572022.4.30THIS SUMMER FESTIVAL2022
- SONGS
- 風になって / [Alexandros]
- センス・オブ・ワンダー / sumika
- 無心拍数 / [Alexandros]
- 閃光 / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
M1 風になって / [Alexandros]
sumikaがディスフェスでカバーしてくれました、[Alexandros]の『風になって』。嬉しかったですね。知らされてなかったので、マネージャーが「そろそろsumikaのライブも観といた方がいいんじゃない?」って言われて。もちろん冒頭とか観てたんですけど、自分達も準備があるので全部は観れないから楽屋に戻ったんですけど、楽屋のモニターでマネージャーがボリュームを上げ始めて。いつもはそんなことしないのに何だろうな?と思ったら、いきなり歌い始めて「こういうことだったんだな!」と思って。片岡君、そして皆さん、サプライズありがとうございました!
sumikaの風になって、めちゃくちゃ良かったですね〜。なんか誰かに歌ってもらうと、「この曲いい曲だな!」って思いますね(笑)それを皆で話してました。素晴らしい、sumikaの曲になってて。そして対バンていいなって思いましたね。やっぱね、対バンって戦いでもあるんですよ。「俺たちの方がカッコいいぜ!」みたいな。「相手のファンを全部奪おうぜ!」みたいな。そこがやっぱ基本だと思ってます。思ってるんだけどリスペクトもあって、「好きと戦うモード」みたいなのが入り混じった、すごいいい空気なんですよね、対バンてのは。それがこの前のディスフェスはあったんですよね。sumikaの『風になって』、いつかどこかで聴かせたいな。もしくは披露してくれるかな。
M2 センス・オブ・ワンダー / sumika
実はこの曲、僕がカバーさせて頂きました!僭越ながら。『風になって』を歌われたら、これをやるしかねぇな!ということで。急遽直前で練習してやったんですよ。ここでもやっちゃおうか!実はキーは半音上げてやったんですよ。
(スタジオで生演奏)
なんでこれにしたかっていうと、(センス・オブ・ワンダーからワタリドリに繋がる流れを歌う)と繋がる訳ですよ。繋がるじゃん、これやろう、ワタリドリの前に!ってことで、やることになりました。ちょっとミュージシャンぽいでしょ?(笑)実は裏があったんです。いい曲だなと思いました。セットリストに無かったからね、歌ってもいいかなって。sumikaだけじゃなくて、家入レオさんの曲もカバーさせて頂きました。『空と青』。ちょこちょこ弾き語りでは披露してたんですけどバンドで披露するのは初めてで、実はこれレオさんに送る時に、デモテープを作って送ったんですけど、そのデモテープはバンドの演奏だったんで、そもそもバンドで作ってたから、やろうかってことで。もしかしてアルバムにも入れちゃおうかなと思ってます。家入レオさんと北川さんにお伺いを立てようかなと。
M3 無心拍数 / [Alexandros]
[Alexandros]のニューアルバム、『But wait. Cats?』という「ちょ待って、猫?」みたいなニュアンスなんですけど、そのニューアルバムに収録されます無心拍数ですけど、その時はもちろんフルで収録されます。完成した時にはおと、をかしでかけますんで、楽しみにしておいてほしいなと思います。今回の『But wait. Cats?』、なかなかROCKな雰囲気、久々にこんなROCKなアルバムになってるんじゃないかなと思ってまして、激しいと思います(笑)爆音で作ってて、4人だけで1日レコーディングスタジオとかで爆音にまみれながら作ってるので、とにかくこういう曲をウチらはやりたいんだなっていうのが全開になっております。ぜひ楽しみにしてください。この時代にこんなROCKなアルバム、いいんじゃないかなっていうことになっております。発売が7/13発売となっております。『But wait. Cats?』、「ちょ待って、猫?」みたいなニュアンスで皆さん覚えておいてください。
ファッションのセンタク
M4 閃光 / [Alexandros]
