Tame Impala / Journey To The Real World
お送りした曲はTame ImpalaでJourney To The Real World、抜群にいいこのリフですね。
やっぱバービーという映画の世界観にすごくピッタリなのかなと思っております。
バービー、この映画みなさんご存知のあのバービー人形をモチーフにした映画なんですけど。
あのバービー人形が人間の世界、つまりリアルワールドに行く?みたいな映画らしいんですけど。
バービーの映画ですっていうと、冗談ぽいのかな?みたいな雰囲気あると思うんですけど、Ryan Goslingが出たりとかして、このGreta Gerwigという方なんですけど、監督、女性の方で、結構ヒューマン系の映画に出たりの人なんですよね。
だから結構こういういわゆるブロックバスター系の映画を撮るんだって思ってて。
多分、まだ観てないんでなんとも言えないんですけど、結構ひと癖ふた癖あるような、ただ単にみんなで楽しめます、みたいな映画になってないんじゃないかなと思っています。
だってこういうTame Impalaとか使ったりとかしてるわけですから。
なんか気になってるんですよね。
結構海外のそういうショート系の動画とか見たりすると面白いのは男のヒップホップ、イケてる奴らがバービーの映画見に行きたいんだけど、それを観に行くっていうとカッコ悪いから内緒で行こうとするんだけど、行く途中で見つかっちゃうみたいな。
でも実はみんな観に行こうとしてたみたいな。
正直男の子からすると恥ずかしいなみたいな照れもあったりするじゃないですか。
でもそれぐらい観に行きたいっていうくらい面白い、評価が高いらしくて、僕もちょっと楽しみなんですけど。
Ethan Tasch / Love and Japan
お送りした曲はEthan TaschでLove and Japanでした。
もう抜群にいい曲で、カリフォルニア出身のシンガーソングライターなんですけど。
なんでしょう、このジャケとかを見るとすごい草原で佇んでるっていうジャケなんですけど。
やっぱカントリーっぽい雰囲気をこの曲のアレンジから感じますけど。
でもカントリーで終わってない感じがすごく聞きやすかったりとかラジオノリも良かったりするなと思うし、単純にメロディーがめちゃめちゃいいし。
でもあまり押し付けがましくない感じがとても僕は好みです。
おと、をかしらしい選曲だったんじゃないかなと思いますけど、Ethan Tasch。
まだまだ本当に日本でもそこまで知ってる人いないのではないかなと思いますね。
日本に来てほしいですね。
Love and Japanってタイトルにつけるくらいですから。
待ってます!