しかし!それまでに終わらせなきゃいけない事をやり残してないですか?
きっと、あなただけではありません!みんなけっこうやり残してるはず!
後回しにしちゃったやり残しを報告し合って、みんなで傷を舐めあいましょう!
議題は「やり残し案件〜やらなきゃいけないのに後回しにしちゃった・・・〜」
スカイロケットカンパニースタート!

本部長「僕も玄関に残した冬物の布団とか、玄関に山積みになってて、クリーニングに持っていかなければいけないんですよね〜、つい後回しにしちゃう」
浜崎秘書「ついつい、ですよね〜(笑)」
本部長「毎年、海に行こうと思ってて、後回しにしちゃったりするんですよね。浜崎くんは海とか行きました?」
浜崎秘書「プライベートでは行ってないんですよ〜」
本部長「水着買ったのに?プライベートで行ってないって、何かで行った?」
浜崎秘書「水着にはなりました(笑)沖縄と千葉に撮影で行ったんですよ」
本部長「浜崎くんの場合は、最終的にお金持ったチャリンチャリンおじさんが全部やってくれるから、やり残しっていうのは無いと思いますけど、何かありますか(笑)?」
浜崎秘書「やらなきゃいけない事というのは無いですけど、やりたい事をやり残しているのはありますね〜。浴衣来てないとか、夏のものをやってないなと思いましたね」
本部長「計画してもやってない事がありますよね。お仕事の事でも、遊びの事でもいいですからね」

ラジオネーム<さすらいのグッチ> 男性 26歳 会社員
「やしろ本部長、浜崎秘書お疲れ様です。 この夏やり残したことはズバリ、告白です。 去年告白するために誘った花火大会、行く途中に「私、彼氏いるんだよねー」 と言われ告白できなかったあの日から、早一年。 それから連絡取り合うのは不定期になったんですが、最近また連絡を取り合うようになりました! サッカー代表戦を一緒に観に行ったり 、バーベキュー計画したり、東京マラソン目指す話をしたりしてます。 彼氏とどうなのか聞くとはぐらかされてしまい、状況はわかんないけど、言わなきゃ次に進めない。 ここまで色々やってダメなら、自分にとって彼女は悪女なんだと思うしかないです(笑) どんな結果でも、素敵な未来に繋がるように… 頑張れ自分!」
本部長「グッチさん、彼女の事が好きなんでしょうね〜。彼氏がいて、それを聞いてもはぐらかす女性ですから。グッチさんが気付いているように、悪女ですよ(笑)」
浜崎秘書「んん〜(笑)、どうなんでしょう?」
本部長「グッチさんもね、それは聞いた方が良いんですよ。なんでかといったら、
それはグッチさんが悪い女性にしてしまってる事になりますからね。どうなんだと、話す事が大事ですよ。気持ちがあるんだから告白しても良いと思いますよ。ハンコ!」
ラジオネーム<雫> 男性 25歳 ものつくり
「やしろ本部長、浜崎秘書お疲れさまです。 やり残し案件ですが、5月に結婚し、7月には子供が出来、とてもハッピーなのですが、いまだに新婚旅行のお土産を渡せず家に置いてあるのが数人分・・・お盆休みになっちゃう!早く予定合わせてわたさなきゃですー!」
浜崎秘書「これ、私もけっこうありますね」
本部長「お土産って、前は買ったけど今は買わないですね」
浜崎秘書「旅行に行っても、先にお土産屋さんに入っちゃったりして、買っちゃうんですよ」
本部長「それは家族、仕事、友達にも?僕はそのラインが引けないんですよ。それは買う人と、買わない人と差があるわけでしょ?」
浜崎秘書「それはやっぱり、日常でよく会う人ですよね」
本部長「それがね、どうしていいかわからないんですよ。みんながどういう感じで、買っているのかその基準が分からないんですよ。まぁ、これは早めに渡しましょ、ハンコ!」
ラジオネーム<シブヤ> 男性 26歳 会社員
「浜崎さんに会いにスペイン坂に行きたい!やり残したことあります! それは一ヶ月前ぐらいに2人の女の子から告白されたのにんまだどちらにも返事をしていないことです。 どちらにも気持ちがあるわけじゃないのですが、フッて気まずくなるのも嫌だしどうしよう・・・ なぁなぁにするのも良くないのはわかってるんです。 本部長ならどうしますか? PS 今日はヤクルト対中日! 浜崎さんの為に石川4勝頑張れー!」

