仕事への意識は人それぞれ。
やりたい事が仕事になっている人、お金を稼ぐためにやっている人、
生活のためにやっている人など、いろいろあると思います。
貴方が今やっている仕事はどうですか?好きでやっていますか?
またそうじゃない場合、どういう意識でやっていますか?
みなさんの仕事への意識を教えて下さい!
スカイロケットカンパニースタート!!

浜崎秘書「私、最近は野球観戦で燃えていたので、先週末伊勢神宮に行って趣味を増やそうと思って御朱印集めを始めたんですね。今週末も三重に行くんですよ。これを聞いてる皆さん、三重のおすすめの神社、場所を書き込んで欲しいなと思います(笑)本部長?」
本部長「はい、はいはい?どうして、僕がこんなに喋っていないのかは...本番2秒前に入りましたからね。向かう途中、いくら焦っても電車の早さは変わらないんでね、ポコパンやりましたよ(笑)」
浜崎秘書「本当にどうなるんだろうと思いましたよ。でも、スタッフさんはあんまり焦って無かったですね(笑)」
本部長「それはね、どうせ間に合うだろうという事じゃなくて、ついにこの日が来たかという落ち着きでしょうね(笑)」
浜崎秘書「そういう事ですか(笑)」
本部長「昨日、番組のエンディングでBEASTを見に来てた女子高生がすごい泣いてて、そんな話をして浜崎くんをたっぷりいじろうと思ってたんだすけど、今日はいじれません、何故なら遅刻したからです(笑)」
浜崎秘書「先週から、スカロケ公式アプリがリリースして、それに伴って我が社は社員登録者数も爆増中ですよ!」
本部長「すごいですよね。現在、アクセス数が一番多いのが浜崎くんの「秘書室」の芋をほっぺに擦り付けている、謎のブログ(笑)昨日のはまん丸いものを口につけてますね(笑)
浜崎秘書「なんでそういう言い方なんですか(笑)」
本部長「なるべくグレーゾーンで行きたいんですよ。僕も喋り手としての意地がありますからね(笑)」

本日の議題は「仕事に対する意識調査案件~貴方がやっている仕事、本当に好きでやっていますか?~」
本部長「好きでも仕事が辛いとか、給料がいいのも仕事の魅力の一つですよね。浜崎くんは好きな事が仕事になってます?」
浜崎秘書「そうですね~、好きな仕事がしたくて、25歳で上京しました。普通は25歳だと帰っていく年なんですけど諦めきれなかったんです。今はやりたい事がやっと出来てる状態ですね」
本部長「ずっとパーソナリティをやって来てるんですか?」
浜崎秘書「20歳から喋る仕事を始めてますね。本部長はどうですか?」
本部長「俺、出来れば働きたくねー(笑)働かないで、楽して飯食える、いつでも思ってますよ(笑)」
浜崎秘書「みなさんはどうなんでしょうね~(笑)」
本日のこのテーマは、先週のラジオネーム<おいしい水>さんの書き込みから出来たテーマ!
そして、<おいしい水>さんにお電話がつながっています!
ラジオネーム<おいしい水> 男性 23歳 大学院生
「やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。 皆さんにお聞きしたいことがあります。 もし、自分が今やっていることが、本当は自分にとって楽しくないとき、 どうしますか?本当にやりたいことをやろうとすると、 ゼロからのスタートになってしまうし、今まで期待してくれていた 沢山の人達を裏切ってしまいます。それでも、本当にやりたいことをやりますか?そもそも本当にやりたいことを仕事にされている方 というのはごく一部ですよね?今このことでとても悩んでいます。(>_<) 皆さんの考えを聞いてみたいです」
本部長「こんちはー!いくつ?」
おいしい水「23歳です」
本部長「ということは、社会人1、2年目?今日も楽しくないのかな?」
おいしい水「僕は就職をしてなくて、大学院に入学したんです。今は理系の勉強をしていて、将来は企業の研究職を考えています。でも、研究の仕事を目指すのは親の意見や、周りの意見が影響してるんです」
本部長「周りの期待で今の道に進んでる。自分は何をやりたいの?」
おいしい水「以前から目指していたのは教師です。今から教員免許をとるには、大学院を中退して、学校を入り直さないといけないんです。一歩を踏み出せないのは、親にも期待をされていて、本当は違う事をやりたかったというのも申し訳ないと思ってます。大学院先生も良くしてくれて、期待を裏切るのが恐いんです」
本部長「これから学校を入り直しても、果たして教師になれるか分からない、大学院も行って、親の期待もある。どうしたらいいのか?掲示板の方に、みなさんの思ったまま意見を寄せてください」

