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日時:11月22日(金)18:30開場 19:30開演
会場:SHIBUYA-AX
出演:RHYMESTER / Charisma.com / マンボウやしろ本部長 / 秘書:浜崎美保
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現在WEBでの先行予約受付中!
受付日時 : 10/25[金]18:00〜11/1[金]23:59
受付方法 : WEBでの予約となります!
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受付席種 :1Fスタンディング(3,200円 税込)、2F 指定(3,500円 税込)
※3歳未満は入場が出来ません。それ以上の年齢の場合はチケットが必要となります。


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本日の議題は「人生最大の失敗グランプリ〜他人の失敗編〜」

本部長「私、地下鉄の半蔵門線で来るんですけど。センター街のところに出るんですけど、外の空気が台風前の空気というか、変な風向きですよね。センター街でみなさん、そんな空気を感じてか、帰り出してて、最近で3回くらい、デジャブみたいな感じでしたね(笑)」
浜崎秘書「この時期は、多いですもんね〜(笑)」
本部長「それでね、すれ違う女性が全員綺麗でしたよ」
浜崎秘書「女性を見る余裕があったんですね〜(笑)」
本部長「遅刻気味だったのでバキバキの目で見てたんですけどね(笑)」
浜崎秘書「うんうん〜、通報されちゃいますね(笑)」
本部長「はいはいって、あぶね!浜崎くん、相づちで刺して来る事があるからね〜(笑)」
ラジオネーム<ピッカ> 女性 37歳 主婦
「電車に乗っていたら眠そうな背の高い女の子が立っていました。 足がガクッとなりながら、なんとか耐えていました。 女の子の前に背の低い頭がつるっとしたおじさまが立っていました。 足がガクッとなり、頭突きをしてしまっているところを見かけました。 おじさまはびっくり。 女の子はしきりに謝っていました。 かわいいから許してもらえたと思うけど、男同士だったら喧嘩になっていたのでは!!と思うと、見てる方がハラハラしましたよ。 私も背が高いから気をつけなきゃって思いましたよ@@」
本部長「逆じゃなかったのが良かったですよね。おじ様からその女の子へのパッチギじゃなくて良かったと思いますよ(笑)」
浜崎秘書「そうですね〜、逆だとまた違った感じになっちゃうかもしれないですね(笑)」
本部長「電車の寝ながらの事件はありますよね。背の小さい可愛い中学生男子が僕の肩で寝てて、どうしていいか分からなかったですね。それを目の前で見ている人はどういう気持ちなんだろうなと、すげー気持ちの悪い大人の男の肩に可愛い中学生男子が寝てる、すごいカオスな状態だったと思いますよ(笑)」

ラジオネーム<ちばのぱぱ> 男性 32歳 会社員
「本部長、浜崎さん。 お疲れ様です。 他人の失敗談です。 自分の後輩が先日、夕方六時ごろにスペイン坂から道玄坂のホテル街に歩いていたそうです。 ホテル街に着き彼女とホテルを探していたときです。 仕事に行っているはずの父親が知らない若い女性と歩いていたそうです。 あっと顔があったのですがウインクされその場を立ち去ったそうです。 最後まで本部長の話を聞いていれば父親に会わなかっただろうとのことという失敗談でした」
本部長「親父〜!この親父さんの余裕!男同士ですよね。お父さんも"やべっ見付かった!"というのもあれば、それぞれ女の人を連れててね(笑)。お父さん駄目ですよ、そんな渋谷の分かりやすいところで〜」
浜崎秘書「これ、すごい状況ですよね〜(笑)」
本部長「このお父さんもウィンク一つで、粋だわ〜。その後どうなったんですかね、お互いは営めたのか気になりますね(笑)」

