あなたの"終電ものがたり"を教えてください!
スカイロケットカンパニースタート!
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本部長「この週末は色々ありました、雨が全国的に降って、隅田川の花火大会が雷雨で初の中止になってしまったり、ビッグダディが前妻は応援せずと(笑)、俺が応援するのはおこがましいと言って、男らしい一面を見せてくれましたね。浜崎君は週末、どうしてました?」
浜崎秘書「そうですね〜、週末は司会のお仕事をしながら、昨日はお休みで、昨日の午後1時がオリンピック招致が決定するまで残り1000時間という日だったんですよ。それで、願掛けのチャレンジマラソンに参加しまして、東京タワーの周りを走って、東京タワーの外階段600段を登っりましたね(笑)」
本部長「プライベートで!?色々やりますね〜、そういうのは調べるんですか?」
浜崎秘書「私の友達はランガールが多いんですよ〜」
本部長「TOKYO FMにはジョグリスもありますしね。僕は金、土とフジロックに行ってて、昨日東京に帰って、昼間、稽古に出たんですよ。その日は遊び疲れた自分にご褒美って変ですけど(笑)回転寿司を食べに行ったら、40〜50際のお母さんが「スカイロケットカンパニー聴いてます」って言われて、すごい癒されましたね」
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ラジオネーム<藤原のドビンチョ> 男性 30歳 会社員
「中央線快速を三鷹から東京駅に向かって乗っていた時のことです。新宿で大勢、乗客が乗り降りし、僕が座席に坐ると、乗ってきた5−6人の若者の集団が目の前に。そして僕の隣に空いている一人分の座席を見つけると、紅一点の女性を坐らせたんです。そして電車が発車、みんなワイワイガヤワヤ話をしているうちに僕の隣に坐った女性が眠り始め、僕の方に頭を乗せてきたんです。すると一人の男が、「すみません、肩、貸してあげておいてください」の一言。彼女、いい香りだったし、心で「よろこんでー」と叫びながら、東京駅までの道のりを終電の疲れも感じず、目、パッチリで帰ることができました。惚れてまうやろー、な出来事でした」
本部長「男性は本当に単純なんですよ!電車で女性が肩に寄りかかって来ただけで、俺に惚れてるんじゃないかと、ちょっと期待しちゃうんですから(笑)」
浜崎秘書「ほんとですか〜(笑)」
本部長「僕は半分、妖怪として生まれちゃったから、人が遠ざかっていく背中を何回も見てるんですよ。これは人間として認められてる感じがするから、嬉しいんですよ。すごい気持ち分かります、ハンコ!」
ラジオネーム<プリマベーラ☆> 女性 32歳 てづくり作家♪
「以前、終電の電車に酔っぱらいガールが千鳥足でフラフラと乗車してきました。反対側のドアに寄りかかって、立った姿勢のまま熟睡してしまった様子。数十分後、突然「バッッターーーン‼‼」と物凄い音がしたのでびっくりして見ると、酔っぱらいガールが仰向けに倒れています!本人はポカンとしていて、何が起きたか分かっていない様子。すかさず近くの爽やかな青年が「大丈夫ですか⁇」と起こしてあげ、荷物も拾ってあげていました。ガールは「だいじょうぶです〜〜」と言って、またフラフラと同じポジションに戻り寝てしまいました。「(いやいや!大丈夫じゃないから‼)」と周囲の乗客が心の中で総ツッコミをしたであろう、その瞬間。助けてあげていた青年が、またいつ倒れても支えられるように、さり気なくガールの後ろに移動してきたのです。近過ぎず、程よい距離を保った場所に!それを見ていた私、、、思わず「惚れてまうやろーー‼」と叫んでしまいました。(心の中で)その後は、もしかしたらこの二人、これが運命の出逢いだったり⁉…と、ひとり妄想して大興奮だったのですが、当の酔っぱらいガールは青年の気遣いに気がつくことがないまま途中駅で降りて行きました… 」
本部長「今日、惚れてまうやろーって書いてって言った(笑)?惚れてまうだろ案件じゃないですよね(笑)」
浜崎秘書「違いますよね(笑)」
本部長「でも、その女の子バカだなーというか、無邪気だなーという感じですね(笑)」
浜崎秘書「元気ね〜(笑)?」
本部長「元気ではないよ(笑)それはまた別の話だから。これは奥ゆかしい男性が良いですよね。グングンに行く人だったら、降りましょうかとか言っちゃいますよね」
浜崎秘書「いや〜、これ「風立ちぬ」みたい〜!」
本部長「いや、「風立ちぬ」見たんですか、だから例えたんでしょ(笑)。18か19くらいの時に、横断歩道をゆっくり歩く男性がいたんですよ。その前にお年寄りがいて、最後にならないように、ゆっくり歩くんですよ。その人がすごくかっこよく見えたんですね」
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---「劇場版きゃりーぱみゅぱみゅ」ワールドプレミアに、 「Skyrocket Company」社員10組20名様ご招待!---
2013年2月から公演スタートし、大成功を収めたきゃりーぱみゅぱみゅ「100%KPP WORLD TOUR 2013」に完全密着したドキュメンタリー映画「劇場版きゃりーぱみゅぱみゅ」。
この映画の1日限定ワールドプレミアが8月8日(木)の夕方18時からTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催されます!
