あなたの暗い顔のわけ、教えてくれませんか？心配事があるのか？悩み事があるのか？何かを後悔してるのか？もともとそんな顔なのか？

もし悩んでいるなら、きっとリスナー社員のみんなから温かいアドバイスも貰えるはず！ひょっとしたらコレかも？な理由でも構いません！どしどし書き込んで下さい！





本部長「遠距離恋愛→彼氏と会えない→寂しい→飲む回数が増える。もう浮気の王道を走ってるじゃないですか。過ちをおかしてしまいましたが来年の今頃ですよ。それが後々、苦しんでた私がバカみたいってなるんですよ。何故なら、彼氏がインドネシアで浮気しまくってる事を知るからですよ」

浜崎秘書「何ていうストーリーですか、それ！（笑）。もうちょっと明るくなるように言って下さいよ！」

本部長「そうだね（笑）。なんで、こんなブラックマンボウになってるんだろう？リラックマさんに、どうした〜？って聞いておいて、暗い顔に影を落とす様な事をしてしまいました（笑）」

浜崎秘書「本当ですよ〜！！」

本部長「僕は遠距離恋愛の経験はちょっとしかないけど、僕が予備校に行ってる時に、高校の時に付き合ってた彼女が、大学で遠くにいました。半年くらいでダメだったんですけど、もしかしたら、結婚を意識してる2人かもしれないですからね。彼と会ってる時が試験なら、一人でいる時は勉強中みたいなもので、自分を高めるカスタマイズをして、彼氏に会った時に発揮出来るように。大丈夫だと思います！ほら！明るい顔してくれ！僕も言い過ぎたから、笑って！（笑）」





本部長「何でこのタイミングで初投稿しようと思ったかね？もう少しあったはずだと思うけど（笑）」

浜崎秘書「これ、15時半の書き込みですね（笑）」

本部長「流石に出てるでしょ（笑）ちょっと体調が悪いんですかね」

浜崎秘書「急な気温の変化で体がびっくりしたんでしょうね〜（笑）」

本部長「ぜひね、温かいスープを飲んでいただいて、心も体も細胞事温めてもらいたいと思います！ハンコ！」





本部長「天然パーマは僕もそうですけど、すごい特殊能力の一つだと思います。起きた時に、天候が悪い事を髪で気付きますからね。同じ経験だと思います、人生で1000回くらい、「天パなんだ、いーね」って言われる。学校の先生も教育要項に入れてほしいですね。パーマの生徒もいるけど、天パも混ざってるんですよ！「おまえ、パーマあててるだろう？」っていう入りを辞めていだたきたい」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「一回、無駄に怒られてるからね「おまえ！パーマあててるだろう」で。これ分かります！共感出来ますよ！」



本部長「沖縄に住みなさい！」

浜崎秘書「なんですか、そのアドバイス！（笑）

本部長「沖縄に住んだら、全部解決ですよ。一個ずつ検証してもらってもいいですよ」

浜崎秘書「じゃあ〜、仕事やめたい！

本部長「仕事辞めて、沖縄行きましょう」

浜崎秘書「上司無理！」

本部長「上司無理？仕事辞めたんだから解決ですよ」

浜崎秘書「満員電車やだ！」

本部長「沖縄に電車ないですからね」

浜崎秘書「結婚したい！」

本部長「書いてあった？じゃあ、沖縄で結婚して下さい」

浜崎秘書「お金ほしい！」

本部長「沖縄の海に行ったら、たくさん落ちてますよ」

浜崎秘書「落ちてないですよ〜！（笑）怒りっぽい性格直したい！」

本部長「沖縄時間で過ごしてたら、ゆるやかになりますよ」

浜崎秘書「優しい人になりたい！」

本部長「沖縄の人はみんな優しいですよ：

浜崎秘書「おもしろい人になりたい！」

本部長「沖縄の人、みんな面白いですよ。みんなで飲みながら、手首すごい返したりするんですよ？三線の音に合わせて（笑）ごめんなさい、沖縄で半分くらいしか解決してなかったですね（笑）」

浜崎秘書「本当ですよ、無理矢理感がありましたよ（笑）」

本部長「箇条書きするって、そんな溜まってるんですね。根本にあるのは、会社が上手くいってない事が負のスパイラル作っちゃってるんでしょうね。ハンコ！今日は解決されるわけじゃないですからね、皆さん吐き出してください！（笑）」







【プロフィール】
バクバクドキンはYUI＆NAOKOによる女子2人組ユニット。 様々なビッグネームとのエージェント契約を経て2014年よりフリーとして活動。現在に至るまでTOWA TEIやDJ Fumiyaを始め多数アーティストの作品に参加し、また、カネボウ化粧品の潤や日本クラフトフーズのストライドストライプなどのTVCMにも起用されています。フェスへの参加など地方での活動も並行し、基軸を「東京」に置きながらクリエイティブに活動されております。

本部長「バクバクドキンというお名前はどういうところから来たんですか？」

バクバクドキン「2人で、ハ行で考えていて、途中まではバナナシスターズだったんですけど、いかがわしいレトロな漫画が出て来ちゃって、なお、良いなと思っていたんですよ」

本部長「良い方なんだ（笑）！タイトルが一緒だたったんですね」

バクバクドキン「雰囲気的にも最高だったんですけど、ダサいよと言われたんですよね。「バクバクドキン」は、寝る前にふと思いついて、明日起きて覚えてたら、これにしようと思っていたんですよ」

本部長「話が戻って申し訳ないんですけど、何でハ行から始めようと思ったんですか？」

バクバクドキン「ハ行から始めると良いよと、RIP SLYMEのFUMIYAさんに言われたんです。かっこよくない？って（笑）」

本部長「でも、RIP SLYMEにハ行入ってます（笑）？」

バクバクドキン「FUMIYAさんのフじゃないですか（笑）」

本部長「確かにね。最近のバクバクドキンはどうですか？」

バクバクドキン「いい感じに、忙しいですよ。楽しんで、血を吐きながらやっています」

本部長「たまにノーモーションで打ってくるから恐いんだよな〜（笑）。体調管理とか、リフレッシュはどうしてますか？」

バクバクドキン「寝るか、血は吐きながらお風呂に入ってます。あとは、よく点滴打ってますね」

本部長「どっからどこまでが本当？（笑）」

バクバクドキン「点滴は打ってます」

本部長「血は？」

バクバクドキン「血便くらいですかね（笑）」

本部長「やめなさいよ！（笑）」





本部長「彼氏に、誕生日を忘れられてると。浜田省吾さんの曲で、「もうひとつの土曜日」という曲があるんですけど、今日出せるかな？

『も〜、彼のことは〜〜♩忘れ〜て♪しまえよ〜〜♬』

ちょ、歌詞が出て来なかった、これ2番からなので上手くエンジンかからなかった（笑）」

浜崎秘書「ちょっと、本部長（笑）」

本部長「これはね、＜たぬきち＞さんの周りでね、誕生日を忘れてしまう様な彼氏なんか忘れてしまえよ！と思ってる男がいますよ、という事を伝えたかったんですよ。似てないモノマネで（笑）」

浜崎秘書「ハマショーさんで（笑）」

本部長「これは悲しいね。女性の方が我慢する必要ないと思うんですよ。「何か忘れてない？」って聞いていいと思う。本当に何かの拍子に忘れてしまうことってあるじゃないですか。忘れてしまった事が全て悪い事でもない、もちろん寂しい事だし、彼氏も忘れちゃいけないと思いますよ。僕はね、＜たぬきち＞さんに、悲しい時間を長く過ごしてほしくないんですよ、聞いてほしい、ハンコ！」