ラジオネーム<鳥取砂丘のスカイハイ> 女性 22歳 会社員
「マンボウくん、浜崎秘書、お疲れ様で!す あれは卒論発表の日。ともだちのA君が壇上にあがり、パワーポイントを立ち上げている時でした。資料をまとめ、マイクをonにし、あとはマウスをクリックするだけ。カチカチっとダブルクリックした瞬間、講堂のスクリーンに映し出されたのは「おっぱい星人」の文字とおっぱいと手足の生えた「おっぱい星人」の絵。しかもやたら上手い。講堂はどよめきと爆笑で溢れていましたが、その時のなんともいえないA君の顔を思い出すと、、、、、、笑ってしまいますね」
本部長「これ恥ずかしいですね。こないだ、年末年始に初めてお仕事するアーティストの方がいて、打ち合わせがあったんですよ。その方がパソコンを開いて、起動させた瞬間にAVの喘ぎ声が聞こえて来たんですよ。初対面の人だから、つっこんでいいのか分かんないし、閉じたパソコンから声が漏れてきてますからね」
浜崎秘書「もっと恥ずかしいじゃないですか〜(笑)」
本部長「たまらず、「ちょっとすいません、初対面でどういう事っすか?」って言っちゃいましたよね(笑)。僕も家でプレステ3でCD聞くんですけど、音楽聴こうかって、その時にAVとか出て来たら"テへヘ"って感ですよ(笑)」
ラジオネーム<雫> 男性 26歳 ものつくり
「知り合いの話ですが、奥さん宛てのハート付きの熱いメールを、社長含めすべての役員へ一斉送信したそうです!すごく恥ずかしくどうしようもなかったそえなんですが、その後誰からも返信がなく変な感じになってしまったそうです!」
本部長「あの、一斉送信とかね、これも危ない!よくみなさん、グループとかでメールしてたりするじゃないですか。たまにあるんですよね、これは恥ずかしいっていうメールを送っちゃったり、これは周りの人がからかってあげないと、本人が恥ずかしいですよね。一人ずつ言い訳のやつを送るのも変だしね、「ちょっと私たちが見ちゃいけないの来てますよ〜」とか、言ってあげるといいですよね」
浜崎秘書「そういうのは、優しい気遣いですよね(笑)」
本部長「SNSとかね、機械系はこういうの多いですからね、気を付けましょう(笑)」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師は株式会社コルク代表取締役 佐渡島 庸平さん!

本部長「プロフィールにあるように、中学時代に南アフリカ共和国で過ごされたというのはどういう事だったんですか?」
佐渡島「父親が商社で、家族全体で南アフリカに行ったんですよね」
本部長「アフリカに魅せられて行ったわけでは無かったんですね(笑)」
佐渡島「流石に中学生でそれは無かったですね(笑)気候は良かったですけど、治安があまり良くないので、家から出るときは車以外では出なかったですね。ショッピングセンターと家と学校くらいですね」
本部長「なんか、万歩計持ってても全然進まない感じですよね(笑)」
佐渡島「家には有刺鉄線をはってましたし、夜寝る時は、赤外線がはってありましたよ。だから、夜は兄弟の部屋の移動が出来ないんですよ」
本部長「それは雑なペットも飼えないですね。編集者という仕事はどういうものなんですか?」
佐渡島「締切の管理とかもあるんですけど、マネージャーと放送作家の両方を考える感じですね」
本部長「それは聞いただけで、大変なお仕事ですね。それって編集者次第なところもありますよね」
佐渡島「すごくやりがいがあって面白いですね。編集者が変わると作風も変わって、細かく見てると分かるんですよ。「宇宙兄弟」は小山さんがまだ新人の頃で、兄弟と宇宙をテーマに作ってみてくださいとお願いをしたんですよね。そしたら、小山さんがそれをそのまま並べて、「宇宙兄弟」というタイトルになりました」
本部長「それ、タイトルまんま考えた人じゃないですか!その二つのワードを出したのは、何か意味があっての事だったんですか?」
佐渡島「小山さんが、以前扱ってたテーマが家族で、すごく家族の描き方が上手かったんです。身近なものを書くのはうまいので、そこに壮大なものをくっつけたらどうかなと思って、提案したんです」
本部長「作家のエージェント会社を創業なさったという事で、これはどういう経緯があったんですか?」
佐渡島「タレントのマネージメント会社と同じで、世界的には作家にも付いてるマネージメント会社がついてるんですけど、日本には無いんですよね。だから、海外から日本への窓口が無い状態で、海外からしたら問い合せのしようがないんですよ」
本部長「勝手なイメージですけど、日本国内には良い漫画がたくさんあって、死ぬまでに追いつけるのかと思うほどですよ。海外に出して、もっと読まれるものがあるんですよね。これ、下手したら佐渡島さん、これ成功したら日本でトップ10くらいの金持ちになるんじゃないですか?(笑)」
佐渡島「そのくらいの気持ちでね。やっぱり、誰もやってないから面白いんですよね。日本のにエンタメ業界が、ハリウッドみたいな形で、世界的なものにしようと思って起業したので、それを目指したいですね」
本部長「最後に、失敗とは◯◯である、という格言をいただいてるんですけど、働く方が聞いているので、みなさんの力やヒントになるような事があれば、お願い出来ますか?」
佐渡島「"失敗とは他人が決めるもので、自分が決めるものではない"ですね。他の人から見たら海外への挑戦とか、上手くいかなくて失敗に思うかもしれないけど。何が成功かわかないものに挑戦してるので、他人の目を意識しすぎると失敗に思ってしまいますからね。それが重要だと思います!」

本日の特別講師は、株式会社コルク代表取締役 佐渡島 庸平さんでした!
日本の漫画をどんどん世界ヘ送り出してください!
スカイロケットカンパニー社員のみなさん、今週もお疲れ様でした!
明日は花の金曜日!思い切り楽しんじゃいましょう!
10/28(月)も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!