1602024.4.30[Alexandros]の「アフタースクール」を初フルオンエア
- SONGS
- ワタリドリ / [Alexandros]
- All In One / Been Stellar
- アフタースクール / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
ワタリドリ / [Alexandros]
お送りしたのは我々[Alexandros]でワタリドリ。そうなんですこの曲が私川上洋平とギターの白井眞輝くんの地元である相模原の小田急線の駅、相模大野駅の列車接近メロディーとして9月から流れます!いわゆる駅メロですね、発着音のことですね。これちょっと本当に光栄なことでございます。
どういうところから始まったかというと、昨年1月に相模原でライブやった時にちょっとノリでアンコールの時かな?ちょっと相模大野の駅で我々の曲流してもらえたら嬉しいな、みたいな感じでキーボードのロゼちゃんがですね、いかにもみたいな雰囲気でいいよねこんなん流したらいいよね、みたいな風に言ってたら、そこに来てくださっていた相模原の皆さんたち、そしてファンの皆さんが結構呼び掛けてくれて、実現に至りました。ありがとうございます。嬉しいですね本当に。
結構小田急線は名曲の駅メロがたくさんありましてですね、祖師ヶ谷大蔵の駅ではウルトラマンですね、円谷プロダクションもありますし。あと向ヶ丘遊園、これは我々4人暮らししていたんですけど実は[Alexandros]、[Champagne]時代に。まぁドラえもんですね、藤子・F・不二雄ミュージアムがあります。あとはですね、いきものがかりも海老名、厚木、これライバルですから我々としては(笑)。
というわけで肩並べたと言っていいのかな、嬉しいです。本当に結構呼び掛けてくださったファンの皆さんすごく多かったと思うので、この場を借りてお礼を言わせてください。本当にありがとうございました!
結構[Alexandros]のこのワタリドリは春にぴったりなのかなと思いつつ、僕は季節をそんなイメージして作ったわけでなはく、結構自分の地元から離れて、がんばろうみたいな、自分への鼓舞として書いた曲。それで故郷である相模原にですね、また戻って来れるようにみたいな感じで書いてたんで、電車のこういう曲としてはとてもピッタリなんじゃないかなと思っております。これを聴いて皆さん通勤通学していただければと思います!9月からなのでTHIS FES直前でございます。楽しみにしておいてください!
All In One / Been Stellar
お送りしたのはBeen StellarでAll In One。まだまだ新人のNew York出身のバンドでございますが、もうすでにThe 1975のサポートアクトを務めたりとかですね、結構名門レーベルSo Youngの一推しアーティストということで推し出されていますけど。
So Youngってどっちかというと雑誌で有名なのかなと思ってるんですけど、New Yorkにいた頃は結構読んでたんですけど。そこでは結構本当にインディーのアーティストとかを紹介するようなフリーペーパー風の雑誌なんですけど、それが結構好きで。まぁそこのレーベルがやっててそこが結構プッシュしているということでかなり注目されているんじゃないかなと思います。
Been Stellar、映画好きの人はなんかピンと来たと思うんですけど、多分これBenjamin Stillerから来てると思います。俳優のね。おそらくそうなんですよね、そうでした(笑)。ピンと来ました。絶対こんな単語ないですもんね。Been Stellarなんてね。多分Benjamin Stillerに会ったことあるということでそこからつけたというね。なんかいいですよね、そういうふわっとつけちゃう感じ。かっこいい、めちゃくちゃかっこいいです。これからも注目しましょう。
アフタースクール / [Alexandros]
お送りした曲は[Alexandros]でアフタースクールでした。フルで初めてラジオでかけましたが、皆さん如何だったでしょうか?嬉しいですね。こうやって羽ばたいていくのを自分の番組でそう言った位置付けできるのは本当嬉しいです。結構本当隅から隅までこだわり抜いた今回の制作だったんですけど。音に関しては結構すったもんだありましたね(笑)。レコーディング自体はそんなかからなかったんですけど、どういうアレンジにするかというのは結構時間かかりまして。
