1592024.4.23あなたからのシチュエーションにぴったりな楽曲をセレクト
- SONGS
- todayyyyy / [Alexandros]
- Silly Old Dance / Swaine Delgado
- Cousins / Vampire Weekend
- alone / Cavetown
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
todayyyyy / [Alexandros]
RNすーちゃさん「職場や自宅でいつも楽しく拝聴しています。 職場は病棟勤務のため、患者様のラジオに耳を傾け「おと、をかし」を教えてくださった大先輩の方と洋平さんの声にいつも元気をもらいながら土曜日の午後3時を乗りきっています。 そんな先輩が4月のお誕生日で還暦を迎えます。お祝いを兼ねて、土曜日の午後からも頑張れるような、そんな1曲をリクエストさせていただきたいです。」
お送りした曲は[Alexandros]でtodayyyyyでした。すーちゃさん、そして先輩の誕生日にtodayyyyyかけさせていただきましたが、そうなんですよ私実はミュージシャンやってます(笑)。[Alexandros]というバンドの。ボーカルギターやっているんですけど、意外とおと、をかしを聴いてくださっている方で僕がミュージシャンやっていること知らなかったです、みたいなメッセージをくれる方も多いんですけど。
いや嬉しいんですよ?むしろそういうDJとして成立しているんだ俺みたいなね。
そうなんです、だから僕はDJという職業に実は憧れていたこともあったので、すごく嬉しいんですけど。一応ミュージシャンやっています(笑)。アピールさせてください。
Silly Old Dance / Swaine Delgado
RN なごさん「先日の青学ライブに人生初の1人遠征をしました。
私は大阪に住んでいて、これまで学生だった事もありお金がなかったため、関西圏のライブにしか行った事がありませんでした。
社会人になって1年が経ち自分で稼いだお金で行く、東京はすごくオシャレでドキドキしました!
ライブも最高でした!東京の街にぴったりなドキドキする様な一曲があればぜひ流していただきたいです!青学ライブの余韻に浸ってまた仕事を頑張ります!」
お送りした曲はSwaine DelgadoでSilly Old Danceでした。どうですか結構今の東京の街っぽい、コード感とかもちょっとJ -popっぽくもあったりするので、東京の街に合うんじゃないかなと思います。
ちなみにこのSwaine Delgadoさんなんですけど、2年前ぐらいにこのおと、をかしでもお馴染みのアーティスト、Vansireがリミックスという形で曲を出してまして、その時からこの番組でもどっちかというとVansireの曲として紹介させていただいたんですけど、F Me Upですね。すごくちょっとラジオではかけにくいタイトルなんですけど(笑)。すごくかっこいい曲だったんです。
オーストラリアの方でこれは彼のソロ作品なんですけど、すごくかっこいいですよね。ちょっとヒップホップライクなところもあったりもしつつ、すごい素敵。まだまだこれからの方だと思いますので、注目していただければと思います。
Cousins / Vampire Weekend
RN ヒロミウムさん「いつも欠かさず聴かせていただいております!今回は洋平さんにミュージックソムリエのお願いにあがりました。 実は私、来週、手術予定なんです。去年骨折したのですが、その時に、肩と手首に固定具を入れました。今回はそれらを抜く手術をします。
手術自体は大変なものではないのですが、全身麻酔で行われるため、麻酔が切れた時のしんどさが半端ありません。去年の骨折時の手術でも、麻酔明けが地獄でした。
今回の手術と、さらには「麻酔明け地獄」への恐怖に打ち勝つため、気分の上がる曲をどうかお願いします! ちなみに、洋平さんもちょくちょく手術されたりしてますが、どの手術が一番辛かったですか?健康って、本当に大切ですよね。」
