お盆でやっと休みのとれた皆様、そして休みなくお仕事している皆様、まだまだ暑い日が続きますが、夏バテしていませんか？

肉体的にも精神的にもバテてる皆様へ。やしろ本部長あらため、やしろ教祖がパワーを送ります！夏バテ、仕事のストレス、人間関係などのもつれ〜などなど、その理由とともに送って下さい。

あなたの夏バテ、やしろ教祖が引き受けます！たくさんの書き込み、お待ちしています！



やしろ教祖「今日は雨だから、人もそんなにいないと思って来てみると、たくさんの方が来てくださってますね。この中でちょっと精神的に弱ってる方とかいますか？あ！早くに手を挙げてくれた方、お名前は？」

練馬のマリネ「＜練馬のマリネ＞です！」

やしろ教祖「最近は何がありましたか？

練馬のマリネ「就活中なんです！」

やしろ教祖「就活中、わかりました！そんなマリネさんに、パワー注入致しましょう！だいぶ右手があったまってきました。マリネさんは、おでこの扉開いた事あります？」

練馬のマリネ「ないです！」

やしろ教祖「ないですよね、おでこの第三の目、チャクラのあるところに扉があります。そこのドアがあるイメージ、そこを開いてください。鍵を差し込んで開くイメージですね。開きました？」

練馬のマリネ「はい、開きました！」

やしろ教祖「そうすると、社会と自分の中にあった、色んな先入観がとれている状態です。では、静かに目をつぶって、こちらにおでこを向けてください。じゃ、入れますね．．．．

パワーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」

浜崎秘書「（笑）（笑）（笑）（笑）」

練馬のマリネ「ありがとうございます！」

やしろ教祖「はい、就職出来ます。いいですよ、お金はいりませんからね」

浜崎秘書「お盆でやっと休みのとれた皆様！そして、休みなくお仕事している皆様！まだまだ暑い日が続きますが、夏バテしていませんか？肉体的にも精神的にもバテてる皆様へやしろ本部長あらため、やしろ教祖がアナタにパワーを送ります！お盆に帰ってくるのは先祖だけではございません。紹介しましょう。やしろ教祖です！」

やしろ教祖「パワーというのは、先ほどもやらせていただきましたけども、私は右の手の平からパワーが出ます、それは4歳の時に気付きました。死んだ金魚が生き返った事があって、それで気付いたんです。それから、人様にパワーを受け渡す仕事をさせていただいてます。皆さんのおでこを開いて、そこにパワーを送り込む、皆さんは学業も向上、会社では出世、異性にもモテて、お金も儲かる！すべて、いいことしかないぞというパワーを皆さんに注入したいと思います！」





やしろ教祖「2週間分ですね、凝縮して送れると思います。では〜、ラジオのスピーカーの前でおでこを開けて下さい。開け方がわからない場合は、鍵を想像して、その鍵でおでこの扉を開けて下さい。はい＜Aki＞さんのおでこが開きましたね。今までの世の中の皆さんとのつながりが強くなって、パワーを受け取りやすい状態になっています。

え〜、しずか〜に、一つの葉っぱの様な気分になってください．．．．．．

パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

浜崎秘書「パワー入りましたね！（笑）」

やしろ教祖「ちょっと入れすぎましたかね、15分の間に二発はきついです。え〜、生きてる小動物を持って来てもらっていいですか」

浜崎秘書「教祖様（笑）」







やしろ教祖「これ、どうしましょうね。スペイン坂の前とラジオの前の方、両方いきましょう。あ、パパさんの方は、だいぶ開いてますね。それでは、いきますよ。ヒロさんも、第三の目チャクラを開いて下さい。

だいぶ私とつながってきました、お互いの過去の記憶がシンクロしてしまう事がありますけど、その時は、お互いに秘密を守っていただきたいと思います。

それでは〜、おでこが待ってるぅ！俺を待ってるぅ！だから、俺はいれるぅ！パワーーーーーーーーー！！！

浜崎秘書「すごい！だいぶ！だいぶ、皆さんにパワーが入りましたね！教祖様が息を切らしています（笑）」




【プロフィール】
石田ニコル
2010年開催の「KOBEコレクション・モデルオーディション2010」にて応募総数3,621名の中からグランプリを獲得。その後は雑誌「sweet」「Gina」「BAILA」などモデルとして活躍中。

