472022.2.19[Alexandros]集合!NEWシングル裏話
- SONGS
- Rock The World / [Alexandros]
- 日々、織々 / [Alexandros]
- 日々、織々 feat. Vansire / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
M1 Rock The World / [Alexandros]
・リスナーよりRock The WorldのMVの裏話・白井さんの女装は現場ではどのような感じだったか聞きたい
川上「白井君自分で(女装を)見てどうだったんですか?」
白井「夜中の1時か2時位からメイクを始めたんですけど、あの…何ですかね、虚無感(笑)」
全員「(笑)」
川上「その表情だったんですね、あの表情は(笑)でもちょっと前に、『浅草キッド』って映画で女性のメイクするっていうシーンがあって。ビートたけしさんを演じる柳楽優弥君が面白おかしい雰囲気の…口紅をベタベタ塗ったりとかしてってした時に、師匠の方が『何やってんだ、笑わせるんじゃなくて真面目にやれ!』って怒るシーンがあったんですけど、それ見てたじゃないですか。それちょっと意識されてました?」
白井「全然別に…(笑)」
全員「(笑)」
白井「不思議と自分的には『自分じゃん』て思っちゃうんだよね。女装してようが何だろうが、俺は俺だな、みたいな。」
川上「全然俺もそんな感じ。別に抱きたいと思うとか…(笑)」
白井「思われたらすごい…(笑)」
M2 日々、織々 / [Alexandros]
・リスナーより、日々、織々のMVの裏話を聞きたい
川上「あれは千葉の九十九里のハウススタジオ的な所で録ったりとか、僕が変な格好してるかな。被り物なんだけど、ちゃんとした商品」
リアド「なかなか着こなせる人はね…」
川上「Jamiroquaiか!みたいなね」
磯部「普通に街中で被ってたらびっくりするよね」
川上「そうね…まあでも俺しかいないかな」
川上「(日々、織々のMV)、洗濯機がfeatureされてると思うんですけど、タッチパネル式じゃないですか。だからどこ押していいかわからない(笑)」
磯部「びっくりしたよね」
川上「最新のPanasonic製品を見れるMVという事で(笑)」
全員「(笑)」
M3 日々、織々 feat. Vansire / [Alexandros]
川上「土曜午後3時にピッタリだと思いません?ポケ〜とする感じ、バッチリですよね。この『日々、織々』、もう1バージョンあったりするんですけど、それがなんとfeat. Vansire。僕が昔から好きだったVansireというユニット(バンド)が実はコンタクトを取ってきて、この番組でかけたんですよ。それでむこうから『かけてくれてありがとう』みたいな感じでDMがインスタに来て、そこからやりとりしてて、『じゃあ今度一緒に曲やろうよ!』て。で、『日々、織々』。MIXしてみたいな」
磯部「どうやって知ったんだろうね?」
川上「多分リスナーの方が繋いでくれたんだと思うんだよね。おと、をかしのリスナーの皆さん、ほんっと最高なんですよ。ありがとうございます。それで俺がこの前ラジオで、実は『曲一緒に書けたらいいな、Vansireみたいに』って言ったら、それもリスナーの人が言ってくれて。『なんか俺とコラボしたいって言ってくれてんでしょ?』て。昨日来たの!『俺勢いで言っちゃったよ、ごめん』て言ったら、『全然ありがとう!やろうよ』て言ってくれて。さっき曲送られてきたんだ」
他3人「まじ?すごいね」
川上「ぐいぐい来るなーって。こいつ日本で売りたいんだなーって(笑)」
磯部「おと、をかしのグローバルな影響力って、すごいっすね(笑)」
川上「それもリスナーの皆さんが繋いでくれてるっていうのが大きいんだよね。それでコラボしてどんどん曲作れたりって最高じゃないですか」
磯部「ラジオ番組の魅力ですよね」
川上「そうだね。だから今度、Vansireゲスト呼ぼうかと思って。オンラインとかでもいいし。その時は皆さん(メンバー)一緒に出て頂ければ。」
川上「白井君、これ送られてきた時に、白井君が結構いい感想を言ってたんですけど『やっぱちゃうな〜』て言ってたんですけど(笑)やっぱちゃうよね?もちろん我々の『日々、織々』も良いんだけど、何なんだろうね?この空気感ていうかね」
白井「曲に対しての捉え方っていうんですかね、日本人だとAメロ・Bメロ・サビみたいなものの置き方っていうのが、どうしても日本はA、Bが来たらサビが来て盛り上がる!みたいなだけど、別に盛り上がるが全てじゃない。逆に落とすっていうね」
川上「一回ドラム抜いて変えてるもんね」
リアド「その辺のリズムワークは本当自由だなって思った。自分だったらこういかないけど、すごい良いなって思った」
川上「最初は一聴した時に、『どう捉えたら良いんだろう』て思ったんだけど、2回目ぐらいから『やっぱいいわ』って。面白かったのが、歌詞を英訳して送ったんよ。そしたら『黄身の無いオムライスって最高だね!』って(笑)どういう事なの?って俺も説明難しかったんだけど、ちゃんと歌詞も読んで吸収した上で取り組んで頂いたみたいなんでね」
