この夏のほろ苦いピソード、残念な夏体験、
悲しい夏、切ない夏、トホホな夏、夏への怒り…といった
夏のトホホなご報告をお待ちしています！
スカイロケットカンパニースタート！！！
本部長「今日は新宿の方から来まして、原宿の方も人が出てますね。渋谷も人が多いですよね。8月27日で休みを取り戻すとか、買い物してないという人はみなさん街に出て来てますね」
浜崎秘書「暑さも落ち着いて、ちょっと涼しい感じもありますよね〜」
本部長「日本各地で40度超えてたのが、懐かしい感じですよね。大分過ごしやすくなってますね。でも、まだまだ暑い日は暑いですから、熱中症だけはお気をつけ下さいね」
浜崎秘書「はい〜、気を付けてくださいね〜」
本日の議題は「夏の報告会2013！〜夏に倍返し！夏のバカヤロー！〜」
（BGM ドラマ「半沢直樹」）
本部長（半沢直樹風）「わたしは担当として、どんなことをしてでも、リスナーを守ります。 夏なのに、夏らしいことをひとつもしてないなんてことが発覚したら、 土下座して わびてもらいますから、その覚悟で・・・。 夏にやられちゃったアナタ！やられたら、やり返す!夏に倍返しだ! 夏のバカヤローーーーーーーーッ!!」
浜崎秘書「バカヤローーーーーッ!!」
本部長「2度と“元・銀行さん”って呼ぶな!! バカヤローーーーーーッ!」
浜崎秘書「バカヤローーーーーッ!!」
本部長「羽根専務のバカヤローーーーーーッ!」
浜崎秘書「バカヤローーーーーッ!!」
本部長「ちょ、ちょっと待ってください！？僕も悪い、でも、浜崎くんも声細くない？（笑）なんかもう、目玉の親父の"おい、鬼太郎"みたになってるじゃないですか！」
浜崎秘書「あれ、駄目でした（笑）？」
本部長「これ、やっぱりやめてください（笑）すみません、半沢直樹ファンの方々、全く似てなかったという、書き込みは受付けません！（笑）」
ラジオネーム＜アミーガ＞ 女性 30歳 会社員
「会社にベトナム育ちの先輩がいます。 夏に会社でバーベキューをして、川で釣りをしはじめたところ、手持ちの餌がなくなってしまいました。辞めるのかと思ったら、先輩は足の裏の皮というかタコをはいで、釣り針にくっつけていました！結局釣れませんでしたが、同僚から「メコン川方式」と命名された釣り方は変に流行ってしまい男性陣が真似しだしました。こんなんで釣れた魚は食べたくありません… ドン引きの女性陣、トホホな夏の思い出」
本部長「例えば、ザリガニにしても、食べ物じゃないものでも釣れたりしますし、ドクターフィッシュは角質食べるわけじゃないですか」
浜崎秘書「ちょっと待って下さい魚釣りはそういう事するのメジャーなんですか？
本部長「俺も始めて知りましたけど、肉食の動物だったらそうでしょ？髪の毛とかだったらあれですけど、人の皮だもん、それくらいだったら食うでしょ、逆に斬新ですよ！ハンコ！うちの作家の田澤さんは夜のドクターヒューマンですから（笑）」
浜崎秘書「うそ〜（笑）」
ラジオネーム＜コースケ＞ 男性 学生
「お疲れ様です。現在ポーランドから聞いています。 日本から6月にこちらへ来て、今は語学学校の入学待ちの状態で、毎日彼女が仕事から帰ってくるのを、家事をしながら待っている日々です。だから、今年の夏は海にも行けず、夏祭りにも行けず、家に引きこもっているばかり。 ポーランド語が話せるようになったらガンガン街に繰り出してやるバカヤローっ！！」
本部長「喋れなくても、ガンガンいったら良いでしょ！」
浜崎秘書「街に繰り出しちゃえ〜！」
本部長「昔がガレッジセールのゴリさんが、英語喋れなくても、ブロードウェイで見たい舞台が見れたらしいですからね。今日帰らなきゃいけないからっていうのをジェスチャーだけで伝えたらしいですからね（笑）」
浜崎秘書「なんとかなるものなんですね〜」
本部長「それかゴリさんのポテンシャルの高さか分からないですけどね（笑）でも、ポーランドからありがたいっすね、ハンコ！」
ラジオネーム＜めんめん＞ 女性 39歳 理容師
「夏だから暑くて当たり前！ でも暑すぎる！ そうだ、歩いてるから暑いんだ！ チャリを買おう！ 風を切って走ればきっと涼しいはず！ と思ったの。 なのに… 買ったチャリで走ってみてもやっぱり暑かった。歩くより暑かった。 夏のバカヤロー！」
本部長「それは冷静に考えたらカロリー計算的に、自転車をこぐ方が大変でしょ？」
浜崎秘書「止まった瞬間ブワーって汗が出て来ますよね〜」
本部長「体のケアというか、体のメンテナンス的に自転車に乗るのは良い事ですよ。良いんじゃないでしょうか、自転車を楽しんでください！ハンコ！」
ラジオネーム＜とね＞ 男性 26歳 会社員
