コミュニケーションの場だったり、接待だったり...
そういう場ですから、これまで知らなかった飲み会でのルールがあったんじゃないでしょうか?失敗していろいろわかった事もあったんじゃないでしょうか?
そんな社会人になってからの飲み会で気づいた事や、気をつけている事、また、失敗談を教えて下さい。
例えば...
「新人が下座に座る事を知らず、最初に来たので一番上座に座ってしまった」
「お酒の場での上司はつっこんであげると喜ぶ」
「無礼講ってのを鵜呑みしてはしゃいだら、次の日怒れらた」
などなど、皆さんの社会人になってからの飲み会事情教えて下さい。
「社会人になって、初めて職場のひとと飲みに連れて行ってもらったとき、会計を上司がしてくれたんですが、それまで友達同士や彼氏とかでもあまり奢られた経験がなかったので心底びっくりしました わたしはこの飲み代をどうやってお返ししたらいいんだろうか、このまま家に帰してもらえるんだろうか‥といらぬ妄想で悩みました 飲み代は先輩や上司が出すもの、なんて知らなかったんで、無駄にこわい思いをしました もちろん、ちゃんと帰してもらいましたよ笑」
本部長「それ、相手の男性が全部払ったからって、身体を許さないといけないって、そんな鉄のルールあります!?(笑)。<隣のシロヤギ>さんは、スペイン坂に来ていただいてますけど、あんまり奢られてないですか、じゃあ、女性として見られてなかったのかもね(笑)」
浜崎秘書「ちょっと、こんな素敵な<隣のシロヤギ>さんを前に、何て事言うんですか!(笑)」
本部長「男性と女性で行ったら、男が出す。先輩後輩で行ったら、先輩が出す。それも決まった事じゃなくてもいいと思うんですよ。吉本は絶対に先輩が出さないといけない、地獄のルールがありますからね(笑)」
「飲み会はいろいろと参加して参りましたが、唐揚げやフライなんかが出ますと必ず巻き起こる問題が、レモンを絞るか否か、です。レモンを絞るとせっかくパリッと揚がった唐揚げが水分を吸って嫌だ、或いはレモンは要らないという派閥、そして、さっぱり食べたいから絞りたいというグループの小競り合いが生じ、絞る派が強制執行するなどして、ちょっと険悪な雰囲気になったりします。皆様もそんな経験ありませんか?ちなみに私は添えられているパセリはもちろんレモンも必ず食べてしまうマイノリティ組です」
本部長「いや、レモン食べるって(笑)。レモンが嫌という方は、店員さんが持って来たらすぐに食べてほしいですね(笑)。僕が途中からやるようにしてたのは、最初半分だけレモンをかけるんですよ。それで、レモンかかってる方をみんなが食べてたら、じゃあ、かけていいですねって言ってレモンをかけますよ」
浜崎秘書「スマートですね〜(笑)」
本部長「ちょっと恥ずかしい!俺をスマート族に入れないでよ!(笑)え?俺スマート?(笑)」
浜崎秘書「スマートです(笑)」
本部長「嫌いじゃない!この問題は他の方もいると思いますよ。他の皆さんも、ぜひ書き込んでいってください!」
「私はあえて苦手な上司の隣に座り、飲んでました!2杯飲み、『酔ってしまいました!(ホントは酔ってない♪)失礼があってはいけないので、移動します!』と言い、違う席で飲んで食べて楽しんでました! 後日、上司に『昨日、楽しそうだったね〜↑』と言われても、『酔ってて覚えてないんですよ〜↑』で、誤魔化していました♪ヽ(´▽`)/ 飲み会、好きだな〜♪」
本部長「強い、上手い、ずるい!(笑)。これが社会人ですよ。僕も上の人と行った時に、近くに来る来ないっていうのは、飛び込んで来ないんだと、わかりますから。上の立場になってわかったのは、自分から飛び込んで行こうと思いましたね」
浜崎秘書「うんうん、大事ですよね」
本部長「それで、一緒に飲んだら、話も聞いてくれますしね。2杯くらいで「迷惑かけないように〜」と言って、移動する。そのテクニック、いただきました!」
「社会人になって、初めての飲み会に参加した時一番下っ端の私は周りの方のグラスが空いたらビールをさっとついで出来る女をアピールしようとしていました。が、ビールは完全になくなってからつぐのだと遅いという事を2番目に若い人に教えられました!だいたいグラスの3分の1くらいになるとすぐその人は飲みますか?とビールをついでいて、周りに褒められていて、、これが一番最初に社会の飲み会について学んだことです(笑)」
