でも、あらためて言うのはなんか照れくさい。そこで、今回はお母さんに向けた普段言えない感謝の気持ちやメッセージを送って下さい。
照れくさいくらいのアツいメッセージお待ちしています!
<浜崎 美保> 女性 30歳 スカイロケットカンパニー秘書
「先日、5月5日、母から一通のメールが届きました。今日は「こどもの日」すくすくと健やかに育ってくれて、ありがとう。お母さん、私もう30歳だよ?それでも、なんだか親は親で、子は子なんだな〜と、改めて実感しました。だんだん、友人や親戚からもお母さんに似て来たね〜って言われる様になりました。姿も声も、やっぱり父と母から出来ているんだなと、そんなお母さん、母の日は親孝行として、東京に呼びますけど、その時は、いつも話せない事、ゆっくりと話しましょう。いつもありがとう」
本部長「お聞きいただいたのは、うちの秘書浜崎さんから、お母様へのメッセージ。今日も鹿児島のお母様はラジオを聞いていますか?」
浜崎秘書「はい、おそらく聞いていると思います」
本部長「もしかしたら、秘書から喋り出したから、僕が遅刻したと勘ぐった人もいるかもしれません(笑)。ニヤニヤしながら目の前で聞いてました。やっぱり照れますか?」
浜崎秘書「照れますよ〜、おそらくまたメール来るんだろうなと思います」
本部長「いいっすね、お母さんと娘って、男には割って入れない様な、その関係ってありますよね。どっかではライバルだったり」
浜崎秘書「そうですね、親友だったり、同じ服を着て貸し借りしたりしますよ」
本部長「男親って、2人で買い物行かないからね。話す事ねーなみたいな(笑)。だから、女性の親子って良いですよね」
「やしろ本部長、浜崎秘書お疲れさまです。学生時代実家にいたときは、部活から帰って来たらすぐ「腹減った〜」と、おいすぃーごはんをいつも作ってもらっていました。そときは、一切ありがたみをかんじませんでしたが、社会人なると、ご飯作るのめんどくさいですよね?外食の方が楽できますよね。当時の僕は、コンビニ弁当とか、スーパーのお惣菜とかあまり好きじゃなかったので、いつも母親が作ってくれてました。ありがとう。今はたまにメールする程度しか出来ていませんが、いまだに件名のとこに本文を入力する母親。憎めないですね(笑)」
本部長「<みつあき>さん、わかりますよ。僕も部活やってる時は、脱いだら勝手にお母さんが洗ってくれる、ごはんも当たり前だと思ってました。色んな10代と話せる機会があって、作らない親御さんも、いっぱいいるんですよね。お母さんも人間だし、面倒な時もあって、そのまま作らないのが習慣になっちゃったり。僕は作ってもらってたし、<みつあき>さんもそうだし、浜崎さんもね。ありがたい事で、お母さんは本当にすごい事をやってくれてるんですよね。この放送を聞いてくれてたらいいと思います!」
「お義母さん! いつもお米とか野菜とか送ってくれてありがとうございます! いつもだいさんの目でうちの米びつを見ているかのようにちょうどお米がなくなるタイミングで電話をくれるお義母さんのおかげで、私の倍くらい食べる息子(4歳)がいても、ここ数年お米を買わずに我が家は暮らしています!! あと余ったスペースに「きりんちゃんの好きなやつ入れといたから」と言って名物の生菓子を入れてくれてありがとうございます! 賞味期限がたいてい届いた翌日なので実はたまに友達に配ってまーす!!」
本部長「旦那さんのお母様という事で結婚してる方は、お互いに2人いるという事ですもんね。嫁と姑が仲良くやってるって、良いですよね。浜崎さんは、上手くやれそうですか?」
浜崎秘書「私は、実際に祖母と住んでたので、母は祖母と上手くやっていたので、大丈夫な気がするんすけどね〜(笑)」
本部長「恐ろしいな〜、自分の奥さんとお母さんがバチバチし始めたら、それこそ、電車降りちゃうな(笑)」
浜崎秘書「降り過ぎですよ〜(笑)」
本部長「お母さんはね、主婦の大ベテランだから、いつお米を送ったらいいとかわかるんでしょうね。第三の目という事は、チャクラが開いてるんでしょうね」
浜崎秘書「違いますよ〜(笑)」
本部長「あれ?そういう事じゃないんですか(笑)。<きりんちゃん>お義母様、すみませんでした(笑)」
「皆様おはようございます!今日の案件、私達姉弟に辛いことが起これば私達以上に悲しみ、嬉しいことが起これば私達以上に喜ぶ母。私が最近ラジオにハマってることを伝え、投稿が読まれたんだよーって興奮しながら報告すると、「お題は何だったの?お題!テーマが気になる!テーマが!」ってそんなにテーマ気になるか!?って内心ツッコミを入れつつ、いつもちょっととぼけてる発言に和ませてもらってます。いつもありがとう!今年の夏もまたいっぱいアズキバー食べようね!!!」