「やしろ本部長、浜崎秘書お疲れ様です。初書き込みでございます。夏のご報告ということで…「バカヤロー！」の一言です。8月初めのとある週末です。ほぼ片想い中の女友達が、突如僕の家に泊まりに来ると言い出したのです。おかしなことが起こるもんだと思いつつ、内心はドキドキ状態。やばっ、部屋掃除してねぇ！と焦って部屋を掃除し出迎えは準備万端でした。そして当日を迎えましたが…夜になっても連絡が一向に来ません。結果、その日に女性は来ず…私は一人で晩酌にて終了。な、何だったんだ…な、夏のバカヤロー！ってことで、ご報告致します」
本部長「なんでしょうかね、今日一で半沢直樹さんっぽいですね。分からないですけどね」
浜崎秘書「謎ですね〜！」
本部長「何でしょう、この不条理感はね」
浜崎秘書「女性の気まぐれなホルモンバランスだったのかもしれないですね（笑）」
本部長「え？そんなエロい話？（笑）ホルモンバランスの話なんでしょうけどね、連絡は出来るわけでしょ？僕はね、男がどんな気持ちで待ってるか分かる！「今日行くよ」って言われた男の気持ちを女は分かってないんですよ！行くよって言ったら、行かなければいけない！男の気持ちがよく分かってないんだよ！10倍返しだ！どうですか！？」
「パルコホットセミナー」
「スカロケ・スマホフェス」第2日目！
本日のゲストミュージシャンは上間綾乃さん！
本部長「僕、中孝介さんと飲みに何度か飲みにいったりさせてもらってるんですけど、あの方も小さいときから歌が近くにあって、上間さんもそうじゃないですか？上間さんにとって、歌はどういうものなんですか？」
上間「音楽があるのが当たり前で、色んなジャンルに溢れていて、ばあちゃんが沖縄民謡をやってたので、お祝いの場では歌うし、踊るし、生活の中に溶け込んでいるものですね」
本部長「僕は関東なんですけど、そういう感覚はやっぱり無いんですよね」
上間「沖縄の民謡自体が民の歌で、その時代を歌う事が民の歌、それが民謡とされているんですよ。だから民謡は毎日生まれるんです、今行きている人が歌えば、それも民謡だと私は思っています」
本部長「そういう事なんですね、今生きてる人が作って歌えば民謡なんですね」
上間「言葉一つで、骨董品のように思われるかもしれないですけど、実際にそうではなくて、進化する歌という事を知っていただきたいんですよね」
本部長「確かに、古くからあるっていうのは、曲げられない事実であり、素晴らしい事ですよね。同時に今も続いてるし、未来も続いていく。ある意味根本は変わらないし、逆を言えばずっと新しいものですよね」
そして本部長は、ダブルブッキングの為、ここで途中退社〜！
「スカロケ・スマホフェス」上間綾乃さんのライブがスタート！
こちらの4曲を披露していただきました〜♬
『海のちんぼら』
『ゆらりゆらら』
『ソランジュ』
『ヒヤミカチ節』
渋谷スペイン坂スタジオに沖縄の風を届けていただきました〜！
そして、社員のみなさんからの感想も届いています！
ラジオネーム＜ピーマン隊長に敬礼＞ 女性 41歳 サービス業
「沖縄が大好きで毎年、本島や離島各地を旅してます。今年の夏は宮古島へ行ってきました。上間さんの温かい歌声で、あの例えようのない美しい青い空と海に包まれている心地よさが蘇ってます。素敵な音楽をありがとうございます♪」
ラジオネーム＜ごーぱち＞ 女性 25歳 絵を動かす
「上間さんの歌声は故郷の沖縄を思い出して癒されますね〜 ラジオから沖縄の風がふいてます！ あぁ、久しぶりに沖縄に帰りたくなっちゃいましたよ」
上間「嬉しいですね、メッセージありがとう！一緒に帰ろうか〜（笑）」
浜崎秘書「渋谷スペイン坂スタジオはガラス越しではありましたが、見ているお客さんと距離が近いですよね」
上間「リハーサルの時と違って、本番になってみると、すぐ目の前で手が届きそうな距離でしたね（笑）」
浜崎秘書「今日は、この歌声と共に沖縄の風が届いたという方も多いと思います。慰安旅行に沖縄も良いですよね〜」
上間「もう、沖縄しか無いでしょ〜（笑）沖縄時間というのがあって、24時間同じ時間なんだけど、その島の時間があるんですよね。風とかにおいとか、空の色、温度、湿度もそう、その土地に行かないと味わえないものがあるんですよね。ぜひぜひ、沖縄に行ってみてくださいね」
ラジオネーム＜ごあんぱん＞ 女性 23歳 デザイナー
「やしろ本部長、浜崎秘書！お疲れさまです！ 本日８月２７日は誕生日です。 もちろんお仕事でえええええす 夏の思い出はサンダル焼けじゃばっきゃろー」
浜崎秘書「本日お誕生日という事で、おめでとうございまーす！20代、思う存分楽しんでくださいね、ハッピーバースデーの10倍返しだー！！（笑）それでは、今日も一日、お疲れ様でしたー！」
今日も一日お疲れ様でしたー！
明日のゲストミュージシャンはBIGMAMAが来社！
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願いします！