進学に卒業、就職に転勤そして転職とセンチメンタルなドラマが生まれるはず。
そんな中で誰しも「ありがとう」を言いたい人っていますよね?
例えば・・・
「毎日弁当を作ってくれる妻に『ありがとう』」
「就職の相談にいつものってくれた恩師の先生に『ありがとう』」
「いつもカワイイ心の癒しであるコンビニ店員に『ありがとう』」
普段は面と向かって言えてなかったり、照れてしまって言えなかった「ありがとう」を
この機会に言ってみませんか?書き込みお待ちしております!
本部長「僕は、先日ゴルフバーというところに初めて行ったんですよ。行った事あります?」
浜崎秘書「ありますよ〜、楽しいですよね。シュミレーションゴルフですよね」
本部長「僕は小さい頃に、ゴルフの英才教育を受けていて、高校卒業くらいで、デビューさせてもらって、そしたら、お父さんが亡くなったんですよ。それで、ゴルフの腕だけ持った状態で(笑)でも、身体ってすごいですね」
浜崎秘書「身体に染み付いてました?」
本部長「そう!身体がね、覚えてるんですよ。そのゴルフバーが面白いな〜と思って、飲みながら出来るんですよね。ちょっと高いですよね(笑)浜崎くんが行った時は出してもらった?(笑)」
浜崎秘書「ん〜、出してもらったかな〜(笑)」
本部長「僕も会社に出してもらいましたからね(笑)。坂本美雨さんが、ご結婚されたという事で、おめでたいですね。明日いらっしゃるという事で、このタイミングでお祝い出来るのがいいですね。今日はひな祭りですけど、「春のセンチメンタル案件〜ありがとうを伝えたい人〜」という事で、なんだったらスカイロケットカンパニーを機に「ありがとうの日」になればいいなと思います。浜崎くんは、"ありがとう"を伝えたい人はいますか?」
浜崎秘書「週末に九州から、昔から一緒にダンスをやっていたメンバーが来たんですよ。私が10代後半から20代前半の頃に一緒にいて、彼女は4つ下の子なんです。当時、同じ夢を見て、がむしゃらに何かをやっていた時期でしたね。久々に会っても、私の事をわかってくれたり、ありがとうと思っていたところでしたね」
本部長「嘘でも俺じゃないの?(笑)4月からずっとやってきて、俺じゃないんだね(笑)途中から外見始めちゃったからね(笑)」
ラジオネーム<みなみすん> 女性 27歳 東京都 会社員
「いつまでも友人でいてくれる地元の友人達にありがとう!!いまは上京してたまにしか会えないけど、帰省したときには必ず時間を作って会ってくれたり、東京で辛いことがあったとき、電話で遅くまで慰めてくれます。くだらない話も乗ってくれるたり、わたしにとってこれ以上の友人達はいません。先日思い立って、友人達に「いつも本当にありがとう」と伝えたら、みんなから「は、早まるな!」とか「な、なにがあったの??」との返事に笑ってしまいました。いつもありがとう!」
本部長「こんな事を急に言われたら、お前どっか行くのかとか、思っちゃいますよね(笑)。タイミングと言い方は難しいかもしれないですよね」
浜崎秘書「中々ね、恥ずかしかったり、難しいですよね〜」
本部長「ふざけた感じで言えたりしたらいいなと思いますよね。お酒飲みながらとか。やっぱり友達は大事ですよね、家族とかがいたらなんとかなるけど、本当にバカ騒ぎ出来るのって友達、喧嘩をするのも友達、友達から色々と学びますよね。<みなみすん>さんの周りには、すごくいい人がいるんだと思いました、ハンコ!」
ラジオネーム<あみなあた> 男性 23歳 群馬県 人間
「本部長、浜崎秘書おつかれーです^_^ 私がありがとうを伝えたいのは母親です。母子家庭でトラック運転手をしながら私と妹をここまで育ててくれました。今現在もかなり迷惑をかけてますが、大人の汚い所を見て母親はいろいろ苦労してきたのだなと思いましたし、母親には生きててよかったと思える人生を送って欲しいので、まずは親孝行としてリクエストされたマッサージ機を買えるように頑張るからあともうちょっとだけわがまま言わせてねσ(^_^;) 本当にありがとう(^∇^)」
本部長「女手一つでトラックドライバーをして、お子さんを育てたという事ですね。このスカイロケットカンパニーは、ただでさえドライバーさん多いから色々聞くと、こんなに大変なんだと思いますね」
