タクシーならではの人間模様をお聞かせ下さい！
スカイロケットカンパニースタート！
本日の議題は「車内のヒューマンドラマ案件〜タクシーものがたり〜」！
本部長「僕、昔カリカでやってた頃の相方が行方不明になったんですよ。デビューして3年目で仕事来なくなったんですよ。それで吉本の人がたまたま乗ったタクシーのドライバーだったんですよ」
浜崎秘書「え！？ドライバーさんに転身してたって事ですか！？（笑）」
本部長「いつのまにか、二種免許をとって、都内でタクシードライバーやってたんですよ（笑）浜崎くんは、タクシー通勤してるから、これはけっこうあるんじゃない？」
浜崎秘書「違いますよ、タクシー通勤じゃないですよ！」
本部長「ちらっと見せれば、乗れるんじゃないですか？」
浜崎秘書「何言ってるんですか？セクハラですよ、本部長！月曜日からやめてください」
本部長「すみません、普通にセクハラしてましたね（笑）」
浜崎秘書「私、タクシーに乗った時は、必ずラジオつけてもらいます。「80.0にしてください」って言いますよ、それで「そのままにしててくださいね」って、言っておりますよ」
本部長「あ〜、そうか。そうして上の人に気に入られるのは浜崎くんだわ（笑）」
ラジオネーム＜シブヤ＞ 男性 26歳 会社員
「大学生の頃の話です。 どうしても落としたい女性と二人で飲みに行き、時間も時間なので二次会に持ち込もうとしましたが、頑なに拒まれた為、勝手にタクシーを呼び、それが彼女の怒りに拍車をかけタクシー運転手の前で口論になりました。 しかし、それを見ていたタクシー運転手のおじさんが、 「お姉ちゃん！若いうちは色々経験してみるもんだよ！」 と、その女性に言いました。 正に僕とおじさんのツープラトン攻撃でした。 その一言で場は和み、見事に二次会に持ち込むことが出来ました。 注意：二次会=居酒屋です。その後は何もしてません。 結果的に落とされたのは僕自身でしたが、タクシー運転手のおじさんには感謝しています。 いい思い出をありがとう！」
本部長「すごいですね〜、そこで「お姉ちゃんが嫌がってんじゃねーか」みたいな、女性側に立つんじゃなく、男性側に立って話してくれるのが良いですよね。すごい気持ちの良いお父さんですね、ハンコ！」
ラジオネーム＜あきらっち＞ 男性 47歳 自営業
「タクシードライバーさんが、前いた会社の人事部長さんだったことがあります。この方は訳あって会社を早めに退職されていたんですが、友達と散々飲んだあげく乗った車で遭遇することに^^; 例によって上司の悪口やら話して一段落ついたところで、"お〜お二人さん久しぶり〜！"と。なんだぁと思い助手席にある運転手さんの名前プレートを見てビックリ！！"もう少し早く声かけてくださいよ〜"と言うと、"二人かなり盛り上がってて声かける隙なかったよ"だって…あの時はホント気まずかったな(>_<)」
本部長「これは気まずいでしょうね〜。でも、何か良い話ですよね。僕もこないだタクシーに乗った時に、本当に急いでたんですよね。運転手さんが元芸人だったんですよ。それで、話聞いたら先輩だったんですよ」
浜崎秘書「え〜、すごい偶然ですね」
本部長「ラジオ聞いてるよとか言ってくれて。「神保町花月」に行くのに、けっこう道も面倒くさい場所なんですよ。でも、説明しなくても完璧な感じでつけてくれたんですよ」
浜崎秘書「おお、流石ですね〜」
本部長「つながりのある人がドライバーさんだっというのも、また出会いですよね。ハンコ！」
ラジオネーム＜すいよう西田＞ 男性 40歳 文筆家
「日本ではあまりないんですが、仕事先の中国ではタクシーで結構揉めます。 料金をボられそうになったり、遠回りされたりすることでケンカになることが多いです。メーターにレシートやアクセサリーを垂らしてメーターの数字をわからなくしてあるタクシーは要注意です。乗った時点ですでにメーターがありえないほど進んでいます。 ところで、夏の旅行で上海に行かれるかた、タクシーは数社ありますが、ボディカラーが水色、黄色、白、緑の会社は「大手４社」と言われていて比較的安全です。逆に赤や濃い青のタクシーはトラブルになるケースが多いので気をつけてください」
