月曜のスカロケは「Skyrocket Company休日出勤スペシャル〜シブカル祭2014直前会議」と題して休日出勤しちゃいます！

10月17日から始まる女子による女子の文化祭・シブカル祭にちなんで、仕事・趣味・恋・自分磨き・・・などなど頑張りまくりの凄い女子を教えてください！

例えば．．．

「上司を30人抜きして会社初の20代部長になった女子」

「絶対幸せになると5股してどの男がいいか品定めしてる女子」

「高校生の時から貯金して20代半ばでマンションを買った女子」

などなど、あなたが知ってる身の回りの凄い女子を大募集！さらに！書き込みをしてくれた方の中から1名様にPARCOの商品券5000円分をプレゼントします！





本部長「すごいですね〜、2箱持ってるってことでしょ？男性の方が多い職業というのはあるじゃないですか。男女の差とかではなくて、工事現場とかタクシーもそうですよね」

浜崎秘書「とても逞しい女性ですよね」

本部長「そんな中、女性の方がいると大変だなと思うし、頑張ってるな〜と思います！すごい、＜じとっこ＞さんのところに来る方！ハンコ！」





本部長「なんだろうな〜、その誘い水みたいな（笑）。そうやって僕らの親世代の方が、可愛い格好してたりするのは、見てるこっちもなんか嬉しいですよね」

浜崎秘書「はい〜、可愛らしい女性いらっしゃいますもんね〜」





本部長「家にガンガン行くってことだね！すごい女性、バイタリティに溢れているんでしょうね。＜ldzbr.＞さんも、気を付けてくださいね！」

浜崎秘書「もしかして．．．狙われている？（笑）」

本部長「狙われてるかもしれません！ハンコ！」




本部長「もうね．．分かんない！美への追求なんでしょうね！お仕事も含めて！」

浜崎秘書「そうですね〜、15年間ずっと．．」

本部長「エステに行くのか、整形にかけるのかは個人の問題ですけどね。とにかく、美しさへの執念が強いと！すごい、ハンコ！」




【プロフィール】
音楽プロデューサー矢野博康さんとの出会いを機に、自分の個性的な声を最大限に活かせるシンガーとしての道を歩むことを決意。マジック・ヴォイス”と表現される、ゆるふわかつフレッシュで透明感ある歌声を武器に彼女の凛としたすがすがしいたたずまい、まっすぐで存在感のある歌声は数多くのミュージシャンとクリエイターを魅了し今後の動向に注目が集まっています。

本部長「南波さんは、SOL!の「第3回モデチャングランプリ」の準グランプリがきっかけで、矢野さんと出会ったと？」

南波「色々、ごにょごにょあったんですけど（笑）。怪しげな感じではなくて、そういう事を経てデビューが決まったんですね」

本部長「以前もご出演していただいて、ご自身の声がコンプレックスの時期もあったという話もありましたね。本当に素敵なマジックボイスで、うちの秘書はミルキーボイスなので、挟まれて僕は苦しいんですよ（笑）」