浜崎秘書「うんうん、大変な職業ですよね」
本部長「そんな中、休みたいって言っても中々休めないでしょうしね。すごくかっこいいと思います。<あみなあた>さんも、23歳で考えられているのはすごい立派な事。ぜひ、マッサージ機を買ってきてあげてください!」
ラジオネーム<東中野パパ> 男性 29歳 東京都 会社員
「やっとボイスレコーダー返してくれて、ありがとう。いつまでも返してくれなかったのでイライラしていましたが、ありがとうと伝えると気持ちが軽くなりますね〜」
本部長「借りパクって、世の中にはびこってますよね(笑)。これ法律が厳密になったら、けっこう大変な事ですよ」
浜崎秘書「私も返してないのがあったかも...(笑)」
本部長「借りパク地獄でしよ(笑)。ただ、このボイスレコーダーっていうのが、よくわかんないけどね。「ちょっと俺、裁判するから、貸してくれよ」みたいな(笑)。何かのタイミングでありがとうを言えるのは、良い事ですね。言った方もすっきりするんですよ、今日はどんどん言いましょう!」
ラジオネーム<ゆず茶> 女性 23歳 神奈川県 会社員
「やしろ本部長、浜崎秘書、社員のみなさまお疲れ様です。わたしがありがとうを伝えたいのは、高校の校長先生です。わたしは私立高校の特待生(A特)で、授業料は無料(B特は半額負担)、さらにA特専用クラスがあり(学年で50名程度)、わたしと同じ母子/父子家庭の子が多く在籍していました。そして、みんな家にお金を入れたいと学校にバイトの許可申請をしましたが、特待生は勉強だけしてればいいんだ!と誰一人許可は下りず、仕方がないのでみんな隠れてバイトしてました。高2の秋にわたしのバイトが学校にバレてしまい、一週間の停学と3年生からの特待の剥奪という処分が下されました。しかし、A特からB特に下がっただけで、ラッキー♪と思っていましたが、卒業式後に学年主任に呼ばれ、実はB特の残り半分を支払ってくれていたのは校長先生だったと聞かされました。そのまま校長室までお礼を言いに行きましたが、校長先生は「もっと早くに気付いてあげられなくてごめんなさい。卒業おめでとう!」と言ってくれました。校長先生のおかげで、最後まで高校に通うことができました。本当にありがとうございました!!ちなみに校長先生は今80歳くらいで、まだ元気に校長先生やってます!」
本部長「優しい校長先生ですね。知らない所で足長おじさん的に助けてくれて。時代が時代なので言っときますけど、本当は駄目なのかもしれないけど、私財だからいいのかな〜」
浜崎秘書「とても優しいですね〜」
本部長「そういう事じゃないのかもな〜。また、羨ましいという感情が出ちゃうと、また違うんですよね。素直に素敵な話ですよね。お金の事情で学校を辞めざるを得ない状況の人って、本当にいますからね。誰かが特別に優遇されるのは良くないかもしれないけど、校長先生からしたら、全員生徒ですからね」
ラジオネーム<ダイゴロウV3> 男性 31歳 神奈川県 自営(重たくて、毎日欠かせないもを配送)
「僕がありがとうと伝えたいのは、両親です。 未熟児で生まれ、長くは生きられないと医者から伝えられたにも関わらず、こうして31年。無事に生きております。それも絶え間ない愛情を注いで育ててくれたお陰です。 自身が親という立場になり、より実感しています。 前日の自分自身の誕生日に母からメールを貰い『生んでくれて、ありがとう』と初めて伝える事が出来ました!これからも長生きしてほしいものです!ありがとう!!」
本部長「人は子であり、親でありますからね。僕らは2人は、まだ子でしかないですから」
浜崎秘書「そうですよね〜、まだ親になっていないですからね」
本部長「親にならないと、本当の意味ではわからないでしょうね。そんな中、<ダイゴロウV3>さんもご立派でございますし、未熟児で生まれて、ちゃんと育って、ご結婚もして、お子さんが生まれたんですもんね。それで、こうやってスカイロケットカンパニーで繋がる事ができて、その事にも感謝ですよ、ハンコ!」
【パルコホットセミナー】
今日の特別講師は、THE BAWDIESのROYさん、TAXMANさんです!