本部長「すげー良い情報、西田さんありがとう！僕もタイとか行った時は、メーター回してなかったりして、100バーツくらいなんですけど、向こうはめっちゃもうかってるんですけど、こっちがどう捉えるかですけどね」
浜崎秘書「うわ〜、でもそうですよねー」
本部長「韓国行った時は、ドライバーさんが1.5倍払ってくれと言われて、それで普通の料金を払っても、降りて追いかけてくるんですよ！通訳さんに聞いたら「明日休みで、家族サービスしたいから」って、それで笑いながら払いましたよ（笑）」
浜崎秘書「すごい、日本ではありえないですね（笑）」
本部長「そう考えたら、日本は安全ですよね〜、ハンコ！」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師はAMIAYAさん！
本部長「はじめまして、ラジオなのでお二人のファッションがどんな感じなのか、僕みたいな気持ち悪い中年男性が言うのもなんですから（笑）説明してもらえますか？」
AMI「AYAちゃんの今日のファッションは、黒いワンピースで大人っぽいんだけど、中ニレースを着て、ガーリーさをプラスしたり、足下はごつい感じで、甘辛ミックス的な感じですね〜」
本部長「甘辛ミックスですね、あんことキムチを混ぜたような感じですかね？例えが悪かったですね（笑）じゃあ続いてはAYAさんがAMIさんをお願いします」
AYA「AMIちゃんはですね、秋冬の流行のチェックを取り入れてまして、プリティッシュの中にカジュアルを加えて、ミックススタイルというのが私たちの基本なんです」
本部長「双子なので、基本的に相づちが同じタイミングなんですよ（笑）。双子でここまで可愛らしかったら、昔から近所で評判でした？」
AMI「そんな事ないですけど、私たちしかいなかったので、珍しがられていましたね」
本部長「散々聞かれてると思いますけど 、どっちかが病気とかして、離れていて分かったりしますか？」
AYA「一緒にいて、一人がお腹痛くなったら、相手も痛くなったります」
AMI「何考えてるのか分かりますよ。例えば、男の子とかいて、気に入ってる子とか分かっちゃう」
本部長「それはAYAさんも分かっちゃう？」
AYA「分かっちゃいますね〜（笑）」
本部長「お互いバレバレの状態なんですね。ちなみにAYAさんは喋っている時、このパーソナリティ気持ちわりーなとか思ってます？」
AMI・AYA「キャッキャッキャッキャッキャッ〜（笑）」
本部長「そこ笑ったら駄目だよ！二人同時にのけぞってキャッキャッキャッじゃないよ、それ！お互い思ってたじゃないよ（笑）」
本日の議題は「車内のヒューマンドラマ案件〜タクシーものがたり〜」！
ラジオネーム＜楓＆椛ママ＞ 女性 37歳 パート
「初めて投稿します！ 私には、一卵性双子の娘で、楓と椛(もみじ)とその兄の長男がいます。 シングルマザーな私は、たまに三人連れて出かける時は、移動に大変なので、タクシーを使うんですが、 まだ小さい頃に起きたタクシーミラクルが 行きのタクシードライバーさんのお孫さんが、双子。 帰りに乗ったタクシーでも、息子さんが双子。 連鎖は次の日まで続きました。 特にタクシー会社も乗る場所も全く別だったんですよ。 今でも、タクシーに限らず双子連鎖があります。 双子は、双子を引き寄せるんですかね？」
本部長「あるんじゃないっすか！これは双子のプロAMIAYAさんに聞きたいですね」
AYA「確かにありますね〜、出会う人に「私のお姉ちゃんが双子とか、お父さんが双子」とか、いますね〜」
本部長「双子連鎖という単語が今日はじめて生まれたわけですけど、さもあるように全員で話してたから、俺だけ知らないかと思いましたよ（笑）」
ラジオネーム＜riririko＞ 女性 40歳 専業主婦
