How Soon Is Now? / THE SMITHS
RN marmarさん「最近こちらの番組を聴き始めた新米リスナーです。川上さんの選曲が毎回ツボでイギリスロックを感じさせるような雰囲気の曲が多く(全然イギリスっぽくなかったらすみません)。毎週のオンエアがとても楽しみで10年ぶりにラジオにメッセージを送ってしまいました。」
There’d Better Be A Mirrorball / Arctic Monkeys
RN 広島西条のひっちゃんさん「いつもハイセンスな洋楽のセレクトありがとうございます。50半ばのおっさんがこの番組を聴いてもいいのかと思いつつも毎週楽しみに拝聴させていただいてます。質問ですが洋平さんにとってダンディなおっさんとはどんな感じでしょうか?またこの曲を聴いているおっさんはダンディだなと洋平さんが思う何か渋め曲があればお願いします。ちなみに私がダンディだと思うのはRobert Palmer、Bryan Ferry、Rod Stewartあたりです!」
若手も悪くないんじゃないですかね?まぁ若手じゃないですね。もうベテランの域に入ってますねこちらのアーティストArctic MonkeysでThere’d Better Be A Mirrorball でした。新作の「The Car」からの1曲目ですね。もうこれ流れた時に、なんか俺歳追い越されたなと思いましたね(笑)。この人年齢詐欺してるんじゃないかなというね。渋いに磨きがかかってますね。
でもなんでしょう、こういう曲って何が素晴らしいかっていうと色褪せないんですよね。これを例えば10年後に聴いても、多分懐かしいなってある意味ならないんですよ。なぜかというとポップスというところの領域にはいない曲だったりもするから。だからそういう曲を作ったりするアーティストってそれが渋さだったりもするのかな?時代というものには流されたりしなくて、もうそこにいる、もう佇んでいる、そういった楽曲作れる方達が僕は渋いかなと思いますけど。
ひっちゃんさんありがとうございます。素敵なアーティスト僕にも紹介していただければと思います。
Put a Light On / Generationals
RN [Alexandros]は宇宙一のロックバンド「NEW MEANING TOUR 2023 Zepp Nagoyaを2daysしました。始まるまでの時間にかかっていたGenerationalsのPut a Light Onのリクエストをしたいです。すごくクセになる歌だと思います。」