本日は4月30日、月末です！というわけで月末恒例の月報案件！

新年度！新しい環境、新たな立場で頑張っている人も多いことでしょう！

あなたの4月の反省と5月に向けての目標を教えてください！





本部長「僕は男性で、芸人してますから、たまに結婚資金を使っちゃたりする人がいて、それが僕の知り合いだったりするんですよ（笑）」

浜崎秘書「この方も、自分が反省してるってどうなんでしょうね〜。人間不信になっちゃいますね〜」

本部長「はじめから結婚詐欺なのか、途中からなのか、どうなんでしょうね？でも、女の人なんてお金でしょ？（笑）」

浜崎秘書「ちょっと、何言ってるんですか〜（笑）違いますよ！」

本部長「これ、いくらぐらい持っていかれたんですかね？辛いな〜、自分で反省してるって、確かにね。僕もお母さんからよく言われました。お金って大事、人に預けちゃ駄目とか、お金の貸し借りはやめなさいとかね。当然の事だけど、結婚する人には、預けれるくらい信用出来ないとですよね。僕は結婚したら、奥さんが家を守ってくれてたりとか、2人で稼いだ金じゃないですか。だから、同じ財布だったらいいなと思います。これダメージデカいですよ、ハンコ！」





本部長「厳しいですねー、これは新たな五月病でしょ。新入社員が来て、いきなり割り勘というわけにも、いかないですからね。会社勤めされている方も、大変ですよ。僕は吉本なんで、先輩は後輩に奢るというのが決まってますから、それで借金してる芸人もいますからね（笑）」

浜崎秘書「んん〜ん、大変（笑）！」

本部長「逆に新入社員さんが、「先月はごちそうになったので、今日だけは僕が出します！」みたいなね、そういうのがあっても良いと思いますよ。牛丼のローテーションも美味しくて、いいですけど、野菜も多くとって下さいね、ハンコ！」





本部長「いや、頼ってもいいんですよ！？頼り方が下手なだけですよね（笑）。何で忘れるんすか？！」

浜崎秘書「これ、わかります〜、私も買い物に行って、家に帰って自転車が無い！と思ったら、あれ？そういえば私、自転車で買い物に行った気がするって．．．（笑）」

本部長「それまた取りにいくんですか！？（笑）僕は東京で自転車乗って3台盗まれて、とり返しにいったり出来ないじゃないですか！？すごいモヤモヤするし、乗らなくなりましたね。でもね、自転車が気持ちいい季節になりましたからね、＜うみ＞さん、これは頼り方ですよ！」




【プロフィール】
グッドモーニングアメリカは、2001年高校の同級生同士で別のバンド名で結成され、その後2007年にバンド名を「グッドモーニングアメリカ」に変え、ライブシーンを中心に独自の音楽活動を展開。昨年は初のフルアルバム『未来へのスパイラル』でメジャーデビューし、SUMMER SONIC、ROCK IN JAPAN、COUNT DOWN JAPANなど数々のフェスに参加。今年に入り、各地のツアーでソールドアウトを記録する4人組ロックバンドです。

たなしん「どーもー！今日も一日お疲れ様ですーーー！」

本部長「声が高い、高い（笑）。たなしんさんは、裸ですか？」

たなしん「角度的には裸に見えちゃいますかね〜、下はホットパンツを履いてますよ（笑）」

本部長「全芸能界、ジャンルで、ほぼ裸で、こいつ近いなという方はいましたか？」

たなしん「小島さんくらいじゃないですかね〜、後はHGさん？」

本部長「小島よしおさんに、レイザーラモンHG（笑）」

たなしん「だから、芸人さん寄りなんですかね〜（笑）」

本部長「でも、たなしんさん、そこまでマッチョじゃないけど、脱いじゃうんですね（笑）。今日はボーカルの金廣さんが誕生日という事で、この一年はどうでしたか？」

グッドモーニングアメリカ「去年の誕生日もTOKYO FMさんで祝ってもらって、ケーキとお肉をいただいて（笑）TOKYO FMさんは太っ腹だね〜！って」

本部長「すごいですね。ただね、向こうでスタッフさんが動いてないんですよ（笑）。とりあえず先進めますね（笑）。僕、今まで番組でかけさせていただいてて、何度も来て下さいなんて言ってたんですよ。すごい、かっこいいイメージがあって、曲を聞かせてもらって、ぐっと熱く踏み込んでいて、改めてカッコいいなって思いましたね」

グッドモーニングアメリカ「マンボウさんもね、しれっとしてますけど、熱い方ですからね（笑）」

本部長「そうですね、「スクールオブロック!」も聴いていただいていたと（笑）。ツアーも各地ソールドアウトしてるという事で、勢いは感じてますか？」

金廣「あまり実感が無い状態なんですよね」

本部長「昨年くらいから、名前を聞くのがどんどん増えてますよ」

たなしん「知らない方も多いと思うので、もっとガツガツしたいですね（笑）最近になって、こうやって皆さんに届ける機会が出て来てますからね」

本部長「なんか、たなしんさんは独特なトーンですよね、落語家さんか、芸人さんでいそうだけど、完全オリジナルじゃないですかね（笑）」

たなしん「ありがとうございます！じゃあ、しばらくいけますね（笑）」





本部長「読むんかい！一回読んだの読み返しちゃ駄目ですよ、ただでさえ、新刊の漫画も読みきれなくて大変なんですから。何で読み返すかっていうと、5月からねジャンプの「ハンター×ハンター」が再開するんですよ！富樫先生お待ちしておりました！」

浜崎秘書「お好きですよね〜（笑）」

本部長「面白いアニメ、漫画もキリが無いですからね。30でそんな事言ってたら、37歳の僕も大して変わらないですよ。＜トルネコ＞さん、この引っ越しを機に、ぜひ変えて下さい！こっちきちゃ駄目だ！ハンコ！」



本部長「ちょっと待って！処理出来ないよ、頭の中で！羨ましいくらいの幸せですね、自分が9つも上で、ご両親からは反対をされるかもと思っていたらね、歓迎していただけたんですね。僕の姉も40過ぎで結婚をして、向こうの親御さんが歓迎してくれて、見ていて良かったなと思いましたね」

浜崎秘書「いやー、良かったですね〜（笑）」

本部長「僕なんかね、付き合った子の親御さんに別れろと言われた過去を思い出しましたよ（笑）。芸人だと、親がすぐ別れろって言うんですよ。＜ミカン星人＞さんも巡り合わせで、解雇になったことも、彼氏さんの「結婚しよう」という気持ちの背中を、押したのかもしれないし、結果オーライで、万事良しという事でおめでとうございます！」

浜崎秘書「おめでとうございまーーす！！」