磯部「そして黄身の無いオムライスは世界中でキャッチーだったんだね」
・リスナーよりRock The WorldのMVの裏話・白井さんの女装は現場ではどのような感じだったか聞きたい
川上「白井君自分で(女装を)見てどうだったんですか?」
白井「夜中の1時か2時位からメイクを始めたんですけど、あの…何ですかね、虚無感(笑)」
全員「(笑)」
川上「その表情だったんですね、あの表情は(笑)でもちょっと前に、『浅草キッド』って映画で女性のメイクするっていうシーンがあって。ビートたけしさんを演じる柳楽優弥君が面白おかしい雰囲気の…口紅をベタベタ塗ったりとかしてってした時に、師匠の方が『何やってんだ、笑わせるんじゃなくて真面目にやれ!』って怒るシーンがあったんですけど、それ見てたじゃないですか。それちょっと意識されてました?」
白井「全然別に…(笑)」
全員「(笑)」
白井「不思議と自分的には『自分じゃん』て思っちゃうんだよね。女装してようが何だろうが、俺は俺だな、みたいな。」
川上「全然俺もそんな感じ。別に抱きたいと思うとか…(笑)」
白井「思われたらすごい…(笑)」
M2 日々、織々 / [Alexandros]
・リスナーより、日々、織々のMVの裏話を聞きたい
川上「あれは千葉の九十九里のハウススタジオ的な所で録ったりとか、僕が変な格好してるかな。被り物なんだけど、ちゃんとした商品」
リアド「なかなか着こなせる人はね…」
川上「Jamiroquaiか!みたいなね」
磯部「普通に街中で被ってたらびっくりするよね」
川上「そうね…まあでも俺しかいないかな」
川上「(日々、織々のMV)、洗濯機がfeatureされてると思うんですけど、タッチパネル式じゃないですか。だからどこ押していいかわからない(笑)」
磯部「びっくりしたよね」
川上「最新のPanasonic製品を見れるMVという事で(笑)」
全員「(笑)」
M3 日々、織々 feat. Vansire / [Alexandros]
川上「土曜午後3時にピッタリだと思いません?ポケ〜とする感じ、バッチリですよね。この『日々、織々』、もう1バージョンあったりするんですけど、それがなんとfeat. Vansire。僕が昔から好きだったVansireというユニット(バンド)が実はコンタクトを取ってきて、この番組でかけたんですよ。それでむこうから『かけてくれてありがとう』みたいな感じでDMがインスタに来て、そこからやりとりしてて、『じゃあ今度一緒に曲やろうよ!』て。で、『日々、織々』。MIXしてみたいな」
磯部「どうやって知ったんだろうね?」
川上「多分リスナーの方が繋いでくれたんだと思うんだよね。おと、をかしのリスナーの皆さん、ほんっと最高なんですよ。ありがとうございます。それで俺がこの前ラジオで、実は『曲一緒に書けたらいいな、Vansireみたいに』って言ったら、それもリスナーの人が言ってくれて。『なんか俺とコラボしたいって言ってくれてんでしょ?』て。昨日来たの!『俺勢いで言っちゃったよ、ごめん』て言ったら、『全然ありがとう!やろうよ』て言ってくれて。さっき曲送られてきたんだ」
他3人「まじ?すごいね」
川上「ぐいぐい来るなーって。こいつ日本で売りたいんだなーって(笑)」
磯部「おと、をかしのグローバルな影響力って、すごいっすね(笑)」
川上「それもリスナーの皆さんが繋いでくれてるっていうのが大きいんだよね。それでコラボしてどんどん曲作れたりって最高じゃないですか」
磯部「ラジオ番組の魅力ですよね」
川上「そうだね。だから今度、Vansireゲスト呼ぼうかと思って。オンラインとかでもいいし。その時は皆さん(メンバー)一緒に出て頂ければ。」
川上「白井君、これ送られてきた時に、白井君が結構いい感想を言ってたんですけど『やっぱちゃうな〜』て言ってたんですけど(笑)やっぱちゃうよね?もちろん我々の『日々、織々』も良いんだけど、何なんだろうね?この空気感ていうかね」
白井「曲に対しての捉え方っていうんですかね、日本人だとAメロ・Bメロ・サビみたいなものの置き方っていうのが、どうしても日本はA、Bが来たらサビが来て盛り上がる!みたいなだけど、別に盛り上がるが全てじゃない。逆に落とすっていうね」
川上「一回ドラム抜いて変えてるもんね」
リアド「その辺のリズムワークは本当自由だなって思った。自分だったらこういかないけど、すごい良いなって思った」
川上「最初は一聴した時に、『どう捉えたら良いんだろう』て思ったんだけど、2回目ぐらいから『やっぱいいわ』って。面白かったのが、歌詞を英訳して送ったんよ。そしたら『黄身の無いオムライスって最高だね!』って(笑)どういう事なの?って俺も説明難しかったんだけど、ちゃんと歌詞も読んで吸収した上で取り組んで頂いたみたいなんでね」
磯部「そして黄身の無いオムライスは世界中でキャッチーだったんだね」