「僕は今年大学一年生になり、家に帰る時間も遅くなりました。 日付をまたいでも起きていて待っていてくれるお母さんを僕はいつも"もう大学生なんだから、もう子供じゃないんだから、放っておいてくれればいいのに"と思っていました。 しかし同時に親の心配をよそに自分勝手に生活していること、お母さんに支えられて生きていることに気付きました。 まだ面と向かって感謝の気持ちも伝えられない自分はまだまだ子供だなーと思い知らされます。 これからもよろしくお願いします。 ありがとう! お母さんがこの前"今日のマンボウ面白かった"と言っていたのを聞いたので、たぶんこのラジオのリスナーだと思います! 僕は今 大学からの帰り道でラジオを聞いていますが、今日も聞いてるかな?」
本部長「聞いててほしいですね!お母さんってお茶目な人多いですよね(笑)」
浜崎秘書「確かに、可愛らしいお母さんもいますよね」
本部長「僕のお母さんもね、昔毛ガニ食ってたんですよ。そしたら、お母さんの動きが止まって、見たら、蟹をほじるやつを鼻に刺してたの(笑)」
浜崎秘書「え〜〜(笑)!!」
本部長「そんなお母さんも、歳を重ねて、毛ガニみたいになってますよ(笑)」
浜崎秘書「お母さん聞いてますよ!」
本部長「そうか、聞いてません様に!(笑)」
「もう子どもも二人いて、自分もさんだというのに、母に心が開ききれない自分がいます。 でも、息子が、パパのばぁばよりママのばぁばが好き〜!ママのばぁばのお家に遊びに行く〜!と言うのを聞いたり、実際会うとこの人こんなに優しい顔したっけな?と思うほど子どもを可愛がってくれる母を見て、ありがたいなと、じんわり思えるようになりました。 それでも、母は、孫も可愛いけど、やっぱり貴方が一番可愛いし大事なのよ。と言います。私も後悔しないように、ありがとうを言葉にして伝えなきゃな、と思いました」
「広島のお義母さん、素敵な妻を産んでくれてありがとうございます! おかげでいつも笑顔の絶えない、いつまでも恋人同士のような家庭を作ることができました! また孫の顔を見に来てくださいね〜」
本部長「マンボウやしろ後援会の幹部でもある西田さんですよ。ふざけたTシャツとか作ってくれたり、変なおもちゃくれたり、ふざけてる感じなんだけど、そういう西田さんの真剣な事を聞くとね、結婚なさって、子供いるかたは立派だと思いますよ。それが一番の親孝行ですもんね」
今日の特別講師は、片桐仁さんです!
【プロフィール】
1996年、多摩美術大学在学中、 小林賢太郎さんと共にお笑いコンビ・ラーメンズを結成。 演技とも素とも取れるエキセントリックな言動が魅力で、CMや舞台への出演も多数。 また、造形にもその個性と才能を発揮し、彫刻家としても活躍されています。 そしてこの夏、7月4日〜27日まで本多劇場にて上演される 舞台「鎌塚氏、振り下ろす」に出演されます。
本部長「昨年、この番組が始まって一週目の大事なウィークに出ていただいて、盛り上げていただいて、というか、髪切りましたね(笑)」
片桐仁「も〜、ばっさり、前のお芝居で刑務官の役をやって、そしたら耳を出してくれと言われたんですよね。全部短くしちゃうと、うちの社長が「誰かわからなくなる、仕事来なくなる
ぞ!」って言われて、出来る限り残せと、それでこうなりましたよ」
本部長「それ切ってくれって、ありなんですか(笑)」
片桐仁「しかも、メガネもやめてくれと、じゃあなんで俺を選んだんだと(笑)。君以外の候補が3人いたんだと言われましたね(笑)」
本部長「前回来ていただいた時は、周りが言わないから、自分で天才と言うしかないって仰ってましたよね(笑)。僕、個展見させていただいて、本当に天才なんですね(笑)」
片桐仁「いや、本当に天才なんですよ。今もパルコミュージアムでやってる「1万円アート –歪んだ大人展-」、そこに出させてもらってるんですよ。
本部長「そう!面白そうですよね」
片桐仁「僕のやつがね、一番才能がある(笑)」
本部長「途中で笑っちゃったじゃないですか。僕は前の個展を見て、欲しいなと思ったんですよ。非売品なんですよね」
片桐仁「売っている物もあるんですよ。「タコスク」っていう、フリスクのケースがあるんですけど、16000円ですね。全然売れないです(笑)」
本部長「出演される舞台「鎌塚氏、振り下ろす」が7月4日から本多劇場で始まりますね」
片桐仁「これはグループ魂のドラムの石鹸さんが主宰で、三宅さんは最高の執事とされている役で、僕は成金男爵の役です。今回が3部作の3作目ですね。1作目が震災の頃で、すごいコメディでだったんですよ。難しい時期だったけど、やってみたらすごい喜んでくれて、ハッピーエンドなんですよ。評判が良くて、すぐに第2部をやって、満島ひかりさん、田中圭さんとかが出て、今回が3部作の最後という事ですね」
本部長「完結するかどうかというところですね」
片桐仁「チケットの売れ行きがね〜(笑)。正直若い子がいない、一番若くて、ともさかりえさん、30半ばですね。7人で頑張ってますよ(笑)」
本部長「本多劇場で3週間くらいやるんですもんね、結構長いですよ」
片桐仁「これ、絶対に面白いです!この作・演出の倉持さんにかかるプレッシャーたるや!内容はシンプルな話になると思うんですよ。お芝居見た事が無い人とか、いいと思うんですよね。老若男女、誰でも見れます!」
片桐仁さん出演の舞台「鎌塚氏、振り下ろす」は7月4日〜7月27日まで!
