海外からお便りが届きました！
交換留学生としてシドニーで高校生活を送っている
17歳の高校生　Yukiiiさん。

日本とは違うシステムに戸惑いながらもシドニーを楽しんでいる中で、
日本とシドニーの学生生活の違いについての質問がありました。
その答えに「合唱コンクール」をあげたサラ。
シドニーの学生生活の中にはなかったのそう。
・・・ということで、今日は「合唱」をテーマにお送りしました。



グレゴリアンチャント、合唱コンクール、Glee Club、ゴスペル・・・
ベートーベンの第9とゴスペルのJoyful Joyfulを比較したりと、
色々なジャンルの合唱があるけれど、
その魅力は声が重なって、ハーモニーが重なる瞬間。
みんなで力を合わせる素晴らしさが合唱の魅力。
それはともに何かを成し遂げた、団体スポーツのようなもの。


その中で11/11 ウィーン少年合唱団とサラのクリスマスアルバムがリリース！
小さいころからボーイソプラノにあこがれていたサラ。
今年に入って一緒に録音ができてとても幸せだったとか！
天使からのギフトのような1枚、ぜひチェックしてくださいね。



ちなみにウィーン少年合唱団の裏話。
ただ歌がうまいだけ、声がいいだけではだめ。
男の子たちの性格もオーディションのときにチェックされるそう。
だからこそ、少年合唱団のみんなはピュアで、
素敵な少年ばかりだったそうです！



＜PLAY LIST＞
♪ O Happy Day (Sister Act 2〜天使にラブソングを2)
♪ O Holy Night/ Vienna Boys Choir feat. Sarah Àlainn　




そして、いよいよ 11/25にアルバム「f」が発売になります。
・・・ということで、来週と再来週は、
アルバムについて詳しく紹介したいと思いますので、
制作に関して、内容に関してなど、
アルバム「f」へのみなさんからの「質問」お待ちしています。

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