682022.7.19「But wait. Tour? 2022」スタート!
- SONGS
- Baby’s Alright / [Alexandros]
- どーでもいいから / [Alexandros]
- awkward / [Alexandros]
- DOWN BEAT STOMP / 東京スカパラダイスオーケストラ
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
Baby’s Alright / [Alexandros]
実は我々[Alexandros]、このNEWアルバム引っさげて、本日、札幌文化芸術劇場 hitaruを皮切りに、全国ツアー『But wait. Tour』をスタートします!今日は開演は18:30〜という事で間もなくですけど。いいですね、北海道からツアースタートするっていう、これはこれで最高です。しかもさ、今真夏なんですけど、真夏に北海道に逃げてきた感じしますね(笑)しばらく居たいぐらいですけど。
という訳で、これから全国ツアー、真夏を迎えて秋を通り過ぎ、年末まで続きます。アリーナ公演3ヶ所できますので、楽しみにしておいてください。最高のライブが今日スタートしますのでね。
どーでもいいから / [Alexandros]
続いてお送りするのは『But wait. Cats?』からのおと、をかし初オンエア!この曲もタイトル見て、「どんな曲なのかな?」「気になるんですけど」みたいなコメント沢山いただきました。聴いてください、[Alexandros]で『どーでもいいから』。
どーでもいいから / [Alexandros]
皆さん、口癖になっちゃうんじゃないでしょうかねっていう曲調なんですけど。「どーでもいいから♪」ってね。この曲、本当に口癖から始まってます。鼻歌から始まってるんですけど。なんか「どーでもいいから♪ タンタタータラ♪」ってやってたら、「あれ?これ曲になるんじゃねえかな?」て事で、スタジオに入ってメンバーに伝えて、どんどん曲になっていったって感じでございますけども。これもライブでどんな風になるのか楽しみなんですけどね。この曲も声出しできるようになったら、皆が歌ってほしいなーと思う曲です。最近[Alexandros]のライブ面白いのが、今までは「オーオーパート」あるじゃないですか。つまりシンガロングパートね。今までのライブって、メンバーあんま歌ってなかったんですよ。お客さんが歌ってくれるからね。でもコロナになってからお客さんが歌えなくなっちゃったから、メンバーが歌うしかなくなっちゃって(笑)メンバー皆、歌上手くなったんですよ(笑)そうじゃないとお披露目できませんからね。という訳で『どーでもいいから』、もしかしたらライブであの人のコーラスが聴けるかもしれません。楽しみにしておいてください。
awkward / [Alexandros]
これもおと、をかし初出しです。この曲こそ、おと、をかしをやった事でこの曲ができたといっても過言じゃないかなという。それぐらい「あっ、おと、をかしに流れてる曲っぽいな」みたいな雰囲気だと思います。だから…ちょっと…そうね、とにかく聴いてください![Alexandros]で『awkward』。喋りたくて仕方ない(笑)
awkward / [Alexandros]
(awkwardは)日本語だと「気まずい」とか「違和感」とか、そういう意味があるんですけど。訳詞を読んで頂くとわかるんですけど、別れた恋人なのか、久々に会った友達なのかと会って、話す内容は特に無いんだけどそれも良いね、でもちょっと気まずいよねみたいな、絶妙な微妙な空気感が描かれていて、すごく自分の中では良い歌詞書けたなーと、最後の曲にして思いました。是非、訳詞も見て頂ければと思います。この曲、ほんとおと、をかしならでは感というか、実はプロデューサーをゲイブ・ワックスていう方に頼んで、一緒に作ったんですけど、実はよくおと、をかしでも流してるSoccer Mommyていうアーティストのプロデューサーなんですね。