もうテンションが上がる曲といえばこの曲が一番最初に思い付きます。お送りした曲はVampire WeekendでCousinsでした。やっぱり最近新しいアルバムが出て、すごくかっこいいし、Vampire Weekendらしいなみたいなところもあったんですけど、やっぱりこの初期のCousinsはですね、テンションが高い!もうライブとかも最高だし、曲もかっこいいし、可愛いしね。
ちょっと笑っちゃいますよね、MVとかもすごい素敵なんですけど。笑っちゃうぐらいかっこいいし、面白いみたいな。最初この人たちのこういう曲聴いた時に結構面白い人たちなのかなと思った人多いと思うんですけど、結構ガチガチのミュージシャンですかね?まぁ変な話なんですけど。
だからArctic Monkeysぐらいのシリアスさも実は持ち合わせたりとかするので、掘り下げると面白い方達ですよね。どうですかヒロミウムさん、手術もう怖くなくなったんじゃないかなと思います。たくさん聴いてくださいね。
alone / Cavetown
RNちゅるげーさん「初めてメッセージを送ります!先日、姉が仕事の転勤で県外に引っ越しました。
私は4人兄弟で、兄弟でご飯を食べに行ったり、出かけたりするくらい仲良かったのですが、私はまだ姉がいない生活に慣れず、寂しい気持ちです。 少し寂しいですが、姉も新しい環境で頑張っていると思うので、私も頑張ろうと思います!」
お送りした曲はCavetownでaloneでした。久しぶりのシングル、まぁEPですね。その2曲目を選んでみましたけど、タイトルaloneとあるんですけど、歌詞を読むとですね、一人になって嬉しいんじゃないの?、これあなたが求めてたものじゃないの?いやでもどうなんだろうなみたいな、迷いが見え隠れするような歌詞がずっと歌われてるんですけど。
だからお姉さん県外に行ってしまったということなんですけど、転勤で行かれたということで、もちろんご自分の意思だったりとかで行ったと思うんですけどね。やっぱりそれでも寂しいなという気持ちがどこかにあったりもするし、でもこれ私が望んでたことなんじゃないかなみたいなそういった葛藤みたいなものも心の中で抱きながら行ってると思います。
だからどちらかというとちゅるげーさんというよりはお姉さんに聴いてほしい曲なのかなと思ったりしますね。それにしても行く方も行かれる方も寂しいですよねやっぱり。ご家族で住んでたりすると。僕は割と一人暮らしする時は清々しましたけど(笑)。なんと言ってもバンドメンバーで住んでましたからね。
RNすーちゃさん「職場や自宅でいつも楽しく拝聴しています。 職場は病棟勤務のため、患者様のラジオに耳を傾け「おと、をかし」を教えてくださった大先輩の方と洋平さんの声にいつも元気をもらいながら土曜日の午後3時を乗りきっています。 そんな先輩が4月のお誕生日で還暦を迎えます。お祝いを兼ねて、土曜日の午後からも頑張れるような、そんな1曲をリクエストさせていただきたいです。」
お送りした曲は[Alexandros]でtodayyyyyでした。すーちゃさん、そして先輩の誕生日にtodayyyyyかけさせていただきましたが、そうなんですよ私実はミュージシャンやってます(笑)。[Alexandros]というバンドの。ボーカルギターやっているんですけど、意外とおと、をかしを聴いてくださっている方で僕がミュージシャンやっていること知らなかったです、みたいなメッセージをくれる方も多いんですけど。
いや嬉しいんですよ?むしろそういうDJとして成立しているんだ俺みたいなね。
そうなんです、だから僕はDJという職業に実は憧れていたこともあったので、すごく嬉しいんですけど。一応ミュージシャンやっています(笑)。アピールさせてください。
Silly Old Dance / Swaine Delgado
RN なごさん「先日の青学ライブに人生初の1人遠征をしました。
私は大阪に住んでいて、これまで学生だった事もありお金がなかったため、関西圏のライブにしか行った事がありませんでした。
社会人になって1年が経ち自分で稼いだお金で行く、東京はすごくオシャレでドキドキしました!
