人生最大級の"お金"にまつわる失敗を教えて下さい!
グランプリに輝いた方には賞金3万円を支給!!!!
会社に関することでもプライベートなことでも構いません!
あなたの「お金」にまつわる失敗お待ちしてます!
スカイロケットカンパニースタート!!

本部長「昨日の夜、田村亮一座の稽古が終わって。今日の午前に収録行ってたんですよ。それが銀行について喋るという内容で、僕は半沢で、にわか知識が付いてるんでね(笑)」
浜崎秘書「ここぞですよね!(笑)」
本部長「頑張って、頑張って、最後締めるところで北大路欣也さんの名前を"おおこうじきんや"って言ったんですよ(笑)。きっと丸々カットになってるから、それがね~、14時に家に帰って、思い出すと苦しくて、15時に寝たんですよ(笑)」
浜崎秘書「何でそこで寝ちゃうんですか~!(笑)」
本部長「起きたら16時30分で、ヤバい!と思って急いできましたよ(笑)。半蔵門線って早いね(笑)」
本日の議題は「人生最大の失敗グランプリ~お金編~」
本部長「今週は社長をお迎えしてて、ここ二日間の浜崎くんの秘書感は良いですよ。あわよくば持って帰ってもらおうとしてるでしょ?」
浜崎秘書「何でですか?(笑)」
本部長「昨日より、一昨日の方がその感じありましたよ。相づちの回数が多いんですよ。心の中で"カチッカチッ"ってカウントしてるんですから。今日の方が多いと思うし、明日の方が多いと思ってますよ(笑)」
浜崎秘書「ホント、やめてくださいよ~(笑)」

ラジオネーム<工具系女子パンプキン> 女性 35歳 会社員
「お金にまつわる失敗と言えば、やはり圧倒的に『…財布忘れた!』ですね…。 一度、無一文で新幹線のチケットとスーツケースだけ持って出張に出たことがあります…。 取引先の方に恐る恐るお願いして、大笑いされてお借りしました。 その時は結局、お昼も夜もごちそうしていただいて、社員さんがお弁当作ってきて下さったりで、凄く暖かい1週間を過ごさせて頂きましたが、ほんっとーーーうに恥ずかしかったです。 なのに未だに良くやります。 情けないです…。 良いことと言えば、他人のうっかりに寛大になれること位ですが、しっかりするに越したことはないですよね…」
本部長「僕らの仕事してても、大阪とか行く事ありますけど、たまに手ぶらで来る人いるんですよ。日帰りくらいだったら、靴下とパンツ買ったらいいじゃんってなるけど、一週間はやばいよ(笑)」
浜崎秘書「本当、そうですよね~(笑)」
本部長「カードも無ければおろせないですよね。例えば僕らが大阪に無一文で行った場合どうしたらいいんですかね....」
浜崎秘書「お借りするか~...交番に行くか?(笑)」
本部長「ぱんぷきんさん、俺も分かりますよ。ハンコ!俺はお金にまつわる失敗は腐るほどありますけど、浜崎さんはありますか?」
浜崎秘書「お財布無くしたりとか、お財布を持ってるのに、中にお金を入れ忘れてる、おろし忘れてるって事がありますね。いざ、買おうと思ったら無一文で、周りの人からは常習犯だと女子の間では、よく言われますね(笑)」
本部長「浜崎さん、それ話変わってきたよ(笑)!ちょっと審議しましょう」
ラジオネーム<はっぴーサンガ> 女性 36歳 自営・自由業
「人生最大の失敗と言えば、13年前の1人旅でのタイ旅行です。 現地に着いて一安心…と思ったその時、デジカメと一緒に旅費の30万円をひったくられてしまいました(._.)果敢にも、追いかけましたが、身が危ない…と思い、諦めました。 警察で指名手配犯の写真を見ながら犯人探し。見つかる事なく、最終的に警察官にナンパされて終わったと言う…経験を経て、今、安全に1人旅が出来る様になった気がします」
本部長「流石、タイの警官ですね。これはユーモアのナンパでございますよ!私もタイには行った事ありますけど、引ったくられても、皆さん、似たような顔してて分からないですよね」
浜崎秘書「なかなかね、特定するのは難しいですよね~」
本部長「タイで30万円って言ったら、一年以上過ごせる金額ですよ。南海キャンディーズの山ちゃんはイタリアでチンピラみたいな人に20万円とられたって言ってましたからね。でもこれ、命が大事ですからね」
浜崎秘書「いや~、実際に恐いですよねぇ(笑)」
本部長「これは、僕が自己管理として甘かったから良いんですけど、身の安全を海外で守るというのは大事ですよ。その分、日本は平和ですよね」
【クーポンを店頭で引き換えた方には、アプリ内のポイントボーナス50ポイントを支給!】