この前のディスフェスで着ていた衣装なんですけど、超シンプルです。めちゃめちゃ裾が広がったデニムに、白いTシャツ、スニーカーはコンバースだけです。シャツインして終わりです。冒頭ではシャツ着てたんだけど、暑かったらすぐ脱いじゃったんで(笑)コンビニ行くような姿、これだけ聞けばなんですけど、ちょっとしたシャツのイン具合だったりとか、パンツがスキニーだったり、もしくはストレートだったり、もしくはめちゃくちゃぶっといシルエットだったりとか。だけど出したニュアンスと変えるだけで、着こなし方だったりとかが変わってくるのかなーと思ってるので。だから最近は僕たちはキメキメのスーツというよりも、普段着な感じになってきてるかなと思ってます。昨日とかも、家出て、車乗って、会場着いて、リハやって、ライブ本番。服替えて無いんですよ、僕(笑)衣装に着替えてなくて。その感じが逆に、いつもの自分を出せるなーっていうか。ステージに行く前に着替えて気合い入れるっていうのもいいんだけど、起きて家出る直前の着替えた時から、気合を入れるっていう。そういう状態にできるのはアリだなと思ってて。しかも普段の雰囲気で行けるから、落ち着いてリラックスもできる、丁度いいバランスの状態で挑むことができる。最近はそういう普段着衣装になってますね。
sumikaがディスフェスでカバーしてくれました、[Alexandros]の『風になって』。嬉しかったですね。知らされてなかったので、マネージャーが「そろそろsumikaのライブも観といた方がいいんじゃない?」って言われて。もちろん冒頭とか観てたんですけど、自分達も準備があるので全部は観れないから楽屋に戻ったんですけど、楽屋のモニターでマネージャーがボリュームを上げ始めて。いつもはそんなことしないのに何だろうな?と思ったら、いきなり歌い始めて「こういうことだったんだな!」と思って。片岡君、そして皆さん、サプライズありがとうございました!
sumikaの風になって、めちゃくちゃ良かったですね〜。なんか誰かに歌ってもらうと、「この曲いい曲だな!」って思いますね(笑)それを皆で話してました。素晴らしい、sumikaの曲になってて。そして対バンていいなって思いましたね。やっぱね、対バンって戦いでもあるんですよ。「俺たちの方がカッコいいぜ!」みたいな。「相手のファンを全部奪おうぜ!」みたいな。そこがやっぱ基本だと思ってます。思ってるんだけどリスペクトもあって、「好きと戦うモード」みたいなのが入り混じった、すごいいい空気なんですよね、対バンてのは。それがこの前のディスフェスはあったんですよね。sumikaの『風になって』、いつかどこかで聴かせたいな。もしくは披露してくれるかな。
M2 センス・オブ・ワンダー / sumika
実はこの曲、僕がカバーさせて頂きました!僭越ながら。『風になって』を歌われたら、これをやるしかねぇな!ということで。急遽直前で練習してやったんですよ。ここでもやっちゃおうか!実はキーは半音上げてやったんですよ。
(スタジオで生演奏)
なんでこれにしたかっていうと、(センス・オブ・ワンダーからワタリドリに繋がる流れを歌う)と繋がる訳ですよ。繋がるじゃん、これやろう、ワタリドリの前に!ってことで、やることになりました。ちょっとミュージシャンぽいでしょ?(笑)実は裏があったんです。いい曲だなと思いました。セットリストに無かったからね、歌ってもいいかなって。sumikaだけじゃなくて、家入レオさんの曲もカバーさせて頂きました。『空と青』。ちょこちょこ弾き語りでは披露してたんですけどバンドで披露するのは初めてで、実はこれレオさんに送る時に、デモテープを作って送ったんですけど、そのデモテープはバンドの演奏だったんで、そもそもバンドで作ってたから、やろうかってことで。もしかしてアルバムにも入れちゃおうかなと思ってます。家入レオさんと北川さんにお伺いを立てようかなと。
M3 無心拍数 / [Alexandros]