ラジオネーム<たっちー> 男性 36歳 デザイナー
「仕事…好きですね!小さい頃から憧れた仕事で、夢叶ったと思ってますので! なんてかっこいい事いっても現実は面倒な仕事も多いし、将来の不安もあるわけですが…でも、これは自分に会っている仕事なんだと思いこんで日々頑張ってます!」
本部長「何のデザイナーさんかは分からないけど、例えば洋服だったら。本当に好きな服だけを作れるのは一握りの一握りですよね
浜崎秘書「うんうん、そうですよね」
本部長「自分が作りたくない服も作らなきゃいけなかったりするじゃない。そんな中胸張って、仕事が好きと言えるのは素敵な事ですよ」
ラジオネーム<浜崎秘書の第1秘書> 男性 30歳 アルバイト
「本部長、浜崎秘書お疲れ様ですm(_ _)m ボクは今現在の仕事を始めたのが、昨年の8月だったので今は、好きな仕事をして毎日が充実しております(^^) 元々は、高校生の進路相談の時に、柔道整の資格を取っていきたいと思っていましたが、当時、親に反対をされてしまい色んな職業に着きましたがやはり自分がやりたい仕事をしようと思い、転職をして今は本当に良かったって思います!! これからも勉強をしていき、最初の目標が柔道整の資格を取得していきたいです!!」
本部長「整体師さんですね、転職すると給料が減ったり、周りからも色々言われたりしますもんね」
浜崎秘書「なかなか、難しかったりしますよね」
本部長「自分が何を求めるのか、お金か、充実か、家族の幸せか、親の意見を大事にするのもそうですよ。かっこいいと思いますよ!ハンコ!」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師はDAOKOさんと、水曜日のカンパネラのコムアイさんです!!

本部長「真っ黒なワンピースに真っ赤なルージュで16歳とは思えないですね、生年月日が俺のデビューの年と一緒だ(笑)ラップはいつから興味あったんですか?」
DAOKO「中学の時にインターネットにはまってて、動画サイトでたまたまラップの動画を見て、自分でも出来るんじゃないかなと思ったんです」
本部長「ラップ、バンド、お笑いにしたって、初めは出来るんじゃない?という興味からですよね」
DAOKO「はい、チャレンジ精神ですね(笑)」
本部長「2012年にアルバム『HYPER GIRL - 向こう側の女の子 -』をリリースして、ライブとかもやってるんですか?」
DAOKO「最初はライブはやらない方針だったんですけど、今は月一でやっていますね」
本部長「人前でやるって、どこか楽しいですよね」
DAOKO「はい、やっぱり聞いてもらいたいですね」
本部長「心の中でも、どっか聞いてもらいたいと思ってるから出してるんですよね。緊張とかするんですか?」
DAOKO「めっちゃ緊張しいですね(笑)先週もライブがあったんですけど、緊張で歌詞飛ばしちゃったり、涙目でしたけどいったるわ!という思いでやってます(笑)」
本部長「『シブカル祭。』ではどんなライブをするんですか?」
DAOKO「今回は30分で、今までは15分が平均だったので、大丈夫かなって(笑)」
本部長「意気込み的にはどうですか?」
DAOKO「初めての野外なので、普段聞いてくれる機会が無いような人もたくさん聞いてくれる機会だと思うので、誠心誠意、振り絞って頑張ります、ぜひ来て下さい!」
そして、続いては「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんの登場です!

