今週もやまちゃんと一緒にPockyでカンパイ！

シェアハピ！Pocky！！

いつもの挨拶からスタート！！

「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代のころ、学生のころの話を
根掘り葉掘り聞いていっちゃう番組ということで！

コバソロさんに、ご自身の10代の思い出を５つ、
ピックアップしていただきました。

それを毎週ひとつずつ、紹介していきます！

今週取り上げたキーポイントは


１４歳。兄が親戚からアコギをもらい少しだけ触る



コバソロさんは３兄弟なんですが、
音楽の世界にいるのはコバソロさんだけ！


高校生の兄が音楽に興味を持ったことから
家にはじめて楽器が来たそうです。

当時は、兄がゆずさんの楽曲を練習している姿を
横目に見るだけでした。

やまちゃんも家にクラシックギターがあり
弾いていたのですが、当時はクラシックギターは
格好が悪いと感じていて、
エレキギターが欲しかったのですが
買ってもらえなかったので、
フォークギターなら、音も変わりカッコ良さそう！
と思い、父親が留守の時に、
クラシックギターの弦を
勝手にフォークギターの弦に変えた所
ネックが曲がってしまい、すごく怒られ、
それ以来、二度とギターには触らない！と決めた！

なんてエピソードも聞けました！

コバソロさんは、兄が家にいない時に
部屋に忍び込み、ゆずさんの楽曲を練習していたそうです！

ゆずの「なにもない」という楽曲を
本をみながら、何気なく触る、なんとなく…
そんな感じでした。

ただ、音を出して歌うというのは楽しい！
という感情がここから芽生えたそう。

そこからは、ひたすらゆずさんの他の楽曲をコピーする
という事を続けていました！

ただ、人前で演奏するということは、この頃は全然なく、
音楽の世界で食べていこうという気持ちも全くなかったとか。

僕はサッカー選手になる！

その事でいっぱいの時期でした！

そんなコバソロさんから、今週も選曲をお願いしました！

曲は、はじめてギターで練習した
ゆずの「なにもない」でした！！


来週もコバソロさんの10代の思い出を
１つピックアップして紹介していきます！

お楽しみに！！

今週もやまちゃんと一緒にPockyでカンパイ！

シェアハピ！Pocky！！

いつもの挨拶からスタート！！

「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代のころ、学生のころの話を
根掘り葉掘り聞いていっちゃう番組ということで！

