642022.6.18『But wait. Cats?』収録曲を弾き語り。
- SONGS
- Everything's Electric / Liam Gallagher
- 空と青 (Studio Live) / [Alexandros]
- 日々、織々 (Studio Live) / [Alexandros]
- Rock The World (Studio Live) / [Alexandros]
- 閃光 / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
今日のセンタク
M1 Everything's Electric / Liam Gallagher
Oasisの元ボーカル、Liam Gallagherが3rd ソロアルバム出したんですけど、ここに来てLiam Gallagherの曲、すごい良くなったなってめちゃめちゃ上から目線で言いましたけど、思いました。Liam Gallagher派、Noel Gallagher派で分かれるんですね、Oasisって。どっちも好きなんですけど、どっち?って言ったら、Noel派なんですよ。曲作ってたし。で、LiamのソロプロジェクトのBBIとか、Liamのソロとかあんまり響かなかったんですけど、Everything's Electric、すごい良いなと思いました。
M2 空と青 (Studio Live) / [Alexandros]
実はこのアルバムにも入ってるんですけど、ちょっと前に去年くらいに聴いた事があるんじゃないかなと思います。僕がドラマ初出演を果たしまして、その時の主題歌なんですけど、なんとアルバムに入る事になりました。僕が作曲して、北川悦吏子先生が作詞して、家入レオさんが歌ったんですけど、[Alexandros] ver.でやる事になりました。ちょっと今日は弾き語りでね。(弾き語り)…この曲もバンドでアルバムに入ってますので。来週オンエアしようと思ってますので、楽しみにしていてください!
M3 日々、織々 (Studio Live) / [Alexandros]
これ2パターンあって、(1パターン弾き語り)…みたいなバージョンもありつつ、このおと、をかしの冒頭で流れてるバージョンを軽くいきましょう。こっちのバージョンではライブでギター弾いてないんで…練習、頑張りますね。(2パターン目弾き語り)今度『日々、織々』しっかり弾き語りしたいと思います。
M4 Rock The World (Studio Live) / [Alexandros]
この曲は弾き語りで披露してもライブで披露しても、すごく好きなんですけど。弾き語りは弾き語りで、バラード的な要素も実はすごいあるというか。歌詞がより一層心に届きやすくなるんじゃないかなと思ってますので。
この曲もライブでマー君のタッピングだったり、リアドの鬼アレンジが炸裂している曲だったりするんですけど、こうやって弾き語りでやると違いません?それが弾き語りの良い所なんですよね。ボーカルで良かったっていうね(笑)でもボーカルの宿命でもあり、仕事でもあるのかなと思います。こうやってラジオで、「アコギ一本しか無いです」「マイクも一本しか無いです」みたいな所でも、曲をお届けする事ができる役割を果たせたらなと思います。
M5 閃光 / [Alexandros]
『But wait. Cats?』、あとちょっとで発売となりますが!『閃光』から、『But wait. Cats?』の旅は始まったと言っても過言じゃないかなと思ってます。『But wait. Cats?』の中で(閃光は)一番古い曲なのかなと思いますけど。久々にかけましたけど、ライブソングというか。お客さんもコロナ禍なんですが、マスクをしても歌いたくて歌いたくてうずうずしてる、そんな表情をステージから見てて、早く我々も皆が歌える環境を提供したいという気持ちでいっぱいでございます。間も無く始まるツアーも、途中から位からは声が出せるようになってたらいいなという思いがあります!
M1 Everything's Electric / Liam Gallagher
Oasisの元ボーカル、Liam Gallagherが3rd ソロアルバム出したんですけど、ここに来てLiam Gallagherの曲、すごい良くなったなってめちゃめちゃ上から目線で言いましたけど、思いました。Liam Gallagher派、Noel Gallagher派で分かれるんですね、Oasisって。どっちも好きなんですけど、どっち?って言ったら、Noel派なんですよ。曲作ってたし。で、LiamのソロプロジェクトのBBIとか、Liamのソロとかあんまり響かなかったんですけど、Everything's Electric、すごい良いなと思いました。
M2 空と青 (Studio Live) / [Alexandros]
実はこのアルバムにも入ってるんですけど、ちょっと前に去年くらいに聴いた事があるんじゃないかなと思います。僕がドラマ初出演を果たしまして、その時の主題歌なんですけど、なんとアルバムに入る事になりました。僕が作曲して、北川悦吏子先生が作詞して、家入レオさんが歌ったんですけど、[Alexandros] ver.でやる事になりました。ちょっと今日は弾き語りでね。(弾き語り)…この曲もバンドでアルバムに入ってますので。来週オンエアしようと思ってますので、楽しみにしていてください!
M3 日々、織々 (Studio Live) / [Alexandros]
これ2パターンあって、(1パターン弾き語り)…みたいなバージョンもありつつ、このおと、をかしの冒頭で流れてるバージョンを軽くいきましょう。こっちのバージョンではライブでギター弾いてないんで…練習、頑張りますね。(2パターン目弾き語り)今度『日々、織々』しっかり弾き語りしたいと思います。
M4 Rock The World (Studio Live) / [Alexandros]
この曲は弾き語りで披露してもライブで披露しても、すごく好きなんですけど。弾き語りは弾き語りで、バラード的な要素も実はすごいあるというか。歌詞がより一層心に届きやすくなるんじゃないかなと思ってますので。
この曲もライブでマー君のタッピングだったり、リアドの鬼アレンジが炸裂している曲だったりするんですけど、こうやって弾き語りでやると違いません?それが弾き語りの良い所なんですよね。ボーカルで良かったっていうね(笑)でもボーカルの宿命でもあり、仕事でもあるのかなと思います。こうやってラジオで、「アコギ一本しか無いです」「マイクも一本しか無いです」みたいな所でも、曲をお届けする事ができる役割を果たせたらなと思います。
M5 閃光 / [Alexandros]
『But wait. Cats?』、あとちょっとで発売となりますが!『閃光』から、『But wait. Cats?』の旅は始まったと言っても過言じゃないかなと思ってます。『But wait. Cats?』の中で(閃光は)一番古い曲なのかなと思いますけど。久々にかけましたけど、ライブソングというか。お客さんもコロナ禍なんですが、マスクをしても歌いたくて歌いたくてうずうずしてる、そんな表情をステージから見てて、早く我々も皆が歌える環境を提供したいという気持ちでいっぱいでございます。間も無く始まるツアーも、途中から位からは声が出せるようになってたらいいなという思いがあります!