割とミッドテンポではあるんですけど、なんかほっこりしたような曲にしたい訳じゃなかったんですね。どちらかというとそう言ったピリッとしたような緊張感だったりとか、悲しさみたいなのは内包したいなというのはずっとあって。それがどんな楽器を使えばいいのか、どういうふうに弾けばいいのかだったりすごい考えてて、すごい単純な話で言うと、なんとなくこの曲ってアコギをメインに使った方が良さそうじゃないですか。ほっこりしてるような雰囲気あるので。でもアコギを使うとどうもちょっとほっこりし過ぎちゃうし、優し過ぎちゃうというか。まぁアコギまぶしてる瞬間はあるんですけど、メインはずっとエレキでちょっと歪ませながらやってたりするので、そこら辺は割といつもの[Alexandros]を感じてもらえたらいいのかなと思いますけど。
こうやって曲をガンガン語っていくと安っぽくなっちゃうからあまり喋らない方がいいと思うんだけど(笑)。あと歌詞の内容的にはなんとなく昔の友人に対して励ますじゃないけど、背中を押すような感じの意味合いがなんとなく込められていて、なんとなくそう言う曲書きたいなと思ってたので。
それでやっぱりワールドビジネスサテライトという番組では結構ビジネスマン観てると思うし、これから起業される方とかも特集されたりするんですけど。やっぱりそう言った中で、この曲聴いて頑張ってもらえたらいいなみたいなのもなんとなくあったはあったかもしれません。それで、たまたまこのワンコーラスくらいからかかった中で出会う仲じゃないですか、我々[Alexandros]とその視聴者の皆さんというのは。ラジオもそうなんですけど、やっぱりこういう風にある場所で音楽を通じて知り合ったりすることってすごく何かの縁だなという風に思うんですよねいつも。だからそういったことも書いてます。
だからずっと例えば背中押し続けることできないけど、どこかでさっき最後に旅と孤独な歌なんだよみたいに言ったぐらいなだと思うんですけど。でもやっぱり出会ったらもうその時はちょっとだけお話ししていただきたいなみたいな。そういった気持ちも込めております。ほら喋るとどんどん安っぽくなっていくんですよ。リスナーの皆さんも話半分、いや、話20%ぐらいでいいよ。それぐらいで曲をメインで聴いてもらえたらなと思います。
お送りしたのは我々[Alexandros]でワタリドリ。そうなんですこの曲が私川上洋平とギターの白井眞輝くんの地元である相模原の小田急線の駅、相模大野駅の列車接近メロディーとして9月から流れます!いわゆる駅メロですね、発着音のことですね。これちょっと本当に光栄なことでございます。
どういうところから始まったかというと、昨年1月に相模原でライブやった時にちょっとノリでアンコールの時かな?ちょっと相模大野の駅で我々の曲流してもらえたら嬉しいな、みたいな感じでキーボードのロゼちゃんがですね、いかにもみたいな雰囲気でいいよねこんなん流したらいいよね、みたいな風に言ってたら、そこに来てくださっていた相模原の皆さんたち、そしてファンの皆さんが結構呼び掛けてくれて、実現に至りました。ありがとうございます。嬉しいですね本当に。
結構小田急線は名曲の駅メロがたくさんありましてですね、祖師ヶ谷大蔵の駅ではウルトラマンですね、円谷プロダクションもありますし。あと向ヶ丘遊園、これは我々4人暮らししていたんですけど実は[Alexandros]、[Champagne]時代に。まぁドラえもんですね、藤子・F・不二雄ミュージアムがあります。あとはですね、いきものがかりも海老名、厚木、これライバルですから我々としては(笑)。
というわけで肩並べたと言っていいのかな、嬉しいです。本当に結構呼び掛けてくださったファンの皆さんすごく多かったと思うので、この場を借りてお礼を言わせてください。本当にありがとうございました!
結構[Alexandros]のこのワタリドリは春にぴったりなのかなと思いつつ、僕は季節をそんなイメージして作ったわけでなはく、結構自分の地元から離れて、がんばろうみたいな、自分への鼓舞として書いた曲。それで故郷である相模原にですね、また戻って来れるようにみたいな感じで書いてたんで、電車のこういう曲としてはとてもピッタリなんじゃないかなと思っております。これを聴いて皆さん通勤通学していただければと思います!9月からなのでTHIS FES直前でございます。楽しみにしておいてください!