チケットは明後日5月10日に発売です!
本日の会議テーマは「口には出来ないのでラジオでメッセージ案件〜ありがとうお母さん〜」
「40才、初婚でお母さんに結婚報告に行ったらずーっと泣いていました。 結婚報告出来て良かったです」
「お母さん、産んでくれてありがとう。私がまだ小さい時に亡くなったから一緒に過ごした思い出は無いけど、感謝の気持ちだけは忘れません!そして血が繋がっていないのに私を育ててくれたお母さん、本当にありがとう。いつも生意気で社会人になってからも反抗ばかりして迷惑かけてゴメン。しょっちゅう口うるさく注意されてたけど、今ではあの時言われた事が役に立ってます。全て我が子を思っての事だったというのが分かりました。母あっての人生ですね。今度の母の日はプレゼント持って孫の顔見せに行きます(^_^)」
「みなさま、お疲れ様です。人生で初めて投稿します。私の両親は10年以上前に他界しています。先ほど本部長が仰ったように、初めの頃は母の日や父の日なんて悲しくなる日でしかありませんでした。でも、時が経つにつれて父や母のありがたみがひしひしとわかるようになりましたし、もっとたくさん親孝行しておけばよかったという気持ちが大きくなりました。偉そうなことを言いますが、みなさんには母の日にお母さんにたくさんありがとうをつたえて欲しいです。今月は母の命日があるので、感謝の気持ちを伝えにお墓参りに行ってきます」
「今から10年前。 初めてひとり暮らしをする自分を、 笑顔で見送ってくれた母。 ですが、心なしか寂しそうでした。 数年後聞いた話ですが、 自分がいなくなって 「食事も静かになってしまった」 と言っていました。 今は実家に戻り、 日々口ゲンカをする日々。 それが「ありがとう」の、 裏返しだと思っています。 もしケンカしなくなった時は、 どこかへいく時だと。 これから「ケンカ」をしに、 家に帰ります」
本部長「今日は、皆さんの書き込みを全部読めずにすみません。うちは、お父さんお母さん、お姉ちゃん、僕という4人家族で。お父さんが死んだ時に、僕とお姉ちゃんは東京に出て来てたので、お母さんが電話で「家族が3人になりました」と、電話で泣いていたのを、たまに思い出すんですけど、その数年後に飼ってる犬が死んで、「家族が3人になりました」言っていて、どっかで犬カウントされてなかったのが、カウントされたんだなと思って、そんなお茶目な母ですけど、僕は自分のお父さんが死んだ時に、火葬場で煙を見てて、うちのお父さんが雲になって、雨になって、いつか僕の身体の中に入って来るかなと思って、骨でも一個食べておけば良かったのかなと後悔して、それから、お母さんがもし星になってしまった時は焼いた後の灰とか、なめてたりとかしないと後悔するなと思って生きてたんだけど、そんな事馬鹿げてるなって最近思ったのは、お父さんとお母さんの身体半分ずつが僕の身体なので、今更骨食べる事ないかって、そこからは気持ちが楽になって、今こうやって楽しんだり、お酒飲んだり出来るのは、全てお父さんとお母さんのおかげだと思います。お母さん生んでくれてありがとうございます!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日、16時30分より「スカイロケットカンパニー週末会議」が半蔵門会議室にて開催!お聞きのがしなく!!
そして、来週月曜日の特別講師は、CREAMが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
本日のオンエアリスト〜♬
1.ママへ / AI
2.アンマー / かりゆし58
3,ありがとう / FLOW
4.僕らのミュージック / それでも世界が続くなら
5.かわいいひと / ウルフルズ
6.母に贈る歌 / BIGMAMA
7.東京にもあったんだ / 福山雅治
8.GO ACTION / EGO-WRAPPIN'
9.風に吹かれて / エレファントカシマシ
10.明日への賛歌 / flumpool
11.未来へ / Kiroro
12.ラバボー / RADWIMPS
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<金髪のヴェロニカ>
<マリオ>
<迷えるチェリスト>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!