本部長「水曜日のカンパネラというユニット名ですね。僕が見たのは鹿を解体してる写真で、すごい荒い女の人が来るかと思ってましたよ(笑)」
コムアイ「ウッス!みたいな感じですか(笑)」
本部長「僕聞かせていただいて、こういう音が好きだから、トラックかっこいいなって思いますよ。初めは何これ?と思って、聞いてると、だんだん意味が分かって来るんですよね。ただ、神保町が裏切りの街っていうのは、俺神保町に住んでるから、変えて欲しいんですよ(笑)」
コムアイ「裏切りじゃねーぞと(笑)リクエストがあればライブでは変えますよ」
本部長「カレーの街にしてください(笑)」
コムアイ「分かりました、私も神保町好きですよ(笑)」
本部長「このユニット名の由来は何ですか?」
コムアイ「私が入った頃にはそうなっていたんですよ(笑)。最初にプロジェクトがあって、そこに女の子が入ったという感じなんです」
本部長「担当が主演と歌唱ですか、広いんですよね。他に脚本の人がいて、演出の人がいる世界観という事ですよね」
コムアイ「私はロボットを操縦する方なので、整備士とかが、他にたくさんいるという状態です」
本部長「僕は感想を聞きながら、何を明日喋るのかなと想像したりするんですけど、何も出なかったですね(笑)僕があんまり言う事じゃないなと思って。かっこいいとかはありますよ」
コムアイ「こうやって、曲をかけていただいて、みなさんに聞いてもらうのが一番だと思います」
本部長「確立されてないジャンルで、純粋にかっこいいなと思うんですよ。これは聞いてもらう方が一番良いんだなと思ったですよ。曲のタイトルが人の名前だったり、バランスがすごく良いと思いますよ。『シブカル祭。』のライブではどんな感じでやるんですか?」
コムアイ「色々曲に合わせて振りをやったりとか、「星一徹」という曲があって、「ちゃぶ台返し」という歌詞があるので、そこでちゃぶ台返しをやろうと思ってます(笑)」
本部長「とりあえず私は、『シブカル祭。』ちゃぶだいをひっくり返すと(笑)」
本日の特別講師はDAOKOさんと、水曜日のカンパネラのコムアイさんでした!
渋谷パルコ 40周年記念「シブカル祭。2013~フレフレ!全力女子!」 は10月18日(金)~10月28日(月)まで開催です!
本日の議題は「仕事に対する意識調査案件~貴方がやっている仕事、本当に好きでやっていますか?~」
番組冒頭で<おいしい水>さんの意見に対して、たくさんの書き込みがありました!
そして、<おいしい水>さんにお電話がつながっています!
ラジオネーム<たけうぃき> 女性 22歳 派遣社員
「ほぼ同い年の方が同じような悩みを持っていることに、少し嬉しさを感じました。 私は芸能の道を目指して3年前に上京しました。 正直、手応えなんか全くない毎日ですが、思い切ってきた事に後悔はありません。 人の行為を裏切るって考えるより、今までのことに感謝して進めば、恨んだり嫌な思いをしたりする人は居ないんじゃないでしょうか」
本部長「お久しぶり!今日、掲示板に色々な人が書いてくれたけど、放送を聞きながら心の中で変化はありましたか?」
おいしい水「やっぱり、自分の人生だから責任を持てるのは自分で、やってみたいと思う道をいくというのが、ほとんどの意見でした。本当その通りで、上手くいくかどうかは関係ない、絶対になりたいという気持ちがあれば、なれると思うし、どちらを選んでもいずれ納得するんだと思います。今抱いている気持ちに目を逸らしたくない、そういう気持ちを親や先生に話してみます」
本部長「そうだな、まずは伝える事なのかもしれないね。たくさんの人が掲示板に書き込みしてくれて、俺も他の人と同じ様に思うよ。やりたい事やればいいし、自分のどこに幸せを感じるのか、自分のやりたいようにやってごらんよ、頑張ってな!」
おいしい水「はい、ありがとうございます!」
本部長「100%教師になれるんであれば、今のところを辞めるっていう風にそういう覚悟があるのであれば、やっぱり教師に向かった方が良いなと思いましたね。確立考えて動いてたら、苦しくなってきますよ。分からないもん。自分がなるんだって信じてやらないと、どの道どこいっても何にもなれないんだと思います!」
スカイロケットカンパニー社員のみなさん、今週もお疲れ様でしたー!
週末も掲示板は随時稼動していますので、アプリをどんどんご活用してください!
10/15(火)も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!