【プロフィール】
2004年1月1日に結成。唯一無二の圧倒的なボーカルを武器に、メンバーが敬愛するリトル・リチャード/レイ・チャールズに代表される、リズム&ブルース/ロックンロールのルーツを昇華した楽曲と、誰もを楽しませてくれるライブで人気のバンド、ニューアルバム『GOING BACK HOME』が3月5日にリリースされます。
本部長「アルバム『GOING BACK HOME』を聞かせていただいて、素直にかっこいいですね。ギターの音、声、なんか叫んでる感じで、普通に歌って、弾いてる感じじゃないんですよ」
THE BAWDIES「それがロックンロールですよね。感情がぼーーん!と表に出るんですよね」
本部長「音がざらついてたり、自分が「何かしてーぞと!」と思う作品ですね」
THE BAWDIES「頭で考えるより、「なんだこれ!?」と、先に体が反応するんですよね。考えても答えが出ない、それがロックンロール!(笑)」
本部長「今回のアルバムが全編カバーという事ですけど、1950年代、60年代の楽曲なんですね。これくらいの時代というのは何がひっかかったんですか?」
THE BAWDIES「この時代って、今と違ってテクノロジーが全然発達してないと思うんですよ。現代の音楽って、音の厚みとかいくらでも作り込めるんですよね。昔の人が音の凄みを出すっていうのは、演奏してる側の熱量なんですよ。振り切りの度合いが違くて、聴いた時にすごい!新しい!と、感じたんです」
本部長「ジャズとかブルースのノリとか、一発録りとかそういうのがあるじゃないですか。それが当たり前の時代には、一発録りもないくらいの、一期一会の時代ですから、かっこいいですよね」
THE BAWDIES「生々しいんですよね」
本部長「今日のテーマが「春のセンチメンタル案件〜ありがとうを伝えたい人〜」なんですけど、お互いに"ありがとう"と言いたい事はありますか?」
TAXMAN「ないっすね〜、僕はありがとうと思ってもらいたいくらいですね(笑)」
本部長「はいはいはい(笑)、ROYさんはありますか?」
THE BAWDIES「真面目な話になるんだけど、1950年代、60年代の音楽と出会ったきっかけが、CD屋さんの店内で流れてたんですよ。それを聞いて「何だこれは!?」と、買って帰ったんですよね。だから、その日に店内で流れてなければ、ここに僕らはいないんですよ。そこでかけてくれてた店員さんに、本当にありがとうございますと思いますね。音楽は感情剥き出しの方が伝わると思うし、どれだけ感情を表に出せるかという事だと思います。音楽の楽しみ方ってもっと広いですから、このアルバムには8倍楽しめる方法があります!」
ニューアルバム『GOING BACK HOME』が3月5日にリリースです!
本日の会議テーマは「春のセンチメンタル案件〜ありがとうを伝えたい人〜」
ラジオネーム<まいこはん。> 女性 26歳 東京都 会社員
「やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です!初めて投稿します! ありがとう、と伝えたいのは、やしろ本部長です。 先日初めてロフトプラスワンの黒ひげ参加いたしました。 好きでついた仕事ですが、怒られてばかりで笑うことが全然ありませんでした。 その為、先日の黒ひげナイトで、黒ひげでムダに白熱している芸人さんたちに、始終笑っぱなしでした! 久しぶりにあんなに笑えました! 黒ひげナイトを作って頂きまして、本当に、本当にありがとうございます!!!」
本部長「それはねメーカーさんに言ってくださいね。このイベントでは、みんな必死にやるんですよ。だって、一位がギャラ総取り、最下位は4月の黒ひげナイトの時に、トークライブ始まった瞬間に、埼玉かどこかにバイクで連れてかれて、置きざりにされるんですよ、それで朝まで帰って来いと(笑)」
浜崎秘書「え〜、大変(笑)!」
本部長「いやね、僕がかえって感謝ですよ、ハンコ!」
ラジオネーム<赤いトマト> 女性 34歳 埼玉県 栄養士
「今日は、ダンナの誕生日!産まれてきてくれて、ありがとう!好きなってくれてありがとう!!結婚してくれて、ありがとう!!!子供の誕生日に飲みに行っちゃったから、仕返ししようと思ってたけど、ケーキ準備して待ってます」
本部長「いやー、たまらない!そういう事でしょ、人生って!何よりもね、<赤いトマト>さん、本当に素敵なご家庭でございます。お子さんと、待ってるんでしょうね、ハンコ!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日の特別講師は、坂本美雨さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
本日のオンエアリスト〜♬
1.ROCK ME BABY / THE BAWDIES
2.Greatful Days / Dragon Ash
3.愛と感謝 / Superfly
4.セブンスコード / 前田敦子
5.ありがとう / MCU Feat. 宮沢和史
6.SHAKE A TAIL FEATHER / THE BAWDIES
7.GOOD LOVIN' / THE BAWDIES
8.春よ、来い / 松任谷由実
9.ありがとう / いきものがかり
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<まいこはん。>
<やっと大学生>
<ネコケン>
<みーすけ>
<ミミリン>
<nonohara>
<桃子のパパは年下ツバメ>
<あっちゅママ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!