コバソロさんに、ご自身の10代の思い出を５つ、
ピックアップしていただきました。

それを毎週ひとつずつ、紹介していきます！

今週取り上げたキーポイントは


１２歳、好きな子に告白できないまま転校する


中学１年生の終わりの時に、岩手県から
大阪府に転校したコバソロさん。

その子に小学３年生から５年間片思いをしていた子だったのですが
ずっと話すことができないまま転校してしまったそうです。

そこで、コバソロさんから衝撃の告白が！

僕、その子と何回しゃべったか覚えています。。。。

１回目は、男子対女子のケンカの中で、一言。

バーカ！

これが最初の会話。

２回目は、小学５年生の時、
委員会が一緒で、点呼の時に名前を呼ばれて

ハイ！

と答えたのが２回目。

３回目は、中学１年生の時に、
一緒になりなりたくて、同じ委員会に入り、
同じく、点呼の時に名前を呼ばれ

ハイ！

と答えたそうで、この３回が
好きな子との会話だったそうです。

それ以外は、一切会話はない！との発言に
スタッフを含め、やまちゃんも爆笑でした！

その子は学校のマドンナ的存在で、顔が好きだったそう。

その後、クラス会などもなく、誰か企画してくれないかなぁ
なんてことも話していました。


そこで、やまちゃんから、告白できないままだったので
今でも好きな気持をもってるんじゃないの？との質問に

僕、妻子持ちなので・・・奥さん聞いてないかな？大丈夫かな？

と、急に心配する姿に、またまた一同爆笑でした！


この頃も、まだ、曲を作る事などはしたことがなく、
やまちゃんからは、曲をプレゼントできていれば、
心の鍵を解くことができかもしれないよ、とアドバイスに

全然しゃべった事がない子に曲をプレゼントする事は
手作りのマフラーより重たい！と冷静に突っ込んでいました！

これが、コバソロさんの初恋だったそうです。

そこで、今週も、やまちゃんから選曲をリクエスト。

コバソロさんが選んでくれたのは

ブラックビスケッツの「タイミング」

これは、初恋をしていた中学１年生の時に
流行していた曲で、振り付けがどんな感じだったか
思い出したい！との理由でした。

振り付けの話しから、コバソロさんは踊りが苦手なんですが
コバソロさんの楽曲の中で、１曲だけ、踊りがある曲がある！
なんてことも教えてくれました！

来週もコバソロさんの10代の思い出を
１つピックアップして紹介していきます！

お楽しみに！！

「Pocky ラジアン サンデー」　４月のゲストはコバソロさん！

まずは、やまちゃんと一緒にPockyでカンパイ！

♪シェアハピ！Pocky！！

こんな挨拶からスタートしました！！

コバソロさんは以前、ラジアンリミテッドフライデーの
Pocky放課後のミュージックルームのコーナーで
茨城大学へ一緒に学校訪問をして、ライブも披露してくれていました！
そんな思い出話でも盛り上がりました

改めて、「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代のころ、学生のころの話を
根掘り葉掘り聞いていっちゃう番組ということで！

コバソロさんに、ご自身の10代の思い出を５つ、
ピックアップしていただきました。
それを毎週ひとつずつ、紹介していきます！
今週取り上げたキーポイントは


『10歳、友人に普通と言われてショックを受ける！』


これは、友人、１人だけに言われた言葉で、
何気ない会話の中で、学校の帰り道で言われた言葉なんだそうです！

言った友人は悪気はなかったとは思いますが
言われたコバソロさんは非常にショックを受け、
言われた場所も鮮明に覚えていました！


ちなみに言われた場所は

通学していた小学校の帰り道、ショッピングセンターの前！！

友人が無垢な気持ちで、悪気がなく言っていたのはわかっていたのに
言われた時は青天の霹靂だった！との一言にやまちゃんも爆笑！

さらに、自身を思い返えしてみると…
普通に漫画が好きで、足も特別早くも、遅くもなく、
サッカーもしていたのですが、特別上手くもなく、
クラスで特別面白いわけでもなく…

なるほど、普通だ。

そう思ったそうです！
でも、なぜ？普通と言われてショックだったのか？

それは、自分の中で、「人とは違うことをしていきたい」
そんな願望があったから。

普通とは、その他大勢というカテゴリーに属している気がして

「同じような人がいないところに身を置きたかった」

そんな風に話していました！

今のコバソロさんがあるのも
友人の言葉が大きなターニングポイントで
今となっては、「普通じゃない」と言われるのが嬉しくてたまらないそうです。


友人に普通と言われてショックを受けた10歳の頃は
音楽の「お」の字もなかった頃、、、
音楽の授業も真面目に受けていなかったそうです。


そんなコバソロさんへやまちゃんが

「友人に普通と言われた」をキーワードに選曲をお願いしました！！

コバソロさんの選曲は「エキセントリック少年ボウイのテーマ」

この曲はTV番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」から生まれた曲で、
コバソロさんが初めて買ったCDでした！

初めて買ったCDがこの曲なのは、普通じゃない！

そんな理由から選曲してもらいました！！

来週もコバソロさんの10代の思い出を
１つピックアップして紹介していきます！

お楽しみに！！

この番組は、毎週金曜日深夜1時から放送中の
「やまだひさしのラジアンリミテッドフライデー」でお送りしていたコーナー、
「Pocky 放課後のミュージックルーム」を、この日曜日の夜の時間にお引越しして、
よりパワーアップしてお届けする新番組となっています。

スペシャルゲストをお迎えして、10代のころ、学生時代を振り返ってお話を伺うコーナー。
学生のみんなを応援し、学生のみんなに参加してもらう様々なコーナー。
そしてもちろん、中学校、高校、大学、専門学校。全国の学校という名のつくところに
おじゃまして、アーティストの学校LIVEで放課後を盛り上げる「学校訪問」企画など、
盛りだくさんの内容でお送りするこの番組。

そんな記念すべき第１回目の放送からマンスリーで登場してくださるゲストは、
YOUTUBEチャンネル登録数１００万人を超え、その総再生数は４億回以上。
ミュージックビデオの平均視聴回数は１本あたりおよそ２００万回！という
大阪出身の、音楽プロデューサー、シンガーソングライター、映像クリエイターの
コバソロさんをゲストにお迎えしてお届けします。

お楽しみに！