412022.1.8リスナーのメッセージを元にセレクト
- SONGS
- Rock The World / [Alexandros]
- Shadows (feat. Jordan Rakei) / Bonobo
- My Ever Changing Moods / The Style Council
- Don't You Worry 'Bout A Thing / Incognito
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
M1 Rock The World / [Alexandros]
先週初のフルオンエア、沢山の感想頂きましてありがとうございます!ちなみに『Rock The World』というタイトルは結構ストレートなタイトルなんですけど、実は『Rock The World』ってアマチュア時代にうちらが作ってた曲だったんですね。[Alexandros]って、元々僕ボーカルじゃなかったんですよ。一番最初に結成した時は僕ギターで、イケメンの大学の同級生がボーカルだったんですけど、そいつが辞めて、僕がボーカルにならざるを得なかったんで。で、一番最初にライブでやった曲がこの『Rock The World』ていうタイトルの曲だったんですね。曲は全然違う。『Rock The World』ていうタイトルに思い入れがあって、結構初期衝動というか、そういう気持ちが込められたりしてます。『Rock The World』、来月16日に久々のシングルとしてリリースします。そしてこの曲と共に収録するセンタクプロジェクトの楽曲『日々、織々』ですが、今絶賛制作中でございます。間もなく仕上がると思うので、楽しみにしていてください!
M2 Shadows (feat. Jordan Rakei) / Bonobo
雪、この前降りましたけど、雪って吸音効果もあるから、実際本当に音を吸収してくれてるから、シーンとする訳なんですよね。なので音楽を聴く気分になるのは当然なのかなと思いますけど。そんな中で、あまり静かすぎずちょっと乗れるぐらいの、雪っぽい雰囲気の曲はこれなのかなと思いました。
1/14に『Fragments』というアルバムがリリースされますBonoboなんですが、このニューアルバムの中の1曲なんですけど、聴いてて思いましたけど、冬の夜のドライブとかに合うんじゃないでしょうかね。雪を残ってる景色を眺めながらとか、冬の独特の空気感というか、その感じにすごく合う。なんとなくこのビート感、薪ストーブのパチパチっていう音に似てるのかなっていうのも(笑)あってかけてみましたが皆さんいかがだったでしょうか?これぐらい静かに乗れる曲っていうのはやっぱ良いですね。自分で偉いなって思いますけど、[Alexandros]のSNOW SOUNDていう曲もあるのに、それをかけなかった...あんまり自分を出さないっていうDJとしての仕事を全うしている(笑)
M3 My Ever Changing Moods / The Style Council
The Style CouncilのボーカルPaul Weller、ROCK、Punk、Modsの神様というかね。僕の大好きなOasisの憧れる師匠でもある。だから僕の師匠の師匠みたいなね(笑)大兄さんみたいな感じですね。実は2015年だったと思うんですけど、ライブ観に行ってまして、Zepp DiverCityかな。この曲確かやってたと思います。カッコ良かったですね。Zeppでピアノ弾きながらタバコ吸ってて(笑)Paul Weller先輩、昔はThe Jamていうバンドを解散して、こういう音の雰囲気のとこに行ったっていう。今考えると、82年にそれやってるんですね。僕が生まれた時なんですけど。僕からするとこうやって自由気ままに自分のやりたい事を貫いてくって方が、やっぱりPunk精神なのかなと。これがほんとのPunk、Mods精神なのかなと思いますけどね。Paul Weller先輩本当にカッコよくてですね。Oasis大好きな人だったら皆さん「あっ、Liam Gallagherの髪型ってこの人真似してるんだな」とか「モッズコートってこの人真似してるんだな」ってすごいわかると思います。最近Oasisもライブの映画『Knebworth』とかで好きになった人は、是非The Style CouncilとかPaul WellerとかThe Jamとかディグって頂ければ面白いかなと思います!
今日のセンタク
M4 Don't You Worry 'Bout A Thing / Incognito
僕も海外昔行ってた事があって、僕の場合は父の仕事の都合で僕と母も一緒に行ったから単身赴任じゃないですね、家族で行ったんですけど。お兄ちゃん・お姉ちゃんは日本にいたんですけど。単身赴任てすごい寂しいと思うんですよ。もちろん行く旦那さんもそうだし、自分(RN みなのおと)もそうだと思うんですけど。
Stevie Wonderのカバーという事で、これがリリースされたのが1992年という事で、うっすら覚えてる…当時アメリカに行くか行かないかの時かな?だったので、周りの友達がテープで流したりするのを聴いてた感じだったんですよね。92年ていうと、自分の中の印象ではまだ僕はROCKとかに目覚めてなくて、アメリカでもNirvanaもここら辺から出て来た位だと思うんですけど、まだ自分が好き好んで聴くようなROCKがまだ誕生してなかった時代。ユーロビートとかね。トゥー・アンリミテッドとかそういう感じの時のカバーだったと思うんですけど。Incognito、今聴くと普遍的な音楽ってあるんだなーと思います。今聴くとすごい今っぽくも感じるし、とにかくオシャレで洗練されてるなって思いますね。RN みなのおとさん、旦那さんへのサプライズという事で、聴いてくれてたらいいですね!旦那さん、奥様すごく素敵な方ですね!いいな!
