本日のテーマは「もうついていけませんッ!最悪な上司」篇です!
「スカイロケットカンパニー」スタート!

本部長「今日はちょっと雨模様ですよね、週間予報も変わって、台風が来てるという事ですけど。我がスカイロケットカンパニーは今週も毎日3万円プレゼント中でございます!ラジオとリアルでダブルゲットのチャンスでございます!旦那様は奥様を喜ばせるチャンスですよ!」
浜崎秘書「おぉっと?(笑)」
本部長「やっぱり奥様は臨時収入は嬉しいですからね」
浜崎秘書「大好きですよ〜」
本部長「奥様は旦那様に内緒でへそくりを作るチャンスでございます。ってことで、きみまろさんみたいなトークで始まりましたけど(笑)」
浜崎秘書「本部長!?会議のお時間です!」
本日のテーマは「もうついていけませんッ!最悪な上司」篇!
ラジオネーム<アポロ> 女性 32歳 会社員
「奥さんと喧嘩して家に帰れないときに 決まって 〈おい!今日は俺のうちでご飯ごちそうするから家に来ないか〉 という上司。。。。。 奥さんと、上司のビミョーな空気をビッシバッシ感じながら味なんて全く感じない料理やお酒をほめながら上司がつぶれて寝るまで引き止められるんです。。。。。 いままで最高で5日連続お宅におよばれしました。。。最終的にはテーブルにマヨネーズとさきいかwww どーかどーか夫婦喧嘩は職場に持ち込まないでー!」
本部長「中々ね、夫婦喧嘩はこの感じの上司も分かるんですよ。上司も「助けてくれないか」って素直に言われれば、部下もそこまで「またですかー、しょうがないですね」ってなると思うんですよ。自分の都合を隠して恩着せがましくする人って、たまにいるんですよ」
浜崎秘書「騙された感が出ますよね」
本部長「部下も分かってるんだから、「またでしょ?また喧嘩したから俺の事余分でしょ」ってね、これは上司として、ちょっとかっこ悪いですね」

ラジオネーム<藤原のドビンチョ> 男性 29歳 会社員
「一つの営業部、6−7名に一人のアシスタントの女性の秘書が着くんですが、ある日、人事異動で新しい秘書さんがやってきたんです。子の娘、確かに、すてき、かわいい、センス最高なんですけど、それは部長とて同じだったようで、毎朝、8時半ころから部長が秘書を呼び出し、朝活。仕事を教えてるんです、しかもギュギュっと寄り添っちゃって。社員はみんな9時半ごろ出社するので、一番出社するといきなり、この光景でゲンナリさせらてました。部長職権、乱用し過ぎの最悪上司でした」
本部長「こういうの見ると、げんなりしますよね。こっちが頑張ろうと思ってるのに、いちゃいちゃしないでくれと!でも、上司からしたら最高のデートでしょうね(笑)。
浜崎秘書「ね〜、朝早くから〜」
本部長「この一番の被害者は女の子でしょうね。朝早くから呼ばれてね、これはひどいわ。うちの秘書の浜崎くんを巡っても番組内もギスギスし始めてますから」
浜崎秘書「ギスギスしてるんですか?(笑)」
本部長「してないです(笑)もし、ギスギスしてたらそのメール誰も選べないですから」

ラジオネーム<ちくわぶ> 男性 27歳 会社員
「新入社員として配属された部署の上司。スキンヘッドで完全なる武闘派。その上司の机にはヌンチャクが置いてあり、ミーティング中にイライラすると奇声を上げながら振り回すこともしばしば。ヌンチャクの扱いも下手くそだから肩や背中に当たるのです。その時の痛みと言ったら、小指を机の角にぶつけ続けるような痛みです。しかも、営業成績が悪い社員には「俺とタイマンするか!」と言って、無防備の社員相手にヌンチャクを振り回し始め、素手で勝てるはずもなく体中が傷だらけ。いま思い出しただけでも最悪な上司です」
本部長「いや、どういう会社なんですか?スキンヘッドでヌンチャク持ってるんでしょ?
浜崎秘書「恐い恐い(笑)」
本部長「グレーどころの騒ぎじゃない、そういう企業の話だと思いますけど。たまに異常に体育会系の方っていますよね。地元の大物歌手とかいるじゃないですか、胸をいきなり殴り出したりする方いますよね。ちょっと手に負えない感じのね(笑)」
ここで、ラジオネーム<ハムオルノッティー>さんより、スペイン坂で直訴!