本部長「俺、中日ファンだって何回か言ってるけどね!放送で!シブヤさん、いくつでしたっけ?
浜崎秘書「26歳です!二人の女子から告白された!」
本部長「26歳でしょ?いいんじゃないですか!お二人と付き合ってれば(笑)」
浜崎秘書「ちょ..どうして適当なコメントするんですか(笑)」
本部長「いや、30過ぎてそんな事してたら良くないけど、なんか20代ってそのへんヌルっとしてるでしょ?気まずくなるのが嫌と言いますけどね、告白してる女の子もふられたら気まずくなるけど、覚悟を決めて言ってるわけですから、気持ちがなければ「お付き合い出来ません」と言えばいいんじゃないですか?ハンコ!なんか、羨ましい感じだからイライラしたな(笑)」
ラジオネーム<ハムオルノッティー> 男性 21歳 大学生
「僕は去年の夏から祖母の田舎に行けてません。年末や春休みも予定が合わず行けなく、祖母の家が恋しくなってきました。電車で片道3時間くらいで行ける距離なのに色々と忙しくて行けてません。田舎の祖母の家で数日ゆっくりと過ごして、祖母の作る美味しいご飯が食べたいです。」
本部長「いっすねー、思いますけど、自分もお母さんに会えるだけ会っておかないといけないなとか、離れて暮らしてますから、年に2回会えたとしても、20年会えても40回しか会えない、1年365日一緒に過ごしてた家族がね」
浜崎秘書「そうですよね〜」
本部長「あと、マイケルが死んだ時も、何でコンサートに行かなかったのかと思うし。人に関しては、なるべく後回しにしちゃいけないと思います。思い立ったら、すぐに会いにいったり、ライブに足を運んだらいいと思います、無理してでもばあちゃんに会って来て下さい!ハンコ!」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師はザ・ラヂオカセッツより山下秀樹さん、大谷ペンさんにお越しいただきました!

本部長「僕は違うお仕事で山下さんとお会いして、僕が作詞をしたんですよ」
山下「二コ生の番組で1時間の中で作詞と作曲をして、1曲完成させるというものだったんですね」
本部長「そこで山下さんが僕の書いた詩に曲をつけてくれたんですよ。その時に、なんか悔しかったんですよね、もっと上手く詩が書けたんじゃないかとか、なんて素敵な声なんだとか、ギター弾いている様がかっこ良かったんですよね」
ザ・ラヂオカセッツのニューアルバム『まんま!』より、「ミュージシャンになりたい」〜♫
本部長「これは大谷さんが作曲をして、どういう気持ちの中で作ったんですか?」
大谷「どういうミュージシャンになりたいかなと自分で考えた時に、自分の憧れるミュージシャンになりたいと思った時に書いた曲です」
本部長「僕も、芸人やってて、最初は芸人で飯食えたらいいなと思ってたんですよ。でも、飯食ったからって芸人じゃないなと思って。言っちゃいけない事を言うとか、大阪と東京で文化が違いますけど、東京って、ボケてツッコンでとかじゃないじゃないですか。先生が喋ってる時に大っきな声出しちゃうとか、ふざけるという事だと思うんですよ。リスクを背負うというか、そういう事に踏み込めなかった時に芸人になりきれてないなと思うし、その時に芸人になりてーなと思うんですよ。CD出してたら、ミュージシャンじゃんと思うかもしれないけど、そういう事ですよね」

大谷「まさにその通りで、本当に思っている事で、伝えたい事をちゃんと伝えられる技術も欲しいですし、そういうミュージシャンになりたいと思いますね」
本部長「職業としてじゃなく、人間の種類としてありたいですよね。誰もが納得するような名曲とか、そういうのも表裏一体で大事だと思いますよね。お二人はどんなミュージシャンになっていきたいですか?」
山下「本当の意味でのミュージシャンというか、誰かの心に刺さるような、ずっと残るような、流行り廃り関係なく、ずっと歌い続けていきたいので、それが出来るミュージシャンになりたいですね」
本部長「ライブは、今はどういう感じですか?やればやるほど、色々見えてくるものがあると思いますけど」
大谷「難しいなと思う時もあれば、楽しい時もあって、両方が共存して、その中でライブをやってます」
山下「難しさ、楽しさもどんどん大きくなってますね。最初の頃に楽しかったものが出来る様になって、感動の種類が大きくなってますね」
本部長「出来る事とか、感じる事ってどんどん変わっていきますよね」

本日の特別講師はザ・ラヂオカセッツより山下秀樹さん、大谷ペンさんでした!
貴重な講義を、ありがとうございましたー!
本日の議題は「やり残し案件〜やらなきゃいけないのに後回しにしちゃった・・・〜」
ラジオネーム<中野ブロードウェイの犬> 男性 31歳 会社員
「彼女と付き合い始めてから早12年が過ぎました。ここ何年かは「今年こそ結婚」と思っていますが結局今日までやり残してしまっています。ようやく去年の5月にプロポーズはしたのですが、、、」
本部長「去年の5月にプロポーズはしてるんですよね?今どんな状態?」
浜崎秘書「婚約中って事ですかね?」
本部長「あとは、段取りを進めないといけないのか!ちょっと、犬さん!12年付き合ってるという事は危ないですよ!女性が同級生であれば30歳超えてますから、だんだんね、ご家族の中で肩身が狭くなってきますから、ぜひ、早め早めに結婚してください!ハンコ!」
浜崎秘書「はいはい〜、ハンコ押されました〜」
本部長「僕も今週、歯医者に行く予定が行けず、細かい事を考えたらいくらでもありますけどね。やり残しはありますけど、小さいのからやりやすいんですよね。でも、最近気付いたのが逆なんだろうなと、一番面倒くさい、一番時間とかお金のかかるものからやっていくと良いと思います、ちょっと無理して、やり残し、やってみませんか!?」
スカイロケットカンパニー社員皆さん!今週もお疲れ様でしたー!
"やり残し"は大きいものから片付けていきましょう!
8/15(月)の特別講師は片平里菜さんをお迎え致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!