先週初のフルオンエア、沢山の感想頂きましてありがとうございます!ちなみに『Rock The World』というタイトルは結構ストレートなタイトルなんですけど、実は『Rock The World』ってアマチュア時代にうちらが作ってた曲だったんですね。[Alexandros]って、元々僕ボーカルじゃなかったんですよ。一番最初に結成した時は僕ギターで、イケメンの大学の同級生がボーカルだったんですけど、そいつが辞めて、僕がボーカルにならざるを得なかったんで。で、一番最初にライブでやった曲がこの『Rock The World』ていうタイトルの曲だったんですね。曲は全然違う。『Rock The World』ていうタイトルに思い入れがあって、結構初期衝動というか、そういう気持ちが込められたりしてます。『Rock The World』、来月16日に久々のシングルとしてリリースします。そしてこの曲と共に収録するセンタクプロジェクトの楽曲『日々、織々』ですが、今絶賛制作中でございます。間もなく仕上がると思うので、楽しみにしていてください!
M2 Shadows (feat. Jordan Rakei) / Bonobo
雪、この前降りましたけど、雪って吸音効果もあるから、実際本当に音を吸収してくれてるから、シーンとする訳なんですよね。なので音楽を聴く気分になるのは当然なのかなと思いますけど。そんな中で、あまり静かすぎずちょっと乗れるぐらいの、雪っぽい雰囲気の曲はこれなのかなと思いました。
1/14に『Fragments』というアルバムがリリースされますBonoboなんですが、このニューアルバムの中の1曲なんですけど、聴いてて思いましたけど、冬の夜のドライブとかに合うんじゃないでしょうかね。雪を残ってる景色を眺めながらとか、冬の独特の空気感というか、その感じにすごく合う。なんとなくこのビート感、薪ストーブのパチパチっていう音に似てるのかなっていうのも(笑)あってかけてみましたが皆さんいかがだったでしょうか?これぐらい静かに乗れる曲っていうのはやっぱ良いですね。自分で偉いなって思いますけど、[Alexandros]のSNOW SOUNDていう曲もあるのに、それをかけなかった...あんまり自分を出さないっていうDJとしての仕事を全うしている(笑)
M3 My Ever Changing Moods / The Style Council
The Style CouncilのボーカルPaul Weller、ROCK、Punk、Modsの神様というかね。僕の大好きなOasisの憧れる師匠でもある。だから僕の師匠の師匠みたいなね(笑)大兄さんみたいな感じですね。実は2015年だったと思うんですけど、ライブ観に行ってまして、Zepp DiverCityかな。この曲確かやってたと思います。カッコ良かったですね。Zeppでピアノ弾きながらタバコ吸ってて(笑)Paul Weller先輩、昔はThe Jamていうバンドを解散して、こういう音の雰囲気のとこに行ったっていう。今考えると、82年にそれやってるんですね。僕が生まれた時なんですけど。僕からするとこうやって自由気ままに自分のやりたい事を貫いてくって方が、やっぱりPunk精神なのかなと。これがほんとのPunk、Mods精神なのかなと思いますけどね。Paul Weller先輩本当にカッコよくてですね。Oasis大好きな人だったら皆さん「あっ、Liam Gallagherの髪型ってこの人真似してるんだな」とか「モッズコートってこの人真似してるんだな」ってすごいわかると思います。最近Oasisもライブの映画『Knebworth』とかで好きになった人は、是非The Style CouncilとかPaul WellerとかThe Jamとかディグって頂ければ面白いかなと思います!
今日のセンタク
M4 Don't You Worry 'Bout A Thing / Incognito
僕も海外昔行ってた事があって、僕の場合は父の仕事の都合で僕と母も一緒に行ったから単身赴任じゃないですね、家族で行ったんですけど。お兄ちゃん・お姉ちゃんは日本にいたんですけど。単身赴任てすごい寂しいと思うんですよ。もちろん行く旦那さんもそうだし、自分(RN みなのおと)もそうだと思うんですけど。
Stevie Wonderのカバーという事で、これがリリースされたのが1992年という事で、うっすら覚えてる…当時アメリカに行くか行かないかの時かな?だったので、周りの友達がテープで流したりするのを聴いてた感じだったんですよね。92年ていうと、自分の中の印象ではまだ僕はROCKとかに目覚めてなくて、アメリカでもNirvanaもここら辺から出て来た位だと思うんですけど、まだ自分が好き好んで聴くようなROCKがまだ誕生してなかった時代。ユーロビートとかね。トゥー・アンリミテッドとかそういう感じの時のカバーだったと思うんですけど。Incognito、今聴くと普遍的な音楽ってあるんだなーと思います。今聴くとすごい今っぽくも感じるし、とにかくオシャレで洗練されてるなって思いますね。RN みなのおとさん、旦那さんへのサプライズという事で、聴いてくれてたらいいですね!旦那さん、奥様すごく素敵な方ですね!いいな!