[Alexandros]のニューアルバム、『But wait. Cats?』という「ちょ待って、猫?」みたいなニュアンスなんですけど、そのニューアルバムに収録されます無心拍数ですけど、その時はもちろんフルで収録されます。完成した時にはおと、をかしでかけますんで、楽しみにしておいてほしいなと思います。今回の『But wait. Cats?』、なかなかROCKな雰囲気、久々にこんなROCKなアルバムになってるんじゃないかなと思ってまして、激しいと思います(笑)爆音で作ってて、4人だけで1日レコーディングスタジオとかで爆音にまみれながら作ってるので、とにかくこういう曲をウチらはやりたいんだなっていうのが全開になっております。ぜひ楽しみにしてください。この時代にこんなROCKなアルバム、いいんじゃないかなっていうことになっております。発売が7/13発売となっております。『But wait. Cats?』、「ちょ待って、猫?」みたいなニュアンスで皆さん覚えておいてください。
ファッションのセンタク
M4 閃光 / [Alexandros]
この前のディスフェスで着ていた衣装なんですけど、超シンプルです。めちゃめちゃ裾が広がったデニムに、白いTシャツ、スニーカーはコンバースだけです。シャツインして終わりです。冒頭ではシャツ着てたんだけど、暑かったらすぐ脱いじゃったんで(笑)コンビニ行くような姿、これだけ聞けばなんですけど、ちょっとしたシャツのイン具合だったりとか、パンツがスキニーだったり、もしくはストレートだったり、もしくはめちゃくちゃぶっといシルエットだったりとか。だけど出したニュアンスと変えるだけで、着こなし方だったりとかが変わってくるのかなーと思ってるので。だから最近は僕たちはキメキメのスーツというよりも、普段着な感じになってきてるかなと思ってます。昨日とかも、家出て、車乗って、会場着いて、リハやって、ライブ本番。服替えて無いんですよ、僕(笑)衣装に着替えてなくて。その感じが逆に、いつもの自分を出せるなーっていうか。ステージに行く前に着替えて気合い入れるっていうのもいいんだけど、起きて家出る直前の着替えた時から、気合を入れるっていう。そういう状態にできるのはアリだなと思ってて。しかも普段の雰囲気で行けるから、落ち着いてリラックスもできる、丁度いいバランスの状態で挑むことができる。最近はそういう普段着衣装になってますね。
ちょっと秘話なんですけど、自分達がMVとかで着る衣装って自前なんですよ。自分で買って、それを着てるんで、その後に私服になっちゃう訳ですよ。でもそれを私服で着ちゃうと、「着回してる」みたいになっちゃうから(笑)例えばライブで着ました、MVで着ましたっていったら大勢の人が見てくれるじゃないですか。それを例えばラジオ出演する時に着て、「今日ラジオでした」って着ると「あれ?着回してね?」みたいな感じになっちゃうんで(笑)あんまり着れなくなっちゃうんですよね。だから1回来ただけで終わっちゃういいお洋服とかいっぱいありますよ。その最たる例が「閃光」のCelineのニットなんですけど、ド派手なニットなんですけど、見たことない人は是非閃光のMVを見て欲しいんですけど。すごい可愛いニットなんだけど、派手な分、1回見るとインパクトが強くて2回目見ると「あっ、あれ閃光の時のMVのニット着てる」って思われちゃうから、1回着ただけで着てないですね(笑)
♪閃光 / [Alexandros]
実はこの前のディスフェスでも披露したこの曲なんですけど、『閃光のハサウェイ』の主題歌になっておりますが、なんとこの前のディスフェスの「影アナ」を、小野賢章君がやってくださったんです!なんかの飯食いに行った時に、「今度影アナやらしてくださいよ!」って言われて、冗談で言ってるのかなーと思って「全然やってよ!」って言ってたんですよ。そういえば言ってたなって、軽い気持ちで絶対無理だろなと思いながら、「やってくれませんか?」ってことをお願いしたら、2つ返事で快く受けてくださって。めちゃくちゃ豪華な影アナになりました。小野君が「本日は…」みたいな感じで喋り始めた時に、会場のお客さんの顔が映ったモニターを見てたんですけど、話した瞬間にお客さんの顔が「あれ?」みたいな顔になったんですよ。「今日の影アナの人、いい声だね」みたいな顔なんですよね(笑)すごい心地いい声だなっていうのがマスク越しに伝わってくるんですよ。最後に、「小野賢章でした」ってなった時に「うぉ〜〜!」て会場がどよめきが起こって(笑)すごかったですよ。さすがでしたね。小野賢章君と閃光のハサウェイを通して繋がることができて、本当に嬉しかったなと思います。