2022.02.05
「かーごーみやさーーーん」
住宅街を歩いていると、どこかから、声が。
見上げると木の上に見覚えのある男の子。
そこは、かつて籠宮さんが担当した戸建てのおうちで、その家のご主人神崎さんは、大きな木がある庭付のおうちを持ちたい!というのが夢だった。
「かごみやさんも、登っておいでよ」と男の子に呼びかけられます。
住宅街を歩いていると、どこかから、声が。
見上げると木の上に見覚えのある男の子。
そこは、かつて籠宮さんが担当した戸建てのおうちで、その家のご主人神崎さんは、大きな木がある庭付のおうちを持ちたい!というのが夢だった。
「かごみやさんも、登っておいでよ」と男の子に呼びかけられます。