本部長「難しいっすねー、一番最初に注文する、しないというのが一ページ目で、ちょっと残ってる状態で頼むとか、三分の一くらいまでいって、つぎ続けるとかね。難しいのが、つぎますね〜とか、飲みますね〜、というタイミングも難しいんですよ。あとね、お酒つぐのを頑張ってますの雰囲気はいらないんですよ。そうすると上司の方が、ありがとうって言わないといけないでしょ?だから、喋りながらついでるのがいいと思うんですよ。お礼を言わせないようにね」
浜崎秘書「ほ〜、スマートですね〜(笑)」
本部長「ちょっとやめてよ!スマートにすんなよ!(笑)こういう潰され方があったのか〜、新しい潰され方だ。一番初めからちゃんとこなすのは無理ですから、だんだんと階段を上っていけばいいと思いますよ」
今日の特別講師は、ファッションモデルの菅野結以さんです!
【プロフィール】
千葉県出身のファッションモデル。雑誌『ハナチュー』から『Popteen』誌上での活動を経て、2011年まで『PopSister』の専属モデルとして活動。以後はコスメブランド「melliesh」ならびに アクセサリーブランド「Crayme」のプロデューサー業を中心に活動。そして、今月13日には、菅野結以ブランドブック「about a girl」を発売されました。
本部長「ブランドブック「about a girl」を見させていただいて、僕からしたら、ドキドキするなとか、そういう気持ちなんですよ(笑)」
菅野「そうなんですよ(笑)。男性にも見ていただける様に、オシャエロにしたんですよ(笑)」
本部長「メイクの仕方とかも載っていたり、すごいですね」
菅野「これ以上出来ないくらい、図解とかしましたね」
浜崎秘書「女性からしたら、お手本にしたり、同じメイクにしたり、愛用ケアアイテムとか載っているので、ファンとしてはどんなの使っているのが分かるのはいいですね」
菅野「全てセルフメイクでやっているんですよ」
本部長「これは、どういう方に読んでいただきたいですか?」
菅野「私が感性で作っているものだから、影響を与えてくれたものとか、小さい頃から音楽とか映画、小説、そういうものに敬意を表して、そういったカルチャーみたいなものも入ってます。あとはブラックスワンのコスプレとかもしてるんですよ(笑)」
本部長「コスプレね、ブラックスワン面白いですよね(笑)。キックアスのコスプレもセクシーで可愛いし、いいですね」
菅野「そこで感じてもらえるんですか、マニアックな(笑)」
本部長「そうですね、ちょっとだけ屈折してるかもしれないです(笑)。男性の方ならわかりますよ、これ、ムラポイントですよね?すみませんです(笑)」
菅野「好きな様に楽しんでいただけたらと思います(笑)」
本部長「この本のタイトル「about a girl」は、ニルバーナの曲からきてるんですね」
菅野「私、音楽が大好きで、有名なアルバム『ネバーマインド』よりも『ブリーチ』派なんですよ(笑)。その中の一曲から、タイトルをもらいました(笑)」
ブランドブック「about a girl」は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「社会人の飲み会事情案件〜仕事の飲み会でわかった事〜」
「みなさんお疲れ様です! 自分が社会人1年生の入社して間もない頃の飲み会で上司に言われてなるほど!と思った事を紹介します! 「仕事が出来なくても良い。まずは気を遣う事を覚えろ。」 当時は、なんかよくわからんけどとりあえず気の利く人間になればいいんだな!程度にしか思ってませんでしたが、今思うとすげーなるほど!と思います。 気を利かせようとすれば、おのずと視野が広がり、視野が広がれば自分が何をすべきかが見えてくる。そうなる事で仕事のスキルも自然と身についていく事に気付きました。 みなさん、飲み会で酔っ払った上司の話を聞き流すのも良いですが、案外真面目に聞いた方が良い時もありますよ(笑)」