本部長「こんばんはー、お久しぶり。僕は前のSOLの頃に知っているんでけど、今は働いてるの?」
ハムオルノッティー「今大学4年生なんですけど、昔やっていたボランティアのリーダーの方の話なんです」
本部長「また設定が何とも言えない感じだけど(笑)」
ハムオルノッティー「高校生の時は可愛がってくれて、色々教えてくれたんですけど、大学生になった瞬間に「お前、暇だろ」と言われて、かり出されたり、ボランティアなのに強制的に活動に出されたりしたんですよ」
本部長「強制的に呼ばれる様になったんだ」
ハムオルノッティー「2年前に辞めたんですけど、その時に言われた言葉が「何でも逃げ出すおまえは夢を叶えることなんかできねぇ!」と言われました」
本部長「えぇ!?何か最低!またボランティアという事がからんでるから、その人はそういう事を強気で言ってるんだろうけどね」
ハムオルノッティー「尊敬してた人がいきなり変わってしまったというショックもありながら、怒りもありましたね」
本部長「逃げ出すんじゃなくてね、自分の中で色々あるけど、その中でも時間を他の人に使えたらという事で高校生から始めて、挙げ句辞めるとなった時に「夢を叶えることなんかできねぇ!」って言われた?ひどいね、これはエントリー!」

ハムオルノッティー「ありがとうございます!」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師は石崎ひゅーい先生!

本部長「スペイン坂のお客さんのカンペに「安定の雨男」って書かれてますけど、石崎ひゅーい先生は"雨男"なんですか?」
石崎「超雨男なんですよ(笑)」
本部長「今までどんな時に雨が降りました?」
石崎「とりあえず、大切なライブではすべて雨を降らせてますね」
本部長「じゃあ、石崎ひゅーい先生を見に行く時は傘持っていけばいいって事ですよね(笑)」
石崎「今、グッズでレインコートを作ろうと思ってます(笑)」
本部長「今日、お会いしたらすごい柔らかい人ですね。ひゅーいさんってどういう人が嫌いですか?(笑)」
石崎「僕、あんま嫌いな人っていないんですよね。人に嫌われるのを気にしますね。嫌われないように生きていますね(笑)」
本部長「そうですか、じゃあ、どういう人が好きですか?」
石崎「尊敬出来る人ですかね。あとは変な人が好きです(笑)。歯磨きをしながら街を歩いているサラリ−マンとかですね」
本部長「知り合いとかじゃなくて、ノンジャンルなんですね(笑)」
石崎「自転車に乗ってヘッドホン付けて、思いっきり歌ってる人とかいいですね。結構そういう人が増えて来ていますよね。3日に1回は見ますよ」

本部長「増えてるか、好きだから呼んでるかですよね(笑)。引き寄せパターンっていうんですね。石崎先生は嫌な先輩、上司とかいましたか?」
石崎「僕は大学の時に居酒屋で働いていて、そこの店長が最低最悪で、今でも大好きなんですよ」
本部長「あ、そうか、変な人が好きだからね。今日のテーマ難しいな(笑)」
石崎「例えばマニュアルなんか無視しろって言うんですよ。立ち位置的に難しいんです。マニュアルを守らないと他の社員に怒られるし、その人の言う事をきかないと響かないし、その人はビートルズが好きで音楽の話がすごい合ったんですよ」
本部長「はいはい、そうなんですね」
石崎「土手煮をお客さんにこぼしってしまった事があって、その人は謝っちゃ駄目だと、謝ったら負けだと言うんですよ。良いデザインなったくらい言わないとロッカーは駄目だって言うんですよ」
本部長「それ居酒屋の教育じゃないですよね、面白い店長いましたね(笑)。その時から音楽はやってたんですか?」
石崎「はい、僕を面接したときに絶対に落そうと思ったそうなんですよ。でも、最後にビートルズの話をして、それだけで決めてくれたみたいなんです。その人は今、沖縄でバスの運転手をしてるんですよ」
本部長「やっぱ、店長をクビになったんじゃないですか(笑)店長自身も合わなかったのかもしれないですよね」
石崎「そうかもしれないですね(笑)色々と影響されてて、今でも連絡とってます」
ラジオネーム<まどかっち> 女性 34歳 会社員
「我が社の最悪な上司ですが、部下の仕事の失敗のみならず、他人には知られたくない恥ずかしいプライベートなことまで、なぜか情報をつかんでいるのです!! 部下が何かお願いをしてきた時など、勝ち誇った笑みを浮かべ「おまえ、あのこと話しちゃうぞ!」と。同僚が「なんのことっすか?」と慌てて言うと耳元でごにょごにょ…同僚の顔が見る見る青くなっていきました。そんな被害にあっている先輩・同期・後輩は数知れず…。市原悦子か!!と突っ込みたくなります」
本部長「こないだ、見た映画の台詞で人を支配するには暴力か弱み、利益だという事を言ってる映画で、確かにな〜と思いますね」
石崎「逆に弱みを掴んだ方がいいんじゃないですかね(笑)」
本部長「そういう上司にはやり返していいと思いますよね。上司だったら弱みを握ったら、逆にうまく守ってあげるとか、そういう上司でいて欲しいですよね」
ラジオネーム<うきあんな> 女性 28歳 看護師
「やしろ本部長、浜崎秘書、そして石崎ひゅーい講師お疲れ様です。 私の職場の最悪上司は「呑んだくれ上司」です。 勤務時間中、何故かほぼデスクにいることはなく、勤務終了まじかに数人の事務の人を連れて帰ってきます。そして、「早く行きましょうよ〜」と事務の人に急かされ、仕事をせずに帰ってしまいます。午前中から、飲みに行ける人を探し歩く度に出ているみたいなのです。ずっとデスクにいないので書類が山積みとなり、結局私たちが残業をして尻拭いをしています。飲みに行ける人がいない時、私たちを誘うこともありますが、その上司のやらない仕事をやらなくてはならず、そのことを伝えるとサササーッと逃げます(´Д` ) 毎日飲みにいく時間があるなら、仕事やって欲しいです。。。」
石崎「その人って良い人なんですかね?人間性にもよるなと思って。良い人だった我慢出来るなと思ったんですけど」
本部長「どっかに迷惑がかかってるのも事実っぽいですからね」
石崎「でも、酒飲んで何もしたくない気持ちもわかるんだよな〜。
本部長「そっち?石崎さん、けっこう飲んじゃう方ですか?」
石崎「僕、飲んじゃう方なんですよ。歌わずに酒飲んでたいタイプなんで」
本部長「石崎さん、歌は歌って下さい(笑)」
石崎「居酒屋が好きなんですよ」
本部長「僕も、ガサガサしてる居酒屋とかが好きなんですよね(笑)では、石崎さん、社員のみなさんに一言お願いします!」
石崎「雨の中、今日もすみませんでした。石崎ひゅーいでした」