この貴重なワールドプレミアへ「Skyrocket Company」社員のみなさま、10組20名様を無料ご招待いたします!
応募方法は社員掲示板へログインして、掲示板上部バナーよりご応募お願い致します!
締め切りは8月1日(木)19時まで!ご応募お待ちしております!
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本日の議題は「真夜中のワンダーランド案件!〜終電ものがたり〜」
ラジオネーム<ペリーカムカム> 男性 19歳 浪人生
「予備校帰りに疲れてて終点まで乗り過ごしたあとに、初めて終電に乗ったのですが結局また寝てしまいました。 最寄りの駅で目覚めた僕が眼にしたのは、鞄の上に広がる謎の物体、そう吐瀉物です。 独特の臭いと共に散乱したイカのゲソや野菜?っぽいもの、鞄を拭こうとしたのかバラバラになったトイレットペーパー。 夢かと思い鞄の中を見ると、変色したテキスト、吐瀉物が入り込んでいる筆箱。 この世の終わりだと思いました。 恐らく僕の鞄は酔っぱらいにとってはエチケット袋だったようです… ちなみに中央線の中野駅です!」
本部長「あの、何て言うんですか...スカイロケットカンパニー全社員の問題!先週、お腹痛い案件でクレーム来たばっかで、何でこれを読ませるんですか(笑)!飲食店の皆さん、すみません」
浜崎秘書「私も思ったんですよね...カムカムさんは何も悪くないんですよ〜(笑)」
ラジオネーム<かわいいうさちゃん> 女性 34歳 会社員
「わたしのいなかの 終電は22時。 毎時1本か2本しか無いような 路線です。 高校生のころ、付き合っていた ひとつ年下の男の子との 別れ話がこじれて遅くなり、 はじめて終電に乗りました。 涙がこらえられなくて ガラガラの電車で泣いていた わたしに、プリッツをくれた ほろ酔いのお姉さん。 懐かしい思い出です」
本部長「良いっすね〜、確かに田舎の終電は早いんですよね鹿児島も早かったんじゃないですか?」
浜崎秘書「早かったですね、鹿児島は路面電車もありますけど、21時後半でしたね」
本部長「喧嘩したあととか、別れ話の後とかに乗る人の少ない電車とかはこたえるんでしょうね。良い思い出だと思いますよ、ハンコ!」
ラジオネーム<わかひるめのみこと> 女性 32歳 新米主婦
「『終電で帰る』と言い張る私、『帰さない』と言い張る彼。ここで終電を逃したら、、?一線を越えてはいけないとお互い分かっていた私たちは店を後に山手線ホームへと走った。最後ドアが閉まるギリギリまでキャッキャ話は弾み、発射ベルが鳴り、ドアが閉まる瞬間、彼が閉まるドアをするりと通り抜け、(おいおいおい!まさかの展開だ!)「俺が終電のがす分にはいいんだよね?」って、、そりゃ、キュンキュンきちゃうよね〜↑↑↑ 懐かしいなぁ〜」
本部長「32歳、いくつの時なんでしょうね〜。これは結果付き合ったのかな〜。お互い超えちゃ行けないって、何でだったんだろう」
浜崎秘書「キュンキュンしちゃってるじゃないですか〜」
本部長「彼氏彼女がいたのかな?良いっすね、終電間際の攻防。ここに全てのドラマチックな要素が詰め込まれているんですよ、ハンコ!」