本部長「そうですね、どこにいい言葉が落ちてるのか分からないし、全てが良い言葉で、こちらの使い様なのかもしれない。仕事なんてぜったいに上手くいくわけないんですよ。最初は、まず出来ると思って入ってますから。今、23歳で、30歳になって振り返ってみると、甘かったなと思うんですよ」
浜崎秘書「そういうものなんですね〜」
本部長「僕も、4年前を振り返ると若かったなと思いますし、それが40歳過ぎても、同じ様に思う。仕事なんて出来ると思っちゃいけないんですよ。でも、気を遣うというのは、スキル無しでも出来ると思いますよ。素晴らしい言葉いただきました!」
「本部長、秘書お疲れ様です。 本日の案件ですが…まさに今日!初めて会社の方々と飲みに行きます。 私以外全員男性というそれだけで気まずいシチュエーションになっています。 今まではアルバイトの子たちとみんなでワイワイ〜な飲み会なら参加したことはありますがスーツを着た方々、社長、上司がいる飲み会(もはやお食事会でしょうか?)には参加したことないので今からテンパっております。大酒飲みの私ですがとりあえず飲めないキャラを演じようかと思っています。 あードキドキ」
本部長「これは難しいどっち!?」
浜崎秘書「どっちが良いんでしょうね〜(笑)」
本部長「けっこう飲めますでいっちゃってもいいんじゃないですかね。一回目大失敗する事も大事だと思うし、その空間がそれほど気を使わなくていい人達かもしれないし、会社毎、部署毎のルールってあると思うんですよ。まずは、色んな事考えずに、人と人同士で飛び込んじゃっていいんじゃないかな?特に女の子だか、いいんじゃないかな」
浜崎秘書「飛び込む事も、時には大事ですね!」
本部長「まずは、教えられた事をやればいいと思いますよ。慣れちゃうと全然気を使わないで出来るようになるじゃないですか」
浜崎秘書「自然と出来る様になりますよね」
本部長「知らない事をやるのは苦しいけど、まずはやっちゃって、そのうち、そういう事を気にしない人といっぱい出会うので、そういう機の許せる人と飲めばいいと思います!ルールは覚えれば早いですから」
浜崎秘書「まずは、場数をこなしていきましょう!それでは、本部長?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーー!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日、16時30分より「スカイロケットカンパニー週末会議」が半蔵門会議室にて開催!
お聞きのがしなく!!
【ファミマカフェ presents60秒休憩室】
6/17(火)に新発売となった、ファミマカフェ「カフェフラッペ」。
スカイロケットカンパニーでは、社員のみなさんから"チョイ足しアイデア"を募集!
チョイ足しアイデアが番組で紹介された社員には、ファミリーマート専用のクオカード1000円分をプレゼント!
今日は、ファミリーマートのカフェフラッペにラジオネーム「ジントニック」さんのアイデア、「マシュマロ」をチョイ足ししてみました。
そのまま入れたり、レンジでチンして「あつひや感」を楽しんだり・・・。
その名も「マシュマロカフェフラッペ」!
液体と氷のシャカシャカとマシュマロと口の中がお祭り騒ぎで食感が楽しい、しかも美味しいですよ♪
ファミマカフェ「カフェフラッペ」"チョイ足しアイデア"の応募は、スカロケ社員アプリより受け付け中です!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.マルシェ / KICK THE CAN CREW
2.鯱 / 高橋優
3. タイトルコールを見ていた / 忘れらんねえよ
4.ラブ・ストーリーは突然に / Chris Hart
5.余計なお世話だバカヤロウ / RHYMESTER
6.Standing There〜いま、そこに行くよ〜 / bonobos
7.About A Girl / NIRVANA
8.革命 / andymori
9.1984 / andymori
10.スパイラル / andymori
11.TAKE A LOOK AROUND / Limp Bizkit
12.闘え!サラリーマン / ケツメイシ