毎日の仕事の中で、あなたが一番輝く瞬間あなたの仕事の見せ場はどんな時ですか？

この瞬間が私の一番かっこいい瞬間だ！みんなにここを見てほしい！という、あなたがキラキラ輝く、お仕事での見せ場を教えて下さい！！

例えば．．．

「タクシーの運転手をしています！急いでるお客さんを、渋滞のない抜け道でスルスルと届けている瞬間！見せ場です！」

「ラーメン屋で働いています！麺を鍋から上げてチャッチャ！と、腕を高く上げてスイングする湯きりの瞬間！見せ場です！！」

「苦情受付センターで働いてます！お客様に、心の底からの"申し訳ございません！！！"を言う瞬間、見せ場です！」

などなど、どしどし書き込んでください！





本部長「いや、すごいですよ！60キロ20キロのお水を3袋！？これはすごいな〜！これはV3さん、これはかっこいい！男が見たってキュンとしますよ！ハンコ！」

浜崎秘書「いや〜、キュンっとしちゃいますね〜」





本部長「いやいやいや、これもすごいですね。出来た瞬間にじゃなくて、お客さんの前に着いた瞬間が一番状態のいいラーメン！確かに、ラーメン食べに行って、たまにぬるい時とかあるじゃないですか？」

浜崎秘書「ラーメン出来てるのに、中々運ばないな〜という時はありますよね（笑）」

本部長「あれがっかりしますよね〜。僕たち、お客さんからしたら気付かない事かもしれないけど、食った瞬間に「美味しい！」と気付きますしね。最高のこだわりだし、カッコいいと思います！ハンコ！」





本部長「いや、それは流石だと思いますよ！自分の仕事とかね、色んな事を頭に入れてて。社長さんのスケジュールが1週間、2週間頭の中にびっしり入ってるわけでしょ？それを手帳見ずに言えるのはカッコいいですよ」

浜崎秘書「素敵ですね〜」

本部長「うちのマネージャーも、それくらい出来るよね？あ、でも俺、そんなに仕事入ってないからすぐわかるか（笑）。秘書さん、立派でございます！ハンコ！」



本部長「たまにご飯食べに行って、決まってないのに、店員さん読んじゃう人いるじゃないですか。呼ぶ人いるけど、あれ、なんで？呼んじゃう人？」

浜崎秘書「はい、呼んじゃいます（笑）」

本部長「あれ、みんなが決まってから呼べばいいし、店員さん呼んで、そっからメニュー見たりする人いるでしょ？あれ、申し訳なくて大嫌いんですよ（笑）」

浜崎秘書「ちょっとした、アドバイスをいただこうかと思って呼んじゃったりするんですよ（笑）」

本部長「今日のオススメとかね、そういうのはいいですけど。あの時間がすご嫌いで、だけど店員さんが、＜うさぽよ＞さん見たいに、選んでくれてる時間を待つのが幸せですなんて言ってくれたり、そんな雰囲気が出てるお店なら毎日でも行きたい、それは素敵！ハンコ！」






本部長「そうやってラジオを聴いて、コーナーで大体の時間が分かると。そう思っていただけるのは、僕らからしたら嬉しい事ですよね」

浜崎秘書「ありがとうございま〜す！」

本部長「カッコいいし、ありがたい話ですよ！ハンコ！」



本部長「これからですね！再就職、40歳でまた新しい職場を見つける事は大変だと思います。これ見えました！本日のつながり、全て！私のスカイロケットカンパニーの見せ場はパワーだったんですけども、夕方に急に大きな声はどうなんだという事で、私、スペインに来た人には放送終わりでパワーを差し上げようと思っています」

浜崎秘書「直接パワーですね〜（笑）」

本部長「色んな方々から反響がありますが、＜dorotoro＞さんは履歴書を書いていて、秘書の声に癒されている。だから、これからのスカイロケットカンパニーの見せ場は、秘書のパワーだと、私思いました。最後に＜dorotoro＞さんに、秘書からパワーを送ってあげて、今日の締めとさせていただきたいと思います」

浜崎秘書「秘書のパワーはですね、特殊な能力のある方にしか聴こえないと思います」

本部長「ミルキーパワーね（笑）うるさいので言ったら、俺と一緒だからね（笑）」

浜崎秘書「聴こえた方は、私特殊な能力があって、パワーを受け取ったと思って下さい」

本部長「真っ直ぐでいいですよ（笑）」

浜崎秘書「真っ直ぐでいきますよ（笑）。それでは、＜dorotoro＞さんはじめ、頑張ってる皆さんに、パワァァーーーハ〜〜〜！」