All In One / Been Stellar
お送りしたのはBeen StellarでAll In One。まだまだ新人のNew York出身のバンドでございますが、もうすでにThe 1975のサポートアクトを務めたりとかですね、結構名門レーベルSo Youngの一推しアーティストということで推し出されていますけど。
So Youngってどっちかというと雑誌で有名なのかなと思ってるんですけど、New Yorkにいた頃は結構読んでたんですけど。そこでは結構本当にインディーのアーティストとかを紹介するようなフリーペーパー風の雑誌なんですけど、それが結構好きで。まぁそこのレーベルがやっててそこが結構プッシュしているということでかなり注目されているんじゃないかなと思います。
Been Stellar、映画好きの人はなんかピンと来たと思うんですけど、多分これBenjamin Stillerから来てると思います。俳優のね。おそらくそうなんですよね、そうでした(笑)。ピンと来ました。絶対こんな単語ないですもんね。Been Stellarなんてね。多分Benjamin Stillerに会ったことあるということでそこからつけたというね。なんかいいですよね、そういうふわっとつけちゃう感じ。かっこいい、めちゃくちゃかっこいいです。これからも注目しましょう。
アフタースクール / [Alexandros]
お送りした曲は[Alexandros]でアフタースクールでした。フルで初めてラジオでかけましたが、皆さん如何だったでしょうか?嬉しいですね。こうやって羽ばたいていくのを自分の番組でそう言った位置付けできるのは本当嬉しいです。結構本当隅から隅までこだわり抜いた今回の制作だったんですけど。音に関しては結構すったもんだありましたね(笑)。レコーディング自体はそんなかからなかったんですけど、どういうアレンジにするかというのは結構時間かかりまして。
割とミッドテンポではあるんですけど、なんかほっこりしたような曲にしたい訳じゃなかったんですね。どちらかというとそう言ったピリッとしたような緊張感だったりとか、悲しさみたいなのは内包したいなというのはずっとあって。それがどんな楽器を使えばいいのか、どういうふうに弾けばいいのかだったりすごい考えてて、すごい単純な話で言うと、なんとなくこの曲ってアコギをメインに使った方が良さそうじゃないですか。ほっこりしてるような雰囲気あるので。でもアコギを使うとどうもちょっとほっこりし過ぎちゃうし、優し過ぎちゃうというか。まぁアコギまぶしてる瞬間はあるんですけど、メインはずっとエレキでちょっと歪ませながらやってたりするので、そこら辺は割といつもの[Alexandros]を感じてもらえたらいいのかなと思いますけど。
こうやって曲をガンガン語っていくと安っぽくなっちゃうからあまり喋らない方がいいと思うんだけど(笑)。あと歌詞の内容的にはなんとなく昔の友人に対して励ますじゃないけど、背中を押すような感じの意味合いがなんとなく込められていて、なんとなくそう言う曲書きたいなと思ってたので。
それでやっぱりワールドビジネスサテライトという番組では結構ビジネスマン観てると思うし、これから起業される方とかも特集されたりするんですけど。やっぱりそう言った中で、この曲聴いて頑張ってもらえたらいいなみたいなのもなんとなくあったはあったかもしれません。それで、たまたまこのワンコーラスくらいからかかった中で出会う仲じゃないですか、我々[Alexandros]とその視聴者の皆さんというのは。ラジオもそうなんですけど、やっぱりこういう風にある場所で音楽を通じて知り合ったりすることってすごく何かの縁だなという風に思うんですよねいつも。だからそういったことも書いてます。
だからずっと例えば背中押し続けることできないけど、どこかでさっき最後に旅と孤独な歌なんだよみたいに言ったぐらいなだと思うんですけど。でもやっぱり出会ったらもうその時はちょっとだけお話ししていただきたいなみたいな。そういった気持ちも込めております。ほら喋るとどんどん安っぽくなっていくんですよ。リスナーの皆さんも話半分、いや、話20%ぐらいでいいよ。それぐらいで曲をメインで聴いてもらえたらなと思います。