ラジオネーム<たんたかたん> 男性 37歳 自営業
「みなさまこんにちは さて、終電といえば狙ってる女の子と呑んでて、いかに終電の時間を気づかれないようにやり過ごすか‼に23時頃から気をつかいます(≧∇≦)自分のトコロは24時に終電なんで、乗り遅れて朝までどぉしよ〜ってのを狙う訳ですwまぁ大抵逃げられるんですが…(^^;;」
本部長「たいてい逃げられるんですよ、いくつでしたっけ?」
浜崎秘書「37歳です」
本部長「同い年ですね(笑)これね<たんたかたん>さん、お互い気付いて来ましたよね。乗り遅れてもいいかなと、その覚悟で来てたりするんですよね。帰ると決めてる子はどんなこっちが色んな手を使っても帰るんですよ」
浜崎秘書「必ず、帰っちゃうんですね(笑)」
本部長「僕の同期のカラテカの入江君なんて、靴入れてる札を隠したりするんですよ(笑)もう犯罪ですから、これわかるわ〜、男の24時前後の攻防!ハンコ!」
---「Skyrocket Company × Def Tech」イメージPVプロジェクト!応募の締め切りは8/1(木曜日)まで!---
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スカイロケットカンパニーを世の中に広めるべく、我が社の企業プロモーションビデオを社員の皆さんと作成しています!
この企業プロモーションビデオはDef Techの「マラソン」という曲にのせ、皆さんが働いているところの写真を組み合わせて、プロモーションビデオを制作!
これまでリスナーの皆さんにはたくさんの働いている姿の写真を送って頂きましたが、応募は今週8/1(木曜日)までとなります!
社員みなさんに送っていただきたい写真はこんなテーマで募集中!
◆「あなたの働く写真」
自分の働く姿を仲間に撮ってもらったり、職場のみんなと頑張る姿、一心不乱に打ち込む仲間の姿など、情熱が溢れ出す写真を送ってください!
◆「あなたの仕事帰りの風景!」
見上げた空に広がる夕焼け・遠くに見える家の灯りなど、 あなたが仕事を終えた帰路に映る風景を送ってください。
◆「あなたの仕事に欠かせない道具!」
ずっと苦楽を共にしてきた仕事道具! あなたの仕事に欠かせない道具を送ってください。
◆「働くあなたの手!」
あなたの生き方を映す手を、送ってください。
社会人、学生、主婦、どんな方でも参加OKです!
あなたも、PVに参加しませんか?
社員が協力して取り組む初めてのお仕事!
社員の皆さん、働いている写真をどんどんください!
一緒に我が社の企業PVを作っちゃいましょう!
写真を送っていただく際、クレジットに載せるためのあなたのお名前を書いてください。
社員の皆さんのご協力よろしくお願いします!
詳細はコチラから!
「Skyrocket Company × Def Tech」イメージPVプロジェクト特設ページ
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「パルコホットセミナー」
今日の特別講師は梅津有希子さん!