本日の特別講師は"安定した雨男"石崎ひゅーい先生でした!
ありがとうございましたー!
本日のテーマは「もうついていけませんッ!最悪な上司」篇!
ラジオネーム<スペランカーふとし> 男性 26歳 会社員
「本部長、浜崎秘書、お疲れ様です! いつも楽しく聞かせていただいております。 ウチの上司はルー大柴さんみたいな上司で、やたらと英語にして会話をしてきます。『得意先がさ、アングリーしてるから、アポロガイズしてきて〜』とか… これからは英語をしゃべれなアカンと言っておりますが、会話は全くできないそうです… こんな上司について行って大丈夫なんですかね??笑」
本部長「まぁ、長嶋茂雄さんとかもそういう感じあるじゃないですか。だから、やっぱ天才型なんじゃないですか?僕もルー大柴さんも天才型だと思ってますから(笑)」
ラジオネーム<あさがお大好き> 女性 30歳 主婦
「以前働いていたところの課長なんですが、その職場は朝に一括でお弁当を頼むんですが、その時頼んでいないにも関わらず、お弁当を食べちゃうんです!最後にお弁当を取りにきた人が犠牲になり、しかも「ちょっと食べちゃったけど、これ食べる?」って。言われた方はそんな食べかけのは嫌なので、「いいです。課長食べてください」としか言いようがなく、とぼとぼと自販機に売ってるパンやカップ麺を買いに行く運命になるんです。切ないですよ」
本部長「分かるんですよ。偉くなって来ると、みんなが頼んだ物もこれぐらい食べても大丈夫だろうと。でも、課長!食い物は駄目だ、食い物は駄目!エントリー!」
浜崎秘書「はいー、続々とエントリーされてますよ〜」
ラジオネーム<ぜりーふらい> 男性 28歳 会社員
「たったひと言ですが……、 「よろしく。」 これが何よりも堪えました。どこからどこまでが「よろしく」なのか、それも読み取れとのことでしょうか。悶々と考えながら仕事しました。ちゃんと仕事を振られたほうが気が楽ですね〜」
本部長「その"よろしく"をどこまで受け止めきれるかとかね、その辺もやっていかなければいけないのが、仕事の業務の様な気がするんですよ。それが把握出来るまでは上司が丁寧に教えるというのも仕事だと思いますよ。この方もエントリーですね」
浜崎秘書「色々と届きましたね〜、それでは本部長、グランプリの発表をお願いします!」
本部長「見事グランプリに輝いたのはラジオネーム<アポロ>さんです!」
浜崎秘書「おめでとうございまーす!」
本部長「明日の「職場グランプリ」は「甘酸っぱさ進行形!スイート・オフィスラブ」篇!です。もちろん3万円ボーナスプレゼントも行いますよ!」
浜崎秘書「それでは、本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れさまでしたー!」
明日の特別講師はねごと・蒼山幸子先生に来社いただきまーす!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席してくださーい!
それではみなさん、本日もお疲れ様でしたーー!!