昨日より配信スタートとなりました、「スカイロケットカンパニー公式社員アプリ」クーポン!
このクーポンを店頭で引き換えた方には、アプリ内のポイントボーナス50ポイントを支給します!
クーポンの有効期限は、11/4(月)まで!
ポイントボーナスの支給日時はおって発表致します!
この出世のチャンスをお見逃し無く!
ラジオネーム<うえちゃ> 女性 26歳 自営・自由業
「それは去年、入籍していて式の準備を某テーマパーク隣接のホテルで進めていた頃。 寿退社もして、挙式資金も少しずつ貯めていて、式も招待状を送る手前まで準備出来ていたのですが………離婚しました。式場のキャンセル料も払いました。思えば結婚自体大失敗だったのですが、あのキャンセル料…もったいないーーー(´;ω;`)」
本部長「いや....理由!キャンセル料ってバカバカしいんですよ。行ってもないのに、日にちが近付いて5割?何それって思いますけどね(笑)」
浜崎秘書「どうしてこうなっちゃったんでしょうね~?」
本部長「これ、昨日の恋愛の方に送るべきでしょ(笑)?これは、どうしてそうなったのかも知りたいですよね」
ラジオネーム<かずもん12> 男性 24歳 会社員
「やしろ本部長、浜崎秘書お疲れ様です!人生最大のお金の失敗、やっぱりキャバクラですかねー(>_<)自分は22歳の時に初めての転勤で県外で働くことになって仕事で色々と疲れてたんです。会社の人たちと仕事終わりに飲みに行った後いつもの流れでキャバクラへ。なんなんですかねあの女の子たちは(´▽`*)なんであんなに抱えていたストレスをあんなに飛ばしてくれるのでしょうか(*゚Д゚*)何度も延長して女の子たちのお酒もあげて1夜で20万円ほど使いましたーぎゃー( ‘ jjj ’ )/でもその時お店にいた時の子が今の奥さんです(´▽`*)なんでね(*゚Д゚*)」
本部長「ごめん、たまにこのスカイロケットカンパニーで、この感じのオチ、なに!?(笑)昨日もそうだったよ、女子高生がUNO手裏剣をしてて、片思いだった男の子にぶつかって、自分の肩の骨を折って...結果、付き合いましたけど?っていうのがあったんですよ!」
浜崎秘書「そのね、何でしょうね(笑)」
本部長「これ、別にいいじゃん!お金の失敗談じゃないじゃん!そこで帰って彼女にばれて怒られたとか、そういう失敗ならいいよ!?何、これ!?結婚しちゃってんだけど(笑)ヤギ専務~!」
浜崎秘書「ん~~、いい話なんですけどね~(笑)」
「スカロケ下町ボブスレー応援部」!
「下町ボブスレープロジェクト」のプリンス!"プリンス尾針"こと、
ムソー工業株式会社 尾針徹治さんにお越しいただきました!

本部長「"下町のプリンス"って東MAX さん以外にもいらっしゃったんですね(笑)よろしくお願い致します。ここにあるボブスレー、黒色でカッコイイですね。あと、よく見ると車体にキズもありますね!」
尾針「はい!よろしくお願い致します(笑)」
浜崎秘書「本部長、ぜひ乗ってみて下さい(笑)」
本部長「はいはい、わかりました。これは何キロくらい出るんですか?」
尾針「最高速度で140キロ近くでますね」
本部長「え!?これ恐いなんてもんじゃないですね!
浜崎秘書「興奮して来ました?」
本部長「興奮が伝わらなかったようですね(笑)。いや、興奮してますよ、ボブスレーに乗るの初めてですからね」

浜崎秘書「どういうきっかけで、このプロジェクトに参加する事になったんですか?」
尾針「プロジェクトの話を説明会という形で聞きまして、そこで図面をばらまかれたんです。リーダーである、細貝社長が一つでもいいから、やってくれないかと話をいただいて、図面を見て出来そうだなと思っていたら、10日でやってくれと言ったんですよ(笑)」
浜崎秘書「10日で!?それは短い期間ですよね」
尾針「びっくりしたんですけど、さらに、これをタダでやってくれと!これは正気の沙汰ではないと思いましたね(笑)。大田区では図面を紙飛行機で飛ばすと、次の日には製品で返って来るという、都市伝説めいた話があるんですけど、それを地で行くような話をされて、「やってやろうじゃないか!」と、図面を持ち帰ったのがきっかけです」
浜崎秘書「このボブスレーのどの部品を担当されているんですか?」
尾針「ハンドルを安定させる為のジョイント部品ですね」
浜崎秘書「こちらを作る上で、苦労はありましたか?」
尾針「そうですね、ボブスレーを作るのが初めてだったので、何もかもが一からのスタートでしたね」
浜崎秘書「この1号機は普段はどちらで展示されているんでしょうか?」
尾針「ボブスレーが、どうしても滑っちゃうので同じところに置いておけないので、各地色んなところに動いていきます(笑)」
浜崎秘書「では最後に、「下町ボブスレー」に対する尾針さんの熱い思いを聞かせて下さい!」
尾針「世界に負けない大田区の技術を世界にアピールしたいと思います、下町ボブスレー頑張れ!!」

下町ボブスレー1号機は、展示は明日までとなっております!
展示時間は朝10時から夜7時まで!
また明日の午後3時から5時までは、実際に乗車して写真撮影もOK!
スペイン坂にいる「愛しのボブちゃん」に、会いに来て下さい!
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師は株式会社モスフードサービス 代表取締役社長 櫻田厚さんです!