ダメもとで彼に何曲かお願いしたいなっていう事を頼んだら、実はOKしてくれて、日本に来て。10日位かな、日本にいて。4曲集中して毎日レコーディングスタジオに篭って作ったんですけど、めちゃくちゃ楽しかったですね。アイデアが凄くて、このawkwardもドラムがダブルでやってたりとかするんですよね。だからこの浮遊感というか、少し揺れる感じが出たりとかしてて。素晴らしい曲ができたなと我ながら思っております。さっきも言いましたけど、歌詞とかもじっくり読んでほしいな。英詞だったりするんでね。訳詞もちゃんと戸田よぺ子さんが今回も活躍してますのでね。戸田よぺ子さんの方は引退してませんので、是非是非読んで頂ければと思います。
今日のセンタク
DOWN BEAT STOMP / 東京スカパラダイスオーケストラ
加藤さんのソロ、最高!東京スカパラダイスオーケストラで『DOWN BEAT STOMP』。名曲中の名曲というかね。テンション上げたい時に何聴くっていったらもうBEST3に入るんじゃないですかね!日本人だったらみたいな。日本人のみならず、海外でも人気ですから、スカパラさんは。
アメリカ行った時に、「日本でバンドやってるんですよ」みたいな事言うと、「日本のバンドって言ったらスカパラかPOLYSICS好きだね」みたいな人多かったですね。本当にスカパラ、世界のどこ行っても盛り上げ上手というかね。盛り上げ上手だけじゃないな、良い曲が多いし、このアルバム『Stompin' On Down Beat Alley』、ほんっとに名曲揃いですね!Wikipedia見るとオリコン初登場1位というね。そりゃそうだわな。今年はワールドカップの年という事ですけど、この『DOWN BEAT STOMP』も日韓ワールドカップの時に流れまくってた曲だったんですけどね。青春だわ〜、この曲!そんなスカパラさんと一緒にやれてるってすごくない?改めてすげーなと思うよね。ご一緒させて頂いて、テレビだったりライブだったり一緒に多くやらしてもらってるけど、そうなってくると麻痺するんですよ。「おー!洋ちゃん久しぶり!」みたいな感じで、バンドメンバーだなみたいな感じでなったりするんですけど、やっぱり一回離れると、「スカパラ様」ですよ、ほんとに(笑)大先輩すぎるというかね(笑)めちゃめちゃ好きなバンドだし、めちゃめちゃリスペクトしております。
実は我々[Alexandros]、このNEWアルバム引っさげて、本日、札幌文化芸術劇場 hitaruを皮切りに、全国ツアー『But wait. Tour』をスタートします!今日は開演は18:30〜という事で間もなくですけど。いいですね、北海道からツアースタートするっていう、これはこれで最高です。しかもさ、今真夏なんですけど、真夏に北海道に逃げてきた感じしますね(笑)しばらく居たいぐらいですけど。
という訳で、これから全国ツアー、真夏を迎えて秋を通り過ぎ、年末まで続きます。アリーナ公演3ヶ所できますので、楽しみにしておいてください。最高のライブが今日スタートしますのでね。
どーでもいいから / [Alexandros]
続いてお送りするのは『But wait. Cats?』からのおと、をかし初オンエア!この曲もタイトル見て、「どんな曲なのかな?」「気になるんですけど」みたいなコメント沢山いただきました。聴いてください、[Alexandros]で『どーでもいいから』。
どーでもいいから / [Alexandros]
皆さん、口癖になっちゃうんじゃないでしょうかねっていう曲調なんですけど。「どーでもいいから♪」ってね。この曲、本当に口癖から始まってます。鼻歌から始まってるんですけど。なんか「どーでもいいから♪ タンタタータラ♪」ってやってたら、「あれ?これ曲になるんじゃねえかな?」て事で、スタジオに入ってメンバーに伝えて、どんどん曲になっていったって感じでございますけども。これもライブでどんな風になるのか楽しみなんですけどね。この曲も声出しできるようになったら、皆が歌ってほしいなーと思う曲です。最近[Alexandros]のライブ面白いのが、今までは「オーオーパート」あるじゃないですか。つまりシンガロングパートね。今までのライブって、メンバーあんま歌ってなかったんですよ。お客さんが歌ってくれるからね。でもコロナになってからお客さんが歌えなくなっちゃったから、メンバーが歌うしかなくなっちゃって(笑)メンバー皆、歌上手くなったんですよ(笑)そうじゃないとお披露目できませんからね。という訳で『どーでもいいから』、もしかしたらライブであの人のコーラスが聴けるかもしれません。楽しみにしておいてください。