ラブリ
2010年、初めて受けたオーディションで合格し、芸能界デビュー。その後は、テレビ、ラジオなどで活動しながら、現在はJJの専属モデルとしても活躍中。

お2人は9月7日に幕張メッセで開催される「東京ランウェイ」に出演されます。

やしろ教祖「入って来てから、すごい華やかな雰囲気ですね。石田ニコルさんは、ニコルさんでいいんですか？石田さん？」

石田ニコル「どっちでもいいですけど、多いのはニコルですね（笑）」

やしろ教祖「そうですよね（笑）石田さんっていうのは、あまりないですよね。9月7日に幕張で開催される「東京ランウェイ」これはどういったイベントになるんですか？」

石田ニコル＆ラブリ「毎年、春夏と秋冬があって、たくさんのモデルが出るファッションショーで、女の子がワクワクするイベントですね。女性が多いですよ」

やしろ教祖「男性が行っても大丈夫なんですか？」

石田ニコル＆ラブリ「ぜひ来て下さい、男性もいらっしゃいますよ」

やしろ教祖「いや、ぜひ行きたいですね。僕はずっと目を閉じて、ずっと匂い嗅いでます（笑）。このイベントの見どころはなんですか？」

石田ニコル＆ラブリ「今回は幕張メッセに場所が変わったんですよ。新しい場所で、私達もドキドキしてます」

やしろ教祖「お2人がセットなのは何かあるんですか？」

石田ニコル＆ラブリ「いや偶然、たまたまですね（笑）」

やしろ教祖「お客様から見たら、レアな組み合わせという事ですね。2人が着る衣裳はもう決まってるんですか？」

石田ニコル＆ラブリ「何気に決まってなくて、フィッティングがまた終わってないんですよ（笑）」

やしろ教祖「この時期には決まってるんですか？」

石田ニコル＆ラブリ「1週間後くらいには決まって、会場にみんな集まったりしますよ」

やしろ教祖「本当にギリギリだとどのくらいになるんですか？」

石田ニコル＆ラブリ「当日というのもありましたね。細かいチェック、靴、アクセサリとかは当日だったりするんですよ。だから、靴が合わないとかっていうのもあるんですよ」

やしろ教祖「そいういう時は、靴を投げたりするんですか？」

石田ニコル＆ラブリ「しませんよ（笑）」

やしろ教祖「たまにドキュメントとか見ると、裏側はイタリアレストランの厨房みたいな感じですよね」

石田ニコル＆ラブリ「けっこうバタバタしてて、走ったりもしますね。そのブランドの最初に出て、次のブランドの最後に出るときとかもあって、走りながら脱いだりします（笑）」

やしろ教祖「そんな事あるんですね、お2人がモデルになったきっかけは何ですか？」

ラブリ「もともとは、芸能界に入って色々な仕事をしてみたいと思ったんです」

やしろ教祖「ニコルさんは？」

石田ニコル「私は山口出身なんですけど、福岡でスカウトされて、それからモデルオーディションを受けたんですよ」

やしろ教祖「楽しいですか？」

石田ニコル「自分の好きな事が仕事に出来るのは幸せですね」

やしろ教祖「こんごの挑戦とかはありますか？」

ラブリ「色々な事を幅広くやってみたいですね」

やしろ教祖「陸上競技とか？」

ラブリ「やらないですね〜（笑）ラジオとかもやってみたいですよ」

やしろ教祖「ニコルさんはありますか？」

石田ニコル「こないだ「ファーストクラス」というドラマに出させていただいたので、そういう活動もしていきたいですね」



本日の会議テーマは「夏バテしちゃってます案件〜本部長パワーください！〜」



やしろ教祖「ちょうど今くらいから聴き始めたくらいですね。俺はパワーしか入れられないですよ」

浜崎秘書「喝をパワーととらえるんじゃないですか？」

やしろ教祖「違いますよ、別物ですよ。じゃあ、喝入れますか！今日、喝出るかな〜。じゃあ脳天をラジオの方に向けてください。喝の場合はつむじくらいの所から入れるんですよ。そこのボックスを押し出して欲しいんですよね。蓋を回す感じで、脳天に蓋があると思って下さい。そのままゆるくなったところに喝を入れて、押し込みますので。出ましたね、すごく素直な状態になってます。人の喝がそこにスポンと心まで突き抜ける様になってます。じゃあ、ラジオの方に、脳天を近づけて下さい。

それでは〜、23歳〜〜、こないだまで〜大学生〜〜〜のぉ、＜げまっち＞さん〜。

夏バテ気味のその心に、私の喝を〜入れる事によって〜〜、学校の生徒〜、部活の生徒達に〜〜

多大なる幸福を訪れる事を祈願しまして〜〜、貴様のその緩い心に対して、カァァァァァーーーーーーーツツッッツツツ！！！！」

浜崎秘書「今日一、激しかったです！（笑）」

やしろ教祖「やっぱり生半可な気持ちで喝を入れようなんて思ってないですよ。おこがまし、自分の命を削ってまで喝を入れたい、それだけの思いです。自分で言うのもなんですが、いい喝が出ました（笑）」

浜崎秘書「新たなものがひらけましたね！（笑）」

やしろ教祖「いい喝が入ってて良かった〜〜」



やしろ教祖「本当に素敵な事だと思います。新しい命が宿っているという事で、昔、仏教の偉い偉い方の所に、傷ついた鳥が来たんですよ。その方が自分の右手を切って食べさせたけど、元気にならない、足を切ってあげても元気にならない、最後に自分の心臓をあげたんですよ。要は人にパワーを捧げるなんて事は、自分の命を捧げない限り、あげた事にならんという事なんですよ」

浜崎秘書「はい．．．」

やしろ教祖「だから、僕も自分の命をすべてかけて＜ちゃむ＞さんに。

ちゃむさんの〜〜おぇぇ！お腹に宿りしぃぃ〜〜〜、新しき命をぉぉ〜、この試練と！苦悩に満ちた！浮き世にぃぃっ！

数ヶ月後にぃ誕生する事を祈願してぇぇ〜、母子ともに健康！これに尽きる！母子ともに健康ぉぉ〜！

本能寺を含めたこの世で待ってる！君の誕生を待ってる！！

パハハハハワアッワワワアッワアーーーーーーー！

全部出ました、＜ちゃむ＞さん、お腹の赤ちゃん、みんな大丈夫！」