ライブも最高でした!東京の街にぴったりなドキドキする様な一曲があればぜひ流していただきたいです!青学ライブの余韻に浸ってまた仕事を頑張ります!」
お送りした曲はSwaine DelgadoでSilly Old Danceでした。どうですか結構今の東京の街っぽい、コード感とかもちょっとJ -popっぽくもあったりするので、東京の街に合うんじゃないかなと思います。
ちなみにこのSwaine Delgadoさんなんですけど、2年前ぐらいにこのおと、をかしでもお馴染みのアーティスト、Vansireがリミックスという形で曲を出してまして、その時からこの番組でもどっちかというとVansireの曲として紹介させていただいたんですけど、F Me Upですね。すごくちょっとラジオではかけにくいタイトルなんですけど(笑)。すごくかっこいい曲だったんです。
オーストラリアの方でこれは彼のソロ作品なんですけど、すごくかっこいいですよね。ちょっとヒップホップライクなところもあったりもしつつ、すごい素敵。まだまだこれからの方だと思いますので、注目していただければと思います。
Cousins / Vampire Weekend
RN ヒロミウムさん「いつも欠かさず聴かせていただいております!今回は洋平さんにミュージックソムリエのお願いにあがりました。 実は私、来週、手術予定なんです。去年骨折したのですが、その時に、肩と手首に固定具を入れました。今回はそれらを抜く手術をします。
手術自体は大変なものではないのですが、全身麻酔で行われるため、麻酔が切れた時のしんどさが半端ありません。去年の骨折時の手術でも、麻酔明けが地獄でした。
今回の手術と、さらには「麻酔明け地獄」への恐怖に打ち勝つため、気分の上がる曲をどうかお願いします! ちなみに、洋平さんもちょくちょく手術されたりしてますが、どの手術が一番辛かったですか?健康って、本当に大切ですよね。」
もうテンションが上がる曲といえばこの曲が一番最初に思い付きます。お送りした曲はVampire WeekendでCousinsでした。やっぱり最近新しいアルバムが出て、すごくかっこいいし、Vampire Weekendらしいなみたいなところもあったんですけど、やっぱりこの初期のCousinsはですね、テンションが高い!もうライブとかも最高だし、曲もかっこいいし、可愛いしね。
ちょっと笑っちゃいますよね、MVとかもすごい素敵なんですけど。笑っちゃうぐらいかっこいいし、面白いみたいな。最初この人たちのこういう曲聴いた時に結構面白い人たちなのかなと思った人多いと思うんですけど、結構ガチガチのミュージシャンですかね?まぁ変な話なんですけど。
だからArctic Monkeysぐらいのシリアスさも実は持ち合わせたりとかするので、掘り下げると面白い方達ですよね。どうですかヒロミウムさん、手術もう怖くなくなったんじゃないかなと思います。たくさん聴いてくださいね。
alone / Cavetown
RNちゅるげーさん「初めてメッセージを送ります!先日、姉が仕事の転勤で県外に引っ越しました。
私は4人兄弟で、兄弟でご飯を食べに行ったり、出かけたりするくらい仲良かったのですが、私はまだ姉がいない生活に慣れず、寂しい気持ちです。 少し寂しいですが、姉も新しい環境で頑張っていると思うので、私も頑張ろうと思います!」
お送りした曲はCavetownでaloneでした。久しぶりのシングル、まぁEPですね。その2曲目を選んでみましたけど、タイトルaloneとあるんですけど、歌詞を読むとですね、一人になって嬉しいんじゃないの?、これあなたが求めてたものじゃないの?いやでもどうなんだろうなみたいな、迷いが見え隠れするような歌詞がずっと歌われてるんですけど。
だからお姉さん県外に行ってしまったということなんですけど、転勤で行かれたということで、もちろんご自分の意思だったりとかで行ったと思うんですけどね。やっぱりそれでも寂しいなという気持ちがどこかにあったりもするし、でもこれ私が望んでたことなんじゃないかなみたいなそういった葛藤みたいなものも心の中で抱きながら行ってると思います。
だからどちらかというとちゅるげーさんというよりはお姉さんに聴いてほしい曲なのかなと思ったりしますね。それにしても行く方も行かれる方も寂しいですよねやっぱり。ご家族で住んでたりすると。僕は割と一人暮らしする時は清々しましたけど(笑)。なんと言ってもバンドメンバーで住んでましたからね。