本部長「僕、社長というとゴルフやって、お姉ちゃんのとこ行って飲んで「これも、付き合いなんだよ」とか、そういうイメージなんですけど、日々は何やってるんですか?」
櫻田「私、朝早くて5時に起きるんですよ。一年間の中で1000食は外食なんですよ。朝は牛丼食べたり、蕎麦を食べたり、7時には会社にいますね」
本部長「それは他の店舗を見たり、色々市場調査もしてるわけですね。社長って、それだけ仕事をしたんだから遊んでもいいと思いますけどね」
櫻田「やっぱり、働けるだけの体作りは大事ですね。健康で生きてないと、仕事は出来ないですよ。私は寝るのが夜の12時半から1時くらいですね」
本部長「いや、それあんま寝てないですよね。お付き合いがあって朝は5時に起きるっていうのは大変だと思いますよ」
櫻田「眠りが深いですからね、3分経ったら寝てますよ(笑)それでも、目覚まし無しで起きますからね」
本部長「現在では1400店舗以上の展開をされてますけど、始まりはどんな感じだったんですか?」
櫻田「板橋区の成増という場所で始めて、8坪くらいの小さな小屋みたいなところでしたよ。その時のメニューはケチャップ味のバーガーとチーズバーガーなど、5種類でしたね」
本部長「初めて食べたときのモスは、それまでのハンバーガーのイメージ全然違ったんですよね。僕、モスチーズは絶対に食べるんですよ」
櫻田「僕も一番好きなのはモスチーズ(笑)王道ですよね」
本部長「ライスバーガーが生まれたときはビックリしましたし、小さい時にフランクフルトを教えてもらったのがモスですよ。最初はやはり苦労をされたんですか?」
櫻田「創業者も一緒に、こんなに美味いものを作ったんだから、売れると思ったけど全然売れなかったんですよね(笑)。他のバーガーと比べて、モスの場合はジューシーなんですよ。やっぱり値段の違いがあって、まずそれを食べてもらうのが一番の勝負どころでしたね」
本部長「慣れないものに対しての一歩の踏み出し方はやっぱり弱いじゃないですか。どうやって、そういう方へもっていったんですか?」

櫻田「近くの学校の学園祭にバーガーを50個持って行って、食べてくれればこんなものがあるのかと知ってもらえますからね。彼ら、彼女達が広めてくれるわけですよね」
本部長「今までの経験上で、立ち直れない失敗とかはありましたか?」
櫻田「結論からいうと無かったですね。失敗と思ってしまうと、ネガティブな気持ちで沈んでしまうから、アクシデントくらいに捉えれば良いんですよ。次にどうするか、ポジティブに考える事が大事ですね」
本部長「一つの物事から、どんどん落ちちゃったりしますし、必ずアクシデントはありますからね。今の若い社員達に感じるものとかは何ですか?」
櫻田「エネルギッシュなものを感じますけど、バーチャル、リアルがあるとすると、リアルな体験が少ないと思います。人と実際に会って話すとか、そういうことが少ないんですよね。携帯とか、PCに向き合ってる時間が多くて、会話力が足りないかなと思いますね」
本部長「ネットで調べた場所とかは、行って初めて旅行ですもんね。たまには喧嘩も必要だし、人と擦れ合ってる事って大事ですよね」
櫻田「私たちの小さい時から比べて対象が違うじゃないですか。人間や自然でしたからね。そこがバランスかなと思いますね」
本部長「子供を大事に育てる方も多いし、親なんか分からないところで、ザリガニとったりとかしてた方がいいんですよ」
櫻田「あんまり過保護にならないように、何でもやらせればいいと思うんですよね。そしたら自然と覚えていきますからね」
本部長「今日は失敗談ということで、櫻田社長にお言葉をいただきたいと思うのですが、よろしいでしょうか?」
櫻田「失敗という言葉は、アクシデントでいいと思います。仕事、生活、人生そのものですが、自分の中では自分が楽しくしていくと、そういうものが生まれていきますね。ニコニコしていたり、前向きに生きていると、そういう人が集まって来ますからね」

本日の「世界の社長から」!
お越しいただいたのは、株式会社モスフードサービス 代表取締役社長 櫻田厚さんでした!
貴重なお話、ありがとうございました!
明日の特別講師は、作家エージェント会社株式会社コルク 代表取締役 佐渡島 庸平さんに
お越しいただきます!お楽しみに!
スカイロケットカンパニー社員のみなさん、今日も一日お疲れ様でしたーー!!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!