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本部長「今日のテーマが「終電ものがたり」なんですけど、梅津さんも終電で帰る事が多かったんですか?」
梅津「多かったですね。社員編集者時代は月の半分は終電で、始発で帰るという事もありましたね。最終的には自転車通勤に切り替えました」
本部長「終電で帰ると、ごはんを作る気が一切起きないですよね。だから僕、外で牛丼とかラーメン、カレーとか食べちゃうんですよね。それが続くと良くないわけですよね」
梅津「自分でも分かっていても止められないんですよね」
本部長「その良くないと分かりつつも食べる一口目がたまらない美味さじゃないですか」
梅津「毎回作るのはやっぱり大変ですから、スープをまとめて2日分とか、カレーと同じ要領で作り置きをするんですよ。冷蔵庫なら2日くらい平気だし、そうすればお料理の負担が減りますよね」
本部長「疲れて帰って来て、温かい物食べるだけで、体と心がほっとして、癒されるんですよね」
梅津「どれも3ステップで、10分で作れるんですよ。より簡単に簡単にと考えたんですよね」
本部長「浜崎君は女子ですから、やっぱり作ったりするんですか?」
浜崎秘書「そうですね、お野菜とか買って余ってしまうと、もったいないですし、なるべく自炊をしますね。疲れてると、料理の一手間が億劫だったりするんですよね。一番わっと、思ったのは片付けが簡単に済むというのがいいですよね」
梅津「そこが一番なんですよ。夜中にフライパンとか食器を洗いたくないじゃないですか。極力まな板を使わないんですよ。毎日の事だから、いかに手順を減らすのかというのが大事なんですよね」
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本部長「相手がいれば作ってあげたいですよね(笑)、これ男も女も株が上がるし、これだけのレシピが出来たら、家庭の朝、昼、晩の食事のレシピにもなりますよね」
梅津「初めての自炊にも使っていただけますし、大学生の子とかにも、この本が売れてるみたいなんですよね」
本部長「僕は豆腐ご飯、納豆ご飯、卵ごはんをやりますけど、確かに、ネギ、じゃこだけで、全然違いますよね」
梅津「この一品だけで、栄養価もだいぶ変わるんですよ」
本部長「ところで、梅津さんは終電の思い出とかありますか?」
梅津「ありがちだけど、起きたら県をまたいでたというのは、私も経験がありますね(笑)家が世田谷で起きたら町田になってましたね」
本部長「一回ホームでぼーっとしますよね。お酒は飲まれたりしますか?」
梅津「飲むんですよ〜、だいたい飲み会帰りなんですよ(笑)」
本部長「あとは、基本的にお話出来ない感じだと思って大丈夫ですか?」
梅津「そうですね(笑)」
本部長「では、最後に社員のみなさんに一言お願いしたいと思います」
梅津「健康の為にも、食べるものはすごい大事だと思います。なので「終電ごはん」は初めての自炊にもぴったりですし、お料理の苦手な方、男性の方でも簡単に作れますので、おうちご飯を充実させていただければと思います」
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本日の特別講師は梅津有希子さんでした!ありがとうございました!
「終電ごはん」、お仕事がお忙しい社員の皆様、ぜひお試しあれ〜!
ラジオネーム<唐揚げ> 男性 17歳 高校生
「やしろ本部長浜崎秘書お疲れさまです。 数ヵ月前の東急東横線武蔵小杉駅でのことです。 女友達とごはん食べていた帰り、もう23時を大きく回っていた頃、時刻表を見て困り顔のおばあさんが居たので声をかけてみたんですが、息子さんと久しぶりに会っていたらしく、馴れない土地に来たということで帰りの終電の時間が分からないみたいでした。 埼京線浮間舟渡まで帰りたいということでしたが、埼京線は終電がかなり早いのと渋谷の新しい地下駅がもはやダンジョンなので説明しても乗れないんじゃないかと思い渋谷の乗換まで送りました。なんとか間に合ったみたいで僕ら一安心。 さあ帰ろうというところで一緒の子の終電終了。おばあさん送るの付き合ってもらったこともあり二人で渋谷で始発を待ちました。終電逃がさないように送ったら自分達がが終電逃がしてしまったなんて話です。 ちなみに今は京急線で蒲田まで行こうとして間違えてエアポート快特に乗ってしまい、蒲田を通過して羽田空港に連れていかれています」
本部長「無抵抗状態で、羽田まで平行移動されている状態って事ですね(笑)。それはいいですね」
浜崎秘書「人助けですよね〜」
本部長「人の終電を乗せる為に、逃してしまったわけですよね、優しいんじゃないでしょうか、ハンコ!」
浜崎秘書「はい、ハンコ押されました〜」
本部長「電車が無くなる時間帯だからこそ「女の子を帰したくない」とか「急で乗らなきゃ」とか、終電は色々なドラマがあると思います。お仕事の方とか、終電ってちょっと嫌なイメージありますけど、ドラマシチュエーションというか、何かドキドキをくれるものとして、
終電にワクワクポイントを持ってってもいいんじゃないかと思いました!」
今日も一日お疲れ様でした!暑い日が続きますが、共に乗り切って参りましょう!
明日の特別講師は常見陽平さんが来社!
会議は17時より行います、時間厳守で出席お願い致します!
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