミングですね！歌ってみてどうでしたか？」

Sugar's Campaign&IZUMI「すごいハッピーな曲だし、楽曲がお洒落でこんな良い曲を歌えるのが嬉しいですね」

本部長「この番組でも先週くらいから、かけさせていただいてて、すごいお洒落だと思っていました。今日、お会いするのが初めてなので、気取った感じの話難しい人かと思ったら、こんな気さくな感じだと思わなかったですよ（笑）。よく、イメージと違うと言われないですか？」

Sugar's Campaign&IZUMI「シュッとしたメージと言われるんですけど（笑）、大阪弁だとグダグダになっちゃうんですよね（笑）」

本部長「Sugar's Campaignさんは、先月ファーストシングル「ネトカノ」をリリースされたんですね」

Sugar's Campaign&IZUMI「けっこう時間がかかっちゃって、発表したのは2年前だったんですけど、そこから出す出す詐欺になっちゃいまして（笑）。ようやく出せました」

本部長「僕は吉本なので、大阪の知り合いが多いんですけど、こういう曲を作るイメージがないんですよ（笑）」

Sugar's Campaign&IZUMI「曲の中にもね、東京に対する憧れがあったりするんですよ（笑）」






本部長「よく別れた女性の方もOKしましたよね？（笑）これはな〜、旅行のキャンセル料って高いなって僕も思いますよ（笑）。秘書だったら、どうします？」

浜崎秘書「絶対に行きません！いらない思い出を作っちゃいますから（笑）」

本部長「＜チョコちむ＞さんは今から行くんですよ（笑）。でも、良い言葉言いましたよね。いらない思い出作っちゃうって」

浜崎秘書「違う子と思い出を作った方が良いと思いますね〜」

本部長「もしかしたら、プラスどっちかに好きという気持ちが残っていて、フランスなんて美しいですよ、凄い綺麗です。正に「おお〜シャンゼリゼ」でしたよ。また、そこからスペインに渡るわけですよね。恋の再熱というのもありますから、それも含めて、この旅行で本当に再発しなければ冷めたと、自分たちのお互いの答え合わせの旅として割り切って、楽しんで来てもらいたいと思います！」



本部長「それあれでしょ？さくらみたいなもんで、浜崎さんが書いた文章でしょ？（笑）」

浜崎秘書「何でですか〜（笑）」

本部長「だって、浜崎さんが1年半で言って来た事が全部入ってましたよ？他人事じゃないという気がしましたよね？」

浜崎秘書「そうですね、自己投資については（笑）」

本部長「言っちゃいけないのかもしれないけど、そこまで色々な事をしなくても十分魅力的なんじゃないかと思いますよ。もちろん、自分磨きは男女問わず大事な事だと思いますよ。ただね、僕は圧倒されてます（笑）。初めて秘書と話をした時くらい衝撃を受けてますから。金をね、自分に投資してね」

浜崎秘書「自分に返って来てるわけですからね」

本部長「良い仕事が出来たりとかね。金がないから諦めたくないと。金がなくて諦めないといけないこと多いじゃないですか。お金の有り、無しでやりたい事、やりたくない事が頭に浮かぶものが違うのは悲しい話だし、そういう意味ではすごいピュアですよね。僕からは頑張って下さいと言わせて下さい、秘書からは、僕がもう出来なくなったパワーを、ミルキ−パワーっていうのがありますので、＜まゆみーぬ＞さん！頑張ってください！」

浜崎秘書「パワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」