南波「今日も素敵なお声ですね〜（笑）。やしろさんは何ボイスでしたっけ？」

本部長「僕は、寝ぼけボイスです（笑）」

南波「でも、可愛いじゃないですか（笑）」

本部長「女の子の寝ぼけはいいけど、中年男性の寝ぼけボイスなんて最悪でしょ（笑）！」

南波「ちょっとガサついてそうですね（笑）」

本部長「やめなさいよ（笑）！今回のシブカルには、どういった形で参加されるんですか？」

南波「今回はライブで参加させていただきます。10月の18日の土曜日に、公園通り広場で17時からライブをします」

本部長「ちょうど良い時間帯ですね。今回は初めてですか？去年は？」

南波「実は私、シブカル祭、皆勤賞なんですよ。去年あたりからシブカル姐さんと呼ばれています（笑）。ずっと見てきました（笑）」

本部長「今年も、そこまで緊張せずパフォーマンスは全力で表現出来る感じですか？」

南波「緊張というより、楽しいお祭りという感じなので、毎年リラックスして自分の色を出せるなという感じですね」

本部長「今日のテーマが「あなたの周りの頑張り女子案件」なんですけど、南波さんの周りで頑張り屋の女の子とかはいますか？」

南波「すごい美意識の高いお友達もたくさんいて、学校の通学時にずっとつま先立ちの子とかいるんですよ」

本部長「それは、いつ敵に襲われても良い様に、戦闘態勢的な？」

南波「あ！そっちかな〜（笑）」

本部長「そっちじゃないよ、南波さん？そっちじゃないんだ、こっちに乗っちゃうから南波さん（笑）」

南波「いつ何があるか分からない時代ですからね」

本部長「僕のアプローチが間違いました（笑）。それは高校生の時からですか？」

南波「一般のお友達だったんですけど、それで足が細くなるとか。角度が綺麗なんですよ〜」

本部長「この業界に入って、この女子すごいな！っていう人いましたか？」

南波「そういう人しかいないですね。すごくストイックで、一つのものを手に入れる為にたくさんのものを失ったり、音楽に向き合う姿勢とか、本当に勉強になりますね」





【プロフィール】
・Ly
Lyさんは自身の内面世界に登場する生き物たちが織り成す景色を連鎖的に構築して絵画として表現するアーティストで、壁画やライブペインティングを中心に活動中です。

・CHiNPAN
CHiNPANさんは国立美術館「アジア創造美術館」入選をキッカケに水墨画家としてのキャリアをスタートさせ「和漢洋」を題材に水墨画表現の可能性を模索されています


本部長「日本、中国、西洋の「和漢洋」という事で、東洋っていう事ですか？」

CHiNPAN「中国とか、そっちの方面なんですけどね」

本部長「CHiNPANさんって、チンパンジーからですか？」

CHiNPAN「チンパンジー並の脳しかないという、つけられたあだ名です（笑）言葉に妙なミスをする事があって、そうつけられましたね（笑）」

本部長「でも、チンパンジーはペプシさえ飲めば車の運転が出来ますから大丈夫ですよ（笑）。今回は、シブカル祭にどのように参加されるんですか？」

Ly「パルコのスペイン広場の入り口にある、キャンバスに手描きでペインティングしたのを展示します。今まで、シブカルに参加する時に壁に描いて来てて、もうスペースが無かったんですけど、ここに描いて良いというので描きました（笑）」

本部長「どのくらいかかるものなんですか？」

Ly「大きいアイコンみたいのを描いただけなので、一日で終わったけど、描く所を探すのが大変でしたね」

本部長「CHiNPANさんは、どのように参加されるんですか？」

CHiNPAN「私は10月22日にある、SHIBUYA CLUB QUATTROにて、DJハローキティのイベントに出させていただきます。キティちゃんの横で、絵を描きます」

本部長「大森靖子さんとですよね。気を付けて下さいね」

CHiNPAN「面識は無いんですけど、ファンなんです（笑）」

本部長「本当に一緒にいる人を巻き込んで事故起こしていきますから（笑）。この番組に出てもらったときも、この人いつ放送禁止用語言うか分からないし、気を付けてください（笑）」

CHiNPAN「え〜、そうなんですね。心に留めておきます（笑）」

本部長「もしくは、CHiNPANさんから先に攻撃してもいいかもしれない。薄々感じてるのは、CHiNPANさんもバトルタイプなんじゃないかと思ってます（笑）」

CHiNPAN「平和主義者ですよ（笑）」

本部長「では、最後に一言ずついただけますでしょうか？」

CHiNPAN「今回初参戦のシブカル祭なんですけど、今まですごく出たかったイベントなので、私自身楽しみにしてます。皆さんも楽しみにしててください」

Ly「シブカルではパルコに好き放題描かせてもらっているので、今年もまた好きに描いたので、ぜひ観に来て下さい」