「"わかる〜"ボタン面白い！！ タクシー案件ですね〜。 バレンタインディに好きだった人にチョコ渡せずに･･･。 渡せなかった理由は、彼女がいてその彼女に「他の女の人にもらっちゃダメ」と言われたそうで･･･（涙） そのチョコを、帰りに乗ったタクシーの運転手さんにあげちゃいました。 自宅まで送ってもらいすっかり忘れていた翌月、ホワイトディーになんと自宅へクッキーを届けてくれました（^^） びっくりしたけどちょっと嬉しかったなぁ」
AMI「え〜〜！めっちゃ良い話！」
本部長「これ自宅に直接ありなの！？」
AYA「タクシーの運転手さんも嬉しかったんでしょうね〜」
本部長「例えば、お正月とかクリスマス、バレンタインなんて関係なくお仕事なさってるじゃないですか。そんな時に、ポンとチョコを渡されたら嬉しいですよね。ハンコ！」
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そして、AMIAYAのお二人より、「AMIAYA×jouetie」 直筆サイン＆私物入り!!!バッグを2名様にプレゼント！
AMIAYAさんのお二人がコンセプターを務める人気ファッションブランド
jouetieのショッパーに、直筆サインとAMIさん、AYAさんの私物を入れて、
社員のみなさんの中から抽選で2名様にプレゼント！
応募方法は掲示板上部特設バナーから受付けております！
応募の締め切りは、今週の木曜日19時まで！
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本日の特別講師はAMIAYAのお二人でした〜！
素敵なプレゼントをご用意していただき、ありがとうございます！
本日の議題は「車内のヒューマンドラマ案件〜タクシーものがたり〜」！
ラジオネーム＜じゅじゅさん＞ 男性 46歳 タクシードライバー（都内）
「タクシードライバーです。 名古屋まで行った事ありますよ。 料金は約 10万円＋高速料金でした。」
本部長「いや〜、たまらんでしょうねー。これは稼いだぞと。管轄外だと、お客さんを乗せられなかったりもするんですよね。たしか「ロング」とか「おばけ」とか色々な言い方があるんですよね」
浜崎秘書「はぁ〜、色々あるんですね」
本部長「これ、うちの元相方に聞いたんですけど、東京から一日で埼玉まで行って、戻って来た、次に千葉に行って戻って来た、夜に神奈川まで行って戻って来た、これを三都物語と言うらしいんですよ（笑）色んな言い方とか技があるらしいんですよね（笑）」
ラジオネーム＜ちくわぶ＞ 男性 27歳 会社員
「やしろ本部長、秘書の浜崎さんお疲れ様です！タクシーものがたりということで、今年の１月のこと。里帰り出産で青森の実家へと帰省していた嫁から破水したとの連絡が夕方にあり、急いで新幹線で新青森駅に。猛吹雪の中でタクシーに乗り込むと女性のドライバーさん。産婦人科の名前を言ってタクシーを飛ばしてもらいました。車内に会話はなく、30分くらいで病院に到着し、急いで料金を支払おうとすると女性のドライバーさんは「お子さん産まれるんでしょ？早く行きなさい！料金は私からの出産祝い！」と笑顔で私を降ろして再び雪の中へと去っていきました。本当に寒い夜でしたが、本当に温かい人に出会えた、忘れられないタクシーの思い出です！※ただ、病院に着いたら既に産まれていました（笑）」
本部長「もしかしたら、雪女だったんじゃないですか？」
浜崎秘書「すごい、いい雪女さん！（笑）」
本部長「また出産祝いだよって言って、雪の中に去っていくのが良いですよね。このちくわぶさんの、素敵な表現が良いですね、タクシードライバーの方は粋な方が多いんですよね」
浜崎秘書「はい、そうですよね〜」
本部長「僕もタクシーにはだいぶお世話になっています。色々な方、僕も車の免許が無いので、電車の無い時間はタクシーが無かったら移動の手段が無いんですから！タクシーのみなさん、お世話になってます！」
社員のみなさん、今日も一日お疲れ様でした！
明日の特別講師は著述家・分類王の石黒謙吾さん！
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席してください！