awkward / [Alexandros]
これもおと、をかし初出しです。この曲こそ、おと、をかしをやった事でこの曲ができたといっても過言じゃないかなという。それぐらい「あっ、おと、をかしに流れてる曲っぽいな」みたいな雰囲気だと思います。だから…ちょっと…そうね、とにかく聴いてください![Alexandros]で『awkward』。喋りたくて仕方ない(笑)
awkward / [Alexandros]
(awkwardは)日本語だと「気まずい」とか「違和感」とか、そういう意味があるんですけど。訳詞を読んで頂くとわかるんですけど、別れた恋人なのか、久々に会った友達なのかと会って、話す内容は特に無いんだけどそれも良いね、でもちょっと気まずいよねみたいな、絶妙な微妙な空気感が描かれていて、すごく自分の中では良い歌詞書けたなーと、最後の曲にして思いました。是非、訳詞も見て頂ければと思います。この曲、ほんとおと、をかしならでは感というか、実はプロデューサーをゲイブ・ワックスていう方に頼んで、一緒に作ったんですけど、実はよくおと、をかしでも流してるSoccer Mommyていうアーティストのプロデューサーなんですね。ダメもとで彼に何曲かお願いしたいなっていう事を頼んだら、実はOKしてくれて、日本に来て。10日位かな、日本にいて。4曲集中して毎日レコーディングスタジオに篭って作ったんですけど、めちゃくちゃ楽しかったですね。アイデアが凄くて、このawkwardもドラムがダブルでやってたりとかするんですよね。だからこの浮遊感というか、少し揺れる感じが出たりとかしてて。素晴らしい曲ができたなと我ながら思っております。さっきも言いましたけど、歌詞とかもじっくり読んでほしいな。英詞だったりするんでね。訳詞もちゃんと戸田よぺ子さんが今回も活躍してますのでね。戸田よぺ子さんの方は引退してませんので、是非是非読んで頂ければと思います。
今日のセンタク
DOWN BEAT STOMP / 東京スカパラダイスオーケストラ
加藤さんのソロ、最高!東京スカパラダイスオーケストラで『DOWN BEAT STOMP』。名曲中の名曲というかね。テンション上げたい時に何聴くっていったらもうBEST3に入るんじゃないですかね!日本人だったらみたいな。日本人のみならず、海外でも人気ですから、スカパラさんは。
アメリカ行った時に、「日本でバンドやってるんですよ」みたいな事言うと、「日本のバンドって言ったらスカパラかPOLYSICS好きだね」みたいな人多かったですね。本当にスカパラ、世界のどこ行っても盛り上げ上手というかね。盛り上げ上手だけじゃないな、良い曲が多いし、このアルバム『Stompin' On Down Beat Alley』、ほんっとに名曲揃いですね!Wikipedia見るとオリコン初登場1位というね。そりゃそうだわな。今年はワールドカップの年という事ですけど、この『DOWN BEAT STOMP』も日韓ワールドカップの時に流れまくってた曲だったんですけどね。青春だわ〜、この曲!そんなスカパラさんと一緒にやれてるってすごくない?改めてすげーなと思うよね。ご一緒させて頂いて、テレビだったりライブだったり一緒に多くやらしてもらってるけど、そうなってくると麻痺するんですよ。「おー!洋ちゃん久しぶり!」みたいな感じで、バンドメンバーだなみたいな感じでなったりするんですけど、やっぱり一回離れると、「スカパラ様」ですよ、ほんとに(笑)大先輩すぎるというかね(笑)めちゃめちゃ好きなバンドだし、めちゃめちゃリスペクトしております。